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あなたの好きなスイーツはなんですか?

トラックバック練習版の先週のお題にトラックバックされた
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/8fbeea5dde3faf23b59b7c7e3d50755d/84

こちらさまの記事を目にしました。


洋菓子にもなかなか良い歯ごたえのあるスイーツがあるんですよ~。

ワタクシの勤務先だからなんか書きにくい。

静岡のリュバンの手焼きクッキーは、あの歯ごたえが最高っす。

後発のサクサクほろほろの白トリュフクッキーが最近大人気で、一番の稼ぎ頭だけれども、アタクシは

だんぜん   手焼き派です!


ごめんね、シェフ&チーフ。

白トリュフ苦手な唯一のスタッフかもしれません、わたくし。まあ、おいしいんですが苦手なんよ。

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履歴書には書けない私の特技

トラックバック練習版とやらに、チャレンジ。

そうね。


鶯をもだませるくらいの口笛の達人。(自称)


吸うのも、吹くのも両方音を出せますから、えんえん吹き続けられますね。


しかし、ペーターにあこがれたハイジが、いつしか 指笛をふけるようになったのに、ワタクシは、指笛はだめなんです。

あと、お相撲さんの言う
ごっつぁんです!のものまねも得意です。これはかなり恥ずかしいので家族以外にはきかせられません。

ええ。ワタクシにも一応恥じらいの心が残っているんですね。
あちゃ~、こんなこと書くとまた  いきているだけのしま さんに、イメージ木っ端微塵と言われそうです。
しかし、このブログまでは見ておられないでしょうからね、大丈夫。
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ワールドフィギュアスケート28号

ワールド・フィギュアスケート 28 (28)

新書館

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早く読みたいよ~

今日は幸いにも休日、せっかく、いつも買いに行く丸善の入っているショッピングセンターがポイント3倍デーに当たっているので、ダンスマガジンとほかの本と併せて買いに出かけたのですが、な、なかった。

恐るべし、フィギュアぶーむ。

ここの丸善は今まで発売日以外でもこの雑誌に出会えなかった日はなかったんですよ。もう何年も。
そう、トリノのあともきちんと買えたのに。

こんにゃろめ~。


まあ仕方ない。

我慢我慢。
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ダンスマガジン6月号

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2007年 06月号 [雑誌]

新書館

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ようやく購入。
表紙はヴィカですね。最近のマリインスキーの若手では一番期待しているダンサーです。
マールイ派としましては、ライモンダとリーズの結婚の現地レポが嬉しいですね。
そして、ワタクシのかつての神にも等しい存在(?)ムハメドフのロングインタビュー。なおかつ、貴重なクリギンの写真!
ああ、これは個人的にかなり満足度の針がマックス値を超えております

しかし!イレク、ギリシャに行くんですか?

まあ、夏のセミナーでまた来日して下さい、おっかけます


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snejanaさん、ここですよ^^^。タランテラ;くるみ割り人形

ラ・ヴァルス
広瀬悦子, ウェーバー, リスト, チャイコフスキー, プレトニョフ
コロムビアミュージックエンタテインメント

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グランド・ソナタ
上原彩子, チャイコフスキー
東芝EMI

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ミハイル・プレトニョフによるピアノ版編曲の
チャイコフスキー;バレエ音楽くるみ割り人形

演奏の好みとしては、上原バージョンがぐぐぐっとくるのですが、組曲すべてを聴きたければ広瀬バージョン。

タランテラがこんなに奥深い名曲だとは、と新たな発見もできました。

偶然CDショップで広瀬バージョンに出会ったんですよ。

もう、ずーっとプレトニョフが編曲したくるみをききたくて、ナクソスレーベルあさったり。

次はプレトニョフ自身の、出来れば、チャイコフスキー国際コンクールの音源でのCDを見つけたいですね。



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館シリーズ

水に描かれた館

東京創元社

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崖の館

東京創元社

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綾辻くんにたどり着く前までは私にとっての
館シリーズは、
2005年になくなった佐々木丸美さんの一連の作品群。

このほど別出版社からの再発売の運びに。


彼女の作品の、マイフェイバリットは
   雪の断章
なのですが。初めて読んだ佐々木作品も、雪の断章。



今から約20年前、当時中高生で小生意気で冷めたふりして、実はロマンチックなものも求めていたひねくれ者の私が、どっとはまったのが佐々木ワールド。
主人公が、自分を責める姿;素直に幸せをつかんじゃいけない、自分には幸せになる資格などない、;そんなところが、なんかこう、きたんですよね。
でもただいたいけなだけではなく、かなりの頑固者っていう主人公なんですわ。
ひところの、槇村さとるさんの作品群にも共通した、ヒロインのねじくれた自虐的なまでの、耐える姿がね、切ないくらいによくわかるのですよ。


是非女の子に読んでほしい。この女心共感できると思うのね。

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コンニチワン!

うちの末っ子です。
妹になにやら巻き付けられたところをパチリ。
普段は首輪だけ、な~んにもアクセサリーやお洋服はなしです。
今年で11年目に突入。犬特有の「謎の1人全力疾走」みたいな暴れん坊っぷりは減ってきましたが、相変わらずイタズラは大好き。
いつまでも元気でそばにいてね。

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万里さ~ん!

夜のヒットスタジオではございません。
昨年5月に惜しまれて亡くなられた、故米原万里さんの
いわゆる絶筆となる作品が発売中。
「発明マニア」
もう万里さんの作品を手に入れることができるのは、多分これが最後?そう思うといささか寂しいですが、
本の内容は、万里さん流のブラックジョーク満載のお腹が痛くなるくらいに笑う場面あり、おぉ~と唸る場面あり、一気に読んでしまうこと間違いなしの面白さです。

発明マニア

毎日新聞社

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で、出来た、、、、。

ワールド・フィギュアスケート 27 (27)

新書館

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ようやく、アフィリエイトもどきができました。
あと一週間で28号が発売ですがね。
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だめ?

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