goo

S is for “Josef Suk”!!!!



S is for “Josef Suk”!!!!
Sはヨゼフ・スークのS!!!!

J. Brahms Piano Trio No.1 in B major Op.8, Katchen, Suk, Starker, Complete


カッチェン、シュタルケル、スークによるただもう美しい珠玉のピアノトリオ




ブラームス:ピアノ三重奏曲全集
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック クラシック


わたしが持ってるのはカッチェン全集のほうではなく、同じ音源ですが、→こちら

どちらも品薄みたいですが、クラシック売り場に残っていそうです。
そして図書館には絶対あるはず。
わたしにとってはカッチェンの録音でどうしても何か選べと言われたら、これを選びます。

わたしなら、この3つの楽器以外に、パーカッション足しまくりで(シチェドリン編曲のカルメンみたいに)
ズンドコズンドコ、オレ♪♪♪
にしてしまいそうです。

ブラームスがオケのパートを緻密に書き込んだ、ヴァイオリン協奏曲もいいけど、、、
このピアノトリオの奇跡的な美しさは、何ものにも代えがたい。。。。。




これ以上書くとカッチェン祭りになるので、この曲についてはここまで。



J.Suk, Z.Ruzickova Bach Sonata No.1 BWV 1014 1/3(+ 再生リスト)

ズザナ・ルージイチコヴァのチェンバロとの、バッハのソナタ

ルージイチコヴァとの録音では、ヘンデルも好きですが、ヘンデルのほうはちょっとチェンバロがガチャガチャしてるような気がする、、、っていうか、チェンバロってレコードやCD録音には向かない楽器だと思います。
バロックの楽器って、やっぱ、そばで、生で聴きたいですねぇ。
そんなん、なかなか無理なんだけどさ。


本社から帰ってきて、解禁とばかりに、うはうは、血が騒ぐ音楽を聴きまくってたのですね。
ロックやらクラシックやら。

で、ベートーヴェン、ショスタコ、バルトーク、ハチャトゥリアン、ボロディン祭りをくりひろげ、(たぶん横にいた母は、あまりの節操の無さにげんなりしてたと思う)、、、、、

さすがにストラヴィンスキーやプロコフィエフのCDをばらばら広げ始めたところでハっとわれに返り。

これじゃー、飲んだことはないけど、まむしドリンク飲んで、眠れない人的な、、危ない危ない。

もう脳内がね、こんな感じなのよ↓

例;
ハチャトゥリアンのヴァイオリンコンチェルトで、オイストラフかハイフェッツか、、、なんてやってて

いやあたしゃー、そんなんよりも、実はシェリングせんせーが好きだったりするよ、ってなったり。
3人とも好きなんですけどね。

なんちゅーか、ヤグーディンとプルシェンコも好きだけど、ごめーん、実はアプトなんだ、えっへん、みたいな・笑
そしてイリヤやぺトレンコにはかなわないんだよね、みたいなね。。。


あー、スケート的比喩だとですね、、、MIDORI(五島みどりのほう)やチョン・キョンファの熱い討ち入りみたいなのは、羽生くん的だなー、って感じです。
みどりさん、グラミーおめでとうです。

ケンカ売られてるんだか、蛇ににらまれた気分というか、異様なテンションのハイフェッツ先生も、
ガシッとそびえたつお山のようなオイストラフ先生も、まことにブラボーなんだけども(ってか、ハイフェッツはブラボーじゃないよな、べらぼう、って気分)


そんなん聴いてるとですね、シェリング先生やグリュミオー先生、クライスラーの美音や、ヌヴーの感動に浸りたくなるんですよね。


で。

シェリングせんせー聴いて、おっとととと、コーガン先生の「すげえ」ってのに寄り道し、、、、、

あれだけ10代後半から聴きまくってたF・Pツィンマーマンやムターやクレーメルは一切無視で(こらこら)

CDの山をあさりながら、「パールマンより、、、ズーカーマンかなあ。スターンもいいんだけどなー、ズーカーマン好きなんだよねー」なんてブツブツ言いながら。

レーピンも無視して(ごめーん)

で。

スークです。久々に聴いたスーク。(今ここです、はい。前置き長くてすいません。)


残念ながら、わたしの手持のレコードは引越しやら保存状態のええかげんんさで、ゆがんでて、ほわんほわんとなるんだと思う、かけたらね。
でも今はレコードプレーヤーが無いので、かけられないから、カセットに落としたのを聴いたり、CDで買いなおしたのを聴くしかない。


廃盤で手に入らなくて切ないのは、ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲。
どっちかというとカレル・アンチェルとの録音のほうが好みだけど、ノイマンとの方も好きです。
たぶん、アンチェルのが好きなのは、子供の頃レコードでさんざん聴いてたからでしょう。



わたし、もし生まれ変わりとかあるなら、自分は絶対に、スラヴちゃんか、はたまた、ウイグルとかチベットとかモンゴル的なタイプ。


『聴く』オンリーなら、バッハないし、、エイジアでもあれなんだけども、、、そう、聴くに関しては、ありとあらゆるものが好きだけども、、
血湧き肉踊る(そして疲れ果てるんだけど)のはスラヴっぽいのとか、、、、、変拍子とかね。
アルメニアンとかね。うっとりしちゃうのよね。。。。

そんな中、、ずーっと躁状態でいちゃまずかろう、って時にほどほどちょうど良いスラヴちゃんが
Josef Suk, Dvorak Violin Concerto ( 3 )

ドヴォルザークの3楽章。

バッハ時代とかのシャコンヌ、メヌエット、サラバンド、ガヴォットもいいんだけども、、、、、
血が騒ぐのは、
フリスカ、ラッサン、チャルダッシュ、マズルカ、ドゥムカ、フリアントなんだと思う。

ちょーと洗練させたりするとこの手のリズムはチャイコフスキーになったり、ハッピーハッピーキラキラ宝石箱なグラズノフなんだけどもね、そこはそれでいいけど、、、
ハチャトゥリアンやドヴォルザークやシベリウスやバルトークの、、、土着っぽさが愛しかったりします。

ドヴォルザークの3楽章は、ハチャトゥリアンまでいかず、ほどほどさが心地よいし、
スークの演奏が、、、(贅沢言えばアンチェル指揮がベター)あったかいなー。
このコンチェルトは、みどり嬢のハイテンション討ち入り演奏も嫌いじゃないけど、、、、、スークが好きです。



DVORAK - VIOLIN concerto in a minor, op. 53 (ANCERL)
アンチェルとのコンチェルト

泣ける。
アンチェルはその薄幸さもあって、人気の指揮者だから、またいつか発売して欲しい。

ドヴォルザークはシンフォニーは泣ける以前に、畳の上をごろんごろん身悶えるくらい、ちょっと恥ずかしいくらいの鉄板王道感動のきわみのクラシックなのですが(特に7番と8番)
チェロとヴァイオリンのコンチェルトは、、、、、いいですね、はい。



ノイマンとのほう、順番で。
Josef Suk, Dvorak Violin Concerto ( 1 )


Josef Suk, Dvorak Violin Concerto (2)


Josef Suk, Dvorak Violin Concerto ( 3 )



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ただ今現実逃避中~

というわけで。

名古屋の本社を後にし。

名古屋のグランドで豆女将もろもろをゲットし(我が家への名古屋での定番お土産は豆女将につきる)、
静岡へ戻って、会社で借りたものを返し、直属のボスに報告し、面接対策をしてくれた課長に報告し、

ナチュラルハイな解放感に包まれて家に帰り

お風呂入って~

さんまとごはんと豆女将で夕食食べて~

ストーブを背負い込むようにして、よーやっと、柴ちゃん&隆大介、もとい、軍師官兵衛の録画を見て、

我慢していた音楽を聴いて、

だんだん興奮が冷めてきて、「やっぱり二次試験は駄目だったかも。。。もう会社に戻れない。。。。」と不安になりました・笑



まあね。
去年落ちたから、今回駄目でもしゃーないっていうか、ってか、いやーん、ぎゃひー!!!!!

じたばたじたばた。


ああもっとあれもこれも「こう言いたかった」みたいな反省モード。

で。



またまた現実逃避中です・笑
あ、大阪の4月のショーのチケットは無事にゲットしました!
妹と2人で久々フィギュア観にいけます。
うれし。


もう、考えても悩んでもしゃーないんで、今夜だけは現実逃避する!


ってことで、ここんところ我慢していたリチャード・ペイジの音楽にどっぷりです。


そうそう、1月に入って、激ラヴアーティストや作曲家の作品をなるべく避け、エイジアを聴いたりしてごまかしていたんですがね、(エイジアも大好きだけども、血湧き肉踊るまではいかない。)


うっかり、試験間近に迫ったときに、エイジア・イン・エイジアをチラ見、チラ聴きなんかしちゃったらさあ、


なにしろあのときのヴォーカルは助っ人でグレッグ・レイクだったもんだからさ、



ガン見してしまいそうになりました。


ジョン・ウェットンは美声&癒しヴォイスで、、、彼の歌声は全然苦にならないっていうか、バッハみたいな感じで心地よいんですけども、、、、、


それなのにさぁ、(かつての)吟遊詩人グレッグさんの魅惑のテナーヴォイスに魂を持っていかれそうになりました。


前も書いたけど、エイジアのヴォーカルはジョン・ウェットン、グレッグ・レイクはKK及びELPが一番しっくり来るんですけどね。。。。
吟遊詩人グレッグさんは、今は魔人ブゥみたいになっちゃってますけども、、歌声は魅惑のまま。
三つ子の魂百までではありませんがね、幼い日にELPで洗脳されちゃったアタクシですから。


ひゃー、安心して聴いてたエイジアでまさかのグレッグの罠!あぶないったらありゃしない。
だって、東京公演なんて、ほんとに急遽のピンチヒッターだったから、最高のパフォーマンスではなかったと思うのよね、それなのに、魂もってかれそうになっちゃうんだもん。困ったもんだ。



駄目だねぇ。
リチャード筆頭に、いろいろ我慢して、クラシックも絶ち、柴ちゃんも我慢し、甥っ子姪っ子にも会わずに、とにかく試験に集中しようとしていて、エイジアでごまかしていたのに、ふー。




で、こりゃあかんと、ネット遮断。



で、とにかくネット絶ちしていたものの、
しかし携帯は天気予報やら会社からの連絡とか新聞ニュースを追うためにさすがに遮断できず、そこではちらちらガス抜きしていました。グラミー賞のニュースも遮断!!!!


そうしたら、、、、昨日?一昨日?フェイスブックのリチャード、Mr.Misterファン仲間さんたちが盛り上がってるし!
トッドんとこもグレッグんとこも盛り上がってるし!
ルークんとこはグラミーで盛り上がってるので、あわてて無視。


で、ようやく今、ツアー日程を眺めて、うっとりしておりまする。
ああ、ロスかNYへ行きたい。。。。


2014年のリンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドの北米ツアーが発表になりまして、今夏もリチャードはめでたく参加とのことです。


リンゴのサイトでの公式発表はこちら

トッド・ラングレンがシェアした記事

グレッグ・ビソネットサイドのお知らせ


あ、当然ですが、こういうことが全くもって、マメではないリチャード・ペイジのサイトにはおふれ、無し・笑


今回はニューメンバーはいないのね。そんでマーク・リヴィエラは不参加なのかしらね。。。。


あー、いいな~。
グリークシアターとか行きたいなあ~(現実逃避真っ最中)
また環太平洋ツアーやってくんないかな~(妄想中)




もうちょっと現実逃避してから、HDDを整理して五輪に備えます。

バンクーバーから4年たったんですね。
4年前は今の職場にはいなかったことを思うと、早いんだか短いんだか、、、、


ボリショイやマールイのために、明日からまた頑張って働かなくちゃね。



さっきまでリチャードとベートーヴェンとハチャトゥリアンを聴きまくってたので、今夜は、ここ数日ワタクシを癒し続けてくれたジョン・ウェットンに感謝をこめて、「アルファ」と「アストラ」をオーディオにセットして寝るつもりです。

まあたぶん、1曲目終わらないうちに、眠りの底に入っちゃいそうですけども(いつでもどこでも一瞬で寝られる、気づいたら朝。)
夢の中で聴くよ。。。。

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試験終了!

昨日と今日、社内試験受けました。
昨日のは…一個間違えたからもう不合格確定。この試験は満点のみ合格なんですよ…。
4段階あって、今回は2級を受けました。まだ誰も2級は受かった人、静岡だけじゃなく全社含めて誰もいなくてね、未知の領域だったんだけども、昨日の感じで、自分の理解出来てないところがわかったから、次頑張ります。
今回は2級に再挑戦の人が何人かいたから、初合格者出るかも!励みになるから、受かって欲しいなあ!

本日の試験は、去年駄目だったのを再度挑戦で、この一年沢山準備してきました。
先月の一次を経て、今日が二次試験。。

やるべきことはやってきたつもりだから、あとは祈るのみです!





ってか、なんで2級の試験を昨日に入れたのか、アタシ\(≧▽≦)丿
嫌なことは先に済ませてしまいたかったんだけどもねぇ、やっぱり、本社での試験の前の日に他の試験(暗記もの)入れるのは、まるで古文や世界史の試験前みたいで、寝不足クマっ子クマぞうでしたよ。
そんな無謀をしたせいか、昨夜は何も考えずゆっくり眠れましたがね。。。


は~、とにかく終わった~!!!!
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アストラ


毎月20日前後くらいは体調も低下気味(って、人より元気だけは有り余っていますが・笑)なのと、いろんな書類を出さなきゃいけなかったり、今月は試験があるとかで、なーんとなく癒されたいわ~、って気分です。

で、ここんとこ聴いてるのがエイジアの3rdアルバム、「アストラ」。
以前もエイジアについて書きましたし、なんだかんだで「アルファ」が一番好きなんですけども、大傑作「アストラ」の世界も甲乙つけがたいくらい、大好き。


リチャードやリック、ケニー、ブライアンだったり、ほかの豪放磊落系の人(フォガティとかファーナムとかシーガーとか)、ねっとり魅惑のお声の人たち(グレッグさんやサイモン・ル・ボンとか)、、、

そーゆー、めっちゃ好きな人たちはね、聴くと心にいろんなものが突き刺さったり、背中をガーンと押されたり、まあとにかく感情が揺さぶられちゃうんですよ。

それはそれで大事なんだけども、とにかく包まれたい癒されたい、仕事でいろいろあって、なんも考えたくないのさベイベー、ってな時に、ジョン・ウェットンの声はいいんです。

デイヴィッド・パックだったり、ガイ・トーマスもいいんだけども、彼らはやっぱり、寂寞ちっくなんだよな。

ジョン・ウェットンの声は哀愁さも漂いつつ、、優しい。

たぶん、エイジアのことは「カールが好き」「ジェフが好き」ってのは脇に置いといて、エイジアは丸ごとエイジアとして好きなんですよね。
ジョンに特に思い入れがないというわけじゃないんですが、ジョンのなんともいえないいい声とあのメロディラインはワンセットなんです。
もしもジョンのことがめっちゃ好きすき大好きだったら、聴いてて「癒される」前に、たぶん心かき乱されちゃうんじゃないかな・笑


で、「アストラ」。
「詠時感」でも「アルファ」でもなく、「アストラ」。
発売当初とか、発売前はけっこう大絶賛の嵐だった記憶がありますが、その後セールスが前2作のお化けみたいなセールスに及ばなかったからか、評価は低くなってしまった、なんとも切ないアルバムなんですが、

エイジアが好きな人はたぶん、みなさん、大好きなアルバム。

後になって、ナチュラルに音楽を聴く人が聴くと「そんなに悪いかこのアルバム?」って感じるみたいです。
そー言ってもらえると、ほんと嬉しい。


でも、批評家がなんと言おうと、いいアルバムだと思うんだよね。しみじみ。。

わたしは妖精ちゃん(もしくは妖怪)ハウがいなくても、個人的には、エイジアの最高傑作だと思っています。
エイジアの、、っていうか、ジョンとジェフの音がここでひとつの頂点に達したような気がしています。
(ジェフだけなら、、オーラかな)

Asia - Go



Astra
1. Go
2. Voice Of America
3. Hard On Me
4. Wishing
5. Countdown To Zero
6. Love Now Til Eternity
7. Too Late
8. Suspicion
9. Rock And Roll Dream
10. After The War
Mca Special Products 1985年

※わたしが持っているのは↑こういう曲順じゃなくて日本盤CDと同じです。
日本盤はこっち
#1. Go
#2. Voice Of America
#3. Hard On Me
#4. Wishing
#5. Rock And Roll Dream
#6. Countdown To Zero
#7.Love Now Til Eternity
#8.Too Late
#9. Suspicion
#10. After The War


Asia
Geoff Downes : keyboards
Mandy Meyer : guitar
Carl Palmer : drums
John Wetton : vocals, bass guitar

Production
Produced by Mike Stone and Geoff Downes
Mixed by Mike Stone, Greg Ladanyi, Alan Douglas and Asia
Engineered by Mike Stone and Alan Douglas
Assistant engineers : Mark Saunders, Mike Drake and Croydon
Executive producer : John David Kalodner
Recorded in 1984-1985 at Westside Studios, The Town House Studios and Sarm West Studios in London
Originally mastered by Greg Fulginiti and Bob Ludwig
Cover photographs : Willie Christie
Cover design : Roger Dean
"Rock and Roll Dream" features the Royal Philharmonic Orchestra, orchestrated, arranged and conducted by Louis Clark



このアルバムは最初は「アルカディア」という名前になるはずだったけども、デュランデュランの「アーケイディア」企画とかぶっちゃったから、アストラに変更になりました。
「理想郷」でも「宇宙」でも、どっちのタイトルもしっくりくる、アルバムの内容は「近未来の核戦争」や「戦後の孤独」などが題材で、全体的に人類愛のイメージ。
売れセンの何が悪いんだよ、って思っちゃう、ポップさ・ちょこっとプログレ・涙腺刺激テイストがほんと気持いい。
そして笑えるくらい、大仰さとドラマチック感があるっていうか、、大作ちっくなところがね、、、エイジアなんだよねー。


って、ここんところ、家でこれを聴いてたら、うちの母がなんとも懐かしそうなふうでした。
たぶん、「アストラ」そのものは、母はそんなに聴いてないんだろうけども、ジェフとジョンの作る、「いかにも80's、でもアメリカじゃない、ブリティッシュなんだよ、しかーし、産業ロックなんだなー」な音でしょうかね、まあ、、この手のサウンドがあの頃あふれていたから、彼女も懐かしく感じているのだと。

エイジアについて、、当時の母の感想というか、子供心に「ママって勝手だわ!」って思ったのは。。
当時の流行っていうか、ジェフもハチマキだとかバンダナとか、ヘアバンドとかしてたんですよ。
でね、ジェフはオッケーでも(参考映像:ちなみにこの曲に関しては、グレッグのバージョンのほうが実は好きだったりして・笑)、ラヴァーボーイのマイク・レノに対してはメタメタに「嫌だわあのヘアバンド」って感じでね。。。ひどいよー。


この記事書いていて思ったのですが、もしもタイトルが「アルカディア」だったら、わたし、これがエイジアの中で一番好きなアルバムだったかもしれません・笑

アルカディアって言葉には、とことん弱いのです。

Asia - Rock and roll dream

なんやそれ、って笑っちゃうくらいの仰々しさが愛しい「Rock and roll dream」

オケのアレンジはルイス・クラーク。彼のアレンジ大好きです。
一番好きなのはフックトオン・メンデルスゾーンです
The Royal Philharmonic Orchestra - Hooked On Mendelssohn

ELOじゃなくて、こっちをもってきたのは、まあ単に、メンデルスゾーンが好きなのですよ。
フィンガルも真夏もいいけど、、このコンチェルトの3楽章が愛しいのでござる。

Asia Suspicion

Suspicionは、、、わたしのいい加減な耳は、、ずーーーーっと「サスペンション」だと思っててですね、なんとなく自転車こいでると、サスペンションサスペンション、となるんですが、ちゃうねんね、「サスピション」だっつーねん。
サスピションという単語は知ってましたよ、ええ一応。
杉山清貴&オメガトライブの歌でもあるしね。
でもサスペンションって、聴こえるんだよー。
「信号が緑になっても赤で?サスペンション?(そういう歌詞なのよ)」ってどういう意味やねん、って不思議に思ってたのよね。

Love Now Till Eternity は、最初は小生意気なお年頃なのと、もともとラヴソングってのは、にーがーてーっていうか、まあ素直じゃないから「べっつにー」みたいに聴いてたんですよ。
しっかしね。
途中で出てくるギターの音でつい、ほろり

ころり

「ええ曲やん!マンディ・メイヤーええやん!!!」(※当時三重県民だったから、三重弁)



ASIA Countdown To Zero



Voice Of America



ASIA - HARD ON ME


10曲まるごと好きだわー、やっぱ。どれがなんて選べないなぁ。


さー、勉強しよっと!

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四大陸選手権2014 公式結果サイトなど


あとは女子シングルのフリーの結果を待つのみとなりました、2014年四大陸選手権。

公式結果サイトはこちら

23日の木曜日の夜、スケオタ仲間のKちゃんが、わたしの勤め先に来てくれて、嬉しい再会!
今季は全然スケート会場に行っていませんから、1年ぶりの再会です。


「これから四大陸観にいってくる!」
とのことで、ワタクシの分も含めて小塚くん、無良くん、かなこちゃん、さとこちゃん、はるかちゃんの応援を頼みました。

は~、小塚くん、良かった。。。。涙もんですよ、ほんと。
ショート4位を聞いたときは、目の前が真っ暗になりましたが、フリー1位で総合2位。
現役続行ということなので、来季はキレのある滑りを取り戻して欲しいです!

そして無良くん、優勝おめでとう!ソンくんも銅メダルおめでとう!
無良くんは、後半が曲の後半がイマイチでそこは全日本くらいのキレキレが欲しかったけど、でも、これまでと比べたら、まとめ方が上手くなったと思います。

わたしにとっては嬉しい表彰台面子で、るんるんだけど、リッキー、アダム、テンくんたち、やっぱり全米のあとは気持の持って行きかたも、難しいものがあるのかな、って思うと切なくなりますね。

それは女子の未来ちゃんについてもそうなんだけどさ。


しっかし、スイハン、このスコアでも五輪に出られないとはねー。ワールド期待しておりますよ。



アタシもKちゃんみたいに、またあちこち飛びまわれるように、がんばってお仕事します。
試験まであと、、、うわわわわ、ほんとにあともうちょっとしかない!

昨日は試験前の、最後の課長との模擬面接。
先週の模擬面接対策では、メタメタにやられっぱなしでしたが、昨日はまあまあ形になりました、、、

っていうか、課長も、ここまできたら、メタメタにするより「この調子で頑張りなさい」みたいな方向にしてくれてる、、ような気がします、はい。


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お年玉くじ今年もはずれ~(笑)

さっき見たんだけど、年賀状のお年玉くじ、今年もめでたく全部はずれました・笑


自慢じゃないけどね、アタシ、年賀ハガキのこのくじ、当たったことって、、もう思い出せないくらい遠い昔ですよ、もちろん切手シートですけどね。
小学校の頃じゃないかなあ。
たぶん。
さすがにハガキが20円のころじゃーなかったと思うんだけどね。いくらなんでもね。
41円とか62円切手の頃だったかなあ?

とにかく思い出せないくらい、遠い昔。


籤運は。
そうねー、わりとチケットプレゼントなんかは、当たるほうだから、そんなに悪くは無いと思うんだけども、お年玉くじからはとことん見放されている模様ですな。
悪くは無いが、よかーない。そんなもんだ。


あたる気は満々で、宝くじだって当たる気まんまんだけど、そもそも宝くじ買わないからねぇ。


当たったら、いろいろやりたいことあるけど、今はそうだなー、馬に乗って流鏑馬やってみたい。


ただの乗馬ではなく、流鏑馬ってのがポイント。


しかしそもそも宝くじ買わないから(←今ここ)
(あ、そうそう、わたしね、宝くじって、ある程度の年齢になるまで、、けっこうな大人になるまで、一等とかって1人しか当たらないと思ってたんだよね。だって1等だよ、1番ってのは、1人だと、、思いませんか?)



象には乗ったし、象カメにも乗った。(カメはちっちゃいときですよ、もちろん!)


イルカは見るだけでいいけど、駱駝と馬はいつか乗ってみたいんだよねぇ。



そこへいくと、渡辺一枝さんはすごい。馬でチベットだからね。尊敬。



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まだ決まんないの?

もう1月20日です。はや。


「あけましておめでとう」からもう20日たってしまったとは!次の「明けまして」まで、345日(←どーでもいい)


個人的にはもうすぐ山場の試験が迫っているので、各国ナショナルの行方やユーロなど、チラッと眺めているような状態なんですけども、、、、それにしても、ロシア男子のたったひとつの代表枠、まだ決まんないわけ?

それともほんとにプルシェンコなの?マジですか???



自国開催なのに、たった1枠ってのがそもそもキツイ状況なんですけども、ここまできてプルシェンコ頼りというのも、哀しすぎるよねぇ。

昔から派遣条件が一番厳しいのはドイツで、一番わけかかんないのがロシア(っていうかソヴィエト)だったけども。

それにしても、ここまで決まんないのも呆れちゃう。

そこへいくと、全米一発勝負ってのは悲劇も生むけど(特殊な例はあるにせよ)、はっきりきっぱりさっぱり、禍根は残さない。



マクシム・コフトンを生で観たのはちみっこいひょろい時たった一度だけなので、しかもそのときの印象も「ひょろいなー」だったので、今季の活躍っぷりはちょっとびっくりでした。「へー、そんなにいいんだ」と意外だったものの、頼もしいなあと思っていました。
やっぱ、伸び盛りってのは、まぶしくて、いいよね。

その反面、やれば出来る子メンショフは、花道飾らせてあげたいよなー、って毎度思うし、そして、彼はほんと、やれば出来る子なんでありますよ。

やればね。


で、ヴォロノフもメンショフも、ヴォロノフのあのプログラムについてのツッコミはさておき、ユーロで台に乗ったのにさあ、ここまできて、それでもプルシェンコ頼りって、ロシアの連盟って、摩訶不思議すぎる。


プルシェンコは素晴らしいスケーターだと思うし、彼を五輪でまた観たいという気持もわかるんですよ。
経験の浅いコフトンに重圧かけるくらいなら、プルシェンコで賭けに出るってーのも、わかるっちゃーわかる、、んだけどもねぇ。プルシェンコの精神的な強さは、世界一だと思うし、その面では尊敬しています。


ただなあ。

プルシェンコが今季コンスタントに試合に出てさえいれば、こういうもやもやした気持ちにはならないんだろうな。




全米の特殊な例だって、メリルとチャーリーがそのシーズン文句無しの実績をあげていたにもかかわらず、全米直前に欠場せざるを得なくなって、そのかわり四大陸で勝ち星あげろよ、という条件をクリアというものだったでしょ?

それまでのソ連の代表だって、文句なしの実績を国際試合であげてて、だから国内選手権免除で代表選出だったじゃーあーりませんか?

ほんとにもう、ね、、、女子はあんなにおそロシア、なのに、男子はどーなっちゃったんですかねー、切ないよ。


でもさ、コフトンを大事にしたい気持もわかるけどさ、五輪に若いときに出ておくのも、大事だと思うんだよ。
五輪に初めてのぞむのと、1回経験してるのって、全然違うじゃない。
プルシェンコだって、ソルトレークでリョーに負けたからこそあの「トスカ」があったと思うんだよな。
1回目が自国開催でプレッシャー負けという苦い経験をしたボナリーやカロリーナだって、その後の成長は素晴らしかったし、元祖ガラスのハートじゃないけど、ブライアンや大ちゃんという例もあるでしょ。

って、アタシはそりゃ、、メンショフさんにお花を持たせてあげたいんですけどね・笑







やはり1枠ってのは厳しいですね。









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今週の柴ちゃん

ようやっと、大河ドラマの第二話の録画を見ました。
ついでにプロフェッショナルの囲碁のも見ました。
囲碁ってすごいよね、、アタシ、絶対無理。。。
将棋ならまだなんとかできますが。
とはいえ、飛車角桂馬落ちでも父親にも祖父にも勝てなかったけど・笑

囲碁はさておき、大河ドラマ「軍師官兵衛」

今週も柴ちゃんと隆大介を堪能。

甲冑姿もいいんですが、兜をつけてない、ちょいと乱れ髪じゃないけど、横の髪がはらりと垂れたところに「キュンキュン」してました!
もちろん演技も見てますよ、一応。(←一応なんかい!)

隆大介は、岡田くん演じる官兵衛の叔父、柴ちゃんの弟役なのですが、初陣で思うように動けてない甥っ子の危機を救い「官兵衛、わしのそばを離れるな!」と一喝。
おおおおおぅ、、、めちゃカッコイイ~。

長身の隆大介にすっぽり隠れちゃう岡田くん。

ザッツ・巨漢萌え。   というか、大木にセミ萌えというか、、、

あれです、マラーホフさんの従者役とすっぽりなルジマトフのアルベルト、みたいな。
こういう組合せ、好きなんだよね。
スケートのアリョーシャとマーシャのペアとか。
ダンスのセルゲイとヤナとか。

元来、自分が背が低いせいもあり、でかい人の、、萌えるのですよね。
(でもちみっこい人も好き)


しかし隆大介があの役って、ほんとに贅沢です。ぐふふ。

そして僧侶姿がけっこう似合うではございませんかー。これならいつか武蔵坊や常陸坊なんかで見てみたい。



と、全然真ん中ではないところで盛り上がっています。でもこれこそ大河の楽しみってーもんよ。
あの役者さんが、ここにもそこにもいる!!!って贅沢さ。
今は塩見さん、益岡さん、隆さんがひとつの枠に入ってるってー贅沢さを堪能。

真ん中どころでは、岡田くん、いいんじゃないのー。
綺麗な男の子。
目の保養ですね。
見かけだけじゃなく、岡田くんの演技も嫌いじゃないです。
しかし恋バナがどうでもよく感じるのは、岡田くんにも相手役にも、たいして思い入れがないからで、これがよく知ってる役者さんだったら「キュンキュン」するのだろうか?

そんなんだから、高岡早紀や戸田菜穂なんかは「いいな~」なんて見ちゃうのでした。
関係ないけど、わたしが大学のときに、バイト代ためて買ったオーディオセットはヴィクターので、たしか高岡早紀ちゃんがダンサブルにいろいろポーズきめてるカタログを見ながら買ったんだよね。
(ほんとはレベッカがコマーシャルやってたリバティを買いたかったんだけど、電気屋のおじさんが、どうしてもヴィクターを買わせたかったらしく・笑。まあ機能も音もよかったからいいです。)

あ、そうだ、初陣で武平衛と喝入れあってるところ、あそこもザッツ・すっぽり萌え、、は置いといて、
よかったなー。2人とも。


江口洋介は、今回は美濃攻めの失敗で落ちていくところで、殺した弟信行の亡霊(亡霊としては出てこないけど)と心の中で葛藤、みたいなふうで、長いシーン。
これは第一話で、1分あるのかないのか?くらい、あっさり流された桶狭間の場面のかわりに長くしてくれたのか?

竹中直人の藤吉郎ってのも、上手いしはまり役だとは思うのですが、違う人で観たかったってのもありますね。
真田さんとか、絶対ありえないけど、面白そうです。
でもまああれよ、竹中直人は上手いですよ、ほんと。
ドラゴンボールで野沢さん@吾空とか、ワンピースで田中さん@ルフィとか。
もう、巧すぎちゃって、すごすぎちゃって、なんなんだよ、って感じ、あれに似てる。
だからまあ、面白みはないけども、竹中直人の当たり役を楽しもうではござらんか、って思う。
いいんだよ、年取った人が若い役をやるってのも。


中途半端な歴女としては(わたしの日本史は縄文時代から1603年で終わってる・笑)、やっぱり、蜂須賀小六とか竹中半兵衛とかが出てくる美濃攻めあたりは面白いです。

今後楽しみなのは、勝野洋演じる丹羽長秀や、鶴見辰吾演じる小早川隆景。
山路さんや吹越さんも早く出てきてほしい~。

そして今週も笑えたのが赤松政秀(団時朗)と小寺政職(片岡鶴太郎)。
バタ臭さと赤いお鼻。
出来るだけ長く出演してほしいなり。



視聴率はそれほどよくないみたいですが、なんてったって、、、素材が官兵衛ですからね、半兵衛ならさておき。
だから、話題性はそれほどないかもしれないけど、普通にオーソドックスな戦国大河が好きな層にはけっこう楽しめると思います。

半兵衛の稲葉山城奪取のところは長く丁寧に描いてほしいなー。
いくらなんでも、半兵衛の活躍を描くところだから、桶狭間みたいにはしないと思うけど。

ところで斉藤龍興役って誰だったのかしら?
こーゆー愚かな若い暗君みたいなのを、アイドルやモデルで贅沢に使ってくれると楽しいんだけど。



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なんでそんなことしちゃったんだろうなあ、ってのと、昔なら出来たのになあ、ってこと

今回の4連勤はきつかったです。

会社勤めで週5日ないし6日続けて働いている方からしたら、4日ごときで何を甘えたことをとおっしゃるやもしれませんが、いろんな時間帯の勤務が混ざってる変動性シフトの接客・販売業は、4勤とか5勤が続くとしんどい。。

まあ若くないからですが・笑


おまけに、何を思ったか、2日目の夜ね、、、、
ほぼ徹夜で読書!

何やってんだか。

別に返却日が迫ってるわけじゃないのにさ。

自分でも「まずいなー、このペースでいくと、いつも起きる時間になっちゃう。。。」とわかってるのに、よみ続けてしまいました。
案の定、時間差で仕掛けてある目覚ましがことごとく鳴り出す!(だいたい3時台から)


よみ終わってから、小1時間くらい寝ましたが、その日の勤務は非常に辛かった(当たり前だ!)
さすがに2回目の休憩(16時から17時)のとき、昼寝しました、はい。
出ないと精算業務でミスしそうで怖かった・・・


昔なら平気で徹夜で読書とかできたのにねぇ。

もう全然駄目。

できなくはないですが、確実に顔に出る、、、クマが・苦笑


なんでそんなことしちゃったんだろうー、わかってたのに、、、、
翌日ツライとか、コンタクトが痛いだろうとか、クマ子になるとか、、わかってたのに!!!!!



魔がさしたというのかしら・笑



って、わたしの場合、あれですね、だいたいが、飲み物関係の失敗が多い。

斜めってるところに「いける!」とわけのわからん自信みたいなものというか、ギャンブルっていうか、、
飲み物置いて、ひっくり返す、ってパターンが多いです。
ほとんどブラックコーヒーだから、砂糖やミルクでベタベタってことはないけどね、でもコーヒーですからね。
これが緑茶なら、殺菌殺菌!って拭き掃除変わりに、、、、ならないか、ははは。


この前はごはんのジャーのふたの上にコーヒーマグをちょっと置いて、新聞読もうとして、、「うわー!倒れるー!あちー!!!!!」ってやつ。
全部こぼれなかった代わりに、受け止めた手が、、ちょっと火傷(涙)  ああ誰も悪くないよ、自己責任ってやつ。


どう考えても危ないやんか、それ!って、心のどこかで思っているはずなのに、変な自信が勝るんですよ。

先祖伝来から養ってきた、野性のカンっていうか、、嫌な予感ていうんですか?そういうのって侮れないっちゅーか、、悪い予感ほど当たるって、わかってるのにね、ほんと不思議。


うちの母の、「無理だってわかってるのにやっちゃうこと」は、容器かんけい。

絶対、入らないでしょ、それ!!!!ってお皿やタッパーに無理やり入れようとして、やっぱり入らなくて、ってパターン。

でもわかる。なんとなく、、いけるって思うんだよな。
アタシは、、、スパゲティのザルでよくやる・笑

もっと大きいザルにあければいいのに、小さいザルにあけて、、あふれるとか

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バランキ~

NHKバレエの饗宴2014、吉田都さんのパートナーが決まったとオフィシャルサイトに載りました。
吉田都オフィシャルウェブサイト

シュツットガルトバレエのフィリップ・バランキエヴィチとラ・シルフィードのパ・ド・ドゥだそうです。

あああああ、都ちゃんとバランキー!観たい観たい観たい!!!!!!
(ほんとは「フィリップ~♪」としたいところですが、スケオタにとって「フィリップ~♪」はただ1人なので・笑)


チケット買っておけばよかったなぁ。
年度変わりで研修も入りそうだから諦めたんだけど。

テレビ放映があるのが救い

でもよくよく考えたら、、、本社の研修なんて、平日だけだよね、、いや、そうとは限らないし、、ブツブツ。。。

まあいいや。よくないけど、いいや、とにかく主催者さん、バランキーをよんでくれてありがとう!


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