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みきちゃんおめでとう!

帰宅したら第3グループの生中継(勿論スカパー)に間に合いました。
なにはともあれ、みきちゃん金メダルおめでとう!!素晴らしかった!
それからアリッサとカロリーナの滑りに感動~(*^_^*)
素敵だったわ~。
うっとり。真央ちゃんも綺麗だった。しかし真央ちゃん痩せすぎなんじゃ……。背中とかカパカパしてたよ……。
個人的には、有香ちゃんも滑った「牧神の午後」、是非ともアリッサにも滑ってほしいなあ。
久々にジョージ・ウインストンのアルバムを聴きたくなりました。ああうっとり。
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小塚くん銀メダルおめでとう!~世界フィギュアスケート選手権2011


男子フリーのスコア
男子総合結果はこちら
ペアの結果はこちら

1日遅れですが、小塚くん、銀メダル獲得おめでとうございます!!!!

ガチンスキーも銅メダルおめでとう!!!!


う、嬉しいよー(涙)

や、ま、その。

大ちゃんショックと、まさかまさかの織田くんで呆然としておりましたが。
(大ちゃんのアクシデントについては、今は大怪我に至らなかったことは不幸中の幸いだった、、
としか言えません。。。。。)
織田くんは、最初の4&3が3トゥ&3トゥになった瞬間に、どれだけのスケオタさんたちが心の中で「・・・(汗)」と思ったことでしょう。
そしてその後の3アクセルからのコンビネーション。。。。
これまたとびきり綺麗な3トゥをセカンドジャンプにくっつけちゃって(ああああああああ)
ノーカウントだよーーーー!!!!!

や、ま、その。
コンビネーションジャンプを4回跳んじゃうとかいうような根本的なミスはやらなくなったとはいえ、、、しかしだ、織田くん。。。。なんだろう、彼はなまじ綺麗にジャンプを跳べるだけに、「気がついたら3回転しちゃう」んだろうか。

アモディオは。
いいの?あれで、いいの????どうなの????????
あんなに才能ある子なのになぁ。本人が納得して滑っているんなら、まあいいですけども。


Jスポの生中継観ていて、最初はね、幸せだったんですよ。
アントンもペーターもなかなか頑張ってくれたし、それにさー、ブライアンがさー。
もう、泣いたよ、あたしゃ!
2回目の3アクセルを降りたあたりでウルウルきまして、
ほんで3サルコウからのコンビネーションのとこ、曲がジャジャジャン!!ってなるところで腕をバババンってポーズつけるあれ、(ブライアンはああいう踊りがせいいっぱいなのよ)
あそこで涙ダー。
歓喜の歌のメロディーで、ストレートラインステップに入ってく前に、ファンにアピールするところ(おそるべき、フランスの血、というかジュベのモテ男スキルというか・笑)
「アタシが待ってたのはこれだ!!!!!」と、テレビの前で立ち上がってしまったもの!
気持ち良さそうに滑っていたじゃない。
3フリップのあとの、あの表情。このままブライアン、浄化しちゃうんじゃないか、っつーくらいの達成感みたいなものが伝わってきちゃったよ。
大会ロゴの上で半円描いてクルクルクルクル~。
いいじゃないのさ、スピンやステップでレベル4とれなくても。
踊れなくてもいいじゃないのさ。(それは、そういうのが得意な人がやればいいのよ!)
最後のほうとか、かなりいっぱいいっぱいだったとは思うんだけどさ。
(ってか、早く終わりすぎ・笑)


あー、ほんとに、日本で滑らせてあげたかったけども。
ロシアでも大人気だから、そして、パーフェクトとはいかずとも、かなり良い滑りができて、
ご本人も嬉しそうだったから。

何よりも。はっきり言って、ジャンプとガツンとしたオレサマな滑りでぐいぐい押していくのが一番得意であろう彼が、そして全盛期はとっくに実は通過しちゃっている彼が、ベートーベンの第九を選んで滑ったというチャレンジ精神に拍手を贈りたい。(そんで、感動的な滑りでも、モテ男スキルを発揮してしまう凄さにも脱帽。かくもおフランスの血は・・・!)


そんなこんなでブライアン祭りで、トマシュさんの微妙さも華麗にスルーしちゃうくらい、ワタクシ高揚していたんですが。

ほんで、ミカルのあたりでちょっと落ち着いて。

ミカルとかガチンスキーとかパトちゃんとかね、
「ソチがあるから!あなたたちは、まだ、まだ、チャンスがあるから、お願い、ブライアンと大ちゃんとジョニーにメダルをちょうだい!」って、バンクーバーのときに本気で願っていたことをまた思い出しちゃったりしながら。


まさかねえ。

まさかまさかの織田くんショック。。。。



その次に滑ったガチンスキー。
頑張って欲しいと思っていましたが、ここまでやってくれるとは思いませんでした!
だって、ジャンプはともかく、ほかは実際、アレだもん。
いやー、そのアレ、、、、ぶっちゃけガーッと滑っているだけ、なところ、わたしは好きですけどね。オレサマっぽくて、男子シングルの魅力が詰まっていて。下手にいろいろ入れなくとも、彼はジャンプで稼げるし。
開催国優遇点、みたいなものは、若干あると思う。
それは、いつの時代でもあるものだから。
それでも、まずは選手がそれなりの滑りをしなければ、地元加点みたいなものはつけようがないわけで。
あの3連続ジャンプを「なんとしてもコンビネーションにする」という気迫が素晴らしかった。


大ちゃんについては、もうちょっと気持ちの整理がついてから。
泣くとか悔しいというより、昨日はテレビの前で唖然としていました。


小塚くんは最高でしたね。
こんなに素晴らしい、完璧な小塚くんを観たのは、久しぶり。
1日おいて、スコアを見ましたが、加点がすさまじいですね。

氷に立ったときのいい意味での緊張感が気持ちよかったです。
身体がすごくビシっとしていて、ぶれていなくて、「あ、小塚くんは大丈夫だ」って思いました。
でも、パーフェクトだなんて、ゴメン、全然予想していなくて(苦笑)

最初の4回転を綺麗に降りて、次の3アクセルも決まったときにまたまたテレビの前で立ってしまったワタクシ(苦笑)
それでも「2回目の3アクセルが、、、着氷乱れてコンビネーションにならなかったらどないしよー。でも、今日のスピードなら、大丈夫なはず。。。」などとやきもきしていましたが、小塚くんは気持ちよいくらい絶好調で滑り続けてくれて。

リストのピアノコンチェルトの、あの下降する主題にのって、感動的なパフォーマンスでした。
ああ、生で観たかった。。。。。
小塚くんはね、やっぱ、生で観るのが一番なんだよね。。。。

有香ちゃんは、見てたのかなー。シズニーと一緒に来てるはずだから、観たよね。
佐藤先生も久美子先生も嬉しそうでしたね~。
ってか、あんな、佐藤先生のガッツポーズ、初めて見ましたよ(笑)


今日は「観てよー、観てよー、小塚くんすごいんだよー」と母にリピート再生を無理矢理見せちゃいました。
「ほら、いいときの小塚くんってのが、バリバリ伝わってくるじゃん!」って言うと(昨日は半分ビビリながら観ていたくせに・笑)
「うん。確かに、完璧だと思うけど、いいときの小塚くんと悪い時の小塚くん、というのがよくわからない」と言われてしまいました。
それから母は「また同じような衣装だね」って。
「いいの、あれは、メダルがとても良く映える衣装なの!」と答えておきました。


個人的には、とても好きな小塚くんとガチンスキーが表彰台にのって、それは嬉しかったのですよ。
SP終わった時点では、
「うー。ガチンスキーが頑張ったのは、ほんとに嬉しいんだけども、こうなってくると、ガチンスキーの表彰台は固い。
パトちゃん優勝はほぼ決まり。(パトちゃんが大崩れしない限り)
そうなると、あたしゃー、小塚くんが好きだけども、でもでも、大ちゃんにメダルあげたい。。。。そうじゃないと暴動が起きるよー(←笑)
ああ、メダルが足りない。。。。。
なんだかんだで4&3をもってる織田くんか。。。」
という予想をしていました。日本勢の場所は1個しかないだろうと。

昨夜はなんだか気持ちが落ち着かなくて、ブログが書けませんでした。

ま、今もなにがなんだかわからん文章ですけども(笑)


一晩明けて、そして仕事して帰ってきて。

ちょっと落ち着いて。


昨日のフリーの順位は、アクシデントのあった大ちゃんはともかく、各々の選手がせいいっぱい力を出し切った結果の順位ですし、ちゃんと受け止めようと。

小塚くんとガチンスキーのメダル、嬉しいですもの。
そこは素直に喜ぼうと思います。
あー、そして、ブライアンもね!フリー、4位だも~ん。頑張ったよ~。
ブライアンのことは普通にまあまあ好きかなー、という感じだったワタクシが、
俄然「ブライアンによろめいた」のは、多くのスケオタさん同様、東京での世界選手権の彼の涙のせい。
表彰台のてっぺんで見せた彼の涙にもらい泣きした人はかなり多かったと思いますが、
ワタクシもその1人。
あの東京のワールドでは、万年期待の星とされながら、ビビリでチキンでガラスのハートで結果を出せないという人たちが、
どういうわけかものすごく輝いた試合だったんですよね。
その筆頭がブライアンと大ちゃんだったんだよなー。
なつかしいなー。


ペアの結果も少しショックだったけども、でも、これからも各ペアを応援し続けるわ!
(しっかし、マクシム。。。。さなぎが蝶に、じゃないけども、まるで別人のようだわね・苦笑
まあいいや。ターニャがメダル獲れたのも、マクシムがいればこそ、ですからね)


あ、パトちゃんのこと書くの忘れちゃった。
うん、凄かったよね!完璧でした!(←それ以外コメントのしようがない。ゴメン)
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ペアSP終了~世界フィギュアスケート選手権2011


ひーん。

アタクシの気分はプチお通夜モードです。

いつものごとく3:30に起床し、母が起きる前にちょっとママレード造りの下準備などをして、
さー、ペアの結果を!とチェックしたら。。。

・・・。

・・・・・・!。

・・・・・・・・!!!!!!!。



ステップの転倒(サーシャ)も痛かったけども、どうやら、デススパイラルでレベルの取りこぼしがあったらしい(涙)。ジャンプは完璧だったらしいけど。

ターニャの、あ、もとい、ターニャ&マクシムの3位は嬉しいけども、
まさか悠子ちゃん&サーシャが最終グループに残れないとは。。。

フリー頑張って!!!!

成ちゃん&マーヴィン頑張りましたね~。
佳菜子ちゃんの今季の試合数もすごいけども、成ちゃんたちもジュニアとシニア掛け持ちだから、すごいよなあ。
と、思ったら、スイハンは出てないんだっけ。。。と今更。
ケンプ&キングはSPで足きり。(ペア16組しかフリーに進めないのは厳しい)




Pl./ Name/ Nation/ TSS
= TES + PCS(SS/TR/PE/CH/IN) Ded./滑走順
1 Qing PANG / Jian TONG CHN 74.00
40.09 33.91 8.57 8.14 8.57 8.46 8.64 0.00 #18
2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY GER 72.98
39.12 33.86 8.57 8.29 8.57 8.39 8.50 0.00 #19
3 Tatiana VOLOSOZHAR / Maxim TRANKOV RUS 70.35
37.43 32.92 8.32 7.93 8.32 8.29 8.29 0.00 #8
4 Vera BAZAROVA / Yuri LARIONOV RUS 64.64
36.10 28.54 7.32 7.00 7.14 7.14 7.07 0.00 #15
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV RUS 62.54
31.83 31.71 8.04 7.79 7.75 8.14 7.93 1.00 #22
6 Narumi TAKAHASHI / Mervin TRAN JPN
59.16 33.57 25.59 6.39 6.21 6.50 6.50 6.39 0.00 #21
7 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD CAN 58.83
34.77 24.06 6.18 5.75 6.07 6.11 5.96 0.00 #2
8 Caitlin YANKOWSKAS / John COUGHLIN USA 58.76
32.93 26.83 6.82 6.54 6.71 6.79 6.68 1.00 #20
9 Stefania BERTON / Ondrej HOTAREK ITA 57.63
32.46 25.17 6.29 6.04 6.46 6.39 6.29 0.00 #16
10 Kirsten MOORE-TOWERS / Dylan MOSCOVITCH CAN 56.86
31.33 25.53 6.39 6.18 6.43 6.43 6.50 0.00 #13
11 Amanda EVORA / Mark LADWIG USA 54.64
30.99 24.65 6.14 5.96 6.21 6.18 6.32 1.00 #12
12 Maylin HAUSCH / Daniel WENDE GER
53.90 30.96 23.94 6.14 5.68 6.00 6.11 6.00 1.00 #17
13 Yue ZHANG / Lei WANG CHN 52.25
31.00 21.25 5.68 4.93 5.43 5.43 5.11 0.00 #4
14 Huibo DONG / Yiming WU CHN 49.29
28.57 20.72 5.54 4.79 5.25 5.25 5.07 0.00 #5
15 Klara KADLECOVA / Petr BIDAR CZE 45.20
26.02 19.18 4.79 4.57 4.86 4.86 4.89 0.00 #7
16 Natalja ZABIJAKO / Sergei KULBACH EST 44.35
25.74 18.61 4.82 4.36 4.71 4.79 4.57 0.00 #6
17 Stacey KEMP / David KING GBR 44.14
25.05 19.09 4.86 4.50 4.79 4.96 4.75 0.00 #14
18 Adeline CANAC / Yannick BONHEUR FRA 43.92
24.33 19.59 5.00 4.68 4.93 5.00 4.89 0.00 #9
19 Lubov BAKIROVA / Mikalai KAMIANCHUK BLR 38.20
20.43 17.77 4.68 4.14 4.46 4.57 4.36 0.00 #11
20 Danielle MONTALBANO / Evgeni KRASNOPOLSKI ISR 37.43
21.63 15.80 4.11 3.75 3.89 4.07 3.93 0.00 #1
21 Stina MARTINI / Severin KIEFER AUT 35.34
20.79 14.55 3.82 3.46 3.61 3.71 3.57 0.00 #3
22 Alexandra MALAKHOVA / Leri KENCHADZE BUL 30.10
16.77 14.33 3.82 3.36 3.57 3.57 3.57 1.00 #10








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男子SP終了~世界フィギュアスケート選手権2011



武史くん、ガチンスキーの名前をあげてくれてありがとう♪

ミカル、良かったー。
コーチのメガネもあいかわらず素敵。
でも、ミカルの衣装の、あの手の白い布がなあ。あそこまでやるなら、いっそ手甲にしたほうがいいんじゃないかと思う。
アタシのソチの星はペーターとソンくんとミカルとガチンスキーだ!と本気で思った時期があったけども、順当なのはミカルとガチンスキーなんだろうなあ(苦笑)

大ちゃんステップでちょっとよろけたけど、この得点は、ジャンプでチェンジエラーとられていますね。もったいなや。



あたしゃやっぱ、トマシュ好きだなあと実感。
もう見ていて痛々しいんですが、そんでも、好きだなあ。素敵なプログラムです。
痛々しいと言えば、クリスの試合を痛々しいと感じながら観ることは、今季で終わったのですが、
トマシュはまだまだ見守り続けたいですぞ。

ガチンスキー、なんであそこで(涙)
でも、素晴らしかったよね!フリーはよけいなこと考えないで思い切っていってほしいです!
あー、でも10代の成長は早い。。。どんどん大人っぽくなってきたね。

コンテスティのプログラムというか曲の構成大好きなんですよ。
あとは、こういう王道路線なら、キメ顔とかキメポーズね、「どうだ!!うりゃ!」ってのが欲しいなあ。
あ、もちろんジャンプの確実性もですけども(笑)


織田くんコンビネーションにならなかった、、、と思ったら、ちゃんと最後にリカバリー。
終盤に持っていたから加点も大きいです。さすが!!!大ちゃんを上回りましたね。


ドキドキしながら観てましたが、正直なところ。。。
マヨロフの得点と順位を見た時点で既に戦意喪失していたワタクシ(涙)
だから意外と思ったより、冷静だったかも。
うーん。やっぱ、大ちゃんは、もっと凄いはずだよなー、って思います。
期待値が高いというより、もっと凄い滑りをスケートファンは観ているから、この得点も仕方ないのかな、って思いました。


日本勢は全員最終グループに残りました。
ガチンスキーは、普通に行ったら、地元加点的なものがあるし、メダルの可能性があります。4回転もきちっと飛べますからね。
しかしこの面子だと、ジャンプだけだとなぁ。どうなりますやら。
大ちゃんに花道を飾らせてあげたいの気持ちもありますが、ガチンスキーに心は傾いちゃってたり。や、上位6名で総合的にいちばん好きなのは小塚くんで、別格だなあと思うのは大ちゃんなんだけども、それでもガチンスキー応援モードなアタクシ。
小塚くんはトリプルアクセルが鍵なのと、あとは、「期待の3番手ポジション、ここぞという時の緊張でやらかす」というのをそろそろ返上してほしいのです。大好きなだけに、ほんと、そう思います。(それはジェレミー・アボットについても同じなんだよ!)
フローランは今がいちばん伸び盛り。ミスが無ければフリーではガチンスキーを上回ると思います。
パトちゃんは、そうですねー。滑っているのを観ているときは、すごいなあと思うんだけども、
そんなに興味がわかないのはなんでかな?
(実際パトちゃんより、アタシはマヨロフとかミカルとかソンくんとかアントンとかペーターが大事なんでありますよ。)

ジュベールとトマシュがフリーではじけてくれますように。
(って。。。バンクーバー五輪でもジュベールとトマシュとジェレミーのときにそう願っていたじゃないの・笑)

あー、しかし、ほんとにアメリカ。。。。
来季の枠が、、、、怖い。
 

ああ。ペアもダンスも放映してよ。
せっかくの連休なのにさ。ちぇ。




男子SP最終順位です
スコアは こちら

1 パトリック・チャン(カナダ) 93.02

2 織田信成(日本) 81.81

3 高橋大輔(日本) 80.25

4 アルトゥール・ガチンスキー(ロシア) 78.34

5 フローラン・アモディオ(フランス) 77.64

6 小塚崇彦(日本) 77.62

7 ミカル・ブレジナ(チェコ) 77.50

8 トマシュ・ベルネル(チェコ) 75.94

9 ブライアン・ジュベール(フランス) 71.29

10 デニス・テン(カザフスタン) 71.00

11 リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ) 70.54

12 ライアン・ブラッドレイ(アメリカ) 70.45

13 ロス・マイナー(アメリカ) 70.40

14 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 69.16

15 ケビン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー) 68.34

16 ペーター・リーベルス(ドイツ) 67.73

17 アントン・カヴァレフスキー(ウクライナ) 65.16

18 サミュエル・コンテスティ(イタリア) 64.59

19 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) 64.36

20 宋楠(中国) 63.78

21 ジョーイ・ラッセル(カナダ) 61.69

22 ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー) 60.74

23 パオロ・バッキーニ(イタリア) 58.96

24 キム・ルシーヌ(モナコ) 58.81

25 アドリアン・シュルタイス(スウェーデン) 58.41

26 ヴィクトール・ファイファー(オーストリア) 56.68

27 キム・ミンソク(韓国) 56.19

28 アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン) 54.24

29 マキシム・シポフ(イスラエル) 50.10

30 ミーシヤ・ジー(ウズベキスタン) 49.61



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第4グループまで終わりました!~世界フィギュアスケート選手権2011


第4グループ終了時点の暫定順位です

公式リザルトサイト

小塚くんお手付きが惜しい、、、、よく滑っていたのになー。

パトちゃん完璧だったよね。笑うしかないくらいの完璧さです。素晴らしい。

しかしいちばん笑えるのは、あいかわらずプルシェンコのバナーが多いことだよ。
プルシェンコ、出てないのに。。。。

ジュベールはどこの国でも人気があるけども、やっぱ、日本で滑るとノリが違っただろうなあ。
日本で滑らせてあげたかったよ、ある意味、日本の子たちより、マジで。

見ていて面白いな~、と感じたのはケヴィンのプログラム。
プログラムそのもの、というより、彼の個性とかこれまでのこととかひっくるめて、
彼の魅力が滑りによく出ていて、でも得点はよくないし、全然駄目だったんだけど、
でも、、、良かったです。





1 パトリック・チャン(カナダ) 93.02

2 フローラン・アモディオ(フランス) 77.64

3 小塚崇彦(日本) 77.62

4 ブライアン・ジュベール(フランス) 71.29

5 デニス・テン(カザフスタン) 71.00

6 リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ) 70.54

7 ライアン・ブラッドレイ(アメリカ) 70.45

8 ロス・マイナー(アメリカ) 70.40

9 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 69.16

10 ケビン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー) 68.34

11 ペーター・リーベルス(ドイツ) 67.73

12 アントン・カヴァレフスキー(ウクライナ) 65.16

13 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) 64.36

14 宋楠(中国) 63.78

15 ジョーイ・ラッセル(カナダ) 61.69

16 ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー) 60.74

17 パオロ・バッキーニ(イタリア) 58.96

18 キム・ルシーヌ(モナコ) 58.81

19 アドリアン・シュルタイス(スウェーデン) 58.41

20 ヴィクトール・ファイファー(オーストリア) 56.68

21 キム・ミンソク(韓国) 56.19

22 アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン) 54.24

23 マキシム・シポフ(イスラエル) 50.10

24 ミーシヤ・ジー(ウズベキスタン) 49.61



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男子SP始まりました ~世界フィギュアスケート選手権2011



第3グループまで終わりました。
昨日までのお写真→gettyimages

我が家のスカパー。ESPNは視聴できないので、今日はネットと地上波でいろいろチェックです。

ネット実況→スポーツナビ

マヨロフはやらかしてしまった模様(涙)
予選で力を使い果たしちゃったのね。ひーん。

ペーター、ソンくん、アントンはまずまず。



とりあえず第3グループ終了時点の暫定順位です

(既に第4グループ始まっており、フローラン・アモディオが77点台を出してトップに立っています)


1 デニス・テン(カザフスタン) 71.00

2 リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ) 70.54

3 ライアン・ブラッドレイ(アメリカ) 70.45

4 ロス・マイナー(アメリカ) 70.40

5 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 69.16

6 ペーター・リーベルス(ドイツ) 67.73

7 アントン・カヴァレフスキー(ウクライナ) 65.16

8 ケヴィン・レイノルズ(カナダ) 64.36

9 宋楠(中国) 63.78

10 ジョーイ・ラッセル(カナダ) 61.69

11 ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー) 60.74

12 パオロ・バッキーニ(イタリア) 58.96

13 キム・ルシーヌ(モナコ) 58.81

14 ヴィクトール・ファイファー(オーストリア) 56.68

15 キム・ミンソク(韓国) 56.19

16 アレクサンデル・マヨロフ(スウェーデン) 54.24

17 マキシム・シポフ(イスラエル) 50.10

18 ミーシヤ・ジー(ウズベキスタン) 49.61



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今年もこの季節

ちょっと今年は収穫が遅れましたが(たんにわたしの都合・笑)毎年恒例のママレード作りの季節がやってまいりました!

今日明日と、ちょうど連休なので2日間に分けてまず第一弾です!



少し前にひろりん(下の弟)が庭の木を手入れしてくれたので、今年はやっかいな蜜柑の木特有の棘に悩まされること無く捥いできました。
といっても、ワタクシ、背が低いので梯子に登って、蜜柑の木に上っても、手がなかなか届かなくて、手が届く範囲の実を捥いで終了~♪

とりあえずビニール袋2つ分。こんだけ捥いでもまだ木にはたんまり成っております。
うちの庭、なにしろ日当たりが悪いので、蜜柑もいちじくも枇杷も、とんでもなく高く高く育っているんです。
ビニール袋をかかえて、もっと上の枝に移るのは重たくて、やめちゃった。

また今度。あと2、3回上れば全部収穫できると思う。


あ、蜜柑と書いてますが、夏蜜柑かはっさくか、よくわかんないんだけども、正体不明の柑橘類です。たぶん夏蜜柑なんだと思います。



とりあえず今日はビニール袋一つ分のしたごしらえ。蜜柑16個くらい?5キロ弱。
筍を丸ごとゆでるのにも大活躍の大鍋に、どんどん蜜柑の皮を入れていきます。
包丁で軽く切り目を入れて、手で剥いてきます。
これで1日水につけておきます。(翌日、何回かゆでこぼします)

外の皮を取ったら、次は中の薄皮を剥きます。
超深爪主義で、爪が異様に短い(自分ではそう思わないけども、人から見ると切りすぎらしい)ワタクシなので、ずっと剥いてるとちょっと指先が痛くなりますが、
そこは両利きなので、痛くなったら逆の手で剥きます。
両利きは便利です。
シフォンケーキの卵白の泡立ても、疲れたら手を逆にすれば平気ですから!
(わたしはバカ力なので、卵白の泡立てはわりと平気ですが、さすがにシフォンケーキの卵白は量が多いから、ちょっと疲れます。ま、シフォンケーキはハンドミキサー使うのが正解ですね。)



ほんで、砂糖(わたしはきび砂糖や三温糖を使います)の半分をまぶしておきます。
ま、別にまぶさなくても、煮るときに入れればいいですが、
砂糖をまぶしておいて、水が上がってくるのを見るのが楽しくて、いつもこれをやっています。

今回はお砂糖を2キロ使うので、その半分の1キロ、つまり一袋分をぶっかけた、、、
というか、まぶす、までいかず、砂糖で蓋をした、、、感じ。

あまりに量が多くて、まぶす作業ができなくなってしまったからこのまま放置することにします。
もう1個大きいボウルにすれば良かった。
(このへんが行き当たりばったりなのだ、わたしの場合)


朝起きて、もぎたての蜜柑を剥いたからか、お蜜柑の中が、あったかい!
木の内側に成っていた蜜柑はほどほどに冷えていて、日当たりの良いところの実は、びっくりするくらい温かいの!
こうして果物は熟していくんだなー。。。。。


ほんとはすぐにでも煮たいんだけども。
気がついたら、瓶が足りないことが判明。(←ほら、行き当たりばったり)

それに、やっぱ、半日以上水につけとかないと、我が家のお蜜柑は皮の渋みが抜けないような気がするんですよね。でも、なんか、年々、渋みが抜けてきているような感じ。
ママレードにしなくとも、そのまま、食べられる日もくるかもしれません。
まあ、そうとう、酸っぱいお蜜柑ですが。



うー、でも、我慢できない!早く煮たい!!!!!!

たぶん、今日の夜中ぐらいから、ぐらぐら皮を煮こぼして、
明日の早朝くらいからママレード造りに突入すると思います(笑)


なんだろうね。
こういう、お菓子作りとか、お裁縫とかってね、、、、、

そのとき作りたい!って気分が乗らないとね、造りたくないんだよね~。不思議~。
一気に造りたくなっちゃうんですよ、ワタクシ。

だからパッチワークも昔から、でかいものは作れない。
材料を集めるとか、そういう下準備は何日かけてもいいんだけども、
作ると成ると、すぐ完成させてしまいたいから、
一晩で縫い上げられるサイズのものしか作れないのです。


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シャガの花




大好きなシャガの花♪

アヤメ系のお花の中ではいちばん好きかな。

(サムネイルをクリックするとちょっと大きい画像にとびます)

うちは転勤族だったので、そのたびにこのシャガも庭から庭へと移動してきました。

静岡の今のおうちの庭は、かなり日当たりがよろしくない。
(だから木々はみんな太陽を求めてでかくでかく伸びてしまう・笑)

最初にシャガを覚えたのは、豊橋に住んでいるころ(小1~小4)。
青なのか紫なのか、なんとも言えないような淡い色合いに子供ながらもとっても魅了されたものでした。豊橋の家の庭は条件が良かったのか、(というか、単に田舎というか・笑)さまざまな植物が百花繚乱。
中でもマーガレットの群生といろいろな薔薇と柿の木と、そしてこのシャガの花がそれはそれはたくさんあって、好きでした。

まー、マーガレットがたんまりあると、アブラムシもものすごいんですけどね・苦笑(その分てんとう虫がたくさん集まって、それはそれで楽しかった♪)

当時住んでいた家は、豊橋市にある「豊が丘高校」のご近所。
家の前は、高校の、、、なんだろうな、ちっこいグラウンドがありました。
学校の敷地もかなり広かったと思うから、そんなグラウンド、別に無くてもよさそうだったし、
わたしの記憶にある限り、そこで部活動を行っていることは少なくて、
たまに金網をよじ登って入って、グラウンドの端に生えてるシロツメクサを摘んで花輪を作ったりしてあそんだものでした。


名古屋や津に引っ越した時もシャガはもちろん一緒にお引越したのですが、
静岡に来たときはかなり弱っていて、株も減ってしまっていたらしいんですよね。
(静岡には家族が先に移り住んたので、わたしは当時のことは良く知らないんだけども)

今も、そんなに増えてはいないのですが(やっぱり日当たりが悪すぎるのかな)、
それでも毎年可憐な花を咲かせてくれます。


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世界フィギュアスケート選手権2011 公式リザルトサイト

昨日の記事にも追記しましたが、
世界選手権の公式リザルトサイトがオープンしました。
こちら

天野さんが女子のテクスペですね~。
アイスダンスのアシスタントテクスペはポノマレンコ。
ってか、レフェリーのシーロッカさんて、あの、NHK杯でロバチェワが髪飾りを落としたときに笛吹いたオバサンかしら?違ってたらごめん。



男子予選の滑走順が出ましたが、(ってか、イマイチ予選組と予選免除組の分け方が良くわからんワタクシ。。。)
すごいねー、第3グループ!
ウハウハ豪華メンバーじゃありませんか!!!!
マヨロフに小塚くんにヴィクトールにミハルだわよ。
すごいよ!正統派からイロモノ(誉めてるのよ)、全部揃ってるよ!
あー、このグループだけでも、観たい!!!!

ダンス予選の第4グループも地味に(←失礼)豪華だわ。
もっとランキングが下位の子たちの中では、あら、見たことあるお名前があってもパートナーが違っていたり、いろいろあるのね。。。としみじみ思っていたりします。

昨日は帰宅後に体操の全日本を見ていたのですが、
いやー、もう、技の難度にワタクシ、全然ついて行けてなくって。
跳馬の前方系の捻り技とか、「な、何をどのように、やってるの???」って感じです。
スローで見てもよくわからん(笑)
いやー、ひところ、男子跳馬でロンダードからの入りが解禁になったりしたけどもさ、
今のあの技の構成じゃ、ロンダード入りは無理なんじゃ?

日本女子体操のレベルはほんとうに、ほんっとうに、ものすごく上がりましたね。
嬉しくて涙が出てくるよ。
ボイコット事件とかあったもんなー。はー。

男子は、ずっと世界レベルにいるから、そりゃ、すごいんだけども。。。。

わたしの好きなイエーガー宙返りやギンガー宙返りとか、技の価値がないんですかね。
ジュニアの試合とか行かないともう見られないのかなぁ。
さみしいよ。
あ、でも、新しい技も好きですよ、もちろん。

それでもいちばん好きなのは完璧に美しいスワンダブルですかね。。。。(アルティモフ万歳!)


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ペテルブルク便り~マリインスキー・クロージング・ガラの感想


昼間の「チッポリーノ」観賞のあと、マリインスキーで「クロージングガラ」をご覧になったオマール大好きさん。
バレエ三昧驀進中ですね!
お忙しいのにガラの感想も送ってくださいました。
いつもいつもほんとにありがとうございます♪


カルメン:
Viengsay ValdésはYouTubeで観たことはありますが、舞台を観るのは初めてです。
スタイルでは圧倒的に不利なのに、とても力強く、妖艶で、少し可愛らしいカルメンを演じてました。
多分、彼女はかなり技術力も高いのだろうと思います。
ただ、イワンチェンコと小柄で筋肉質な彼女とはあまり良いバランスではないですね。
それぞれの踊りがバラバラに見えてしまう。
ホセ役がダニーラからクズネツォフに変更された理由が分かったような気がしました。


ティベルティスマン:
印象に残った(良い意味でも悪い意味でも)ところだけ、少し。

タランテラ:ボーダー&マトヴィ
(アシュリー・ボーダー&デニス・マトヴィエンコ)
この2人、1人1人は上手いのですよね。
でも「本当にリハーサルしたの?」と思ってしまうくらい、お互いのタイミングがずれまくりでした。
お互いが自分のペースで踊っていたので、纏まりがないというか、作品として成り立っていたのか非常に疑問です。
昨年の9月にQuatroを観た時にも書いたと思いますが、マトヴィは年をとりましたね~
踊っている間、表情を作ることが出来ないくらい自分の踊りをこなすことで精一杯だった感じです。

Fragments of a Biography:ロパートキナ&マラト
(ウリヤーナ・ロパートキナ&マラト・シェミウノフ)
これって昨年の合同ガラでステパネンコが踊った演目ですよね?
ダンサーが異なるとこれほどまで違いが出るのかと改めて感じ入りました。
(ステパネンコが悪いと言ってるわけではないです)
ロパートキナは出てきた瞬間に会場が引き締まるというか・・・
彼女の身体、そして動きはは人間とは思えません。
足や腕から音楽が奏でられているかのよう・・・というか
本当にこの人自身が音楽なのではないかと。
ずっと終わらなければ良いのにと思うような演目でかなり幸せな時を過ごせたと感謝です。
29日にはロパートキナの白鳥も観るので、楽しみです。
マラトはサポートとしての役割を確実にこなしていたかと。

グラン・パ・クラシック:マトヴィ妻&コルプ
(アナスタシア・マトヴィエンコ&イーゴリ・コルプ)
日本のコルプファンの方々には申し訳ないのですが、これは昨年ワガノワの卒業公演で観た
レヴェデフ&スミルノワの方が格段に良かったです。
コルプはちょっと可哀そうでしたね。
マトヴィ妻がグラグラなので彼女のサポートで精一杯。自分らしいバレエを見せる余裕はなかった様に思います。
コルプの無駄遣いでした。
何故、マトヴィ妻がこのガラ公演に出るのかかなり不思議です。

チャココフスキー・パ・ド・ドゥ:テリョーシキナ&シクリャーリョフ
(ヴィクトリア・テリョーシキナ&ウラジーミル・シクリャーロフ)
舞台上に出て来た瞬間、「テリョーシキナ?」って思うくらい可愛らしくて驚きました。
アンチ・シクリャーリョフとしてはチョット悔しいですが、彼もかなり上手くなってますね。
(というか、あれだけ踊らせてもらってたら上達しないのが変だと思いますけど)
2人のパートナーシップも良く、結果からすると最近観たチャイパドの中では1番か2番です。
シクリャーリョフのお尻・・・また大きくなってましたけど。

ソーモワ&ダニーラのダイヤモンドについては特にコメントなしです。
コルプと同様ダニーラの無駄遣いかと。。。


マイヤリング: コジョカル&コボー
(アリーナ・コジョカル&ヨハン・コボー)
ティベルティスマンでマイヤリングかぁ・・・とあまり期待はしてなかったのですが、
この二人が作り出す世界は凄いですね。
まるで全幕を観ているかのような錯覚をしてしまいました。
限られた時間の中で「マイヤリング」を作り出すというのは技術力、演技力、パートナーシップ、etc 全てが揃っても難しいと思いますが、本当に良かったです。(ロパートキナの次に、ですが)


マラト、ロパートキナのパートナーですか~。すごいね~。ほえー。

そういえば、わたし、最近全然マトヴィ妻を観ていません。(それを言ったらマトヴィエンコもだけどさ)
マールイに移籍したときには、冬の来日公演でてっきりマトヴィと一緒にガンガン踊ると思っていたのですが、そんなことは一度もないまま、マールイから去ってしまったんだよね。
なんかもう、踊りとか忘れちゃった。。。。
ちょっと前にネットで見た、マトヴィエンコとテリョーシキナのドンキの写真はとても素敵だったんですよね~。

クズネツォフ(イリヤのほう)のホセ、ちょっと観たいかも。。。。


キャストやスタッフなど詳しいのはこちらに→マリインスキー劇場サイトの該当ページ


КАРМЕН-СЮИТА
Кармен – Вингсэй Вальдес (Национальный балет Кубы)
Хозе – Илья Кузнецов
Тореро – Евгений Иванченко

Дирижер – Алексей Репников

カルメン組曲(アルベルト・アロンソ振付 ビゼー原曲/ロディオン・シチェドリン編曲)
カルメン:ヴィエングセイ・ヴァルデス(キューバ国立バレエ)
ホセ:イリヤ・クズネツォフ
闘牛士:エフゲニー・イワンチェンコ

指揮:アレクセイ・レプニコフ


ДИВЕРТИСМЕНТ
Эшли Боудер (Нью-Йорк сити балет), Алина Кожокару (Королевский балет, Ковент-Гарден),
Ульяна Лопаткина, Анастасия Матвиенко,
Олеся Новикова, Виктория Терёшкина,
Максим Зюзин, Йохан Кобборг (Королевский балет, Ковент-Гарден),
Игорь Колб, Денис Матвиенко, Тим Матиакис,
Фридман Фогель (Штутгартский балет),
Дэвид Холберг (Американский театр балета),
Марат Шемиунов (Михайловский театр),
Владимир Шкляров

Дирижер – Михаил Агрест


ディベルティスマン:
アシュリー・ボーダー(ニューヨーク・シティ・バレエ)アリーナ・コジョカル(ロイヤル・バレエ)
ウリヤーナ・ラパトキナ アナスタシア・マトヴィエンコ 
オレーシャ・ノヴィコワ ヴィクトリア・テリョーシキナ
マクシム・ジュージン ヨハン・コボー(ロイヤルバレエ)
イーガリ・コルプ デニス・マトヴィエンコ ティム・マチアキス
フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ)
デイヴィッド・ホールバーグ(アメリカン・バレエ・シアター) 
マラト・シェミウノフ(ミハイロフスキー劇場) ウラジーミル・シクリャーロフ

指揮:ミハイル・アグレスト
 
БРИЛЛИАНТЫ
Алина Сомова, Данила Корсунцев

Дирижер – Михаил Агрест

ダイアモンド(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲 ジョージ・バランシン振付)
アリーナ・ソーモワ ダニーラ・コルスンツェフ

指揮:
ミハイル・アグレスト

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