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来年も来てほしいですね~



華麗なるクラシックバレエハイライト~ロシア4大バレエの競演~のツアーも昨日の群馬県で終了。
9月1日と2日はロシアガラで、またちょっとメンバーが変わってしまい、コール・ドの子たちは見られないのかな。ドンキで友人のヴァりがあれば別だけど、、無いかなー。

群馬ではヤフニュークが詩人を踊り、ジゼルはゴリャチェワ、瀕死がコシェレワだったそうです。そちらも観たかったよ。。。やっぱりこれだから複数観にきいきたくなるんだよね。

キエフのチームも夏まつり継続してくれているので、、こちらもまた来年続けてほしいです。

それにしても、地方は平日開催はやっぱり、集客が大変だと実感。あと、もう夏休み終わっているところもありますからね。昔みたいに31日まで学校が休みとかだと、いいのにね。

まあ私は土日祝日は基本的に仕事なので、平日やってくれるのは休みをとりやすくて楽なんですけども。

明日の東京公演を観て、私のロシアバレエ祭りは終了。。。淋しいなあ。
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2018年8月29日 華麗なるクラシックバレエハイライト~ロシア4大バレエの競演~


華麗なるクラシックバレエハイライト、今夜は地元静岡の公演を観てきました。

キャストは豊川と全く同じでした。詩人をヤフニュークで見たいなあなんて思いましたが、でも、、マヌイロフが大変すばらしいので大満足です。

ヤフニュークは本日はいつもの感じでした。明日の千秋楽では史上最高のアルベルトを決めてくれるように祈ってます。

チェブキナ&ミーシャの「白鳥の湖」は豊川よりも今日のほうが素敵でした。
反対に、ボンダレワ&ジュリーロフは静岡ではタイミングの合わないところがあり、舞台ってわからないなあと。でも美しい。。。ジュリーロフが美しかったです。
そしてボンダレワがめちゃんこ可愛い。一人だけ違うオーラをびしばし出していました。若いって素晴らしい。なんだか涙が出てしまいました。ハッピーな曲なのにさ。

ドンキは今日も大変な盛り上がりでした。静岡でブラボーはまだしも、口笛、指笛、howwwwww!!!!!  ヒューヒューなんて、久方ぶりに聞きましたよ。沼津で昔みた、タランダ、ガリムーリン、マラーホフ、チェルノブロフキナ以来じゃなかろうか。

コシェレワと会うのは3年ぶりで、本当に嬉しかったです。もちろん、ミーシャ、ヤフニューク夫妻と会えたのもとても嬉しいです。

今日は感動というか、感謝の気持ちで心がいっぱいです。幸せな時間でした、ありがとうございます。


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2018年8月27日 華麗なるクラシックバレエハイライト2018 ~ロシア4大バレエ劇場の競演~ 


2018年8月27日、豊川市文化会館の公演に行って来ました!
(明日の静岡ももちろん行きますよ。なんてったって、家から5分位の場所なんだもん)

シルフィードの詩人はマヌイロフ、ジュリーロフ、ヴェンシコフ、ヤフニュークの4人でローテーションだそうで、豊川はマヌイロフでした。
静岡は誰かなあ。ヤフニュークだと嬉しいけど、贅沢は言えない、大人しく良い子にしていよう。

シルフィードでコシェレワを観たとたんに涙がジワッと。
泣くのを堪えていたので変な顔で観ていたことでしょう…


あ、コシェレワ、東京ではオネーギン以外に1日はカトルにも出るそうです。

取り敢えず業務連絡として、コシェレワのカトルまでご報告。
一旦仮眠とります、もう、瞼が痙攣し、ピクピク、三重どころか五重瞼くらいになっています。


追記;キャスト

第一部:レ・シルフィード
音楽:フレデリック・ショパン
編曲:アレクサンドル・グラズノフ
振付:ミハイル・フォーキン

ワルツ11番:オクサナ・ボンダレワ
マズルカ:ラウラ・ティファニー・シュミット
詩人:セルゲイ・マヌイロフ
プレリュード:カテリーナ・チェブキナ
ワルツ7番:アナスタシア・ゴリャチェワ  セルゲイ・マヌイロフ

イリーナ・コシェレワ  マリア・マリーニナ

アナスタシア・ニッカリ  ディアナ・ルプツォーワ  エレーナ・デーヴァ  エカテリーナ・アニシチェンコ イリーナ・プロセンコ  
マリア・ビチュコワ マリア・モトリギナ   オリガ・ヤフニューク  ポリーナ・アルテミーワ  ソフィア・クチュメンコ  

第二部
「白鳥の湖」より第二幕アダージョ

音楽・ピョートル・チャイコフスキー
原振付:マリウス・プティパ  レフ・イワノフ
振付:アレクサンドル・ゴールスキー

カテリーナ・チェブキナ
ミハイル・ヴェンシコフ

「眠りの森の美女」より第三幕グラン・パ・ド・ドゥ

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
原振付:マリウス・プティパ

オクサーナ・ボンダレワ
ボリス・ジュリーロフ

「白鳥の湖」第三幕 ロシアの踊り

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:アレクサンドル・ゴールスキー

スヴェトラーナ・パヴロワ

「ジゼル」第二幕 パ・ド・ドゥ

音楽:アドルフ・アダン

イリーナ・コシェレワ
アンドレイ・ヤフニューク


「瀕死の白鳥」

音楽:カミーユ・サンサーンス
振付:ミハイル・フォーキン

アナスタシア・ゴリャチェワ

「ドン・キホーテ」第三幕より グラン・パ・ド・ドゥ


音楽:ルードヴィヒ:ミンクス
原振付:マリウス・プティパ
振付:アレクサンドル・ゴールスキー

キトリ:オクサナ・ボンダレワ
バジル:セルゲイ・マヌイロフ

ソリスト:マリア・マリーニナ  ポリーナ・アルテメーワ


これからグループ会社のロープレコンテストにいってきます。
また書き足します。


追記;
豊川では開演前、客電が落ちて英雄ポロネーズが流れている間も、全くお客様の賑わいが静かにならず、ええこりゃ、どうなっちまうんだろう、と心配になりましたが、幕が開いたらちゃんと静かになってほっとしました。
レ・シルフィードはマヌイロフのパートナーへに対してのマナーにうっとりしました。
ゴリャチェワ、チェブキナ、コシェレワ、セミオノワ(ヤフニューク)と観てしまうと、ちょっとボンダレワはシルフには分が悪いというか、元気がよすぎる感じです。

でもボンダレワは眠り、そしてドン・キと進むにつれ、本領発揮。そしてなにしろそのひたむきさとあの笑顔に誰もが心を奪われてしまうのではないでしょうか。
絶対にあの日舞台を観た人は「ボンダレワ」と目があった、心が通じた、と錯覚してしまうと思います。

それにしても、ゴールスキー版のドンキはいいですね、モスクワ系大好きです。

コシェレワとヤフニュークの組合わせはちょっと芸風が違うかもですし、だいいち身長がまず釣り合わないのですが、まあ、いいんです、来てくれただけで、、そして私はイーラの幽玄さ、ヤフニュークの悩めるアルベルトもどちらも大好きなので、息するのも瞬きするのも忘れて観ておりました。
豊川のヤフニュークはかなり素晴らしかったです。ああ、ヤフニュークファンの方々に見て欲しかったです。


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gooお題〜天ぷらは何が好き?


基本的に美味しければどの具材でもはまってしまう天ぷら。

大人になってからは圧倒的に山菜!
たけのこ、うど、きのこ…あとは茗荷も止まらなくなりますね
うん、たけのこと茗荷、これ最強!

静岡に越してからは桜海老とネギのかき揚げも。それまで桜海老なんて、かき揚げに少ししか混ぜられなかったから、近場で安く手に入り、桜海老メインで食べるあの贅沢ってば…(でもここ数年はそれも難しいですね。桜海老もうなぎももう食べられなくなるなかなあ)


子どもの頃はカボチャ、サツマイモ。あ、ちくわと青海苔も好き。


サガミでアルバイトしていた頃はナスと大葉とカボチャをあげてもらって、きしめんにのせて食べる社食が好きでした


鰯とかサバ、アジもいいなぁ。ハスも枝豆もいいなあ。

イカははねるのが怖いけど…イカ好きだからはずせないか…でもイカはお刺し身だな



ところで天丼なるもの。あれは幼少期、テレビなどで見たことはあっても、わが家の天丼とは違ってて。
ちゅうか、うちには海老天は存在しなかった!
なぜなら、世間知らずの箱入り娘だった母は、お金の使い方を知らず、父から与えられた1ヶ月分の食費をまあだいたい1週間足らずで使い果たすため、海老天なんか、見たことないもんね。ほぼ、野菜のかき揚げオンリー。
ちなみにお金がなくなるとおじいちゃんにもらっていた模様。おばあちゃんは厳しいから。

天丼は、野菜のかき揚げを卵でとじたものだとかなり大きくなるまで信じていて、TVに出てくる海老の乗っているあれは、またちがう料理という認識。
 
思えば母には色々誤魔化されたけれど、その最たるものは、ドーナツ案件。
名古屋に引っ越し、本山のピザハットの2階のミスタードーナツに行くまで、ドーナツはパンの耳をあげてお砂糖をかけたものだと信じてましたから。なんで丸くないのと聞いたら、「お店で売っているのは機械で作るから丸い」と言いはっていました。
(最近聞いたら、ホットケーキミックスとかで作ろうとしたけど、上手くいかなくてやめたらしい。)

今は、かき揚げ丼は…ただ天ぷらとおろしとネギのせて(紅生姜も天ぷらにすると最高だ)お醤油回しかけて食べるかな。卵大好きだけど…。

天ぷらの衣は、モコモコもカリカリサクサクもどちらも平気です。ただし不味いのは駄目ですが。
でも、天ぷらなんて、素材が美味しければ、衣はモコモコもサクサクも関係なく美味しいですね。あ、桜海老かき揚げの時はビールを衣に足して

カリカリがいいかな。




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もうすぐバレエ

まー、祖母の葬儀やら、会社の体制の変化とか、あとは台風とか、家の建て替え云々で、あたしは何やってるんだろうと思うのですが。


スケートもちょっと年内は自粛かなあ、、、なんですが。いやもー、引っ越し、考えただけで気がめいりますね。


でも、27日の豊川、29日の静岡、それから1日の東京、ここは行きます、バレエ!もしかしたらこれが最後かもしれない、、、ご贔屓さんもいるかもですし。
ってか、パンコワ、これなくなっちゃったんだね。ああ、パンコワ見るチャンスなんてもうないんじゃなかろうか。


豊川からの帰りは偶然お休みなので、豊川稲荷見て、あとは天浜線のマリメッコ電車に乗りたいです。火曜日なので、マリメッコのお店やカフェは休みだから、ふつうに、沿線にあるお寺とかに行こうかな。
豊川稲荷なんて、小学生以来かもしんない。


そういやバレエの祭典、あたし、次回の申し込み、、、スルーしちゃったみたいです。会員のところには継続案内来るはずですよねぇ。記憶にないんだけども、もう一般募集してたから、見逃したのかな。
今度のはパス。。。かな。ロイヤルは見たいけどなあ。仕事のほうも、そろそろ異動とかありそうだしなあ。。。。
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杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実 林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密


すっかりブログ放置ですが、、、生きてます。なんとか怒涛の夏の繁忙期を乗り越えた、、かな?
今日は久しぶりになんもないお休みです。

5月に日比谷野音で、杉山清貴&オメガトライブの再集結コンサートへ行ってきました。
最高の時間だったのですが、そこで感じたことの一つに、やっぱし、オメガの楽曲ってかっこいいなと。


シンプルで素朴な音作りというのもそれはそれで魅力なのですが、なんちゅーか、林さんはじめとした一流の方々が作り上げた楽曲のすごさ、かっちょよさ、それから完成度の高さにクラクラきまして。

で、杉山清貴&オメガトライブのCDにはけっこうカラオケ音源が収録されているので、あらためてカラオケだけじっくり聴いたりしていてね。

もちろんカラオケではないほうは常に聴いているんですけども。
なんつっても、2019年2月から再結成ツアーがありますから!!!(わたし、ライヴ前にはそのアーティスト関連の音を1か月くらい断つという、変なクセがありますんで、来年年初めまで、がんがん聴く所存)


そんな時にタイムリーというかなんというか、出ました、素晴らしい本が。

杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実 林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密  梶田昌史、田渕浩久著

杉山清貴&オメガトライブ 35年目の真実 林哲司が作り上げた哀愁サウンドの秘密
梶田昌史,田渕浩久
DU BOOKS


杉山さん林さん関連だと、GBとか、昔出たボックスセットのブックレットと、あとは林哲司全仕事、もうこれだけあればベストかなー、くらいに思っていたんですが、いやはや。。。

聞きたかったことの大部分が網羅されていて、非常に読み応えのある、杉山清貴&オメガトライブのファンには必携の書です。


内容は
全楽曲INDEX:作詞作曲編曲クレジットとレコーディング日、スタジオ、エンジニア名。

インタビュー:
林哲司(作曲、編曲、コーラス、サウンドアドバイザー)
康珍化(作詞)
杉山清貴
志熊研三(編曲、ディレクター)
松下誠(ギタリスト、編曲)
内沼映二(エンジニア)
村上“ポンタ"秀一(ドラマー)
富倉安生(ベーシスト)
今剛(ギタリスト)
梅原篤(シンセ・プログラマー)
松橋繁(ディレクター)

付録:トラックシート解説

こんな感じで構成されています。
杉山さん以外のメンバーのインタビューがないのと、松原さんも亡くなっていたり、エンジニアの清水さんも体調不良でインタビューができなかったとかありますが、まあ、無いものねだりですねー、、、、
あとは比山さんや木戸さんとかのコーラス関連、ほかの作詞家の方とかね、聞きたいこといっぱいありますけど、そこらへんは他の方のインタビューでけっこう触れられている部分もあって、そういうところは想像もかさねてニヤニヤしています。
(それから「汚名挽回」って表現、、いや、それは汚名返上でしょう、、、、まあ、もしも版を重ねることがあれば、そこだけは直してほしいです、ボソリ)
追記;汚名挽回は正しい、という解釈で使用しているそうです。大変失礼いたしました。


トラックシート解説にはどのように直しが入ったのかとか、あとは実際に弾いているスタジオミュージシャンの方の名前とかもわかる限り書いてくれてあります。

これまではホーンは数原さん新井さん、ジェイクたちとか、ギターソロのここは松原さん、ここはカルロス・リオス、なんてはっきり明言されていたのはありましたけれど、あとのプレイヤーさんたちは、噂を頼りに推測するしかありませんでした。あ、そりゃ、中高の頃は全然、レコーディングが、メンバーとは違う人がやってるとかは知りませんでしたけども、高校かなあ、大学の時かなあ?西原さんなんかが、「レコードと全く同じように、譜面全く見ないで弾けるようになるまで」帰らせてもらえない、、、ようなことを言ってたので、ああそうなんだーって。
でもそういうのは、洋楽などでもうバックバンド込みで大好きなアーティストなんかでも、レコーディングは売れっ子スタジオミュージシャン(特にLAのあの人たち)ってのざらだったので、複雑というより仕方ないのかな、と。
メンバーのみなさんの辛い気持ちを考えると「はい、そうですか」と簡単に言えることではありませんが。
でもやっぱりね、杉山清貴&オメガトライブ大好きなのには変わりないですし、来年から始まるツアーはできる限り行きます!最低3回は行きたいなあ。。。全部は無理としても。。。


ライヴでは本人たちが演奏するけれどもレコーディングはスタジオミュージシャン、、、、、
クオリティの高い楽曲をメンバーで納得いくレベルでレコーディングするのにかける時間を、テレビ出演などのメディア露出にあてる、、、


こういうことは、やはり時間がたった今だから明かせることだと思うし、以前の「林哲司全仕事」では部分的だったことも、きちんと今回の本では細かく書いてくれてあります。




インタビュー内容がとにかく濃くて、マニアにはたまりません。大好きなリチャードやポールの名前の出てくる富倉さんのところとか、むふふふふ。。。
ドからファまで届く山田さんの手とか、どんなんだよー。ずるいよなあ。ラフマニノフとまでは言いませんが、もうちょっと手が大きければ、、、、


プログレとかインストメインのバンドだとプレイヤーの音をいっぱい聴き込めますが、そうじゃないとね、イコライザーいじったり、あとはヴォーカルリデュースソフトなんか使って楽器の音を聴いたり、逆にヴォーカルやコーラスを聴いたりもします。でもね、やっぱさあ、家でやれることって限りがあるわけですよ。なんちゃって感のあるシロモノしかできないわけ。

そんな中で、日本って、カラオケ文化があるからかどうか知らないですけども、ヴォーカルなしの正規音源がCDに入っていたりしますよね。なんて大サービス!!!洋楽じゃまずないですわよ、奥さん!


オメガは(あとは桃ちゃんも)、とにかく楽曲だけで聴いても、面白いので、今回はこの本で、これまで想像の域だったプレイヤーさんの答え合わせなんかもしています。楽しい。

ま、結局帰り着くのは、、、完成されて世に出された歌入りのバージョンなんですけどもね。
中学生の頃は、やたらと杉山さんの声だけを拾ったり、ベースばかり強調したりしてましたけども。
あとはねぇ、まあ、杉山さんの声に関しては、まーとにかく、生で聴くのが一番すごいんで、、、、なんちゅー声だよ、って毎回思います。



って、ほんの感想書きながら、ずっとCDかけてたんですが、今は無性に、、、数原さんーーーーーーー!!!!!!いい日旅立ち~~~~~~~!!!!!


ってんで、数原さん聴こうかな。ブラスな気分になってきました。

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Bプロ断念!

バレエフェスBプロは断念しました。
帰れないと明日の早番に穴をあけてしまうので…連休だったらなあ!

今日見に行かれる方は是非是非楽しんでくださいませ。


ああチケット勿体無い。
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バレエフェスへ行って来ます!&近況報告

相変わらずバタバタしてますが、どうにかこうにか、本日は休み。

ほんとは明日は午後出勤だったので、泊まりの予定でしたが、急遽早番に変わっていたので、日帰りでバレエフェスです。
だから、三部まで観たら、帰らないとなりません(涙)
4時間半かかるんだもんねえ、バレエフェス。

ですが、昨夜というか、帰宅した0時すぎにもう一度勤務確認して良かったです。そのまま変更に気づかなければ、泊まってましたから。
ホテルキャンセルも間に合いましたし。

7月から会社の体制が色々変わりました。
上司も変わったばかりなので、8月の予定も二転三転。最新版をいただいたのが昨日でしたから、危なかったわ〜。
この後も変わりそうな気配です。

我が家も色々です。家を建て替える予定を組んだので、(消費税上がる前にってこと)


アイクリのNHK杯予約は、申込みしませんでしたよ!わ〜!
誘惑退けました〜!

早ければ、仮住まいへの引越は9月か10月ですが、もしかしたら、11月に伸びるかもしれないので…

でも、このあとの、ぴあだのイープラスだの、その他諸々のチケット申込みの誘惑を退けることができるか否か、それはワカリマセン!にゃはは。

うちは転勤族だったので、引越は慣れているほうですが(私が生まれてからはは7回。母は18回。)流石にもうみんな年をとっているほうなので、NHK杯行ってる場合じゃなさそうです。


オール電化になりそうだけど…お気に入りの琺瑯鍋とか使えなくなるのは寂しいなあ。
今風の、IH対応の琺瑯じゃなくて、バッチリ全部琺瑯だからさ。




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