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スイハン優勝おめでとうございます
"Wenjing SUI / Cong HAN Pairs - Free Skating ISU World Figure Skating Championships 2017" を YouTube で見る
ソロジャンプの転倒はあったけどそれ以外は素晴らしかったですね!
意外とここまで長かった気がしますが、とにかく嬉しい!七五三みたいに可愛かったジュニアの頃は軽々やっていたエレメンツが今は良い意味での重みというか、深みみたいなのも出てきて、素敵なペアです。
今回はヤオ先生もいらしてたんですね。
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日々徒然~なんでもない日常ってありがたい!
いろいろたまっていた用事をこの連休でかたづけてます
サールナートの会員更新(ようやっと、、、年末前から言っててようやっと、、、)やら、とりよせたコーヒー豆をとりに行ったりとか、買い物とか、、、お米屋さんに支払いにいったりとか、、、
薬局へ行ったら日焼け止めコーナーが拡大していて、いろいろCMも流れていました
ま、わたし、日焼け止めってこれまで一度も塗ったことありませんが、一応、売り場にもいろいろ雑貨も置いてあるので、ほかのお店に何があるかもチェック、、、なんて見てたら、ローラとか石田さんのKOSEのCMのナレーションが川岡大次郎くんでござった。(たぶん。違っていたらすんません。でも3回見てきたからあってると思うよ。)
ええ声や~。
私、彼の低い声が大好きです。演技は、、そうだなあ、あの魅惑の低音ヴォイスが好きなので、それがダイレクトに味わえる舞台のほうが好きなんですけども(つっても、彼の舞台は「オレンジ」と「方舟」しか観たことないのだが)、、
声>演技>顔 って感じで好きです。
顔はですね!ええと、川岡くんの顔というよりも、佐藤藍子ちゃんの顔が好みなんです!似てません????このお二人。兄妹みたい。だからこの二人が出ていた昔の映画なんて、内容よりもなんか好みの顔がダブルで拝めてうふふのふでした。(←おいこら)
そうだ、時間と体力があったらまた「タイムマシーン・ブルース」(藍子ちゃん出てないが)見よう。でも脳内はサンボマスターの「生きて生きて」(違う映画の主題歌だったが)が今駆け巡っている。
そんな感じでええ声に癒されつつ、いい気分で家に帰って美味しいコーヒーで一服。
いつもめんどくさくて、豆を買った時にお店で挽いてきちゃうんですが(どうせ200グラムなんてすぐ使い切っちゃうし)、この頃は豆のまま持って帰って、家でガリガリ挽いてます。
大好きなクラシカルなコーヒーミル。
なんかもったいなくて使ってなくて、たまーに粒胡椒とか、黄な粉とか挽くのにしか使ってなかったですが、このところ毎日ちゃんと本来の役目で使っております。
やっぱし挽きたては美味しい。
さすがに生の豆を炒るとこからは早朝からはやれないけど。。。生の豆を、高校のワンゲル部で炒って淹れたコーヒーも美味しかったなあ。
ああ早く杉山さん届かないかなあ。明日届くかなあ~。
でも届かなかったら明日は映画館に行くぞー。
やっぱり連休っていいなあ。このところ連休つぶれまくりだったから、今そのありがたみをかみしめています。砕け散るほどに。
突発的な忙しさだと、そりゃあ、正月がだんとつなんですが(ふだんが5段階の3なら、それを軽く超える10とかになるから)、月間売り上げがいいのは、8月でも12月でも1月でもなく。
あらゆるイベントがてんこもりの3月なのですね。
毎週毎週死にそうです。
なんつーか、わたしの担当売り場は18人いて、、通常1日に12人出勤し、遅番やら休憩もあるから、一度に店にいる出面は5~6人です。一番少ないときは4人。
土日祝はこれにフリーで動けるシフトがプラス1
あとはお手伝いのおじさんが1(でも17時で帰っちゃうよ)
でもね、3段階を超えちゃった4とかまでは、これでいけるんですけども。
そして、9とか10ってのが最初からわかってるお正月とかは営業職事務職も手伝ってくれるんですけども。(でも偉い人は17時で帰っちゃうよ)
そういうお手伝いさんがいないときの、まさに今、地味に長い、まるで宋兄弟か瀬古さんか、、というくらい地味に渋く長い納豆走法繁忙期の3月、、、この週末って、毎回6、7クラスのキツさなんですよね。。。。
忙しいのはありがたいことなのであとは気力ですな。自分で選んだ仕事だしね・笑
来月のスケートのためにがんばるぞー。
そういや、新潟のファンタジーオンアイス、まさかの落選でした。。。まあ、第二希望は一個とれたけども。うーん、日帰りにすっかなあ。一般でとれたら二日見たかったなあ。
ではこれから今年度下期の業務目標の振り返りとか、来年度の目標作り頑張りますかな。
一番困るのは来年度の目標を作ったとたんの異動とかだけども、、、この時期まで何も言われていないということは異動なしとみていいのかな????
作ってから担当店舗変わるのだけはご勘弁よ。
お祈りお祈り。
杉山さんが届くまでのBGMはウィンターガタンとEL&Pと826askaちゃんかしら。
やっぱし、書類作っている時はあんまり歌詞が無いほうがいいかな(ま、ELPはグレッグさんの魅惑の声が時々入ってますが。ああグレッグ。。。。。。)
askaちゃん聴いてると今度は富田さんとかも聴きたくなっちゃうね。
今のエレクトーンですごいんだねぇ。昔は全部あれを手で操作してたんだよなあ。懐かしいです。まあわたし、レバーやボタン操作より、足のペダルに夢中だったんですけどもね。ベース最高っすよ。むしろ足がメインだった日々だったような気がする。あとは鈴とタンバリンとスネアと磁石で音符くっつける遊びがメイン。何しにYAMAHA行ってたのか幼少期の自分。
あ、、、選挙の不在者投票行くの忘れてた、。明日行ってこないと。
なんてうだうだできるのってほんとに嬉しい一日~~~~。
サールナートの会員更新(ようやっと、、、年末前から言っててようやっと、、、)やら、とりよせたコーヒー豆をとりに行ったりとか、買い物とか、、、お米屋さんに支払いにいったりとか、、、
薬局へ行ったら日焼け止めコーナーが拡大していて、いろいろCMも流れていました
ま、わたし、日焼け止めってこれまで一度も塗ったことありませんが、一応、売り場にもいろいろ雑貨も置いてあるので、ほかのお店に何があるかもチェック、、、なんて見てたら、ローラとか石田さんのKOSEのCMのナレーションが川岡大次郎くんでござった。(たぶん。違っていたらすんません。でも3回見てきたからあってると思うよ。)
ええ声や~。
私、彼の低い声が大好きです。演技は、、そうだなあ、あの魅惑の低音ヴォイスが好きなので、それがダイレクトに味わえる舞台のほうが好きなんですけども(つっても、彼の舞台は「オレンジ」と「方舟」しか観たことないのだが)、、
声>演技>顔 って感じで好きです。
顔はですね!ええと、川岡くんの顔というよりも、佐藤藍子ちゃんの顔が好みなんです!似てません????このお二人。兄妹みたい。だからこの二人が出ていた昔の映画なんて、内容よりもなんか好みの顔がダブルで拝めてうふふのふでした。(←おいこら)
そうだ、時間と体力があったらまた「タイムマシーン・ブルース」(藍子ちゃん出てないが)見よう。でも脳内はサンボマスターの「生きて生きて」(違う映画の主題歌だったが)が今駆け巡っている。
そんな感じでええ声に癒されつつ、いい気分で家に帰って美味しいコーヒーで一服。
いつもめんどくさくて、豆を買った時にお店で挽いてきちゃうんですが(どうせ200グラムなんてすぐ使い切っちゃうし)、この頃は豆のまま持って帰って、家でガリガリ挽いてます。
大好きなクラシカルなコーヒーミル。
なんかもったいなくて使ってなくて、たまーに粒胡椒とか、黄な粉とか挽くのにしか使ってなかったですが、このところ毎日ちゃんと本来の役目で使っております。
やっぱし挽きたては美味しい。
さすがに生の豆を炒るとこからは早朝からはやれないけど。。。生の豆を、高校のワンゲル部で炒って淹れたコーヒーも美味しかったなあ。
ああ早く杉山さん届かないかなあ。明日届くかなあ~。
でも届かなかったら明日は映画館に行くぞー。
やっぱり連休っていいなあ。このところ連休つぶれまくりだったから、今そのありがたみをかみしめています。砕け散るほどに。
突発的な忙しさだと、そりゃあ、正月がだんとつなんですが(ふだんが5段階の3なら、それを軽く超える10とかになるから)、月間売り上げがいいのは、8月でも12月でも1月でもなく。
あらゆるイベントがてんこもりの3月なのですね。
毎週毎週死にそうです。
なんつーか、わたしの担当売り場は18人いて、、通常1日に12人出勤し、遅番やら休憩もあるから、一度に店にいる出面は5~6人です。一番少ないときは4人。
土日祝はこれにフリーで動けるシフトがプラス1
あとはお手伝いのおじさんが1(でも17時で帰っちゃうよ)
でもね、3段階を超えちゃった4とかまでは、これでいけるんですけども。
そして、9とか10ってのが最初からわかってるお正月とかは営業職事務職も手伝ってくれるんですけども。(でも偉い人は17時で帰っちゃうよ)
そういうお手伝いさんがいないときの、まさに今、地味に長い、まるで宋兄弟か瀬古さんか、、というくらい地味に渋く長い納豆走法繁忙期の3月、、、この週末って、毎回6、7クラスのキツさなんですよね。。。。
忙しいのはありがたいことなのであとは気力ですな。自分で選んだ仕事だしね・笑
来月のスケートのためにがんばるぞー。
そういや、新潟のファンタジーオンアイス、まさかの落選でした。。。まあ、第二希望は一個とれたけども。うーん、日帰りにすっかなあ。一般でとれたら二日見たかったなあ。
ではこれから今年度下期の業務目標の振り返りとか、来年度の目標作り頑張りますかな。
一番困るのは来年度の目標を作ったとたんの異動とかだけども、、、この時期まで何も言われていないということは異動なしとみていいのかな????
作ってから担当店舗変わるのだけはご勘弁よ。
お祈りお祈り。
杉山さんが届くまでのBGMはウィンターガタンとEL&Pと826askaちゃんかしら。
やっぱし、書類作っている時はあんまり歌詞が無いほうがいいかな(ま、ELPはグレッグさんの魅惑の声が時々入ってますが。ああグレッグ。。。。。。)
askaちゃん聴いてると今度は富田さんとかも聴きたくなっちゃうね。
今のエレクトーンですごいんだねぇ。昔は全部あれを手で操作してたんだよなあ。懐かしいです。まあわたし、レバーやボタン操作より、足のペダルに夢中だったんですけどもね。ベース最高っすよ。むしろ足がメインだった日々だったような気がする。あとは鈴とタンバリンとスネアと磁石で音符くっつける遊びがメイン。何しにYAMAHA行ってたのか幼少期の自分。
あ、、、選挙の不在者投票行くの忘れてた、。明日行ってこないと。
なんてうだうだできるのってほんとに嬉しい一日~~~~。
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パリオぺの指揮者良かったね
スケートの感想も書けぬまま、、、まあスケート前も怒涛の忙しさだだったけども、、、いわゆる繁忙期を迎え
さらに!さらにさらに!老眼突入はさておき、(念のために眼科へ行ったら今までのコンタクトだと2.0まで見えるという恐ろしさ!そのかわり手元はぶれるという。。。。)
インフルエンザ患者がさらに職場に出たり、、、売り場で人間関係がうまくいかない子がいたり、それのフォローやらもあって、忙しかったのですが。
まあ、仕事的には忙しいのは嬉しいことなので、繁忙期頑張って乗り切ってます。よきかなよきかな。
そんなんで、すでにパリオペの感想もあれなんですが、、、
ラ・シルフィードはね、、、、ラコット版って、、、埋もれた振付を復刻するのは歴史的価値とかあるとは思うんですよ。
でも埋もれちゃうには埋もれてしまうなりの理由もあるのかな、と思ってしまうこともあって。
あ、もちろんですね、なにか政治的な理由で消されてしまった作品、そういうのはぜひとも光を当ててほしいと思います。
だけどもなあ、このラ・シルフィードは、ブレノンヴィル版が人気であちこちで上演されているのがよくわかるなあと、改めて思いました。
ラコット版もつまんないばっかじゃなくて、ところどころ面白いとこあるんですけどもね。
とりあえず、私の前のお客様はほぼ1列ガクーーーーーっと頭を垂れて爆睡していました。白い妖精バレエが眠気に勝つのは大変だと思いました。
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、マルク・モロー
2017年3月5日(日)15:00
東京文化会館
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:10
それに対してガラの日は面白かったです。
テーマとバリエーションはミリアムとマチアスが素晴らしかったです。
コール・ドもなんかキラキラというか、全体的に楽しそうな雰囲気で、そういうのもなんか新鮮で面白かった。
アザーダンスはドロテが良かったわ~。男の子はまあなんか影が薄いというか、さらっとしてたかも。
ダフニスとクロエ、これは良かった!
まあそれは、たぶんにラヴェルの楽曲の良さもあるんだとは思いますが、(合唱団をつけてくれたたのはほんとに感謝!!!!!)パリオペは今は純粋なクラシックよりもこっちのほうがあってると思う。
フランソワ・アリュはもうちっと悪っぽいとなお良いんじゃなかろうか。若干可愛かった気がする。でもよかったよねぇ。
でも今回は、指揮者の男の子が一番はっちゃけていた。
すんごいオケピットで踊ってるなあと後頭部とか腕の動きを見てましたが、アンコールでステージに出てきてあまりの若さにびっくりした。(赤いネクタイもなんかいいじゃないのー)
うちの妹とそんなに変わらなさそう?20代後半か30代入りたてくらい?
これからが楽しみです。フランスものとか、あとはストラヴィンスキーとか聴いてみたいなあ。うねうねうねるっぽいのが上手そう。
テーマとヴァリエーション
ジョージ・バランシン
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
管弦楽組曲第3番ト長調作品55 第4楽章
振付: ジョージ・バランシン
照明: マーク・スタンリー
初演: 1947年11月26日、バレエ・シアター、
ニューヨーク、シティ・センター
パリ・オペラ座初演: 1993年6月24日
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
オーレリア・ベレ、セヴリーヌ・ウェステルマン、
ロール=アデライド・ブーコー、ソフィー・マイユー
シリル・ミティリアン、ダニエル・ストック、イヴォン・ドゥモル、パブロ・レガサ
アザー・ダンス
ジェローム・ロビンズ
音楽: フレデリック・ショパン
マズルカ作品17-4、マズルカ作品41-3、ワルツ作品64-3、マズルカ作品63-2、マズルカ作品33-2
振付: ジェローム・ロビンズ
衣裳: サント・ロカスト
照明: ジェニファー・ティプトン
ピアノ: ヴェッセラ・ペロフスカ
初演: 1976年5月9日、メトロポリタン歌劇場
パリ・オペラ座初演: 1999年3月11日
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト
ダフニスとクロエ
バンジャマン・ミルピエ
音楽: モーリス・ラヴェル
振付: バンジャマン・ミルピエ
装置: ダニエル・ビュラン
衣裳: ホリー・ハインズ
照明: マジッド・ハキミ
初演: 2014年5月10日、パリ・オペラ座
クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
ダフニス: マルク・モロー
リュセイオン: ヴァランティーヌ・コラサント
ドルコン: アリステル・マディン
ブリュアクシス: フランソワ・アリュ
栗友会合唱団
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: マクシム・パスカル
◆上演時間◆
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:20
さらに!さらにさらに!老眼突入はさておき、(念のために眼科へ行ったら今までのコンタクトだと2.0まで見えるという恐ろしさ!そのかわり手元はぶれるという。。。。)
インフルエンザ患者がさらに職場に出たり、、、売り場で人間関係がうまくいかない子がいたり、それのフォローやらもあって、忙しかったのですが。
まあ、仕事的には忙しいのは嬉しいことなので、繁忙期頑張って乗り切ってます。よきかなよきかな。
そんなんで、すでにパリオペの感想もあれなんですが、、、
ラ・シルフィードはね、、、、ラコット版って、、、埋もれた振付を復刻するのは歴史的価値とかあるとは思うんですよ。
でも埋もれちゃうには埋もれてしまうなりの理由もあるのかな、と思ってしまうこともあって。
あ、もちろんですね、なにか政治的な理由で消されてしまった作品、そういうのはぜひとも光を当ててほしいと思います。
だけどもなあ、このラ・シルフィードは、ブレノンヴィル版が人気であちこちで上演されているのがよくわかるなあと、改めて思いました。
ラコット版もつまんないばっかじゃなくて、ところどころ面白いとこあるんですけどもね。
とりあえず、私の前のお客様はほぼ1列ガクーーーーーっと頭を垂れて爆睡していました。白い妖精バレエが眠気に勝つのは大変だと思いました。
「ラ・シルフィード」
全2幕
台本: アドルフ・ヌーリ
音楽: ジャン・マドレーヌ・シュナイツホーファー
振付: ピエール・ラコット(フィリップ・タリオーニ〈1832年〉原案による)
装置: マリ=クレール・ミュッソン(ピエール・チチェリ版による)
衣裳: ミッシェル・フレスネ(ウジェーヌ・ラミ版による)
パリ・オペラ座初演: 1972年6月9日。パリ・オペラ座のために創作された。
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: フェイサル・カルイ
ラ・シルフィード: アマンディーヌ・アルビッソン
ジェイムズ: ユーゴ・マルシャン
エフィー: ヴァランティーヌ・コラサント
魔女マッジ: オレリアン・ウエット
ガーン: ミカエル・ラフォン
エフィーの母: アネモーヌ・アルノー
パ・ド・ドゥ:
マリーヌ・ガニオ、マルク・モロー
2017年3月5日(日)15:00
東京文化会館
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:10
それに対してガラの日は面白かったです。
テーマとバリエーションはミリアムとマチアスが素晴らしかったです。
コール・ドもなんかキラキラというか、全体的に楽しそうな雰囲気で、そういうのもなんか新鮮で面白かった。
アザーダンスはドロテが良かったわ~。男の子はまあなんか影が薄いというか、さらっとしてたかも。
ダフニスとクロエ、これは良かった!
まあそれは、たぶんにラヴェルの楽曲の良さもあるんだとは思いますが、(合唱団をつけてくれたたのはほんとに感謝!!!!!)パリオペは今は純粋なクラシックよりもこっちのほうがあってると思う。
フランソワ・アリュはもうちっと悪っぽいとなお良いんじゃなかろうか。若干可愛かった気がする。でもよかったよねぇ。
でも今回は、指揮者の男の子が一番はっちゃけていた。
すんごいオケピットで踊ってるなあと後頭部とか腕の動きを見てましたが、アンコールでステージに出てきてあまりの若さにびっくりした。(赤いネクタイもなんかいいじゃないのー)
うちの妹とそんなに変わらなさそう?20代後半か30代入りたてくらい?
これからが楽しみです。フランスものとか、あとはストラヴィンスキーとか聴いてみたいなあ。うねうねうねるっぽいのが上手そう。
テーマとヴァリエーション
ジョージ・バランシン
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
管弦楽組曲第3番ト長調作品55 第4楽章
振付: ジョージ・バランシン
照明: マーク・スタンリー
初演: 1947年11月26日、バレエ・シアター、
ニューヨーク、シティ・センター
パリ・オペラ座初演: 1993年6月24日
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン
オーレリア・ベレ、セヴリーヌ・ウェステルマン、
ロール=アデライド・ブーコー、ソフィー・マイユー
シリル・ミティリアン、ダニエル・ストック、イヴォン・ドゥモル、パブロ・レガサ
アザー・ダンス
ジェローム・ロビンズ
音楽: フレデリック・ショパン
マズルカ作品17-4、マズルカ作品41-3、ワルツ作品64-3、マズルカ作品63-2、マズルカ作品33-2
振付: ジェローム・ロビンズ
衣裳: サント・ロカスト
照明: ジェニファー・ティプトン
ピアノ: ヴェッセラ・ペロフスカ
初演: 1976年5月9日、メトロポリタン歌劇場
パリ・オペラ座初演: 1999年3月11日
ドロテ・ジルベール、ジョシュア・オファルト
ダフニスとクロエ
バンジャマン・ミルピエ
音楽: モーリス・ラヴェル
振付: バンジャマン・ミルピエ
装置: ダニエル・ビュラン
衣裳: ホリー・ハインズ
照明: マジッド・ハキミ
初演: 2014年5月10日、パリ・オペラ座
クロエ: アマンディーヌ・アルビッソン
ダフニス: マルク・モロー
リュセイオン: ヴァランティーヌ・コラサント
ドルコン: アリステル・マディン
ブリュアクシス: フランソワ・アリュ
栗友会合唱団
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
指揮: マクシム・パスカル
◆上演時間◆
第1幕: 15:00 - 15:55
【休憩 25分】
第2幕: 16:20 - 17:20
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杉山さん新作ふたつ
ふぁー、なんと全然投稿する余裕なかったです、ていうか、仕事以外でPCさわるの全くできず。。。。
今日は筋肉痛の体を鞭打って、来月のスケート泊のための新幹線とバスの予約をし、それから杉山さんの新作をふたつ予約購入!
ふたつと言いながら、あともうひとつ南佳孝さんと一緒に作ってるアルバムがあって、そちらは録音自体は終わったのかな?いや、録る曲作りが終わったんだったかな?忘れちゃったけども、そちらは5月が発売予定です。誕生日プレゼントにあするぞぃ。
まずこちらは12月に聴いてきたかつしかシンフォニーヒルズでのライヴDVD
【早期購入特典あり】Ocean's dreams sessions~in winter 2016(メーカー多売:クリアファイル2付) [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
キングレコード |
ブルーレイも出ています。
とてもいいライヴだったのでDVD化は嬉しいです。なんかパープルレインは収録から漏れてるみたいだけども、、、まあライヴで聴けたから贅沢は言えませんな。
こちらは売野雅勇さんが2016年は作詞家生活35周年だったので、それを記念した企画アルバム
情報解禁前は売野さんの作品の何かを杉山さんがカバーするのかと思ったら、杉山さんはこのアルバム唯一のオリジナル新作を(もちろん売野さん作詞)歌っています
真夏のイノセンス 作詞家・売野雅勇 Hits Covers | |
クリエーター情報なし | |
徳間ジャパンコミュニケーションズ |
さっき注文したので明日か明後日かな、届くのは。
楽しみ~~~~~。
明日届けば、明日もお休みなのでじっくり聴けるな。うっひょい!
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