ダンスマガジン 12月号

DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2008年 12月号 [雑誌] 新書館 このアイテムの詳細を見る

日本男子フィギュアスケートFan Book―Cutting Edge2009 (SJセレクトムック No. 78) スキージャーナル このアイテムの詳細を見る

今週読んだ本（１０月20日～２５日）

風が吹いたら桶屋がもうかる (集英社文庫) 井上 夢人 集英社 このアイテムの詳細を見る

水の迷宮 (光文社文庫 い 35-3) 石持 浅海 光文社 このアイテムの詳細を見る

壺中の天国 倉知 淳 角川書店 このアイテムの詳細を見る

メイン・ディッシュ 北森 鴻 集英社 このアイテムの詳細を見る

あきらめのよい相談者 (創元推理文庫) 剣持 鷹士 東京創元社 このアイテムの詳細を見る

インシテミル 米澤 穂信 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

今週読んだ本（10月1７日～１９日）

神様ゲーム (ミステリーランド) 麻耶 雄嵩 講談社 このアイテムの詳細を見る

黒と茶の幻想 (Mephisto club) 恩田 陸 講談社 このアイテムの詳細を見る

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア) 米澤 穂信 東京創元社 このアイテムの詳細を見る

耳をふさいで夜を走る 石持 浅海 徳間書店 このアイテムの詳細を見る

賢者の贈り物 石持 浅海 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎 (小学館ミステリー21) 鳥飼 否宇 小学館 このアイテムの詳細を見る

今週読んだ本（10月１３～17日）

螢 (幻冬舎文庫 ま 3-2) 麻耶 雄嵩 幻冬舎 このアイテムの詳細を見る

the TEAM 井上 夢人 集英社 このアイテムの詳細を見る

腕貫探偵、残業中 西澤 保彦 実業之日本社 このアイテムの詳細を見る

向日葵の咲かない夏 道尾 秀介 新潮社 このアイテムの詳細を見る

香菜里屋を知っていますか 北森 鴻 講談社 このアイテムの詳細を見る

月の扉 (カッパ・ノベルス) 石持 浅海 光文社 このアイテムの詳細を見る

三連休に読んだ本

宇宙飛行士ピルクス物語(上) (ハヤカワ文庫 SF レ 1-9) スタニスワフ レム 早川書房 このアイテムの詳細を見る

宇宙飛行士ピルクス物語(下) (ハヤカワ文庫 SF レ 1-10) スタニスワフ レム 早川書房 このアイテムの詳細を見る

レムの未読作品は古本屋か図書館でしか出会えないと思っていたところ、嬉しい発売のニュース。
レム作品のくせに活字が大きいことに時代を感じてしまったよ。（苦笑）

「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書) コリン ジョイス 日本放送出版協会 このアイテムの詳細を見る

「納豆は大丈夫ですかと30回は聞かれる」か～。静岡なら、さしずめ「黒はんぺんは大丈夫ですか？」と他県の人に聞くようなものか？

僕の妻はエイリアン―「高機能自閉症」との不思議な結婚生活 (新潮文庫 い 93-1) 泉 流星 新潮社 このアイテムの詳細を見る

先週読んだ本

「星の書物」に難航してあんまり読めなかった。
青山南の昔のある文章を探しているのだけれど、なかなか見つからない。
ハヤカワあたりの本で探すべきかな、、、。

パワー・オフ 井上 夢人 集英社 このアイテムの詳細を見る

星の書物―東方的・詩的宇宙のヴィジョン コンスタンチン・A. ケドロフ 岩波書店 このアイテムの詳細を見る

狐火の家 貴志 祐介 角川書店 このアイテムの詳細を見る

気になる言葉、気が散る日々 青山 南 本の雑誌社 このアイテムの詳細を見る

大事なことは、ぜーんぶ娘たちに教わった 青山 南 毎日新聞 このアイテムの詳細を見る

むくどりは飛んでゆく 池澤 夏樹 朝日新聞社 このアイテムの詳細を見る

今週読んだ本

うみのさかな&宝船蓬莱の幕の内弁当 (角川文庫) うみのさかな,宝船蓬莱 角川書店 このアイテムの詳細を見る

天使の囀り 貴志 祐介 角川書店 このアイテムの詳細を見る

ボートの三人男 (中公文庫) ジェローム・K.ジェローム,丸谷 才一 中央公論新社 このアイテムの詳細を見る

海上の道 (ワイド版岩波文庫 (257)) 柳田 国男 岩波書店 このアイテムの詳細を見る

万葉を考える (1979年) 梅原 猛 新潮社 このアイテムの詳細を見る

また読んでしまった。その２

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる 石井 好子 暮しの手帖社 このアイテムの詳細を見る

この本に出会ったのはずいぶん昔。
でも、静岡に来てからだから２０年は経っていないのかな？
古本屋さんで購入。

今、部屋を片付けているのですが、ついつい本を手にとってしまって作業停止、、、の繰り返し。
だいたい家族がチェックに来て、あわてて作業に戻るのです。

「肉の脂でオムレツを焼く」描写におなかが思わずグ～って鳴りますね。

なんて素敵な人なんだろうな。
あの時代に海外に留学するんだから、教養豊かで頭脳明晰なのはお墨付きなのですが、人間の内面の魅力がなんとみっしり詰まった人なのでしょう！

こういう懐のがしっと深くて、きりりとしていて、でもロマンチックなところもあって、、、、憧れます。

また読んでしまった。

人間喜劇 (ベスト版 文学のおくりもの) ウィリアム サロイヤン 晶文社 このアイテムの詳細を見る

本棚の整理をしているときに、ついつい手にとってしまったのがいけない。

部屋の中で突っ立ったまま２時間ノンストップで読みふけってしまった。

「ぼうや」って、なんて優しい呼び方なんだろう。

ああ、結局今日も部屋は散らかったまま。

今週読んだ本

発達障害だって大丈夫―自閉症の子を育てる幸せ 堀田 あけみ 河出書房新社 このアイテムの詳細を見る

ソーネチカ (新潮クレスト・ブックス) リュドミラ ウリツカヤ 新潮社 このアイテムの詳細を見る

探偵家族 (ハヤカワ ポケット ミステリ) マイクル・Z. リューイン 早川書房 このアイテムの詳細を見る