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ようやく気づく…
いつも素材をお借りしているサイトさんが、2018年賀状の素材を配信していません。寂しい。
でもさすがに、年末年始今日しか休みがないから、今日を逃すと書ける日がないので、今回はそちらさまは諦め、違う素材を選びました。
で…
今更ながら、気付いたんですが、横向きの素材にすれば、うっかり上下逆印刷とか防止できるんですね。毎年、1枚はやらかすから…
寒いから、手がかじかんで、用紙を落としたりして、逆さまとか裏返しが混じってたりするんですよねぇ。あと、普段はカセットに用紙入れてますが、ハガキやカードとかの硬い紙はカセットからのぐる〜り、より、背面から入れて印刷のほうが詰まりにくく、そんなんで、普段と向きが変わったりするから、印刷ミスするんだけど。
とにかく横の素材なら、少しは失敗減るかなぁと、今更気づく年の瀬です。
でも、大好きな素材屋さんが、復活したら、またそちらの縦の素材使いたいなあ。
でもさすがに、年末年始今日しか休みがないから、今日を逃すと書ける日がないので、今回はそちらさまは諦め、違う素材を選びました。
で…
今更ながら、気付いたんですが、横向きの素材にすれば、うっかり上下逆印刷とか防止できるんですね。毎年、1枚はやらかすから…
寒いから、手がかじかんで、用紙を落としたりして、逆さまとか裏返しが混じってたりするんですよねぇ。あと、普段はカセットに用紙入れてますが、ハガキやカードとかの硬い紙はカセットからのぐる〜り、より、背面から入れて印刷のほうが詰まりにくく、そんなんで、普段と向きが変わったりするから、印刷ミスするんだけど。
とにかく横の素材なら、少しは失敗減るかなぁと、今更気づく年の瀬です。
でも、大好きな素材屋さんが、復活したら、またそちらの縦の素材使いたいなあ。
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全日本行けなかった日記
もうねえ、仕事柄、年末年始は休日希望は出せないので、全日本ははなからあきらめてはいますが、もしもたまたま休日にあたってたら、行く気はあるんですよー、もちろん。
ああ、確か、みどりちゃんの頃は、アタシ、無料で観ていたと思うんだよね。。。今となっては嘘のようだわ。。。
慢性的な人手不足なのと、病気怪我異動出産エトセトラで、通りすがりの事務職までもこき使う我が売場なので、昨日の東京弾丸日帰りも、よく行けたなあと思うんですが。
それだって、前もって新幹線の切符買わなくて正解でしたし。14時上がりのはずが、15時近くまで売り場にいたからね。。。
でもトムとトレヴァーとジョンとスティーヴとジェフとダーニを見なければ年は超せぬ、、、と有楽町へすっ飛んでいきました。
でもねえ、職場のみんなに「あ、スケート行くの?楽しんできてね!」って言われて、とほほですわー。ちゃうねん。。。ロックの殿堂やねん。。。おトムメインで出かけるねん。。。。
チケット手に入らないんじゃー!!!!!
数年前まではさ、「チケット余ってますが見ませんか?」ってスケオタ仲間さんから当日までメールきたもんですよ。
そんで、たまたま休みに当たってたら、すっ飛んでいったもんですよ。
もう、、チケット取れないんだぜ。
今の職場に転職してもうすぐ8年ですが、ここへきてスケオタっぷりがかなり浸透してきて、、、なにか会社の会議とか出張とか組合の行事とかが入りそうな時に「○月○日は空いてますか?スケートの予定はありますか?」なんて聞いてくださるのはとてもありがたいんですがね。。。ええ、スケートのチケット、手元にありゃーせん。
転職してから出会った、スケオタ候補さんとも、一緒に観戦したいものの、一緒に並んで観られるチャンスなんて、ないからねぇ。
私は一人ぼっち観戦でも平気ですが(もうスケオタ仲間さんとは製氷時間とかじゃないと会えないと思うてますがな)、例えば恋人同士、親子さんとか、ご夫婦とかでは皆さんどうしてるんですか?
連席で買えるのかな?
バレエのほうが取りやすい時代が来るとはのぅぅぅぅ。。。まああの頃はボリショイ黄金期やロイヤル黄金期、ABTもスターだらけだった、キーロフもすごかた、ルジもムハメドフも最強だったからな。
そのバレエも、あまりにも早くチケットを確保しているので、はて、休日希望を出す時に「いつのチケット取ったんだっけ?」状態でして。
これがマールイとかだと、ものすごく覚えているから不思議だね。
(とにかく来年の9月のロシアガラだけはなんとしても行くよ)
31日が年内最後のお休みなので、年明け3が日の出勤は覚悟してたけど、、、どうやら1日~4日まで仕事っぽいです。昨日ちらっと、作成中のシフトを見た限りでは。
この年齢になると繁忙期の4勤はけっこうこたえると思いますが、きっとそんなん言って、毎年なんとかなってるから(それはサポートの人だろうと支店長だろうと支社長だろうとこき使うからにほかならないのですが。あたし、きっと地獄行きだな。年長者を敬わなかった罪で。)今度もきっと乗り越えるでありましょう。
全日本、今年も悲喜こもごもでしたが、五輪代表も、当然の人選で、納得してますが、、無良くんね、行かせてあげたかったね。泣いちゃったよ。
そして五輪代表の選手の皆さんの背中には、何十人、いや、なんびゃくにんもの、無良くんが連なっているのですよね。。。。
毎年のことですが、これほどつらい試合って無いと思う。でもね、スケオタって、試合が好きなんだぜ。。。泣いても悔しくても、観に行くんだぜ。。。
ああ、確か、みどりちゃんの頃は、アタシ、無料で観ていたと思うんだよね。。。今となっては嘘のようだわ。。。
慢性的な人手不足なのと、病気怪我異動出産エトセトラで、通りすがりの事務職までもこき使う我が売場なので、昨日の東京弾丸日帰りも、よく行けたなあと思うんですが。
それだって、前もって新幹線の切符買わなくて正解でしたし。14時上がりのはずが、15時近くまで売り場にいたからね。。。
でもトムとトレヴァーとジョンとスティーヴとジェフとダーニを見なければ年は超せぬ、、、と有楽町へすっ飛んでいきました。
でもねえ、職場のみんなに「あ、スケート行くの?楽しんできてね!」って言われて、とほほですわー。ちゃうねん。。。ロックの殿堂やねん。。。おトムメインで出かけるねん。。。。
チケット手に入らないんじゃー!!!!!
数年前まではさ、「チケット余ってますが見ませんか?」ってスケオタ仲間さんから当日までメールきたもんですよ。
そんで、たまたま休みに当たってたら、すっ飛んでいったもんですよ。
もう、、チケット取れないんだぜ。
今の職場に転職してもうすぐ8年ですが、ここへきてスケオタっぷりがかなり浸透してきて、、、なにか会社の会議とか出張とか組合の行事とかが入りそうな時に「○月○日は空いてますか?スケートの予定はありますか?」なんて聞いてくださるのはとてもありがたいんですがね。。。ええ、スケートのチケット、手元にありゃーせん。
転職してから出会った、スケオタ候補さんとも、一緒に観戦したいものの、一緒に並んで観られるチャンスなんて、ないからねぇ。
私は一人ぼっち観戦でも平気ですが(もうスケオタ仲間さんとは製氷時間とかじゃないと会えないと思うてますがな)、例えば恋人同士、親子さんとか、ご夫婦とかでは皆さんどうしてるんですか?
連席で買えるのかな?
バレエのほうが取りやすい時代が来るとはのぅぅぅぅ。。。まああの頃はボリショイ黄金期やロイヤル黄金期、ABTもスターだらけだった、キーロフもすごかた、ルジもムハメドフも最強だったからな。
そのバレエも、あまりにも早くチケットを確保しているので、はて、休日希望を出す時に「いつのチケット取ったんだっけ?」状態でして。
これがマールイとかだと、ものすごく覚えているから不思議だね。
(とにかく来年の9月のロシアガラだけはなんとしても行くよ)
31日が年内最後のお休みなので、年明け3が日の出勤は覚悟してたけど、、、どうやら1日~4日まで仕事っぽいです。昨日ちらっと、作成中のシフトを見た限りでは。
この年齢になると繁忙期の4勤はけっこうこたえると思いますが、きっとそんなん言って、毎年なんとかなってるから(それはサポートの人だろうと支店長だろうと支社長だろうとこき使うからにほかならないのですが。あたし、きっと地獄行きだな。年長者を敬わなかった罪で。)今度もきっと乗り越えるでありましょう。
全日本、今年も悲喜こもごもでしたが、五輪代表も、当然の人選で、納得してますが、、無良くんね、行かせてあげたかったね。泣いちゃったよ。
そして五輪代表の選手の皆さんの背中には、何十人、いや、なんびゃくにんもの、無良くんが連なっているのですよね。。。。
毎年のことですが、これほどつらい試合って無いと思う。でもね、スケオタって、試合が好きなんだぜ。。。泣いても悔しくても、観に行くんだぜ。。。
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スター・ウォーズ 最後のジェダイ
いろいろ賛否両論ですが。否定派の意見、いろいろごもっともですが。
私はマーク・ハミルが大好きなので、大画面で彼を拝めただけで、嬉しいのです。
ちょっとルークの描き方が、あれですが、でもさあ、ルークは普通の人代表なんだよ。そんで、ヨーダ様以外で最強のジェダイなんだよ。普通の人代表で強いジェダイなの。(2回言うた、それほどのことでもないか)
最後があんまりだけどもね。ううむ。
でもさ、髭もじゃだけではなくて、こざっぱりバージョンのルークも出てきて、嬉しかったよ。
子供の頃ルークに惹かれて、周りがハンソロ派だろうとも、ひとえに彼一筋できて、スターウォーズ後は、監督業とかにシフトしちゃって、なかなかスクリーンで彼を拝めなかったけれど、もうさあ、こんなチャンスなさそうじゃないですか。
「キングスマン」とかじゃなくて、でかいロールで観たいんですもの。R2への「ずるいぞ・・・」ってところ、大好きだー。
塩の惑星いいよね。あの星、いいと思う。
それから、前作では思春期まっさかりだった、(あの図体でまだ思春期終わってないってどうなの????)アダム・ドライバーのカイロ・レン、、、、今回さらにアダム・ドライバーの演技が素晴らしくなってて、良かったです。
相変わらずものに八つ当たりして、部下に「また始まった・・・」という顔をされるところ含めて、レイとの場面も含めて、肝心なところでツメの甘いところ含めて、全部良かった。
ポーが今回はダメダメっぷり炸裂だった。
銀色のテトも可愛かったよ。ポケモン世代じゃないから、あれはテトにしか見えないよ。
ルークが隠遁している星の原住民たち、パン作っているとことか、好き。
デル・トロは、贅沢な使い方っていうか、勿体ない使い方っつーか、なんだろうなあ。
ローラ・ダーンの演技も良かった。描き方はさておき。さらば宇宙戦艦ヤマトとか、ザンボット3が頭に浮かんでしまったよ・・・
私はマーク・ハミルが大好きなので、大画面で彼を拝めただけで、嬉しいのです。
ちょっとルークの描き方が、あれですが、でもさあ、ルークは普通の人代表なんだよ。そんで、ヨーダ様以外で最強のジェダイなんだよ。普通の人代表で強いジェダイなの。(2回言うた、それほどのことでもないか)
最後があんまりだけどもね。ううむ。
でもさ、髭もじゃだけではなくて、こざっぱりバージョンのルークも出てきて、嬉しかったよ。
子供の頃ルークに惹かれて、周りがハンソロ派だろうとも、ひとえに彼一筋できて、スターウォーズ後は、監督業とかにシフトしちゃって、なかなかスクリーンで彼を拝めなかったけれど、もうさあ、こんなチャンスなさそうじゃないですか。
「キングスマン」とかじゃなくて、でかいロールで観たいんですもの。R2への「ずるいぞ・・・」ってところ、大好きだー。
塩の惑星いいよね。あの星、いいと思う。
それから、前作では思春期まっさかりだった、(あの図体でまだ思春期終わってないってどうなの????)アダム・ドライバーのカイロ・レン、、、、今回さらにアダム・ドライバーの演技が素晴らしくなってて、良かったです。
相変わらずものに八つ当たりして、部下に「また始まった・・・」という顔をされるところ含めて、レイとの場面も含めて、肝心なところでツメの甘いところ含めて、全部良かった。
ポーが今回はダメダメっぷり炸裂だった。
銀色のテトも可愛かったよ。ポケモン世代じゃないから、あれはテトにしか見えないよ。
ルークが隠遁している星の原住民たち、パン作っているとことか、好き。
デル・トロは、贅沢な使い方っていうか、勿体ない使い方っつーか、なんだろうなあ。
ローラ・ダーンの演技も良かった。描き方はさておき。さらば宇宙戦艦ヤマトとか、ザンボット3が頭に浮かんでしまったよ・・・
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ビートルズ展とロックの殿堂Japan
ビートルズ展とロックの殿堂Japan
ギターや衣装の写真、も少し撮ったんですが、しっかりガラスに私自身の反射が映り込んでおり、それはそれは残念な結果に。
サミー・ヘイガー、スティング、デボラ・ハリー、エリック・クラプトン、イーグルス、ブロンディーの楽器を堪能。
衣装は昔の物でも保存状態のいいものが多くて素晴らしいなと思いました。ジャクソン5のなんて、ものすごくきれいに残っていて、レプリカかと思った。(ママス・アンド・パパスのミシェルの衣装なんかはけっこう裂けてるところもあったけども)
デフ・レパードのドラマー、リック・アレンの衣装の袖口のアップリケとか、細部までじっくり見ました。
バングルスの衣装はキラキラでゴージャス。
もっとキンキラゴージャスなのは、モーリス・ホワイトだけどさ・苦笑
グレッグ・レイクの衣装もあった・涙
アニー・レノックスの衣装やほかの方々のスーツスタイルの衣装を見て感じたのは、これはデヴィッド・ボウイ展でも感じたけれども、オーダーメイドの衣装は作りも美しいし、やっぱり、衣装や靴に合わせるんじゃなくて、本人に合わせた型のものを着ないと駄目だなあと実感。(新卒ならまだしも、転職活動する人は、吊るしのスーツじゃだめだよー。完全オーダーメイドは無理でも、きれいにお直ししてくれるところを選ぼう!)
スティングのシンクロシニティの衣装は、あれだけで見ると、なんつーか、豪華なミノムシというか、前衛的なカーテンなんだけども、、、、スティングが着ればすごくカッコいいんだな。
って、とにかく、写真、、、やはり、今度はちゃんとしたカメラに反射防止フィルターを付けて行こう。。。ロッドのしましま衣装も撮りなおしたい。
シアター以外にもいろいろ映像があり、そちらも時に泣けそうになったり、ニヨニヨしたりしながら見ました。
唯一の不満は、忌野清志郎展の展示。。。。清志郎は悪くないんだけども、その展示方法のせいで、ほかの展示が見えにくくなってる部分があるんですよー。なんとかしようよ、あれ。
もうちょっと仕事が落ち着いてから、職場の人員が落ち着いてから、バレエで東京へ行くときに泊まりにしてロックの殿堂も行こう、て思っていましたが、
年末年始の上映スケジュールを見て、仕事帰りに弾丸日帰り決行。この日を逃すと、もう無理で。
2017年12月23日~29日、2018年1月3日~5日 シアター上映スケジュール
2004
While My Guitar Gently Weeps
Dhani Harrison, Prince, Steve Winwood, Jeff Lynne
2009
I Still Haven’t Found What I am Looking For
U2 with Bruce Springsteen
2017
Roundabout
YES with Teddy Lee
2001
We Will Rock You
Queen
2009
Bridge Over Troubled Water
Simon & Garfunkel
2008
Hallelujah
Damien Rice
ツイッターでもうだうだつぶやいたり、ロックの殿堂のフェイスブックにメッセージを送ったりしましたが、2004年のWhile My Guitar Gently Weeps のところ、トム・ペティの名前が載ってません!
許し難し・・・
しかし、ミュージアムでのシアター上映案内にはきちんとトム・ペティの名前あります。(当然じゃい!)
それからイエス、サイモン&ガーファンクルもお目当てでした。
私のPCのモニターはわりと大きいほうですが、それでYOU TUBEの映像をフルスクリーンで、スピーカーをつなぎ直して観るのではなく、もうちょっと大きな画面で味わいたくてね。
別にクリアビジョンじゃなくてもいいんです。
でっかく、大音量で、味わいたいのさ、ただそれだけなんだぜ。
Prince, Tom Petty, Steve Winwood, Jeff Lynne and others -- "While My Guitar Gently Weeps"
このときのダーニはジョージにそっくり。今はだいぶ様変わりしてきたけれども。
ジェフ、トム、ダーニの並びが時を超えたトラヴェリング・ウィルベリーズ状態です。
Yes Roundabout with Geddy Lee on Rock & Roll Hall of Fame 2017
もー、圧巻、の一言。
やっぱ、イエス、大好きだわー。
ジョンはマジ、妖精ちゃんていうか、なんだろうな、すげえ声でありんす。そして私はトレヴァーLOVEなんで、ジョンの声とトレヴァーの声が重なっているだけで涙涙です。
ほんで、ほかの妖精ちゃんたち、スティーヴとリック、あなたたちは、べらぼうに、、、上手い、魔法使いだよ。仰々しいマントも大好きだよ。
スティーヴのギターのキラキラっぷりを聴いてたら、アル・スチュワートのアルバムでの、ピーター・ホワイトのギターを聴きたくなるから不思議。
Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel Madison Square Garden, New York October 2009 HD
アート・ガンファンクルには圧倒された。
U2もスプリングスティーンも良かったけれど、やはり、"While My Guitar Gently Weeps" "Raundabout" "Bridge Over Troubled Water"が圧巻でした。
ハレルヤはさあ。。。。。良かったんだけどさあ。。。。。。ほかの展示室の音楽がガンガン聴こえちゃって、興ざめ。そこも改善してほしい。
ニール・ヤングのシアター上映は見逃したので、、、、またなんかやってくれないかな。あとはボブ・シーガーやCCRも観たいでござる。
Bob Seger accepts award Rock and Roll Hall of Fame and Museum inductions 2004
今から10年以上前でさえ、このりある・サンタクロース状態なのに。
ボブ・シーガーの今朝のツイートは、ずいぶん前のお写真・笑
あれかな、クリスマス・チャリティに参加したころのかな?単に赤いからこの写真?
おまけ
Al Stewart - Last Days of the Century (1988)
最高のメンバーじゃない?
ギターや衣装の写真、も少し撮ったんですが、しっかりガラスに私自身の反射が映り込んでおり、それはそれは残念な結果に。
サミー・ヘイガー、スティング、デボラ・ハリー、エリック・クラプトン、イーグルス、ブロンディーの楽器を堪能。
衣装は昔の物でも保存状態のいいものが多くて素晴らしいなと思いました。ジャクソン5のなんて、ものすごくきれいに残っていて、レプリカかと思った。(ママス・アンド・パパスのミシェルの衣装なんかはけっこう裂けてるところもあったけども)
デフ・レパードのドラマー、リック・アレンの衣装の袖口のアップリケとか、細部までじっくり見ました。
バングルスの衣装はキラキラでゴージャス。
もっとキンキラゴージャスなのは、モーリス・ホワイトだけどさ・苦笑
グレッグ・レイクの衣装もあった・涙
アニー・レノックスの衣装やほかの方々のスーツスタイルの衣装を見て感じたのは、これはデヴィッド・ボウイ展でも感じたけれども、オーダーメイドの衣装は作りも美しいし、やっぱり、衣装や靴に合わせるんじゃなくて、本人に合わせた型のものを着ないと駄目だなあと実感。(新卒ならまだしも、転職活動する人は、吊るしのスーツじゃだめだよー。完全オーダーメイドは無理でも、きれいにお直ししてくれるところを選ぼう!)
スティングのシンクロシニティの衣装は、あれだけで見ると、なんつーか、豪華なミノムシというか、前衛的なカーテンなんだけども、、、、スティングが着ればすごくカッコいいんだな。
って、とにかく、写真、、、やはり、今度はちゃんとしたカメラに反射防止フィルターを付けて行こう。。。ロッドのしましま衣装も撮りなおしたい。
シアター以外にもいろいろ映像があり、そちらも時に泣けそうになったり、ニヨニヨしたりしながら見ました。
唯一の不満は、忌野清志郎展の展示。。。。清志郎は悪くないんだけども、その展示方法のせいで、ほかの展示が見えにくくなってる部分があるんですよー。なんとかしようよ、あれ。
もうちょっと仕事が落ち着いてから、職場の人員が落ち着いてから、バレエで東京へ行くときに泊まりにしてロックの殿堂も行こう、て思っていましたが、
年末年始の上映スケジュールを見て、仕事帰りに弾丸日帰り決行。この日を逃すと、もう無理で。
2017年12月23日~29日、2018年1月3日~5日 シアター上映スケジュール
2004
While My Guitar Gently Weeps
Dhani Harrison, Prince, Steve Winwood, Jeff Lynne
2009
I Still Haven’t Found What I am Looking For
U2 with Bruce Springsteen
2017
Roundabout
YES with Teddy Lee
2001
We Will Rock You
Queen
2009
Bridge Over Troubled Water
Simon & Garfunkel
2008
Hallelujah
Damien Rice
ツイッターでもうだうだつぶやいたり、ロックの殿堂のフェイスブックにメッセージを送ったりしましたが、2004年のWhile My Guitar Gently Weeps のところ、トム・ペティの名前が載ってません!
許し難し・・・
しかし、ミュージアムでのシアター上映案内にはきちんとトム・ペティの名前あります。(当然じゃい!)
それからイエス、サイモン&ガーファンクルもお目当てでした。
私のPCのモニターはわりと大きいほうですが、それでYOU TUBEの映像をフルスクリーンで、スピーカーをつなぎ直して観るのではなく、もうちょっと大きな画面で味わいたくてね。
別にクリアビジョンじゃなくてもいいんです。
でっかく、大音量で、味わいたいのさ、ただそれだけなんだぜ。
Prince, Tom Petty, Steve Winwood, Jeff Lynne and others -- "While My Guitar Gently Weeps"
このときのダーニはジョージにそっくり。今はだいぶ様変わりしてきたけれども。
ジェフ、トム、ダーニの並びが時を超えたトラヴェリング・ウィルベリーズ状態です。
Yes Roundabout with Geddy Lee on Rock & Roll Hall of Fame 2017
もー、圧巻、の一言。
やっぱ、イエス、大好きだわー。
ジョンはマジ、妖精ちゃんていうか、なんだろうな、すげえ声でありんす。そして私はトレヴァーLOVEなんで、ジョンの声とトレヴァーの声が重なっているだけで涙涙です。
ほんで、ほかの妖精ちゃんたち、スティーヴとリック、あなたたちは、べらぼうに、、、上手い、魔法使いだよ。仰々しいマントも大好きだよ。
スティーヴのギターのキラキラっぷりを聴いてたら、アル・スチュワートのアルバムでの、ピーター・ホワイトのギターを聴きたくなるから不思議。
Bridge Over Troubled Water - Simon & Garfunkel Madison Square Garden, New York October 2009 HD
アート・ガンファンクルには圧倒された。
U2もスプリングスティーンも良かったけれど、やはり、"While My Guitar Gently Weeps" "Raundabout" "Bridge Over Troubled Water"が圧巻でした。
ハレルヤはさあ。。。。。良かったんだけどさあ。。。。。。ほかの展示室の音楽がガンガン聴こえちゃって、興ざめ。そこも改善してほしい。
ニール・ヤングのシアター上映は見逃したので、、、、またなんかやってくれないかな。あとはボブ・シーガーやCCRも観たいでござる。
Bob Seger accepts award Rock and Roll Hall of Fame and Museum inductions 2004
今から10年以上前でさえ、このりある・サンタクロース状態なのに。
Merry Christmas! pic.twitter.com/ADCakSNGXe
— Bob Seger (@BobSeger) 2017年12月25日
ボブ・シーガーの今朝のツイートは、ずいぶん前のお写真・笑
あれかな、クリスマス・チャリティに参加したころのかな?単に赤いからこの写真?
おまけ
Al Stewart - Last Days of the Century (1988)
最高のメンバーじゃない?
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The Nutcracker
もうすぐクリスマスですが、この時期はバレエファンとしては「くるみ割り人形」に浸りたいものです。
仕事柄年末年始に舞台を観に行くのはとても難しいのですが、それは仕方ないので、映像と音で我慢。
一番の御贔屓さんはもちろんロシアのなんですが、それも語りだしたら徹夜コースなので置いておく。
The Nutcracker in 360 degrees (The Royal Ballet)
ロイヤルのピーター・ライト版より、バーミンガム・ロイヤルのピーター・ライト版のほうが、どちらかと言うと美術・衣装は好きかな。
でもね、ロイヤルのほうの、1幕で出てきたケーキが、2幕の宮殿のセットになってるのはたまらなく好き。
Royal Ballet in rehearsal: The Nutcracker
ニーマイとふみちゃんのくるみも観てみたいですの。
Baileys Christmas Nutcracker 2013
これはけっこう前のですが、最近スティーヴンやソアレスがSNSでまたとりあげてました。シーズンだからね。
かくのごとし、女子は強し、、、、と思います。この映像やスケート観ていると。
ってか、ストリート・オブ・ファイアーだよな、、、これって。
でもこの映像観て、けっこうソアレスが好きになりました。こんな魅力的なネズミキング、クリギン以来だわ。
Baileys Christmas Nutcracker: The making of our Christmas 2013 film
Mikhail Pletnev plays Tchaikovsky Sonata and Nutcracker - video 1978 Tchaikovsky competition
一番最初にくるみ割り人形の音楽に目覚めたのはYAMAHAで見せてもらったチャイコンのプレトニョフ。
今こうして聴くと、かなりあらぶった激しい感じがするけれども、それでも私の原点。
私の持ってるプレトニョフのCDはこういうジャケットじゃないのですが、、、、、メロディア盤だから同じかな?
Concert suite from | |
クリエーター情報なし | |
Melodiya |
とりあえず、グラン・パ・ド・ドゥのリンクを。
何度か取り上げてきた上原彩子さん
や広瀬さんバージョンが新しめのお気に入り
上原彩子のくるみ割り人形 | |
クリエーター情報なし | |
キングレコード |
誰かお願い、雪のワルツのピアノ版、録音してーーーーー。
まあでもあれは、コール・ド・バレエと児童合唱の組合わせに勝るものはないのですが。
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23 Questions with Madison Chock and Evan Bates
23 Questions with Madison Chock and Evan Bates
名古屋のグランプリファイナル、アイスダンス総合5位でしたが、フリーダンスは3位だったチョック&ベイツ
シブタニズがまさかのフリー最下位だったのは、彼らでも失敗するんですねぇ、得点源のツイズルがほんとにずれてました。びっくりだよ。あとはレベルの取りこぼしもあったけども。
そんな中でおおぅ、泣けたわー、ってなったのは、チョック&ベイツ組、それからアンナちゃんたち。
(ガビ―たち、テッサたちの天空超えレベルはおいといて)
各国転戦で持ち運んでいる赤いイスですが、エグジビで生で観られて嬉しかったです~。
こっちの映像は余分な字幕がないので(画面の端に出る 〇〇出演とか、そういうの、ほんとにいらないから・・)好き。
削除されないことを祈りまする。
こういう、エグジビならでは、って作品はいいですよねー。うっとり。
こういうのはやはり、アイスダンスやペアはすごいなあと。
あとは、ワタクシ、基本的にボーカル入りのプログラムは、ボーカルに負けないくらいの滑りじゃないと、なかなか素直に感動できないたちなのですが、彼らのイマジンは素敵だったなあ。。
いや、ボーカル入り絶対反対とかじゃないんです。
曲との相乗効果でもう、大興奮の時とか、お涙じょんじょろ、ひどい時は鼻水だってでちゃうくらいのときだってあるんだから。
滑りに集中できるときとそうでないときとあるんですよねえ。知ってる曲であろうとそうでなかろうと。
不思議なんですけども。
まあだいたい、歌ってのは、どうしても主役じゃんね。。。
なかなか歌がわき役ってないじゃん。歌ってのは王道だもん。
(ジンギスカンみたいにボーカルがわき役で真ん中が「くるくるターンのダンサー」ってのは極端な例だけどもさあ。ボーカル5人がわき役なんだよ、信じられん。)
名古屋のグランプリファイナル、アイスダンス総合5位でしたが、フリーダンスは3位だったチョック&ベイツ
シブタニズがまさかのフリー最下位だったのは、彼らでも失敗するんですねぇ、得点源のツイズルがほんとにずれてました。びっくりだよ。あとはレベルの取りこぼしもあったけども。
そんな中でおおぅ、泣けたわー、ってなったのは、チョック&ベイツ組、それからアンナちゃんたち。
(ガビ―たち、テッサたちの天空超えレベルはおいといて)
各国転戦で持ち運んでいる赤いイスですが、エグジビで生で観られて嬉しかったです~。
こっちの映像は余分な字幕がないので(画面の端に出る 〇〇出演とか、そういうの、ほんとにいらないから・・)好き。
削除されないことを祈りまする。
こういう、エグジビならでは、って作品はいいですよねー。うっとり。
こういうのはやはり、アイスダンスやペアはすごいなあと。
あとは、ワタクシ、基本的にボーカル入りのプログラムは、ボーカルに負けないくらいの滑りじゃないと、なかなか素直に感動できないたちなのですが、彼らのイマジンは素敵だったなあ。。
いや、ボーカル入り絶対反対とかじゃないんです。
曲との相乗効果でもう、大興奮の時とか、お涙じょんじょろ、ひどい時は鼻水だってでちゃうくらいのときだってあるんだから。
滑りに集中できるときとそうでないときとあるんですよねえ。知ってる曲であろうとそうでなかろうと。
不思議なんですけども。
まあだいたい、歌ってのは、どうしても主役じゃんね。。。
なかなか歌がわき役ってないじゃん。歌ってのは王道だもん。
(ジンギスカンみたいにボーカルがわき役で真ん中が「くるくるターンのダンサー」ってのは極端な例だけどもさあ。ボーカル5人がわき役なんだよ、信じられん。)
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Rick Springfield 新作
リック・スプリングフィールドの2年ぶりの新作が来年1月に出ます。
1月26日発売・・・
今日はスターウォーズを見に行くんで、予約やらしてて、メールの整理していたらお知らせが来てた。あぶないあぶない。
これは日本盤なのかどうか?とりあえず、マーキー/アヴァロンのサイトに載っているんですが、これが一番早いのかな?1月24日発売
Rick Springfield - "Little Demon" (Official Audio)
ちょっとブルージーな感じ。
ワタクシの中の数少ない乙女な部分(たぶん耳かき一杯分程度)はリックなので、最後まで、ええ、一生リックでいきまっせ。
だいたいリックのアルバムは1作おきくらいに私の心にどかーんと来るのですが今度のはどうかな?あ、前回のロケットサイエンスが気に入らないわけではなく、たまたまその前の、Songs for the End of the World がより好きだった、ってだけなんですけどもね。
早く欲しいからアヴァロンのほうを買うかなあ。
1月26日発売・・・
今日はスターウォーズを見に行くんで、予約やらしてて、メールの整理していたらお知らせが来てた。あぶないあぶない。
Snake King | |
クリエーター情報なし | |
Frontiers Records |
これは日本盤なのかどうか?とりあえず、マーキー/アヴァロンのサイトに載っているんですが、これが一番早いのかな?1月24日発売
タイトル未定 | |
クリエーター情報なし | |
マーキー・インコーポレイティド |
Rick Springfield - "Little Demon" (Official Audio)
ちょっとブルージーな感じ。
ワタクシの中の数少ない乙女な部分(たぶん耳かき一杯分程度)はリックなので、最後まで、ええ、一生リックでいきまっせ。
だいたいリックのアルバムは1作おきくらいに私の心にどかーんと来るのですが今度のはどうかな?あ、前回のロケットサイエンスが気に入らないわけではなく、たまたまその前の、Songs for the End of the World がより好きだった、ってだけなんですけどもね。
早く欲しいからアヴァロンのほうを買うかなあ。
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コーエンからのドイッチェ・ブルース祭り
いやー、名古屋のグランプリファイナルのエキシビでコリヤダくんがアクセル・ルディ・ペルのハレルヤを滑ったせいで、もう頭の中がすっかりハレルヤ状態。
わかばちゃんも滑ったし、試合本編ではスイハンも滑ったし、、、ここんとこスケート界ではかなりの人気曲で(まあ世間一般でも人気曲で、毎年なにかとカバーが出る、それこそハレルヤ禁止令が出ているくらい)
もはや新なスケート界禁止曲殿堂入りって感じになってきました。
まあいい曲なので、これはもうやったもん勝ちではあります。これで滑りたい人の気持ちはよくわかるし、見ているほうも気分がいいもんね。
レナード・コーエンの名曲
Leonard Cohen - Hallelujah
Bon Jovi - Hallelujah
ジョン・ケール、K.dラング、ジェフ・バックリーのカバーも素敵ですが、ボン・ジョヴィ盤がお気に入り。。。
Axel Rudi Pell - Hallelujah
パワーバラードとしては、アクセル・ルディ・ペル盤が大好き
本来私の中のハレルヤはヘンデルのほうで、次点はマイケル・フォーチュナティ、、、そう、、ハレルヤは明るいほうが、明るすぎるほうが好みなのだ。
Handel, Messiah - Hallelujah
私はジェニファーウォーンズが好きなので、ジェニファー関連でレナード・コーエンを聴くことが多いのですが、最初にレナード・コーエンのハレルヤをジョン・ケールがカバーすると聞いた時は、
「あのがんこな闘う詩人なコーエンが明るくハレルヤ????」なんか想像できなくて(その時はオリジナルは聴いてなかった)不思議でした。
その後あまたあるカバーが生まれるきっかけはジェフ・バックリーのカバーのおかげなのでしょう。
さて、もうおなかいっぱい、なくらいのハレルヤなのですが、いい曲はいいんで、さらに、コリヤダくんが、何を思ってなのか、アクセル・ルディ・ペル音源なのがもうツボすぎて。
ワタクシの中の「アクセル」は、第一にトリプルアクセルみどりちゃんであり、続いてはアクセル・ローズではなく、ドイッチェ・メタルのアクセル・ルディ・ペル。
まあ初めて知った時は、
「あれ?エドガー(ウィンター)今度はハードロック?」
という、完全なる写真の見間違いから入りまして・・・全然違うんだけどね・・・・・
やー、私、父はジョニー・ウィンター派だったんですが子供心にひかれたのはいつもへんなことしているエドガーのほうでして。
エドガーは毎回いろんなことやる人だから、なんだ、次はこっち路線か、、みたいに思っちゃったのよ、、、なんとなく、背がエドガーにしては低いようにも見えたんだけどもね、、、
まあきっかけはそんな勘違いでしたが、そうやって、禁断のドイッチェ・メタルにはまっていく、、、、、わけではなく、そのころの私のドイツ人枠はネーナとおまけでファルコでいっぱいだったし、お金もそんなにないからねぇ、メタルもラウドネスとかで手いっぱいだったし。でもまあ、バイトするようになって、細くゆるやかにアクセル・ルディ・ペルをたどっておりました。
彼らはコンスタントにアルバムを出してくれているので、つながりは切れず。
そうしてドイッチェ音楽界、クラシックじゃないほうをいろいろ聴いてる中で、もういつも激しいメタルばかりじゃおなかいっぱいで(でも寒い地方はメタルがさかんな気がするんだよな・・・)そういう時に出会ったのが、ヘンリク・フライシュレーダーというブルースの人。
フライシュレーダー・トリオやフライシュレーダー・バンドなんかで活動しています。
ヘンリクはなんとなくゲイリー・ムーアが好きそうな感じがにじみ出ているけども、なんせドイツ語は音楽用語とロックバルーン以外はちんぷんかんかんぷんなので、日本盤が手元にないのは辛いんだけどもね、どういう人たちなのかわかんないけども、でもCDやDVDで聴くだけだけど、けっこう癖になります。
Henrik Freischlader Band - Bad Dreams_Wolkenwinde
Henrik Freischlader Trio - Openness Tour 2016
そんなんで、すっかりスケートから帰ってからは、コーエン、アクセル、ヘンリクばっかし聴いてましたが、今はカーズ祭り。
さて、スケート録画見ましょうかね、せっかくのお休みなので。
わかばちゃんも滑ったし、試合本編ではスイハンも滑ったし、、、ここんとこスケート界ではかなりの人気曲で(まあ世間一般でも人気曲で、毎年なにかとカバーが出る、それこそハレルヤ禁止令が出ているくらい)
もはや新なスケート界禁止曲殿堂入りって感じになってきました。
まあいい曲なので、これはもうやったもん勝ちではあります。これで滑りたい人の気持ちはよくわかるし、見ているほうも気分がいいもんね。
レナード・コーエンの名曲
Leonard Cohen - Hallelujah
Bon Jovi - Hallelujah
ジョン・ケール、K.dラング、ジェフ・バックリーのカバーも素敵ですが、ボン・ジョヴィ盤がお気に入り。。。
Axel Rudi Pell - Hallelujah
パワーバラードとしては、アクセル・ルディ・ペル盤が大好き
本来私の中のハレルヤはヘンデルのほうで、次点はマイケル・フォーチュナティ、、、そう、、ハレルヤは明るいほうが、明るすぎるほうが好みなのだ。
Handel, Messiah - Hallelujah
私はジェニファーウォーンズが好きなので、ジェニファー関連でレナード・コーエンを聴くことが多いのですが、最初にレナード・コーエンのハレルヤをジョン・ケールがカバーすると聞いた時は、
「あのがんこな闘う詩人なコーエンが明るくハレルヤ????」なんか想像できなくて(その時はオリジナルは聴いてなかった)不思議でした。
その後あまたあるカバーが生まれるきっかけはジェフ・バックリーのカバーのおかげなのでしょう。
さて、もうおなかいっぱい、なくらいのハレルヤなのですが、いい曲はいいんで、さらに、コリヤダくんが、何を思ってなのか、アクセル・ルディ・ペル音源なのがもうツボすぎて。
ワタクシの中の「アクセル」は、第一にトリプルアクセルみどりちゃんであり、続いてはアクセル・ローズではなく、ドイッチェ・メタルのアクセル・ルディ・ペル。
まあ初めて知った時は、
「あれ?エドガー(ウィンター)今度はハードロック?」
という、完全なる写真の見間違いから入りまして・・・全然違うんだけどね・・・・・
やー、私、父はジョニー・ウィンター派だったんですが子供心にひかれたのはいつもへんなことしているエドガーのほうでして。
エドガーは毎回いろんなことやる人だから、なんだ、次はこっち路線か、、みたいに思っちゃったのよ、、、なんとなく、背がエドガーにしては低いようにも見えたんだけどもね、、、
まあきっかけはそんな勘違いでしたが、そうやって、禁断のドイッチェ・メタルにはまっていく、、、、、わけではなく、そのころの私のドイツ人枠はネーナとおまけでファルコでいっぱいだったし、お金もそんなにないからねぇ、メタルもラウドネスとかで手いっぱいだったし。でもまあ、バイトするようになって、細くゆるやかにアクセル・ルディ・ペルをたどっておりました。
彼らはコンスタントにアルバムを出してくれているので、つながりは切れず。
そうしてドイッチェ音楽界、クラシックじゃないほうをいろいろ聴いてる中で、もういつも激しいメタルばかりじゃおなかいっぱいで(でも寒い地方はメタルがさかんな気がするんだよな・・・)そういう時に出会ったのが、ヘンリク・フライシュレーダーというブルースの人。
フライシュレーダー・トリオやフライシュレーダー・バンドなんかで活動しています。
ヘンリクはなんとなくゲイリー・ムーアが好きそうな感じがにじみ出ているけども、なんせドイツ語は音楽用語とロックバルーン以外はちんぷんかんかんぷんなので、日本盤が手元にないのは辛いんだけどもね、どういう人たちなのかわかんないけども、でもCDやDVDで聴くだけだけど、けっこう癖になります。
Henrik Freischlader Band - Bad Dreams_Wolkenwinde
Henrik Freischlader Trio - Openness Tour 2016
そんなんで、すっかりスケートから帰ってからは、コーエン、アクセル、ヘンリクばっかし聴いてましたが、今はカーズ祭り。
さて、スケート録画見ましょうかね、せっかくのお休みなので。
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The Cars
昔Cは The Cars のC!!!!でも触れたことありますが、中高の頃大好きだったバンド、The carsがロックの殿堂入りを果たしました。
2018年度は19組のアーティストがノミネートされていました。
ボン・ジョヴィ(2)
ケイト・ブッシュ(初)
ザ・カーズ(3)
ディペッシュ・モード(2)
ダイアー・ストレイツ(初)
ユーリズミックス(初)
ザ・J・ガイルズ・バンド(5)
ジューダス・プリースト(初)
LL・クール・J(4)
MC5(3)
ザ・ミーターズ(4)
ムーディー・ブルース(初)
レディオヘッド(初)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(初)
ルーファス ft. チャカ・カーン(2)
ニーナ・シモン(初)
シスター・ロゼッタ・サープ(初)
リンク・レイ(2)
ザ・ゾンビーズ(3)
( )内は今回も含めこれまでノミネートされた数です。
一般投票での人気トップ5は、1位:ボン・ジョヴィ、2位:ムーディー・ブルース、3位:ダイアー・ストレイツ、4位:ザ・カーズ、5位:ジューダス・プリースト
ファン投票が始まったころ、お友だちのボン・ジョヴィ子ちゃんから「あんたはどーせCarsやん」と裏切り者のようにさんざんに言われていましたが、そんなん、、、ボン・ジョヴィはぶっちぎりやん。。。
(そもそもわたしは、、、、ジョンの声もボンジョヴィ自体も好きではありますが、あの当時はジョージア・サテライツ派で・・・って、それこそ関係ないんだが。)
まあボン・ジョヴィは今度こそ選ばれるだろうと思ってたからなんの心配もしておらず。
そうなんだけども、心の中では、やっぱし、ダイアー・ストレイツやカーズを差し置いてボン・ジョヴィがとってしまうのはなんかなあ、みたいに思ってて。あ、ゾンビーズもね。
って、ダイアー・ストレイツ、初ノミネートだったのか、意外だわ~。
チャカもとってほしかったかど、難しいかな?って予想はしてました。
世代的にも好みでも、ユーリズミックス、ディペッシュモード、レディオヘッド、、、あとはレイジ・アゲインスト・マシーンも今回はまだとれなさそうかなー、なんて思ったり。ジューダスはどうだろう、でもとらせてあげたいなあー、とか、毎晩お布団の中で妄想しながら寝落ちしてました。
ボン・ジョヴィはデビューからリアルタイムで接しているのと、あとは友達が大ファンのせいで私の周りは常にボン・ジョヴィ関連があふれており、ありがたみが少ないっちゃーいけませんが(いや、好きなんだけどもさ・笑)もう、あたりまえのように身近という感覚、なんですよね。
ダイアー・ストレイツやカーズは親や先輩が聴いていて、後追いみたいにファンになったぶん、ちょっと憧れというか背伸びして聴いてたのもあって、だから今回の殿堂入りが嬉しい~。
The Cars - The Band’s History
エリオットが大好きです
The Cars - Just What I Needed - The Midnight Special 1978
そりゃさー、ベンジャミン・オールは特別ですが、、、だっていい声だしさ、なんてったって、歌うベーシストにはとことん弱いしな・・・
The Cars at Live Aid 1985 COMPLETE/REMASTERED
決定的に彼らに落ちたのは、ライヴエイドでいつもデイヴィッド・ボウイのインタビューのうしろでDriveがかかってたせいもあります。
テーマ曲だから何かと流れていた。刷り込まれた。
ライヴエイドはいろいろそれまでレコード、ラジオ、雑誌でしかしらなかったバンドの「動いてる○○を初めて観た」、、、そういうものが非常に多いので、ライヴエイドはほんとにありがたいのでござる。
カーズのアルバムはレコードをカセットにダビングしたものがほとんどだったのですが、数年前、ブック何某でCDが何枚か激安ワゴンに入ってて憤慨し、(高すぎても安すぎても怒るファン心理・笑)、許せーん!って買ってきたCDを繰り返し聞いてます。
Welcome to the Hall of Fame, official #RockHall2018 Inductees. Class + @KlipschAudio Induction Ceremony details: https://t.co/0Hk6KLhq27 pic.twitter.com/UYTKvQ9SJZ
— Rock Hall (@rockhall) 2017年12月13日
2018年度は19組のアーティストがノミネートされていました。
ボン・ジョヴィ(2)
ケイト・ブッシュ(初)
ザ・カーズ(3)
ディペッシュ・モード(2)
ダイアー・ストレイツ(初)
ユーリズミックス(初)
ザ・J・ガイルズ・バンド(5)
ジューダス・プリースト(初)
LL・クール・J(4)
MC5(3)
ザ・ミーターズ(4)
ムーディー・ブルース(初)
レディオヘッド(初)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(初)
ルーファス ft. チャカ・カーン(2)
ニーナ・シモン(初)
シスター・ロゼッタ・サープ(初)
リンク・レイ(2)
ザ・ゾンビーズ(3)
( )内は今回も含めこれまでノミネートされた数です。
一般投票での人気トップ5は、1位:ボン・ジョヴィ、2位:ムーディー・ブルース、3位:ダイアー・ストレイツ、4位:ザ・カーズ、5位:ジューダス・プリースト
ファン投票が始まったころ、お友だちのボン・ジョヴィ子ちゃんから「あんたはどーせCarsやん」と裏切り者のようにさんざんに言われていましたが、そんなん、、、ボン・ジョヴィはぶっちぎりやん。。。
(そもそもわたしは、、、、ジョンの声もボンジョヴィ自体も好きではありますが、あの当時はジョージア・サテライツ派で・・・って、それこそ関係ないんだが。)
まあボン・ジョヴィは今度こそ選ばれるだろうと思ってたからなんの心配もしておらず。
そうなんだけども、心の中では、やっぱし、ダイアー・ストレイツやカーズを差し置いてボン・ジョヴィがとってしまうのはなんかなあ、みたいに思ってて。あ、ゾンビーズもね。
って、ダイアー・ストレイツ、初ノミネートだったのか、意外だわ~。
チャカもとってほしかったかど、難しいかな?って予想はしてました。
世代的にも好みでも、ユーリズミックス、ディペッシュモード、レディオヘッド、、、あとはレイジ・アゲインスト・マシーンも今回はまだとれなさそうかなー、なんて思ったり。ジューダスはどうだろう、でもとらせてあげたいなあー、とか、毎晩お布団の中で妄想しながら寝落ちしてました。
ボン・ジョヴィはデビューからリアルタイムで接しているのと、あとは友達が大ファンのせいで私の周りは常にボン・ジョヴィ関連があふれており、ありがたみが少ないっちゃーいけませんが(いや、好きなんだけどもさ・笑)もう、あたりまえのように身近という感覚、なんですよね。
ダイアー・ストレイツやカーズは親や先輩が聴いていて、後追いみたいにファンになったぶん、ちょっと憧れというか背伸びして聴いてたのもあって、だから今回の殿堂入りが嬉しい~。
The Cars - The Band’s History
エリオットが大好きです
The Cars - Just What I Needed - The Midnight Special 1978
そりゃさー、ベンジャミン・オールは特別ですが、、、だっていい声だしさ、なんてったって、歌うベーシストにはとことん弱いしな・・・
The Cars at Live Aid 1985 COMPLETE/REMASTERED
決定的に彼らに落ちたのは、ライヴエイドでいつもデイヴィッド・ボウイのインタビューのうしろでDriveがかかってたせいもあります。
テーマ曲だから何かと流れていた。刷り込まれた。
ライヴエイドはいろいろそれまでレコード、ラジオ、雑誌でしかしらなかったバンドの「動いてる○○を初めて観た」、、、そういうものが非常に多いので、ライヴエイドはほんとにありがたいのでござる。
カーズのアルバムはレコードをカセットにダビングしたものがほとんどだったのですが、数年前、ブック何某でCDが何枚か激安ワゴンに入ってて憤慨し、(高すぎても安すぎても怒るファン心理・笑)、許せーん!って買ってきたCDを繰り返し聞いてます。
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グランプリファイナル終わってしまいました…
静岡に戻りました〜。名古屋でお世話になった皆様、色々ありがとうございました。
今日のエキシビも楽しめました。アンナちゃんとルカには毎度泣かされますね。
それからメイガンたちは、なんでまた、こう、ツボなあの曲を。大好きな
デイヴィッドの曲をこれまた大好きな変人、もとい、才人、ピーターがカバーしたHEROESで滑るとは…。ここでも涙腺崩壊した。
あとはコリヤダくんもね。
もうさ、フィギュアでハレルヤ(レナード・コーエンの)は禁止楽曲であろう、誰がカバーしても色々味のあるハレルヤですが。。。。
よりによって、ドイッチェ・メタルのアクセル・ルディ・ペル版。
たまりませんのよ〜。
後ろの方の人が、
「ボン・ジョヴィ?」って言ってたけど、ジョンが歌ってるのはも少し甘い…んだ、あっちも好きだけど、違うんだ〜、違うんだー、ほら、リッチーのギターとは違うんだ〜、歌ってるのはジョニーなんだよう。
って言いたかったけど我慢した。
ふぅ。危うくこのままピーガブ祭りやドイッチェ・メタル祭りになりそうなので、スケートに戻りまして。
今日のエキシビ、まさにこれぞエキシビ、ってナンバーは、やはり
アンナ&ルカ、マディソン&エヴァン、アリョーナ&ブルーノでしょう。
素晴らしかった。
あれ、放送したのかな。
放送しなかったら、ほんとに、馬鹿げてますね。
放送してくれたなら、きっと新たなフィギュアファンが生まれたでしょう。
明日も早番、そして監査も入るから、もう寝ますー。
今夜のBGMはレナード・コーエンにします〜
今日のエキシビも楽しめました。アンナちゃんとルカには毎度泣かされますね。
それからメイガンたちは、なんでまた、こう、ツボなあの曲を。大好きな
デイヴィッドの曲をこれまた大好きな変人、もとい、才人、ピーターがカバーしたHEROESで滑るとは…。ここでも涙腺崩壊した。
あとはコリヤダくんもね。
もうさ、フィギュアでハレルヤ(レナード・コーエンの)は禁止楽曲であろう、誰がカバーしても色々味のあるハレルヤですが。。。。
よりによって、ドイッチェ・メタルのアクセル・ルディ・ペル版。
たまりませんのよ〜。
後ろの方の人が、
「ボン・ジョヴィ?」って言ってたけど、ジョンが歌ってるのはも少し甘い…んだ、あっちも好きだけど、違うんだ〜、違うんだー、ほら、リッチーのギターとは違うんだ〜、歌ってるのはジョニーなんだよう。
って言いたかったけど我慢した。
ふぅ。危うくこのままピーガブ祭りやドイッチェ・メタル祭りになりそうなので、スケートに戻りまして。
今日のエキシビ、まさにこれぞエキシビ、ってナンバーは、やはり
アンナ&ルカ、マディソン&エヴァン、アリョーナ&ブルーノでしょう。
素晴らしかった。
あれ、放送したのかな。
放送しなかったら、ほんとに、馬鹿げてますね。
放送してくれたなら、きっと新たなフィギュアファンが生まれたでしょう。
明日も早番、そして監査も入るから、もう寝ますー。
今夜のBGMはレナード・コーエンにします〜
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