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レックレスの30周年記念盤
以前からブライアンのオフィシャルや、ベースのデイヴのページで気になっていた、レックレスの30周年記念スーパーデラックスエディション。
毎日これ↓をポチりそうになりつつも、『きっと日本盤も出るはずだから・・・』とじっと我慢の日々でした。
そうこうしているうちに、9月も2週目に入るとワタクシ自身が開いてる時間は全部QCにとられたりで、いったんレックレスについてはお預け状態。
ですが、ようやく、決まりました!(ってか、決まっていました!)
日本盤の発売日!
海外盤に遅れること約1か月ですが、12月10日に出ます。ソースはこちら
以下引用
1984年11月5日にブライアン・アダムスの『レックレス』がA&M Recordsより発売されてから30年、ユニバーサル ミュージックは、全世界で1200万枚以上のセールスを記録したこの名盤に未発表の7曲等を追加収録して発売することを発表しました。この作品は80年代の偉大なロック・アルバムの一つ、そしてブライアン・アダムスのキャリアにとって最も重要な1枚であると評価されているアルバムです。今回の30周年記念盤は海外で11月5日、日本では12月10日に発売されます。日本盤はSHM-CD、歌詞、対訳、解説付きでの発売となります。
30年前、ブライアンの25歳の誕生日に発売された10曲入りのこのアルバム『レックレス』は「ラン・トゥ・ユー」、 「サムバディ」、 「ヘヴン」、「想い出のサマー」、 「ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー」、ティナ・ターナーとのデュエット曲「イッツ・オンリー・ラヴ」といった6曲の大ヒットシングルが収録されています。
今回の30周年記念盤は、ブライアンが当時の制作チームであるボブ・クリアマウンテン、ボブ・ラディック、ジム・ヴァランスらと一緒に制作作業を行い、オリジナル盤に収録された10曲に加えて7曲の未発表楽曲が収録。この7曲は『レックレス』の共同ソング・ライターであったジム・ヴァランスとともにデモとして書かれたものです。もっともファンの興味を引くのは、制作スケジュールの都合上オリジナルのアルバムには収録されなかったアルバム・タイトル・トラック「レックレス」が初めて収録されること。また2枚組の2CDデラックス・エディションには1985年にロンドンのハマースミス・オデオンで行われたライブも収録されます。
オリジナルの『レックレス』に収録された10曲の楽曲は、1984年の3月からセッションが行われていたにも関わらず、アルバム制作は9月になっても終わっていませんでした。ブライアンは「アルバム制作を終わらすまで、本当に疲れ切っていたんだ。自分を含むみんな全員をプッシュし続けたよ。他のことになんて一切構うことなんてしていなかった。ただただ、最高のアルバムを作ろうとしていたんだ」。その後、実際にそうなることは歴史が証明してます。
「『レックレス』は良いタイミングでリリースされたアルバムなんだよ。あの時の勢いは誰にもとめられなかったよ」とブライアンは語っています。
『レックレス』はブライアンの人気を一躍全世界的なステージに押し上げ、イギリス、オーストラリア、オランダ、スウェーデン、スイス、アメリカ、ドイツ、もちろん彼の母国であるカナダなどで大ヒットとなり、全世界でアルバムは1200万枚以上の売り上げを記録。ライブでもオープニング・アクトから、ヘッドライナーになり、ブライアンのキャリアを決定付ける1枚となりました。
今作『レックレス (30周年記念盤スーパー・デラックス・エディション)』には、2014年の最新リマスターされた2枚のCD(日本盤はSHM CD仕様)、DVD、Blu-ray AudioとDVDサイズの本が収録されます。CDの1枚目には7曲の未発表曲が追加収録、CDの2枚目には1985年4月に行われたハマースミス・オデオンでの未発表ライブ音源、DVDには当時アルバム『レックレス』と合わせてVHSとLDにてリリースされたミュージック・ビデオ集が収録。マイケル・ジャクソンやマドンナなどのPVを手掛けたスティーブ・バロンが監督を務めたビデオ集は今回初めてDVD化となります。収録されるビデオは『レックレス』に収録される楽曲のビデオで、楽曲にリンクしたものとなっています。そしてBlu-ray AudioにはCD1枚目の最新リマスター、そしてオリジナルに収録された10曲は5.1mixにて収録されています。
当時のスタジオの様子や、ブライアンや共同ソング・ライターのジム・ヴァランスらと一緒に話している時の様子、アルバムのレコーディングの模様などを写した未発表の写真も本には収録され、他にもブライアンの特別インタビュー、マスタリング・エンジニアのボブ・ラディックによる技術的なインタビュー、作業用のメモ等、1984年から大切に保管されていたものも収録されます。
ブライアン・アダムスは、今年11月からヨーロッパのアリーナ・ツアーを予定しており、それは『レックレス』の発売30周年を祝うとともに、彼の他の大ヒットシングルを演奏する予定となっています。
ブライアン・アダムス 海外公式サイト
http://www.bryanadams.com
■輸入盤は11月5日に下記5形態で発売予定
(1CD、2CD、2LP、Blu-Ray Audio、スーパー・デラックス・エディション)
■国内盤はSHM-CD仕様にて2CD、スーパー・デラックス・エディションの2形態で12月10日発売予定。
『レックレス(30周年記念盤 スーパー・デラックス・エディション)』
Uicy15353
(収録曲)
■CD1
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
* 本作初収録の未発表曲
■CD2: BBC in concert Hammersmith Odeon April 1985 *
1. リメンバー(live)
2. オンリー・ワン(live)
3. イッツ・オンリー・ラヴ (live)
4. キッズ・ワナ・ロック (live)
5. ロング・ゴーン (live)
6. カッツ・ライク・ア・ナイフ (live)
7. ロンリー・ナイツ (live)
8. トゥナイト (live)
9. ディス・タイム (live)
10. 明日を信じて (live)
11. ヘヴン (live)
12. ラン・トゥ・ユー (live)
13. サムバディ (live)
14. フロム・ザ・ハート (live)
15. 想い出のサマー (live)
全曲本作初収録のライブ音源
■DVD
1. ラン・トゥ・ユー
2. ディス・タイム
3. 想い出のサマー
4. サムバディ
5. キッズ・ワナ・ロック
6. ヘヴン
7. ラン・トゥ・ユー
8. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
9. イッツ・オンリー・ラヴ
■Blu-ray Audio
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
5.1 Mix
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
『レックレス(30周年記念盤 2CD デラックス・エディション)』
Uicy15353
(収録曲)
■CD1
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
* 本作初収録の未発表曲
■CD2: BBC in concert Hammersmith Odeon April 1985 *
1. リメンバー(live)
2. オンリー・ワン(live)
3. イッツ・オンリー・ラヴ (live)
4. キッズ・ワナ・ロック (live)
5. ロング・ゴーン (live)
6. カッツ・ライク・ア・ナイフ (live)
7. ロンリー・ナイツ (live)
8. トゥナイト (live)
9. ディス・タイム (live)
10. 明日を信じて (live)
11. ヘヴン (live)
12. ラン・トゥ・ユー (live)
13. サムバディ (live)
14. フロム・ザ・ハート (live)
15. 想い出のサマー (live)
全曲本作初収録のライブ音源
というわけで、ジム・ヴァランスやボブ・ラディックたちとの当時の制作作業の様子を垣間見られるのも嬉しいし、タイトルチューンでありながら、アルバム収録に間に合わなかったという、『レックレス』!これがあの当時どういう音で作っていたのかはめちゃくちゃ興味あります。
余談ながら、友達のボン・ジョヴィ子(というかリッチー一筋)が、『ニュージャージー』のデラックスエディション(ほんとは二枚組で出したかったけど断念したのを復活させたというやつ)に鼻息を荒くしていましたが、その気持ちを身をもって知ったというか。。。。
そのアルバムを今とは比べ物にならない情熱で聴きこんだ、ああいう経験をしたアルバムじゃないと、燃えないもんね。
そして、これはもう、世界中のブライアン・アダムスファンが待ち望んでいたであろう、スティーヴ・バロンが監督した映像の初DVD化、、、アルバム『カッツライク・ア・ナイフ』や『レックレス』当時のミュージックビデオの映像です!
あの俳優さんカップルや、お目目のまんまる大人一歩手前のブライアンをまた見ることができる!(ついでにデイヴもキースも)それもクリアヴィジョンで!!!!
私は初来日のブライアンのコンサート(83年)ではなく、その次のコンサート(85年)に行ったのですが、その時は『カッツ・ライク・ア・ナイフ』の頃の青年と大人の中間みたいなブライアンではなく「いきなり大人に激変」じゃないけども、83年から85年の、顔や背格好の変わり具合(というか成長具合)が印象的でした。
『Into the Fire』やブライアンの最初のアルバムも好きですが、この2枚の時期は、やっぱり特別。
その頃の映像ですからね、もう、『スーパー・デラックス・エディション』買うでござるよ。
こんなの買うのは、レコード会社の思うつぼだとか馬鹿だと言われようが、いいんだよ。
こういうのを買っちゃうのは馬鹿げたノスタルジーだろうけども。
DVDには残念ながら『カッツ・ライク・ア・ナイフ』は含まれていませんが、まあ、レックレスのアニバーサリー企画だから仕方ないですね、、でもSomebodyやOne Night Love Affair やThis Time、、、う、嬉しい。
サムバディやワンナイトはきっとあの、ライヴ映像のあれだよね? そう願うよ。
しかし、輸入盤のほうのDVD?
ディスク:3
1. Run To You (Intro)
2. This Time (Video)
3. Summer Of '69 (Video)
4. Somebody (Video_
5. Kids Wanna Rock (Video)
6. Heaven (Video)
7. Run To You (Video)
8. One Night Love Affair audio credits
9. Bonus video
10. It's Only Love
このボーナスビデオと、ラン・トゥ・ユーがイントロってのと、ワンナイトがオーディオってのとか、イッツオンリーラヴはなんも書いてないとか、気になるんですが。
12月になればわかるからそれまで我慢かー。
その前にロン毛のブライアン、カバーアルバムも出ますしね。
ユーロツアーいいなあ。
日本でもやってほしー。
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Bryan Adams - Summer of 69
最後の最後のあれ。
I said,"Who's that?"
I said, nobody.
名作です。
ヘヴンでの飲酒運転ネタも、ラン・トゥ・ユーの雪も、カッツライクのプールもいいけど、、、Summer of 69のラストの俳優さんカップルが大好きです。
毎日これ↓をポチりそうになりつつも、『きっと日本盤も出るはずだから・・・』とじっと我慢の日々でした。
Reckless | |
2014年11月10日発売 輸入盤 | |
Commercial Marketing |
そうこうしているうちに、9月も2週目に入るとワタクシ自身が開いてる時間は全部QCにとられたりで、いったんレックレスについてはお預け状態。
ですが、ようやく、決まりました!(ってか、決まっていました!)
日本盤の発売日!
海外盤に遅れること約1か月ですが、12月10日に出ます。ソースはこちら
以下引用
1984年11月5日にブライアン・アダムスの『レックレス』がA&M Recordsより発売されてから30年、ユニバーサル ミュージックは、全世界で1200万枚以上のセールスを記録したこの名盤に未発表の7曲等を追加収録して発売することを発表しました。この作品は80年代の偉大なロック・アルバムの一つ、そしてブライアン・アダムスのキャリアにとって最も重要な1枚であると評価されているアルバムです。今回の30周年記念盤は海外で11月5日、日本では12月10日に発売されます。日本盤はSHM-CD、歌詞、対訳、解説付きでの発売となります。
30年前、ブライアンの25歳の誕生日に発売された10曲入りのこのアルバム『レックレス』は「ラン・トゥ・ユー」、 「サムバディ」、 「ヘヴン」、「想い出のサマー」、 「ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー」、ティナ・ターナーとのデュエット曲「イッツ・オンリー・ラヴ」といった6曲の大ヒットシングルが収録されています。
今回の30周年記念盤は、ブライアンが当時の制作チームであるボブ・クリアマウンテン、ボブ・ラディック、ジム・ヴァランスらと一緒に制作作業を行い、オリジナル盤に収録された10曲に加えて7曲の未発表楽曲が収録。この7曲は『レックレス』の共同ソング・ライターであったジム・ヴァランスとともにデモとして書かれたものです。もっともファンの興味を引くのは、制作スケジュールの都合上オリジナルのアルバムには収録されなかったアルバム・タイトル・トラック「レックレス」が初めて収録されること。また2枚組の2CDデラックス・エディションには1985年にロンドンのハマースミス・オデオンで行われたライブも収録されます。
オリジナルの『レックレス』に収録された10曲の楽曲は、1984年の3月からセッションが行われていたにも関わらず、アルバム制作は9月になっても終わっていませんでした。ブライアンは「アルバム制作を終わらすまで、本当に疲れ切っていたんだ。自分を含むみんな全員をプッシュし続けたよ。他のことになんて一切構うことなんてしていなかった。ただただ、最高のアルバムを作ろうとしていたんだ」。その後、実際にそうなることは歴史が証明してます。
「『レックレス』は良いタイミングでリリースされたアルバムなんだよ。あの時の勢いは誰にもとめられなかったよ」とブライアンは語っています。
『レックレス』はブライアンの人気を一躍全世界的なステージに押し上げ、イギリス、オーストラリア、オランダ、スウェーデン、スイス、アメリカ、ドイツ、もちろん彼の母国であるカナダなどで大ヒットとなり、全世界でアルバムは1200万枚以上の売り上げを記録。ライブでもオープニング・アクトから、ヘッドライナーになり、ブライアンのキャリアを決定付ける1枚となりました。
今作『レックレス (30周年記念盤スーパー・デラックス・エディション)』には、2014年の最新リマスターされた2枚のCD(日本盤はSHM CD仕様)、DVD、Blu-ray AudioとDVDサイズの本が収録されます。CDの1枚目には7曲の未発表曲が追加収録、CDの2枚目には1985年4月に行われたハマースミス・オデオンでの未発表ライブ音源、DVDには当時アルバム『レックレス』と合わせてVHSとLDにてリリースされたミュージック・ビデオ集が収録。マイケル・ジャクソンやマドンナなどのPVを手掛けたスティーブ・バロンが監督を務めたビデオ集は今回初めてDVD化となります。収録されるビデオは『レックレス』に収録される楽曲のビデオで、楽曲にリンクしたものとなっています。そしてBlu-ray AudioにはCD1枚目の最新リマスター、そしてオリジナルに収録された10曲は5.1mixにて収録されています。
当時のスタジオの様子や、ブライアンや共同ソング・ライターのジム・ヴァランスらと一緒に話している時の様子、アルバムのレコーディングの模様などを写した未発表の写真も本には収録され、他にもブライアンの特別インタビュー、マスタリング・エンジニアのボブ・ラディックによる技術的なインタビュー、作業用のメモ等、1984年から大切に保管されていたものも収録されます。
ブライアン・アダムスは、今年11月からヨーロッパのアリーナ・ツアーを予定しており、それは『レックレス』の発売30周年を祝うとともに、彼の他の大ヒットシングルを演奏する予定となっています。
ブライアン・アダムス 海外公式サイト
http://www.bryanadams.com
■輸入盤は11月5日に下記5形態で発売予定
(1CD、2CD、2LP、Blu-Ray Audio、スーパー・デラックス・エディション)
■国内盤はSHM-CD仕様にて2CD、スーパー・デラックス・エディションの2形態で12月10日発売予定。
『レックレス(30周年記念盤 スーパー・デラックス・エディション)』
Uicy15353
(収録曲)
■CD1
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
* 本作初収録の未発表曲
■CD2: BBC in concert Hammersmith Odeon April 1985 *
1. リメンバー(live)
2. オンリー・ワン(live)
3. イッツ・オンリー・ラヴ (live)
4. キッズ・ワナ・ロック (live)
5. ロング・ゴーン (live)
6. カッツ・ライク・ア・ナイフ (live)
7. ロンリー・ナイツ (live)
8. トゥナイト (live)
9. ディス・タイム (live)
10. 明日を信じて (live)
11. ヘヴン (live)
12. ラン・トゥ・ユー (live)
13. サムバディ (live)
14. フロム・ザ・ハート (live)
15. 想い出のサマー (live)
全曲本作初収録のライブ音源
■DVD
1. ラン・トゥ・ユー
2. ディス・タイム
3. 想い出のサマー
4. サムバディ
5. キッズ・ワナ・ロック
6. ヘヴン
7. ラン・トゥ・ユー
8. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
9. イッツ・オンリー・ラヴ
■Blu-ray Audio
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
5.1 Mix
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
『レックレス(30周年記念盤 2CD デラックス・エディション)』
Uicy15353
(収録曲)
■CD1
1. ワン・ナイト・ラヴ・アフェアー
2. いかしたダンシン・ガール
3. ラン・トゥ・ユー
4. ヘヴン
5. サムバディ
6. 想い出のサマー
7. キッズ・ワナ・ロック
8. イッツ・オンリー・ラヴ
9. ロング・ゴーン
10. 涙をふきとばせ
11. レット・ミー・ダウン・イージー *
12. ティーチャー、ティーチャー *
13. ザ・ボーイズ・ナイト・アウト *
14. ロウ・ザ・ライン *
15. プレイ・トゥ・ウィン *
16. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル *
17. レックレス *
* 本作初収録の未発表曲
■CD2: BBC in concert Hammersmith Odeon April 1985 *
1. リメンバー(live)
2. オンリー・ワン(live)
3. イッツ・オンリー・ラヴ (live)
4. キッズ・ワナ・ロック (live)
5. ロング・ゴーン (live)
6. カッツ・ライク・ア・ナイフ (live)
7. ロンリー・ナイツ (live)
8. トゥナイト (live)
9. ディス・タイム (live)
10. 明日を信じて (live)
11. ヘヴン (live)
12. ラン・トゥ・ユー (live)
13. サムバディ (live)
14. フロム・ザ・ハート (live)
15. 想い出のサマー (live)
全曲本作初収録のライブ音源
というわけで、ジム・ヴァランスやボブ・ラディックたちとの当時の制作作業の様子を垣間見られるのも嬉しいし、タイトルチューンでありながら、アルバム収録に間に合わなかったという、『レックレス』!これがあの当時どういう音で作っていたのかはめちゃくちゃ興味あります。
余談ながら、友達のボン・ジョヴィ子(というかリッチー一筋)が、『ニュージャージー』のデラックスエディション(ほんとは二枚組で出したかったけど断念したのを復活させたというやつ)に鼻息を荒くしていましたが、その気持ちを身をもって知ったというか。。。。
そのアルバムを今とは比べ物にならない情熱で聴きこんだ、ああいう経験をしたアルバムじゃないと、燃えないもんね。
そして、これはもう、世界中のブライアン・アダムスファンが待ち望んでいたであろう、スティーヴ・バロンが監督した映像の初DVD化、、、アルバム『カッツライク・ア・ナイフ』や『レックレス』当時のミュージックビデオの映像です!
あの俳優さんカップルや、お目目のまんまる大人一歩手前のブライアンをまた見ることができる!(ついでにデイヴもキースも)それもクリアヴィジョンで!!!!
私は初来日のブライアンのコンサート(83年)ではなく、その次のコンサート(85年)に行ったのですが、その時は『カッツ・ライク・ア・ナイフ』の頃の青年と大人の中間みたいなブライアンではなく「いきなり大人に激変」じゃないけども、83年から85年の、顔や背格好の変わり具合(というか成長具合)が印象的でした。
『Into the Fire』やブライアンの最初のアルバムも好きですが、この2枚の時期は、やっぱり特別。
その頃の映像ですからね、もう、『スーパー・デラックス・エディション』買うでござるよ。
こんなの買うのは、レコード会社の思うつぼだとか馬鹿だと言われようが、いいんだよ。
こういうのを買っちゃうのは馬鹿げたノスタルジーだろうけども。
DVDには残念ながら『カッツ・ライク・ア・ナイフ』は含まれていませんが、まあ、レックレスのアニバーサリー企画だから仕方ないですね、、でもSomebodyやOne Night Love Affair やThis Time、、、う、嬉しい。
サムバディやワンナイトはきっとあの、ライヴ映像のあれだよね? そう願うよ。
しかし、輸入盤のほうのDVD?
ディスク:3
1. Run To You (Intro)
2. This Time (Video)
3. Summer Of '69 (Video)
4. Somebody (Video_
5. Kids Wanna Rock (Video)
6. Heaven (Video)
7. Run To You (Video)
8. One Night Love Affair audio credits
9. Bonus video
10. It's Only Love
このボーナスビデオと、ラン・トゥ・ユーがイントロってのと、ワンナイトがオーディオってのとか、イッツオンリーラヴはなんも書いてないとか、気になるんですが。
12月になればわかるからそれまで我慢かー。
その前にロン毛のブライアン、カバーアルバムも出ますしね。
ユーロツアーいいなあ。
日本でもやってほしー。
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Bryan Adams - Summer of 69
最後の最後のあれ。
I said,"Who's that?"
I said, nobody.
名作です。
ヘヴンでの飲酒運転ネタも、ラン・トゥ・ユーの雪も、カッツライクのプールもいいけど、、、Summer of 69のラストの俳優さんカップルが大好きです。
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Nebelhorn Trophy 2014 悠子ちゃん&サーシャ 表彰式
Nebelhorn Trophy 2014. Pairs Victory Ceremony
サーシャが台に上る前、ポンポンってするところで泣いた。
あれから約1年。
2人のキャリアからしたら、勝って当たり前の試合かもしれないし、勝たなきゃいけない試合なんだけれど、ここまで来るのは奇跡だと思う。
Nebelhorn Trophy 2014. Men Free Program. Jason BROWN
ジェイソンおめでとう!
Nebelhorn Trophy 2014. Pairs Free Program. Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA
木原くんもすごい進歩です。
Nebelhorn Trophy 2014. Pairs Free Program. Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV
スロー4回転、入れてきていますね!
完成形が楽しみです。
2014 Nebelhorn Trophy Closing Gala - Finale
21.川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV - gala , Nebelhorn Trophy 2014 ネーベル エキシ
おまけ
タマラ先生のショーでの黒い瞳
2011 Tamara Moskvina`s triumph 18 Yuko Kawaguchi & Alexander Smirnov Dark eyes
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サーシャが台に上る前、ポンポンってするところで泣いた。
あれから約1年。
2人のキャリアからしたら、勝って当たり前の試合かもしれないし、勝たなきゃいけない試合なんだけれど、ここまで来るのは奇跡だと思う。
Nebelhorn Trophy 2014. Men Free Program. Jason BROWN
ジェイソンおめでとう!
Nebelhorn Trophy 2014. Pairs Free Program. Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA
木原くんもすごい進歩です。
Nebelhorn Trophy 2014. Pairs Free Program. Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV
スロー4回転、入れてきていますね!
完成形が楽しみです。
2014 Nebelhorn Trophy Closing Gala - Finale
21.川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV - gala , Nebelhorn Trophy 2014 ネーベル エキシ
おまけ
タマラ先生のショーでの黒い瞳
2011 Tamara Moskvina`s triumph 18 Yuko Kawaguchi & Alexander Smirnov Dark eyes
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プリズナーやマッドマックスやインディやターミネーターや探検隊っぽいやつ
SFだったり冒険アドベンチャーっぽいPVが好きです。
ものすごく予算をかけた、豪華な本格的なファンタジー映画路線のものも、それはそれで大好きなんですが、
とりあえず、80年代前半くらいまでので、インディ・ジョーンズの映像が起爆剤になったような、
そういうPVを、思いつくままに。
リック・スプリングフィールドの BOP 'TIL YOU DROP
近未来プリズナー的なPV(これも歌えない。ガッタゲラップだけは得意だが。)
ブルージーなパートとベースの音も好きです。
ライヴはこんなん
もろインディのパロディなのがエイジアの『ドント・クライ』
ジョンはカワグチヒロシかインディ・ジョーンズみたいで
カールはなんかやみくもに動き回って消耗しそうで
スティーヴは計画はばっちりだけど肝心なところが抜けてそう(致命的な方向音痴とか)
ジェフちゃんは敵の娘と恋に落ちそう。ヘドバンは必須アイテムらしい。。。
トッド・ラングレンというかユートピアの『クライベイビー』
もひとつエイジアで大好きな曲『GO』
ある意味、歩くSFっぽいというか、フィギュアっつーか、ポリゴンちっくな面もあったデュランデュランは、
いろいろ面白い映像ありましたが、これを選びました。
『The Wild Boys』
近年、ロンドン五輪でのライヴ映像。FGTHのリラックスがミックスされています
美曲の多いREOからは、特殊メイクのあれではなく、ヘンテコ騎士ストーリーのこれ。
One Lonely Night
フィル・コリンズ 『ドント・ルーズ・マイ・ナンバー』
いろんな企画がフィル・コリンズに持ち込まれますが、、、どれもこれも有名な映画やMVのパクリです。
私はマッドマックスやレオタードものやなんちゃって時代劇が好きです。
ジオラマのところも好き。
最後はThe Cars の You might thinkのパクリですね。
TOTOからは『ストレンジャー・イン・タウン』
これはSFテイストではないですが、逃げる系で好きです。
逃げてる人は後に二つの塔でグリマ役をやる方ですね。
文字通り『近寄ると危険』なPV
トム・ペティはブラックや病的なPV映像に定評がありますが(苦笑)、ブラックなアリスネタのこれ、懐かしいです。
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火山
御嶽山の噴火のニュース、とても驚きましたし、心配。
御嶽山が、私が子供の頃噴火したの、もう忘却の彼方でしたが、2000年代にも噴火していたとは。
こういうニュースがないと忘れがちですが、日本は地震帯に国土が乗っかっているんですよね。。。。
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Rick Springfield - I Get Excited
さっきまでゲット・エキサイテッドでしたが、今は落ち着いてます。
明日休みなのとネーベルホルンのペアと男子の結果で、妙にハイテンションなのです。
悠子ちゃんとサーシャが試合に戻ってきたよ~・感涙!!!!
エキサイトといったらワタクシにとってはエキサイトブログではなく、リック・スプリングフィールドの『アイ・ゲット・エキサイテッド』。
今年(2014)の映像で、珍しく生ギターでのI Get Excited
リックがかっこいいよ、というお話ではなくて、ワタクシ、つくづくこういうふうなリズムに弱いなあと。(勿論リックにはめっぽう弱いんですが。)
Rick Springfield - I Get Excited - The Paramount Theater - Huntington NY 7/13/13
ジェシーズ・ガール系統の曲ならば、わたしは断然こっちが好きなのです。
(ジェシーズガールは名曲だけども)
わたし、変拍子とかシンコペーションとか大好きなのですけども、、、特に7拍子や5拍子LOVE。
みんな好きだと思うんだよねー。
展覧会の絵の「プロムナード」やバルトークの「ルーマニア民族舞曲」とか、「火の鳥」もいいし、ジャズの変拍子の古典中の古典その名もずばり「テイクファイブ」とか。
プログレの名曲も変拍子ずらり。
もちろんハートのあのバリバリ変拍子のこれもマストアイテム
それから、変拍子じゃねくても休符が変にはさまってる曲とかもラブリーでうっとり。
トゥクトゥクトゥクトゥクダダダダダンってたたみこまれると逆らえないんですよねぇ。
ま、それをちゃんと歌えるかというと、、、、。
例えばセシリアは、ちゃんと正しく弾きながら正確に歌い出すのはめっぽう難しいのですが、入っちゃえばなんとか歌える。(上手いか下手かはおいといて)
オブラディオブラダも、小さい時は鈴やスネアのバチに勢い自分が持ってかれちゃって、休符と拍と歌がなんか逆うちになったりしたけども、まあこれもなんとか歌える。(お風呂でカラオケレベル)
それに対して、入り口は簡単なのにちゃんと歌えないのがリックのこれなんですよねぇ。拍はごく普通なんだけどもね。
Get excitedがなんちゃってゲッィエキサイテッドになるんだけども、まあ中学の頃はほんとに口が回らなかった。
今はテケトーにごまかしてエキサイテッド。
リックがかっこ良かったなーと懐かしむ。(今もリックはかっこいい)
口が回らないっていうか、、、これはアレです、無謀にもアムロちゃんのチェイス・ザ・チャンスを歌おうとして、Theをごまかすのと同じでござるよ。
(無謀すぎて家族の前以外では歌えません。。。。
なんでワタクシがアムロちゃんの曲を歌おうとか思うのかと言うと、下の弟や妹が、アムロちゃん世代だから、いやおうなしに耳に入ってるのでござる)
そう言えば、静岡に私が来たばかりの頃だったか、数年後だったか、、、、。
そのころはまだ、フェスタ静岡という夏祭りがあったんですけども、そこの駿府公園(駿府城址)内の仮設ステージでのライブがアムロちゃんとスーパーモンキーズがメインゲストでした。
今思い出したけど。
その夏はおそらくアムロちゃんたちが超大ブレイクした時だったんですけども、おそらく出演交渉した時点では、まだそんなに有名じゃなくてギャラも安かったんだと思います。
アムロちゃんはいいや。
やっぱりリック祭りにしよう。
リックの曲はやはりロック・オブ・ライフが一番好きです。
1988年のアルバムタイトルチューン。
楽しい曲ではこのメドレーの最後、5分34秒あたりからの『Stand Up』も好き。
日本では早見優がカバーしてました。(リックが夜ヒットに出た時、確か早見優が花束渡してた気がする。)
夏はエディ・マネーとラバーボーイと一緒のフェスに参加した模様。
こちらは昨年 フーファイターズのステージでの『ジェシーズ・ガール』
3曲ほどリックの昔の大ヒット曲を一緒に演奏したのですが、デイヴが「マジでむかつく、f※※※スリー・コードなんだぜ!!!!!3コードな・の・に!!!!!」と文句言いながらも、フーファイターズの皆さん、楽しそうで何より。
これは指を切った時
その時のライヴ本編
後ろ二つの曲、I Get Excited, Bop Til You Dropのくだりがワタクシ的にはたまりません。
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それにしてもここへきて異動とは。。。
新しい売り場を任されるということは、、身が引き締まる思いで、あれもやろうこれもやろうといろいろ考えているのですが、、、、、、、
あれ?スケートやバレエ、行けるのか?
俄然不安になってきたよ!!!!!
これまでよりちっこいしはっきり言って暇な売場だけども、責任はもっともっと重くなったんだよね。。。どうなることやら?
明日休みなのとネーベルホルンのペアと男子の結果で、妙にハイテンションなのです。
悠子ちゃんとサーシャが試合に戻ってきたよ~・感涙!!!!
エキサイトといったらワタクシにとってはエキサイトブログではなく、リック・スプリングフィールドの『アイ・ゲット・エキサイテッド』。
今年(2014)の映像で、珍しく生ギターでのI Get Excited
リックがかっこいいよ、というお話ではなくて、ワタクシ、つくづくこういうふうなリズムに弱いなあと。(勿論リックにはめっぽう弱いんですが。)
Rick Springfield - I Get Excited - The Paramount Theater - Huntington NY 7/13/13
ジェシーズ・ガール系統の曲ならば、わたしは断然こっちが好きなのです。
(ジェシーズガールは名曲だけども)
わたし、変拍子とかシンコペーションとか大好きなのですけども、、、特に7拍子や5拍子LOVE。
みんな好きだと思うんだよねー。
展覧会の絵の「プロムナード」やバルトークの「ルーマニア民族舞曲」とか、「火の鳥」もいいし、ジャズの変拍子の古典中の古典その名もずばり「テイクファイブ」とか。
プログレの名曲も変拍子ずらり。
もちろんハートのあのバリバリ変拍子のこれもマストアイテム
それから、変拍子じゃねくても休符が変にはさまってる曲とかもラブリーでうっとり。
トゥクトゥクトゥクトゥクダダダダダンってたたみこまれると逆らえないんですよねぇ。
ま、それをちゃんと歌えるかというと、、、、。
例えばセシリアは、ちゃんと正しく弾きながら正確に歌い出すのはめっぽう難しいのですが、入っちゃえばなんとか歌える。(上手いか下手かはおいといて)
オブラディオブラダも、小さい時は鈴やスネアのバチに勢い自分が持ってかれちゃって、休符と拍と歌がなんか逆うちになったりしたけども、まあこれもなんとか歌える。(お風呂でカラオケレベル)
それに対して、入り口は簡単なのにちゃんと歌えないのがリックのこれなんですよねぇ。拍はごく普通なんだけどもね。
Get excitedがなんちゃってゲッィエキサイテッドになるんだけども、まあ中学の頃はほんとに口が回らなかった。
今はテケトーにごまかしてエキサイテッド。
リックがかっこ良かったなーと懐かしむ。(今もリックはかっこいい)
口が回らないっていうか、、、これはアレです、無謀にもアムロちゃんのチェイス・ザ・チャンスを歌おうとして、Theをごまかすのと同じでござるよ。
(無謀すぎて家族の前以外では歌えません。。。。
なんでワタクシがアムロちゃんの曲を歌おうとか思うのかと言うと、下の弟や妹が、アムロちゃん世代だから、いやおうなしに耳に入ってるのでござる)
そう言えば、静岡に私が来たばかりの頃だったか、数年後だったか、、、、。
そのころはまだ、フェスタ静岡という夏祭りがあったんですけども、そこの駿府公園(駿府城址)内の仮設ステージでのライブがアムロちゃんとスーパーモンキーズがメインゲストでした。
今思い出したけど。
その夏はおそらくアムロちゃんたちが超大ブレイクした時だったんですけども、おそらく出演交渉した時点では、まだそんなに有名じゃなくてギャラも安かったんだと思います。
アムロちゃんはいいや。
やっぱりリック祭りにしよう。
リックの曲はやはりロック・オブ・ライフが一番好きです。
1988年のアルバムタイトルチューン。
楽しい曲ではこのメドレーの最後、5分34秒あたりからの『Stand Up』も好き。
日本では早見優がカバーしてました。(リックが夜ヒットに出た時、確か早見優が花束渡してた気がする。)
夏はエディ・マネーとラバーボーイと一緒のフェスに参加した模様。
こちらは昨年 フーファイターズのステージでの『ジェシーズ・ガール』
3曲ほどリックの昔の大ヒット曲を一緒に演奏したのですが、デイヴが「マジでむかつく、f※※※スリー・コードなんだぜ!!!!!3コードな・の・に!!!!!」と文句言いながらも、フーファイターズの皆さん、楽しそうで何より。
これは指を切った時
その時のライヴ本編
後ろ二つの曲、I Get Excited, Bop Til You Dropのくだりがワタクシ的にはたまりません。
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それにしてもここへきて異動とは。。。
新しい売り場を任されるということは、、身が引き締まる思いで、あれもやろうこれもやろうといろいろ考えているのですが、、、、、、、
あれ?スケートやバレエ、行けるのか?
俄然不安になってきたよ!!!!!
これまでよりちっこいしはっきり言って暇な売場だけども、責任はもっともっと重くなったんだよね。。。どうなることやら?
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初定期
初めて定期とやらを買いました!ドキドキよ~。
馬鹿だから『在学証明書』みたいなのの、会社版がいるのかな?とか思ったり…(要りません!)
もし朝起きて台風で電車止まったとしても、合羽と自転車で1時間ぐらいで頑張れる気がします。
馬鹿だから『在学証明書』みたいなのの、会社版がいるのかな?とか思ったり…(要りません!)
もし朝起きて台風で電車止まったとしても、合羽と自転車で1時間ぐらいで頑張れる気がします。
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洋楽好きに100の質問(ちょっと追記有)
洋楽好きに100の質問に答えて見ました。だいぶ古い質問みたいなので、質問を作った方のサイトはもうないみたいです。(昔○○好きに100の質問で流行ったあれです。)
1:初めて買った洋楽のLP(もしくはCD)はなんですか?
自分で買ったのは中1かな?『フットルース』のサントラとビリー・ジョエルの『ベスト』です。お年玉をためて買いましたね。
初めて自分用に買ってもらった洋楽のLPレコードは、、、トンプソン・ツインズの『イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ』(親が買った『ゴーストバスターズ』のサントラの中で一番好きになったから)
フットルース | |
1984年 | |
Sony Music Direct |
ビリー・ザ・ベスト | |
Sony Music Direct |
持ってるのはこれ↑じゃなくて、古い盤だから、ボートラなし・苦笑
2:洋楽歴は何年ですか?
親が洋楽邦楽クラシック問わずなんでもかけていたからなあ、自分の意志でというのはもはやわかりません。
40年くらい?????
3:洋楽を聞くようになったきっかけは?
両親の影響。
それから小5のときに買ったラジカセでFMラジオを聴くようになったから。
4:一番好きなロックグループ(アーティスト)は誰?
Mr.Mister
5:一番好きなポップスグループ(アーティスト)は誰?
ポップス、、、ポップスねぇ。。。うーむ、難しいな意外とこりゃ。
ダスティ・スプリングフィールドとクリス・イートンかな。
ドリー・パートンも好きです。
6:一番好きなR&Bグループ(アーティスト)は誰?
スティーヴィー・ワンダー
7:一番好きなテクノグループ(アーティスト)は誰?
え?テクノって、どっち?我々世代でいうところの『いわゆるテクノ』でいいいの?(←たぶん違う)
『いわゆるテク』ノでいいなら、YMOとか喜多郎(洋楽じゃないし)
ダンスミュージックのテクノというのだともう全然わかりません!
ダフトパンクはハウスだしなあ。
8:一番好きな男性(ソロ)アーティストは?理由は?
リチャード・ペイジ。何といってもあの歌声。彼の作る曲も美しいです。
しゃべっている時の低い声も好きです。
9:一番好きな女性(ソロ)アーティストは?理由は?
ダスティ・スプリングフィールド あと、バーシアがものすごく好きな時期がありました。
ここにいれていいのかあれですが、歌手全般で言ってよければジュリー・アンドリュースです。
10:一番好きなバンド(グループ・ユニット含む)は?理由は?
何をおいても、Mr.Mister。4人のメンバー全員のファンです。彼らの音楽性も大好き。
あとはブログで取り上げているバンド。
11:苦手だな~というアーティストは?理由は?
苦手というか、繊細すぎる人は、私があちらを汚してしまうというかぶっこわしてしまいそうで敬遠してしまいます。
12:MD(テープでも可)でMY BESTを作るとしたら何を入れる?(10曲前後で)
10曲ってああた、、そんなご無体な、、、、
ナンバーA:『ブロウクン・ウィングス』Mr.ミスター
1.『バラクーダ』ハート
2.『アイムセクシー』ロッド・スチュワート
3.『展覧会の絵』ELP
4.『コットンフィールド』CCR
5.『シスコはロックシティ』スターシップ
6.『オンリー・タイム・ウィル・テル』エイジア
7.『アンダー・プレッシャー』デヴィッド・ボウイ&クイーン
8.『セシリア』サイモン&ガーファンクル
9.『思い出のサマー』ブライアン・アダムス
10.『アイム・ランニング』イエス
うわーうわー、全然駄目だー、あれもこれも抜けてるー。今は変拍子の気分?かな?
13:自分は洋楽に凄く詳しいぞという自信がある。
めっそうもございません。日々新たな発見です。
14:CDは購入派?レンタル派?
購入派です。
洋楽のレンタルってあまり無いし、私が好きなアーティストのは、、、ほとんど無いです。
借りるのは図書館です。
15:普段どこのお店でよくCDを買いますか?
静岡に来てからは「すみや」
ネットではAmazon。amazonは日本かUSです。(なんのためにHMVのカードを持っているのか)若しくはそのアーティストのオフィシャルで。
三重県にいたころは、映画を名古屋に観に行くときに、名古屋駅の近鉄とかバナナレコードとかで買いましたねぇ。
16:どのくらいのペースで洋楽のCDを購入しますか?
特に決まっていません。
17:CDを買う決め手になる理由は主に何が多いですか?
聴きたいから。好きだから。
全然知らないアーティストでも、好きなミュージシャンが参加していたことがきっかけで買うこともあります。
18:日本盤と直輸入盤、どっちをよく買う?
本当は日本にお金を落としたいのと、ライナーやレビューが割と丁寧な作りなので日本盤を買いたいです。
が!待ちきれないと先に手に入るほうを買ってしまって、結局買い直すこともしばしば。。
19:シングルは買う派ですか、買わない派ですか?理由は?
子供の頃や中高生時代は買いたくても買えない派でした・笑
今もほとんど買わないですが、シングルしか出ていない楽曲は買います。
20:何枚くらい洋楽のCDを持っていますか?
えー?わかんないけど、1000枚弱だと思います。
21:何枚くらい洋楽のアナログ盤を持っていますか?
80枚くらい。
22:洋楽と邦楽の持っているCDの割合は?
洋:クラシック:邦 で 5:4:1
23:邦楽より洋楽の方が好きな理由は?(もしくは、いいところは?)
どちらも好きです。選べません。
ただ、わからない言葉で歌われている分、言葉の壁があるということは、理解したくて曲に歩み寄る努力をするきっかけにもなるのでいいのかな、って思います。
24:初めて行ったライブは誰のですか?(もちろん、海外アーティストのみ)
ブライアン・アダムス
1985年の大阪公演。
これはヒューイ・ルイスたちと一緒の大晦日コンサート(89年)
25:一番よかった、感動したライブは誰のライブですか?
ピーター・セテラ
ほんとにミリオンダラーヴォイスだった。。。。。
(観に行ったのはこれじゃないですけども。)
直近だとエイジアのジョン・ウェットンの美声。
26:フジロックフェスティバルへは行ったことはありますか?
ないです。
ずーっとほぼ、販売・サービス系の仕事をしているので、基本的に金土日祝日は働いているのです。
29:まだ行ったことがないけど、行ってみたいライブってある?(アーティスト名)
サラ・ブライトマン。ドリー・パートン。リンダ・ロンシュタッド。ジェニファー・ウォーンズ。
30:逆にこの人達のライブはいってみたくないな~というのってある?
特にはありません。
31:定期購読している、洋楽雑誌は?
大昔ですが週間FM(洋楽雑誌じゃないか)。
好きなアーティストが載っているときはINROCKとかBURNとか買いました。
それからYAMAHAに通っていた時は楽器店が同じビルに入っていたので、お金に余裕のある時は、そこにある輸入雑誌GUITAR FOR THE PRACTICING MUSICIANを買いました。
これは同じ曲でギターとベースの楽譜(コードだけじゃなくて五線譜)が載ってたりしたので、鍵盤でカバーするときにものすごく役に立ちました!
32:洋楽情報をどこから得ていますか?
先輩や友人とのおしゃべり。FMラジオ。アーティストのオフィシャルやファンページ。
33:洋楽関係でお薦めのサイトは?
今はいろんなアーティストのオフィシャルやフェイスブックが充実しているし、同じ道のマニアと言うかオタク仲間は考えることが似ているので、情報交換に役立っていますね。
最近のお気に入りは→http://www.museonmuse.jp
34:洋楽関係でお薦めのメールマガジンは?
知らないです。
35:お気に入りのアーティストサイトを教えて下さい。
あんまり詳しくないんで
36:お気に入りの曲を思いきり語って下さい!
Mr. Mister - 1986 MTV Spring Break Concert - part 5
至福の2曲。『イズ・イット・ラブ』~『キリエ』
ライヴ音源ではリッツのライヴのほうがいいですが、でもこのデイトナビーチのライヴの雰囲気がとても好きです。
Mr. Mister - 1986 MTV Spring Break Concert - part 2
WTTRWのA面の5曲目 『Into my own hands』
このデイトナビーチでのライヴは肝心なところでスティーヴのギターの弦が切れてしまいますが、それも今ではいい思い出です。
Mr.MisterのシングルヒットはB面に3曲とも入っていますが、
わたしはA面がほんと、大好きでした。
1曲目のBLACK/WHITEでノックアウトされ、A面ラストのこの曲でうっとり。こういう音に弱いのですが、まさに『A面で恋をして』状態でした。
37:思い出の曲があったら熱く語って下さい!
Kitaro - Star Sky Angel Queen ('Queen Millennia' Movie Theme
こちらはデラ・セダカが映画の主題歌のキャンペーンで来日した際、夜ヒット出演時の映像
(下の字幕はギリシャ語????)
映像が不鮮明で喜多朗とペイジズ(リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージ)しかわたしにはわかんないですけど、そうそうたるバックだったというお話(デイヴィッド・フォスターもマイケル・ランドーもいるらしいですが、判別不可能)
喜多郎と松本アニメが好きで、小学校の運動会でも使った曲で大好きだったのが、実はリチャードとスラッグがコーラスで歌っていたよという。神さまありがとう!って思いましたね。
John Farnham - A Simple Life
これはジョン・ファーナム自身による、アコースティックカバー。
以前はエレクトリックバンドによるバージョンでシングルでリリースされていました。
わたしはジョン・ファーナムのシングルバージョンより、作者のリチャード・ペイジが自分で歌っているほうが好きでしたが、
このアコースティックバージョンを聴いて、ジョンのも大好きになりました。
38:気に入っているPVはありますか?
Mr.Misterのラストソング。
美しい曲です。今でも「これが一番好き」というファン多いんですよ。おすすめです。
Mr. Mister "The Border"
大傑作、ツイステッドシスターのこれ
We're Not Gonna Take It [Extended Version]
・ブライアン・アダムスの『ヘヴン』『思い出のサマー』『ラン・トゥ・ユー』かな。俳優さんカップルがいい味出してましたね。
・マイケル・ジャクソンはやはり『スリラー』『ビリー・ジーン』『スムース・クリミナル』そして、、、『BAD』どれもこれも素晴らしいクオリティです。
・グラスタイガーの『傷だらけの勲章』 今はYou Tubeでは見られないのですが、サザーランドハイランダーの制服コスプレをメンバーが着ていて、、、好きでした。Thin Red Line
・同じくグラスタイガーの『アイル・ビー・ゼア』雪山でのPV好きだったなあ。I Will Be There
39:この詞がお気に入り!というのがあったらその気に入った部分を教えて下さい。
☆Mr.MisterのThe Borderの中の
♪Every step we take gives us the strength to go on, and all the love we make gets us closer to home♪
それから彼らのLife Goes Onと言う曲やWelcome to the real Worldも前へ進めという感じの歌詞が好きです。
40:この曲は泣けた!いい曲だ!……という曲があったら教えて下さい。
リチャード・ペイジのソロ作品、Even the Pain
1996年に発売されたアルバム『シェルター・ミー』収録。
2010年のアコースティック・ライヴ CD/DVDでも歌っています。こちらはピアノでの弾き語り
41:これを聞くと眠れる!……というアルバムを教えて下さい(アーティストでも可)
ジョン・ウェットンの癒しヴォイスはたまりませんね。
エイジアのアルバムはほんと、、寝るときかけても駄目ですね。あまりにいい声なので、すぐ寝ちゃいます。
42:逆にすぐにも飛び起きてしまう!というくらい激しい曲があったら教えて下さい(アーティストでも可)
ジミ・ジェイミソンが歌うサバイバーの『アイ・オブ・ザ・タイガー』
スターバックスの『グレン』のCMのように、ジミやフランキーに起こして欲しかった。
Starbucks - Glen - TV commercial
43:思わず踊り出してしまいそうなくらいノリのいい曲があったら教えて下さい。
やっぱさー、FGTHじゃないですかね。『プレジャードーム』『リラックス』『2トライヴス』とか
44:この曲のおかげで私の人生が変わった!という曲があったら教えて下さい。
うーん、、、なんだろうなあ。幼稚園の頃はあれよね、ELPの『展覧会の絵』のレコードにずいぶんお世話になったんだけども。
やはりMr.Misterの『ブロウクン・ウィングス』かなあ。
そして知らずに聴いてた、そのリチャードとスティーヴがコーラスに参加していた喜多郎の『1000年女王』でしょうか。
ブロウクン・ウィングスにノックアウトされたから、WTTRWを買ったし、あのヘンテココード満載のA面にクラクラして大好きになっちゃったし、彼らがあまりにも早く解散してしまったから、逆に彼ら4人が参加したアルバムを集めることで、知らないアーティストのも聴くようになったというのもあるんじゃないかなあ。
45:落ち込んでる時、聞くと元気がでてくる曲を教えて下さい。
・ジョン・ファーナムの『You're the Voice』、同じく彼の、というかリトル・リヴァー・バンドの『Playing to Win 』
・ジョージア・サテライツの曲全て。なんか、落ち込んでるのがばからしくなってきます。
46:何十年経っても廃れることなく残っていて欲しい曲は?
・CCR『雨を見たかい』
・リチャード・ペイジ(or マドンナ)『アイル・リメンバー』
・Mr.Mister『ライフ・ゴーズ・オン』『ブロウクン・ウィングス』『キリエ』
・ブライアン・アダムス『想い出のサマー』
・クリス・イートン、エイミー・グラント、ドナ・サマー『ブレス・オブ・ヘヴン』
47:今CMで懐かしの曲や、カバー曲が流行ってるけど、印象深かった曲は?
CMじゃないけども、、オリジナルもカバーも好きなのは
『ロコモーション』リトル・エヴァ→カイリー・ミノーグ
『ヒッピー・ヒッピー・シェイク』スウィンギング・ブルー・ジーンズ→ジョージア・サテライツ
『2人だけのデート』ダスティ→ベイシティ・ローラーズ→サマンサ・フォックス
CMでは、、、かつてノエヴィアのコマーシャルでさんざん聞いたフレディ・マーキュリーのソロ作品『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』が、フレディの死後、クイーンの曲としてCMで使われた時は、嬉しいような切ないような、、、やっぱりいきなりフレディの「アナメーイジ~ング!」って声で始まるバージョンのほうが好きですねぇ。
1985年のオリジナルバージョン
いきなり始まるので、ラジオで録るのが難しかった・笑
テープだからね、どうしても劣化するんですよ。だから、FMからメタルテープとかハイポジションテープに一発で録りたいの。でもいきなり始まるからさ、何度失敗したことか。
キーボードのピコピコキラキラっぷりがもろ80年代。
フレディ没後に出されたクイーンとしてのバージョン
もちろんピコピコはなし・笑
48:カラオケで歌える曲はありますか?あるとしたらそれは誰の何ていう曲ですか?
サイモン&ガーファンクルの『セシリア』 ビートルズの『オブラディ・オブラダ』『イエロー・サブマリン』 スターシップの『セーラ』『シスコはロックシティ』
洋楽好きの人の前か家族としか歌いません。会社の付き合いのときは自粛します。
49:第一印象は嫌いだったのに、その後好きになったアーティストっていますか?
パワーステーション。
だって、ロバート・パーマーかっこいいんだもん。
最初はT-レックスのカバーがなんか違和感あっていやだったんですが、、、ロバート・パーマーの渋さにコロリ・苦笑
参考映像:キング・オブ・渋
1997年だから亡くなる6年前ですね。。。
50:逆に、昔は好きだったんだけど、今はな~っていうアーティストは?
ほとんどいないのですが、、、、マイケル・ジャクソン。ビリー・ジーンやスリラーの頃までは普通に「素晴らしいミュージシャン」と思っていたのですが、その後は、、、あまりにも繊細な感じが私は苦手です。苦手というか敬遠。見ていてつらくなる。
51:洋楽っぽい、と思える日本のアーティストがいたら教えて下さい。
ゴダイゴ、浜田麻里、シーナ&ロケッツ、大瀧詠一、杉真理、佐野元春
52:知名度は低いだろうけど(笑)お薦め!というアーティストを教えて下さい。
ガイ・トーマス。ケニー・ロギンスのバンドのギタリストだった人。
あとはカントリーミュージシャンのクリスチャン・ブッシュ。
キーボード奏者兼シンガーのスティーヴ・コン。
53:流行った時は聞いてたけど、今はいなくなっちゃったな~と思う一発屋のアーティストは?
マルティカ
54:洋楽が好きになってよかった!というエピソードを教えて下さい。
言葉も通じない人とでも一つの曲で熱くなれること。同じ道のマニアやオタクは考えること一緒なんだなーと思います。
55:逆に洋楽を好きになってあった嫌なエピソードがあったら教えて下さい。
別に無いなあ。
56:メロディはキャッチー派?オルタナ派?
どっちもOK
57:貴方の回りの友人は洋楽派?それとも邦楽派?
両方います。
58:その友達が邦楽派だった場合は自分の好きな洋楽を薦める?それとも洋楽が好きなことを黙っている?
貸してと言われたら貸します。洋楽が好きなことは別に隠しません。
59:ファンレターを出したことがある?出したことがある人はそれを英語で書いた?
中学の頃英語で出したことがあります。
60:日本のアーティストが海外の曲をカバーすることについてどう思う?
大賛成。そんでそのオリジナルにも興味を持ってもらえたら嬉しい。
61:俳優も出来そう!と思えるくらいかっこいい(可愛い・綺麗)アーティストは?
と、思う人はだいたいやってるんですよねぇ。リック・スプリングフィールドもジャック・ワグナーも。
クリス・イートンの奥さんの若いシンガーも綺麗だった記憶があります。
62:コメディアンが向いてそう、と思えるくらい面白いアーティストっている?
コメディアンかどうかはともかく、ナイトレンジャーのジャック・ブレイズはすごくおしゃべりですよ。MC長いです。
63:スポーツ選手になれそう、と思うアーティストっている?
スポーツ選手かどうかはともかく、リンゴ・スターは持久力ありそうです。
64:スタイルがいい!と思うアーティストは?(男女問わず)
リンゴ・スター。理想的な体型だと思います。
65:性格が良さそうだな~と思うアーティストは?
ドラマーのスティーヴ・フェローニ、パット・マステラット、アンガス・バーチェル。
スティーヴ・ジョージ(Mr.Mister)←あの笑顔は罪作りだと思うけど、天使だと思う
アル・コンリー(グラス・タイガー)
66:逆に性格が悪そうだな~と思うアーティストは?
わかんない。
67:誰よりもお金持ちだ!と思うアーティストは?
さあ?
68:家庭的に見えるアーティストは?
リチャード・ペイジ
69:尊敬できるアーティストは?
サー・クリフ・リチャード
ポップ歌手としても50年代60年代のロカビリー&ロック歌手としても素晴らしい人だと思います。
第2回目のBAND AIDの『Do They Know It’s Christmas?』
1回目のBAND AIDと比べると、楽しさや和気藹々としたところはいいのですが、
あの1回目の仲がよさそうでも少しピリピリした雰囲気と比べると、いろんな面で『弱いな』と感じそうですが、クリス・レアとサー・クリフの参加でものすごくサウンドがしまったと思います。
70:いつも衣装がオシャレだな~と思うアーティストっている?
わかんないー。ガツンとした人を聴くことが多いからなあ。
71:一番好きなジャンルはなんですか?理由は?
えー?なんだろうなあ。60年代の曲も好きだけど、やっぱり70年代・80年代のプログレ、グラムロック、ポップス、カントリー、ブルース、AOR、ロック、フュージョン、ハードロック、ヘヴィメタもエレポップもCCMも好きだしなあ、選べないなあ。
72:逆に好きじゃないジャンルはなんですか?理由は?
好きになれないとかじゃなくて、ヒップホップだったり、90年代以降のムーヴメントはもう全然追いかけきれていません。
73:買うCDはその好きなジャンルに偏ってしまう?
ジャンルと言うより、ミュージシャンに偏るような気がします。
74:海外のアイドルグループと日本のアイドルグループ。違いはなんだと思う?
アイドルというのは、需要に確実に応える存在で、スタッフと本人の総合芸術、夢だと思います。だから海外と日本のグループの違いって一言では説明できないと思います。難しいなあ。
75:USロック派?それともUKロック派?
カナダもオージーもドイツも好きだし北欧ロックも大好き~。生まれてから三分の一くらいはUK寄りだったと思いますが、80年代以降はほぼ半々、、、ですかね。
76:最近、メロコア系のバンドがやたらと増えてるけどこれについてどう思う?
何それ?
知らないけどバンドサウンドが売れることはいいのでは。
メロハーならわかるよ! アタシの中のメロハー部門はサバイバーとヨーロッパだよ!
77:ダンス、ソウル系とヒップ ホップ、ラップ系ならどちらの方が好き?
その曲によりますね。なじみがあるのはソウル系ですが。。。
78:しっとりとしたバラードとノリのいいポップス、どちらの方が好き?
バラードはずるいからね!反則だよ!!!!(いいに決まってるやん、そんなん)
明るい曲で泣かせる、唸らせることのできるアーティストを尊敬します。
79:テクノやトランスのような歌があまりない曲や、ループ系の曲は好き、嫌い?
そのジャンルがよくわかりませんが、いい曲ならなんでもいいですよ。
80:夏といえば!あなたはレゲエ派?ラテン派?……SUGAR RAY派?(HMVの受け売り/笑)
もちろんラテン派 。サンバもサルサもどんと来い。
81:マドンナのような女性ってどう思う?
才能のある素晴らしい女性。
82:昔のマイケル・ジャクソンと今のマイケル・ジャクソン、比べてどう思う?
昔:天才 今:壊れそうな天使
83:バッシングの凄いマリリン・マンソンだけど、それについてどう思う?
わかりません。そうなの?
84:同じく色々云われているエミネムについてどう思う?
いろいろ言われるとか賛否両論ていうのは、それだけ注目されているし、必要とされているってことなんじゃないでしょうか?
なーーーーーーんにも、議論が巻き起こらないってのもときに淋しいもんよ。
でもまあ、行き過ぎたバッシングとか、知りもしない人が、周りの意見に便乗してあれこれ言うのは変ですよね。
エミネムについていろいろ言える資格のある人は、それなりにエミネムの活動を見ていた人、、じゃないのかな。
よって、ワタクシはエミネムを語れるほどちゃんと聴いていないので、、、応えられません。
85:今、何かと注目されているビョークについてどう思う?
ビョークは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』くらいしかあまりわかりません。
無名時代のノーマン・リーダスが出ていたPV『ヴァイオレントリー・ハッピー』も好きです。
86:ビ-スティ-ボ-イズのような、アホなノリのPVを作るアーティストをどう思う?
最高。
87:昔のレディオヘッドと今のレディオヘッド。どちらの方が好き?それとも嫌い?理由は?
どちらも好きですよ。
88:オアシスとブラーならどっち派?理由は?
どっちもそんなに好きも嫌いもないですね。
89:エアロスミスとボンジョビならどっち派?理由は?
そりゃー、世代的にボン・ジョヴィ子ですよ・笑
私の友人はこの西武球場コンサートに行って(もちろんスタンド末席だけど)ボン・ジョヴィ子になり、そしてもうずーーーーっとリッチー一筋ですよ。えらいなあ。
彼女のおかげで、ワタクシ、静岡に来るまで、ボン・ジョヴィ関連は自分で買ったことありませんでした。
何もかも彼女が持っていたからねぇ。
90:ビートルズ、カーペンターズ、サイモンアンドガーファンクルのうちどれに一番影響を受けたと思う?
全部家でガンガンかかっていたのですが、個人的にはサイモン&ガーファンクル、かな。
(むしろ、もういいや、げふん、、、というくらい、親が年がら年中聴いていたのはプレスリーとシナトラで、こっちの影響のほうがあるのかも。いろんな意味で。)
91:もし、アーティストの誰かになれるとしたら、誰になりたい?理由は?
デヴィッド・フォスターかクインシー・ジョーンズかバート・バカラック。
リチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージのコーラスをたくさんたくさんたくさん使った人たちだから。
2人の声を一番近くで聴いてた人たちだよね。羨ましいよ。
92:もし、亡くなっているアーティストを生き返らせてくれるとしたら誰がいい?理由は?
今はジミ・ジェイミソン。あまりにも突然の死でした。
93:もし、自宅訪問(笑)できるとしたら誰の家に行ってみたい?
パット・マステロット。Mr.Misterの未発表ライヴ音源をいっぱい持っている人なので。
94:好きなバンドの中の貴方の1番好きだったメンバーが脱退もしくは別の人に変わることになりました。それでもまだファンでいる?
その時によると思いますが、作品はとりあえず買ってみると思います。
95:しょっちゅうメンバーの入れ代わりがあるバンドをどう思う?
バンドってメンバーが不動のほうが珍しいと思うので、特に何も思わないです。
好きなメンバーがやめちゃったりするのはやはりショックですが、その人の人生だから、その人がベストの道を選んだのなら応援したいですし。
96:最近、ゲーム業界への海外アーティストの進出が増えてきましたがこれについてどう思いますか?
(補足:Feeder,Ash,muse,LennyKravitz,MR.BIG,TheOffspring,Mijk van Dijkなどのアーティストが色々なゲームへ楽曲を提供したり、音楽系ゲームで多数のアーティストの曲が使われています)
へー、そうなの?ゲームは卒業したから全然わかりませんが、それがきかけでオリジナルアルバムとか聴いてくれたら嬉しいですね。
97:これから流行って欲しいジャンルってある?
特になし。いい音楽ならジャンルかまわずたくさんの人が聴くことができるといいと思う。
98:あなたのBEST OF BESTなアルバムを教えて下さい。
それは、、、、、、難しい質問。
とりあえずサイドバーに張り付けたアルバム やこれまでブログで取り上げてきたのは外せないし。。。。
Mr.MisterのWTTRWは特別なアルバムだけどもGO ONも同じくらい大好きなのよねー。
99:一言、もの申す!……というアーティストがいたらどうぞ。
もの申す!というかお願い!!!!は
リチャード・ペイジ、ギター1本でいいから、来日してライヴやってほしー!
100:最後に一言。
洋楽ひとくくりってけっこう難しいね。でも楽しかったです。
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Steve Farris @ Rupert Hine ~The Deep End~
ちょっとこのところ上期の締めくくり作業や、職場異動やら、出張前の準備で休みも会社へ行ってるので、ようやく今PCを開けましたが、You Tubeの埋め込みが上手くいかずなんだかなー、です。
まあそんなんですが、リチャード・ペイジやジョン・ウェットンの声で癒され、そしてナイトレンジャーやジョン・フォガティでパワーを貰っています。
"Where’s Steve Farris??? ~スティーヴ・ファリスを探せ!!~"
本日のスティーヴさん参加アルバムは1994年のルパート・ハインのソロアルバム『The Deep End』です。
ルパート・ハインという人は、えーと、プロデューサーとしてはとても有名(ティナ・ターナー、スティーヴィー・ニックス、ボブ・ゲルドフ、ハワード・ジョーンズ、トンプソン・ツインズ、スザンヌ・ヴェガ、カフェ・ジャックス、Fixx、 Rush、Spin 1ne 2woなどなど。イギリス音楽界ではめちゃ有名。USのアーティストがUKで仕事するならまずはハイン、という時代があったし。)なのですが。。。。
自分のソロとかバンドとかやってみたりしても、そこらへんはさっぱり売れない という不思議子ちゃん。
懲りずに何年かおきに、自分のアルバムを出すんだけど、ほんとに全然売れないのよ、もうびっくりするくらいに。
それでもマニアックなファンはついているし、80年代の3作品なんかは再リリースとかされたりで、、、、カルト的な人気を誇る、というタイプでしょうか?
80年代ニューウェーブだのシンセポップだのテクノだとかが流行った頃、ルパート・ハインが出した3枚のソロはマニアックな人気を誇り、今でも「これを聴くべし」的な扱い。
なんでしょうか、65年にいったんソロでデビューし(サイモン&ガーファンクルのカバーでデビューしたみたいですよ)、それからプログレに走り、エレポップ、シンセポップに突入、という感じ。
曲はいいんだけど、独特な声がどうもピンとこないという人と、あの暗い声がいいんだよ、という人でわかれるのかな。
顔はウェレム・デフォーと山田康雄を混ぜたような顔(なんやそれ)。山田康雄なんですよ、とにかく!
ね!山田康雄でしょ。
人相悪くするとデフォーなんですよ。
声は、、、、The Churchとか10CCとかデヴィッド・ボウイやトンプソン・ツインズを混ぜてピントをずらしてくらぼったくして、、、
なんて、ますますわからないと思いますが、
こんな感じよ。
そんなルパート・ハインが自分自身のソロやバンドで一番コマーシャリズムにのった、テレビでもラジオでも一番流れたのはクウォンタム・ジャンプというバンドで出したローン・レンジャーでしょう。
(なんかこのところ動画埋め込みコードが上手く取得できない状態で、再生リストだと共有できる、そんな状態)
1976年に出した時はBBCからは放送禁止をくらうし、それにローンレンジャーのまっとうなファンは激怒したそうで、チャート入りどころではありません。
歌詞もまあ、あの頃だから発売で来たんだろうけども(でも放送禁止・苦笑)、今なら無理でしょうねぇ。
しかし、音楽的にはかのジェレミー・トーマスが大絶賛していますし、長いイントロでも曲です。
その後、どういうわけか、別レーベルで1979年に再発売されたり、テレビでとりあがられたりで、英チャート最高位5位まで上がりました。
Quantum Jumpは(量子跳躍、目覚ましい発展とかそういう意味)
本人がソロやバンド組んでやる時の音はプログレ色の濃いエレポップ。。。。それも暗くて内省的な感じのエレポップ、、、という感じ。
80年代はたぶん教授のサウンドストリートだとかFMでけっこう流れていたと思います。
このアルバムは1994年に出たものなのですが、例のごとく売り上げはさっぱり!
このアルバムは、プログレ&エレポップの大傑作とマニアの間で大絶賛ので人気の80年代に出した三部作とかに比べると、、、、もっともっとエレポップ色が強いと思います。
エレポップと言っても、ペットショップボーイズ系ではなくて、もっとヘンテコりんな、そうだなあ、、トンプソンツインズみたいな雰囲気。
何とも言えない深い暗い乾いているようでも水辺を感じさせる、って矛盾していますが、不思議な奥行きのある魅力のある彼の声がクセになります。
それから2曲目のThe Shallow End と これのアンサーソング(ってかインストですけども)の14曲目のThe Other End は今聴くと、ラスヴェガスのショー、KAが脳裏に浮かぶようなナンバーでお気に入り。
これが頭にあったから、KAの曲が好きなのかもしれません。(まあ、KAは高橋典子さんのバトンも大好きなんですけども、あの舞台転換がなんともすばらしい!)
暗いヴォーカルと緊迫感のあるサウンドとしては8曲目のクロスファイアが大好きです。
1 Silver Shoes In The Rain
Drum Programming : Rick Smith
Drums : Michael Witzel
Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
2 The Shallow End
Bass Harmonica, Vocals : Rupert Hine
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith, Rupert Hine
Drums : Michael Witzel
Guitar : Karl Hyde
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
3 The Heart Of The Matter
Arranged : Underworld
Bass, Guitar : Karl Hyde
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
4 Eyes Like Twins
Drums : Michael Witzel
Guitar : Andy Scarth, Jamie West-Oram, Phil Palmer, Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
5 I Don't Feel A Thing
Guitar : Jamie West-Oram, Karl Hyde
Piano, Keyboards, Bass Harmonica, Guitar Solo, Vocals : Rupert Hine
6 My Moon And Your Sun
Acoustic Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
7 You Can't Be Chased (Until You Run Away)
Guitar Phil Palmer,Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
8 Crossfire
Drums : Michael Witzel
Guitar : Steve Farris
Keyboards, Vocals : Rupert Hine
9 Heaven Comes To Those Who Wait
Guitar : Jamie West-Oram
Piano, Keyboards, Drum Programming, Vocals : Rupert Hine
10 Midnight Bruises
Arranged By : Underworld
Bass, Guitar : Karl Hyde
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
11 Thursday's Child
Clarinet, Recorder : Ollie W. Taylor
Drums : Michael Witzel
Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
12 Let It Rain
Drums : Michael Witzel
Electric Piano, Keyboards, Harmonica, Percussion, Vocals : Rupert Hine
Guitar : Jamie West-Oram
13 Cherish The Memory
Drums : Michael Witzel
Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals – Rupert Hine
14 The Other End (Instrumental)
Bass Harmonica : Rupert Hine
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith, Rupert Hine
Drums : Michael Witzel
Guitar : Karl Hyde
Music : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine, Stephen W. Tayler
Vocals : Jay Aston
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ほんじゃまー、これからまた会社へ行ってきます。
どうしよう。出張とか会議とかで、会社にはいるものの、、、マジで店にいる時間がないっ!!!!!!!引継ぎどうしよう。。。。。
まあそんなんですが、リチャード・ペイジやジョン・ウェットンの声で癒され、そしてナイトレンジャーやジョン・フォガティでパワーを貰っています。
"Where’s Steve Farris??? ~スティーヴ・ファリスを探せ!!~"
本日のスティーヴさん参加アルバムは1994年のルパート・ハインのソロアルバム『The Deep End』です。
ルパート・ハインという人は、えーと、プロデューサーとしてはとても有名(ティナ・ターナー、スティーヴィー・ニックス、ボブ・ゲルドフ、ハワード・ジョーンズ、トンプソン・ツインズ、スザンヌ・ヴェガ、カフェ・ジャックス、Fixx、 Rush、Spin 1ne 2woなどなど。イギリス音楽界ではめちゃ有名。USのアーティストがUKで仕事するならまずはハイン、という時代があったし。)なのですが。。。。
自分のソロとかバンドとかやってみたりしても、そこらへんはさっぱり売れない という不思議子ちゃん。
懲りずに何年かおきに、自分のアルバムを出すんだけど、ほんとに全然売れないのよ、もうびっくりするくらいに。
それでもマニアックなファンはついているし、80年代の3作品なんかは再リリースとかされたりで、、、、カルト的な人気を誇る、というタイプでしょうか?
80年代ニューウェーブだのシンセポップだのテクノだとかが流行った頃、ルパート・ハインが出した3枚のソロはマニアックな人気を誇り、今でも「これを聴くべし」的な扱い。
なんでしょうか、65年にいったんソロでデビューし(サイモン&ガーファンクルのカバーでデビューしたみたいですよ)、それからプログレに走り、エレポップ、シンセポップに突入、という感じ。
曲はいいんだけど、独特な声がどうもピンとこないという人と、あの暗い声がいいんだよ、という人でわかれるのかな。
顔はウェレム・デフォーと山田康雄を混ぜたような顔(なんやそれ)。山田康雄なんですよ、とにかく!
ね!山田康雄でしょ。
人相悪くするとデフォーなんですよ。
声は、、、、The Churchとか10CCとかデヴィッド・ボウイやトンプソン・ツインズを混ぜてピントをずらしてくらぼったくして、、、
なんて、ますますわからないと思いますが、
こんな感じよ。
そんなルパート・ハインが自分自身のソロやバンドで一番コマーシャリズムにのった、テレビでもラジオでも一番流れたのはクウォンタム・ジャンプというバンドで出したローン・レンジャーでしょう。
(なんかこのところ動画埋め込みコードが上手く取得できない状態で、再生リストだと共有できる、そんな状態)
1976年に出した時はBBCからは放送禁止をくらうし、それにローンレンジャーのまっとうなファンは激怒したそうで、チャート入りどころではありません。
歌詞もまあ、あの頃だから発売で来たんだろうけども(でも放送禁止・苦笑)、今なら無理でしょうねぇ。
しかし、音楽的にはかのジェレミー・トーマスが大絶賛していますし、長いイントロでも曲です。
その後、どういうわけか、別レーベルで1979年に再発売されたり、テレビでとりあがられたりで、英チャート最高位5位まで上がりました。
Quantum Jumpは(量子跳躍、目覚ましい発展とかそういう意味)
本人がソロやバンド組んでやる時の音はプログレ色の濃いエレポップ。。。。それも暗くて内省的な感じのエレポップ、、、という感じ。
80年代はたぶん教授のサウンドストリートだとかFMでけっこう流れていたと思います。
このアルバムは1994年に出たものなのですが、例のごとく売り上げはさっぱり!
The Deep End | |
01 Silver Shoes In The Rain 02 The Shallow End 03 The Heart Of The Matter 04 Eyes Like Twins 05 I Don't Feel A Thing 06 My Moon And Your Sun 07 You Can't Be Chased (Until You Run Away) 08 Crossfire 09 Heaven Comes To Those Who Wait 10 Midnight Bruises 11 Thursday's Child 12 Let It Rain 13 Cherish The Memory 14 The Other End (Instrumental) | |
Focus 1994年 |
このアルバムは、プログレ&エレポップの大傑作とマニアの間で大絶賛ので人気の80年代に出した三部作とかに比べると、、、、もっともっとエレポップ色が強いと思います。
エレポップと言っても、ペットショップボーイズ系ではなくて、もっとヘンテコりんな、そうだなあ、、トンプソンツインズみたいな雰囲気。
何とも言えない深い暗い乾いているようでも水辺を感じさせる、って矛盾していますが、不思議な奥行きのある魅力のある彼の声がクセになります。
それから2曲目のThe Shallow End と これのアンサーソング(ってかインストですけども)の14曲目のThe Other End は今聴くと、ラスヴェガスのショー、KAが脳裏に浮かぶようなナンバーでお気に入り。
これが頭にあったから、KAの曲が好きなのかもしれません。(まあ、KAは高橋典子さんのバトンも大好きなんですけども、あの舞台転換がなんともすばらしい!)
暗いヴォーカルと緊迫感のあるサウンドとしては8曲目のクロスファイアが大好きです。
1 Silver Shoes In The Rain
Drum Programming : Rick Smith
Drums : Michael Witzel
Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
2 The Shallow End
Bass Harmonica, Vocals : Rupert Hine
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith, Rupert Hine
Drums : Michael Witzel
Guitar : Karl Hyde
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
3 The Heart Of The Matter
Arranged : Underworld
Bass, Guitar : Karl Hyde
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
4 Eyes Like Twins
Drums : Michael Witzel
Guitar : Andy Scarth, Jamie West-Oram, Phil Palmer, Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
5 I Don't Feel A Thing
Guitar : Jamie West-Oram, Karl Hyde
Piano, Keyboards, Bass Harmonica, Guitar Solo, Vocals : Rupert Hine
6 My Moon And Your Sun
Acoustic Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
7 You Can't Be Chased (Until You Run Away)
Guitar Phil Palmer,Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
8 Crossfire
Drums : Michael Witzel
Guitar : Steve Farris
Keyboards, Vocals : Rupert Hine
9 Heaven Comes To Those Who Wait
Guitar : Jamie West-Oram
Piano, Keyboards, Drum Programming, Vocals : Rupert Hine
10 Midnight Bruises
Arranged By : Underworld
Bass, Guitar : Karl Hyde
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith
Music By : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
11 Thursday's Child
Clarinet, Recorder : Ollie W. Taylor
Drums : Michael Witzel
Guitar : Phil Palmer
Piano, Keyboards, Vocals : Rupert Hine
12 Let It Rain
Drums : Michael Witzel
Electric Piano, Keyboards, Harmonica, Percussion, Vocals : Rupert Hine
Guitar : Jamie West-Oram
13 Cherish The Memory
Drums : Michael Witzel
Guitar : Steve Farris
Piano, Keyboards, Vocals – Rupert Hine
14 The Other End (Instrumental)
Bass Harmonica : Rupert Hine
Drum Programming, Keyboards : Rick Smith, Rupert Hine
Drums : Michael Witzel
Guitar : Karl Hyde
Music : Karl Hyde, Rick Smith, Rupert Hine, Stephen W. Tayler
Vocals : Jay Aston
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ほんじゃまー、これからまた会社へ行ってきます。
どうしよう。出張とか会議とかで、会社にはいるものの、、、マジで店にいる時間がないっ!!!!!!!引継ぎどうしよう。。。。。
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SB 86 hghlghts
Facebookのお仲間さんに教えていただきました。MTVスプリングブレイクのハイライト映像
ありがたやありがたや。
ま、ちょみっとなんですけども、こんなんでも嬉しいんですよね~。えへへ。
SB 86 hghlghts
Mr.Misterの出番はこのあたりです。
http://youtu.be/8Epmg1af038?t=34m37s
http://youtu.be/8Epmg1af038?t=37m55s
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ありがたやありがたや。
ま、ちょみっとなんですけども、こんなんでも嬉しいんですよね~。えへへ。
SB 86 hghlghts
Mr.Misterの出番はこのあたりです。
http://youtu.be/8Epmg1af038?t=34m37s
http://youtu.be/8Epmg1af038?t=37m55s
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