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アクアパーク品川
ワークショップの前はアクアパーク品川へ行ってきました!
品川駅から徒歩二分!ってなってるけど、もちろん2分ではつかなかったよ。。。あまりにも近すぎると、どう通り抜けていいのかよくわからないよね。。。。
平日の開演前に着いたから、ものすごく混んでいることもなく、ゆったり見て回れました。
オットセイやイルカのショーも観れたし。
イルカショー、ナイトバージョンも今度絶対に観るぞぅ!
アクアリウムにどっぷりハマる人の気持ちがよくわかる。癒されますね。メダカとか飼いたい。蓮とか浮かべてさ。。。(いや、我が家の金魚も愛していますよ)
年間パスポートは約1.9回分のお値段だし、なんかすごく得な感じです。買わなかったけども、東京はしょっちゅう来るから買ってもいいかなって思っちゃったよ。
クラゲコーナーはなんだか松本零士の世界みたいで幻想的でした!
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押し花でコンパクトミラー 2017年5月24日
昨日は会社の組合のレクでワークショップに参加してきました!
去年はこちらのポーセラーツ体験
前回は名古屋でやりましたが、今回は我々静岡組は関東支社の組合の方たちのグループに入れてもらったので、場所は品川です。
ワークショップは3時半から5時半。
そのあとは交流会という名の飲み会。
ありがたやありがたや~。
こういうワークショップって、例えば静岡だとSBS学苑でたくさん開催されているけど、なかなか通えなかったり、1回こっきりのワークショップだと、すでに来月のシフトが決まってて、日程が合わないとかあるんだけども、
会社の組合のレクでやってくれると(しかも組合費からいろいろ補助が出るからほぼこちらは無料)、参加しやすくて嬉しいチャンスです。ありがたいです、ほんとに。
今年は押し花で作るコンパクトミラー!ってことで、講師は千葉の三浦梓先生。アトリエ花あそびでお花にちなんだクラフトワークのお教室などをなさっています。
押し花を始めたきっかけは、お子さんが幼稚園や遊びの帰りに草花をお母さんのために摘んできてくれたものを、なにか形として残したいことがきっかけだったそうです。
なんと素敵なお話~。
先生が用意いてくれたいろいろな押し花をレジンで塗り固めて作るもので
作る側のセンスが大いに問われます、ええ・笑
まあ、模様の配置とか、色目とか、自分の作りたいもののイメージとか、、、結局よくわからんものが出来ました。
こんなん、たかだか2時間でいきなり美しく作ろうというのがそもそも間違っとるんです、はい。これを積み重ねて、、、、継続は力なり。
いいんです、こういうワークショップは参加することに意義が、、、ぶつぶつ。。。
レジンぬりぬりするのって、これまでちっちゃいキーチャーム、直径最大でも3センチくらいのしかやったことなかったから今回のミラーのサイズのは塗るのが難しかったー。
あとはレジンの塗り方って、これまで適当に見様見真似でやっていましたが、やはり先生にコツを教わると、「コツ」の理屈は理解できましたよ。
それを実践できるかどうかは、そりゃまた別で、ええ、継続は力なり。
最初にいろいろ押し花をセレクトして、土台となるコンパクトミラーに、押し花用のピンセットで配置していきます
配置すればするほどカオスに。。。
よくわからん
もはや自分が何をしたいのかほんとによくわからんくなりつつ
いったん写メを撮って、花をどけて、レジンを薄く塗り、、、お花を戻して、UVライトで固め、、、レジンを薄く塗り、また固め、、、レジンを薄く塗り、固め、、、3回くらい繰り返して、レジンを塗り、ラメパウダーを振りかけて固め、、、
最期にレジンを塗ったら、スワロフスキーのラメビーズを乗せて、ここでレジンを盛ると、キラキラが沈んでしまうので、あくまでも最後に乗せて、UVライトで固めます
クリックすると大きい画像になります
最初の配置はいったい何だったんだというくらい、、最初と最後で全然違うんだけどもそれはまあいいのだ
クリックすると大きくなります
ワタクシのは一番手前の丸いヘンテコな代物です。
ミラーはスクエア、オパール型、ハート、まんまるとありましたが、私は無難な丸型にしました。ハートなんて塗り方難しそうなんだもんー
またレジンにはまりそうです。
楽しかったよー!
交流会は品川のドンナドーロで行われました。
カジュアルなイタリアンレストランで、なんかいつか、みなとみらいで行ったお店と同じかな??どうかな?
これまで名古屋や関西支社の人、同じ静岡支社内の浜松や三島などの方々とは多少なじみがありますが、関東の社員の方とのお話も興味深かったし、
一緒に参加した同僚や若い子とのお話も楽しく、美味しく、過ごしました。。。
あとは、、、来月の健康診断がこわひ。。。。
このコンパクトミラーね、下の鏡が拡大されて映るんだよね・苦笑
むしろ縮小してくれてかまわないんですけどーーーーーー!
去年はこちらのポーセラーツ体験
前回は名古屋でやりましたが、今回は我々静岡組は関東支社の組合の方たちのグループに入れてもらったので、場所は品川です。
ワークショップは3時半から5時半。
そのあとは交流会という名の飲み会。
ありがたやありがたや~。
こういうワークショップって、例えば静岡だとSBS学苑でたくさん開催されているけど、なかなか通えなかったり、1回こっきりのワークショップだと、すでに来月のシフトが決まってて、日程が合わないとかあるんだけども、
会社の組合のレクでやってくれると(しかも組合費からいろいろ補助が出るからほぼこちらは無料)、参加しやすくて嬉しいチャンスです。ありがたいです、ほんとに。
今年は押し花で作るコンパクトミラー!ってことで、講師は千葉の三浦梓先生。アトリエ花あそびでお花にちなんだクラフトワークのお教室などをなさっています。
押し花を始めたきっかけは、お子さんが幼稚園や遊びの帰りに草花をお母さんのために摘んできてくれたものを、なにか形として残したいことがきっかけだったそうです。
なんと素敵なお話~。
先生が用意いてくれたいろいろな押し花をレジンで塗り固めて作るもので
作る側のセンスが大いに問われます、ええ・笑
まあ、模様の配置とか、色目とか、自分の作りたいもののイメージとか、、、結局よくわからんものが出来ました。
こんなん、たかだか2時間でいきなり美しく作ろうというのがそもそも間違っとるんです、はい。これを積み重ねて、、、、継続は力なり。
いいんです、こういうワークショップは参加することに意義が、、、ぶつぶつ。。。
レジンぬりぬりするのって、これまでちっちゃいキーチャーム、直径最大でも3センチくらいのしかやったことなかったから今回のミラーのサイズのは塗るのが難しかったー。
あとはレジンの塗り方って、これまで適当に見様見真似でやっていましたが、やはり先生にコツを教わると、「コツ」の理屈は理解できましたよ。
それを実践できるかどうかは、そりゃまた別で、ええ、継続は力なり。
最初にいろいろ押し花をセレクトして、土台となるコンパクトミラーに、押し花用のピンセットで配置していきます
配置すればするほどカオスに。。。
よくわからん
もはや自分が何をしたいのかほんとによくわからんくなりつつ
いったん写メを撮って、花をどけて、レジンを薄く塗り、、、お花を戻して、UVライトで固め、、、レジンを薄く塗り、また固め、、、レジンを薄く塗り、固め、、、3回くらい繰り返して、レジンを塗り、ラメパウダーを振りかけて固め、、、
最期にレジンを塗ったら、スワロフスキーのラメビーズを乗せて、ここでレジンを盛ると、キラキラが沈んでしまうので、あくまでも最後に乗せて、UVライトで固めます
クリックすると大きい画像になります
最初の配置はいったい何だったんだというくらい、、最初と最後で全然違うんだけどもそれはまあいいのだ
クリックすると大きくなります
ワタクシのは一番手前の丸いヘンテコな代物です。
ミラーはスクエア、オパール型、ハート、まんまるとありましたが、私は無難な丸型にしました。ハートなんて塗り方難しそうなんだもんー
またレジンにはまりそうです。
楽しかったよー!
交流会は品川のドンナドーロで行われました。
カジュアルなイタリアンレストランで、なんかいつか、みなとみらいで行ったお店と同じかな??どうかな?
これまで名古屋や関西支社の人、同じ静岡支社内の浜松や三島などの方々とは多少なじみがありますが、関東の社員の方とのお話も興味深かったし、
一緒に参加した同僚や若い子とのお話も楽しく、美味しく、過ごしました。。。
あとは、、、来月の健康診断がこわひ。。。。
このコンパクトミラーね、下の鏡が拡大されて映るんだよね・苦笑
むしろ縮小してくれてかまわないんですけどーーーーーー!
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ナタリア・トゥルーリのプロコフィエフ Sergei Prokofiev: The Complete Piano Sonatas - Natalia Trull
クラシックの超メジャーじゃないCDやレコードは、見つけた時に即買わねば後悔する、、、そうわかっていても、入手できずに涙をのむこともままあります。
いくらでも手に入るような録音盤だと、廉価版が出たり、しょっちゅう再販したり、なんかのコンピレーションに入ってたりもするんですけどね。
弱いものの味方であるナクソスとかでも見つからなかったりさ、なかなかね、うまく行かないんですけども。
そんな中で、たまーーーーに、習慣で、好きなアーティストの名前を検索するんですが、なんと!!!!!
つい最近、5月19日に、ナタリア・トゥルーリの(トゥルールでもトルーリでも、表記はまちまちですが)プロコフィエフのピアノソナタ全集が出ていました!
私はダウンロードで入手しましたが、CDもあるみたいです。(USとかUKのamazonにはあった)
Prokofiev: The Complete Piano Sonatas | |
クリエーター情報なし | |
DOM |
1997年のレコーディングです。嬉しい~~~~~。
彼女を初めて知ったのは、1986年のチャイコフスキー国際コンクールの映像。YAMAHAで先生に見せてもらったのですが、彼女のストラヴィンスキーやプロコフィエフの演奏が素敵で憧れでした。
この年はヴァイオリン部門ではイリヤ・カーラー、ピアノ部門ではバリー・ダグラスが、まあもうとにかく飛ぶ鳥を落とす勢いといいますか、すごかったんですけども、それ以外の入賞者の方たちもいろいろ魅力的で。
私はその中でもマクシム・フェドートフとナタリア・トゥルーリに強くひかれました。(あとは指揮者のヴェロニカさん)
マクシムのことは前書いたけども、マクシムとナターリアのおかげで、この年はずいぶんショスタコーヴイチとプロコフィエフばかり聴いていましたっけ。
マールイファンの方、というかアニハーノフさんファンには こちらのラフマニノフのコンチェルト のほうがが馴染み深いかも?
ナタリア・ウラジミーロヴナのイメージはとにかく背が高くて手足が細長くて、黒ずくめで、当時のアタシのイメージは猫背のアンドレ、って感じ。(マクシムは野口五郎)
ダイナミックだけど、繊細なところもあって、、、ああ、あのペトルーシュカの演奏も好きなのですが、、、心を持っていかれたものでした。
もっと彼女のレコ―ディングしたものが手に入るといいんだけどもねぇ。。。。こればっかりは根気よく探さないとね。
Natalia Troull enseñando a tocar la Sonata Nº 6 de Prokofiev
ПОДГОТОВКА К ЗАЧЕТУ. ЭТЮД И ВАЛЬС, 1-Й КЛАСС
これ聴いてから(見てから)改めて今回買ったソナタを聴くのも面白かったです。
Natalia Trull at the 2nd round of 1986 Tchaikovsky competition
これのシューベルトのソナタ、チャイコフスキーのドゥムカも大好きです
2014 г. - Дмитрий Баталов, Н.В. Трулль - Э. Григ. Концерт для ф-но с орк. a moll, I ч.
これはバタ―ロフがソロでナターシャがオケ―パートを弾いているもの。
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ミュシャ展まだまだ混んでますね~
国立新美術館の「ミュシャ展」行ってまいりました。
わかっちゃいたけど、すごく盛況でした。
チケットは味気なかろうがなんだろうが、先にコンビニで発券しておいたので、チケット売り場に並ぶことはなかったですが、、、、ものすごい行列でした。
でも入場待ちの行列は、草間さんの展示のほうでした。ミュシャ展は、チケット売り場は並んでたけども、入場はけっこうサクサクでした。
しかし、、、グッズのレジは激混み。。。まあ買いませんでしたけども。
みんな、仕事してないの?????(って、アタシも母もそうだけど)
春休みもGWも土日祝も避けたけども。人間考えることは同じで。そういうのを狙って休みを取る人だっていますわね・笑
友達から、スラヴ叙事詩シリーズは後まわしにして、先にミニチュアールを観て、そこから戻ってスラヴ叙事詩を観るのがいいよ、と聞いてたけど、そんなん、無理じゃんね。
ですが、スラヴ叙事詩があまりに巨大なので、人がたくさんいても、見るのに困ることはなくて、堪能できました。
近くまで行くのは、前の人の頭で見えない下のほうをチェックするだけで、あとは少し離れてみるほうがよく見える感じ。
絵の近くで振り返って、さっき見た反対側の絵を見ると、ものすごく作品が綺麗に浮かび上がって見えて、、、素敵でした。
(ぎゅうぎゅうパンパンに混んでて動くことすら大変だったのは、いつぞやの阿修羅展と、、、子供の頃のドラえもん映画くらいですかね。)
これをよく日本に貸してくれましたね。感謝です。もうね、定年退職してから、現地へ行かなくちゃ観られないって、覚悟してたからさ。(あとはベルリン博物館にあるトルコの遺跡を観るのが宿題!)
最近はポストカードや図録とか、買わなくなりました。本物を観られれば、いいかな、って思えるようになった。
たまに誘惑に負けることもありますけども(ボウイ展ではポストカードセット買ってしまったし)
それに今回はあのグッズ売り場の劇混みや、レジ待ちの大行列で、まあいいかな、というか、戦意喪失。
一番のお気に入りは「聖アトス山」。阿修羅のような、、、萩尾望都&光瀬龍的な雰囲気に心が鷲掴み。
でもどの絵も、近くで見ても、部屋の真ん中で見ても、そして部屋の反対側で見ても、、新しい発見に満ち溢れていて、素晴らしかったです。
これは、この会期にここで働いているすべての人、、、幸せだろうなあ。毎日毎日、いろいろ、気づくことだらけだろうね。
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僕らのポプコンエイジ2017~2017年5月14日 横須賀芸術劇場
というわけで行ってまいりました、僕らのポプコンエイジ2017はよこすか芸術劇場公演へ。
横須賀芸術劇場は前回は田北さんやコルプのバレエを観た時以来かな?
17時開演で16時開場。開場時間ちょいすぎに着くとおお、テレビカメラがわりと入ってるみたい????もしかしてテレビ放映あるかな~、と期待。むはー。
今回は杉山さん参加がよこすかのみだったのですが、静岡ホビーショーの時期と重なるので休めるか微妙で、そんなこんなでチケット買った時はすでに3階席。。。
でもこの豪華メンバーを一度に観られただけでもラッキーだしね、贅沢は言えませぬ。
出演アーティストは登場順で
八神純子 Chage 石川優子 杉山清貴 相曽晴日 鈴木康博 辛島美登里 三浦和人
おお、眼福。いや、耳福か。。。
開演前に場内に流れていたのは歴代ポプコンを彩った名曲たち。もっとも、この日に出る人たちの曲はかかっていなかった、と思うんですけども。
たくさんたくさん流れていたけども、、会場入ってすぐはちょうどクリスタルキングの「大都会」だったかな?
TOM☆CATも懐かしかったなー。円広志も久々に聴いたけど、やっぱり声が若い(当たり前)。
ちと残念だったのは、大好きな「白いページの中に」なんですが、、堪能していたところで開演時間になっちゃって(笑)、ああもっと聴きたかったよぅぅぅ。
いい曲だよね、ほんと。大好きよ。
3階の下手側の席だったので、バンドメンバーが出てきてもあまりよくわからず、、ドラムの今泉さん(福田一雄先生みたいな背格好だから)とピアノの澤近さん(髪型で)はわかったんだけども。
でもベースが左利き用で、あとあの背格好と帽子、、、もしかしてもしかして平賀さん???
でもなー、平賀さん、スリーハンサムズでほかの公演に出るんだもんなあ、、、そんなわけないよなああ、、、、ああ、オペグラ持ってくればよかった(翌日のミュシャ展お出かけセットの中に入れちゃったから持ってきてないのだ)
くそぅ、上からじゃよくわからん!
などと思っていたらジャジャジャジャーンと始まってしまったのですな。
まだラストの市川が残っているので、ネタバレされたくない方はここでブラウザバックしてくだされ。
トップバッターは八神さん。
いきなり名曲「水色の雨」でスタート。力強くて艶があって伸びのある歌声に圧倒されました。
やっぱり♪崩れてしまえ~♪♪♪のところがいっちゃん好き。素敵ですわ。
2曲目は「明日の風」(だったかな?たしか)
MCのとき、しばたさんの「白いページの中に」が大好きだったと言ってて嬉しかったです。
鈴木康博さんとのデュエット曲については、「もうすぐやるオーチャードのコンサートでは一緒に歌いますので」とお預けでした。(ちょーと期待してたんだけどな。)
お次はChageさん。
いつぞやのツイートで「三浦くんと杉山くんはずっとこの歌を歌い続けてくれている。感謝」みたいなことをあげていましたが、その『ひとり咲き』です。
三浦さんと二人で歌うんかな?と思ってたんですが、なんとまあ、上手側から三浦さん、Chageさん、杉山さんの並びで3人バージョンの『ひとり咲き』。
なんと贅沢な。
死ぬかと思いましたわ、最高でした!
このときのMCで3人並ぶとアルフィーみたいだとか、スリーハンサムズみたいだとか、言ってたよ。
ここまでくると、あたしゃもう、『万里の河』聴きたくなってたまらなくなりましたがな(涙)
チャゲアスはね、アタクシ、、、そうですねえ、、、バックバンドのアルファも大好きだったから、アルファに夢中だったころの「モーニングムーン」あたりも捨てがたいし、あとはそれよりもちっとあとの「出す曲すべてが恐ろしいくらいに売れる」ようなあのころもね、それはそれでいいと思うんだけども。やっぱさ、万里の河がいっちゃん好きじゃんね、はい。
Chageはこのあと新曲(人生がなんとかかんとかって曲)おひとつ披露。
ポプコン時代の思い出とかちょこちょこしゃべってたけど、「飛鳥」とか「チャゲ&飛鳥」という名前は一切出さず、僕たち、で統一してたんで、名前出しちゃまずいのかなあ、、みたいに思って少し寂しくなりました。
でもコンサート後半、今泉さんを紹介するときは「Chageアスの火魔人でずっと一緒にやってた」って言ってたから、別にそういうわけでもなさそう?
次はお待ちかねの石川優子。
アタシの両隣のおじさんなんて、涙ぬぐっていましたよ。昨年のポプコンコンサートがなんと26年ぶりの復帰だったそうですから、さもありなん、というか。
相変わらず素敵な歌声!うちの父も大ファンだったんだよね。だからずっと車の中では石川優子のカセットが流れていました。
「シンデレラサマー」と「ロンリー・シンフォニー」。そしてChageと一緒に「ふたりの愛ランド」
世代的にはワタクシ、自分が買ったり借りたりだと、83年のアルバム以降がドンピシャなので、ロンリーシンフォニーを生で聴けて嬉しかったなあ。
ふたりの愛ランドは、やっぱり会場がめちゃくちゃ盛り上がりました。
あの当時はなんか、ふたりの音楽性があってるかあってないのか、よくかんないようなベクトルを感じつつ、それでもなぜか好きで繰り返し聞いてしまった、悔しいくらいのヒット曲。面白い曲だよね。
つづいて杉山さん。
きっとポプコンコンサートだから聴けると期待していた「ゴスペルの夜」です!
コーラスは澤近さんと、あとは平賀さん、土屋さんでいくのかな、と思ってたら、、、、何やら譜面台とマイクが用意されているから期待してたら、、三浦さんと晴日さんが一緒に歌ってくれました。
体温が一気に上がりました。なんかもう、つむじからつま先まで、かーっと熱くなっちまった。感動。たぶん脇汗もすごかったんじゃなかろうか、と思う。
もういいや、今日はこれでお腹一杯、、、、って思ったので、あとの「さよならのオーシャン」の時はちょっとほけっとしてたくらい。いや、ちゃんと聴いてたよ、もちろん。
次の相曽晴日さん。
ポプコンのときのバージョンで「トワイライト」と、もう一曲、、なんだっけ、ど忘れ。
ほんとに可愛らしい、美しい、癒される声です。綺麗な声で泣けますねぇ。
MCで、YAMAHAの浜松のセンターで人生初のレコーディング(高校生の時)、そのときのドラマーが今泉さんだったから、今日は余計に嬉しいとおっしゃっていました。
ここで三浦さんとChageさんが出てきて、バンドメンバーを紹介
ドラムス:今泉正義(クロマニヨンとか言われてた・笑)
ベース:平賀和人(ほかの日はスリーハンサムズとしても出演)
ギター:円山天使
キーボード:土屋佳代
ピアノ:澤近泰輔
てか、平賀さんもピンで観たかったよ。
お次はバンドメンバーはいったんはけて、鈴木康博さん。ギター一本で。
デビュー曲の「群衆の中で」と「一億の夜をこえて」
ひー、ナイス名曲。かっこよすぎる。
辛島美登里さんは、マジでこれが聴きたかった「雨の日」。そして「サイレントイブ」
うっとりでした。それからやっぱりなんとも愛らしい雰囲気が。赤い靴が可憐ー。
ラストは三浦さん。
もちろん「愛はかげろう」です。
なんちゅーか。ここでも体温が一気に上がりましたね。
三浦さんはフォーク好きの両親のカセットでも、それからラジオっ子としても、本当にお世話になった世代ですので。あの声を聴くと、たまらないのです。
三浦さんのラジオの影響はすごく大きいのだ。
追記;
「愛はかげろう」のあとは「夜明け前」
ええ曲です。
豊橋や名古屋に住んでいた頃は、FMもAMも両方よく聴いてたんですけども。
津に引っ越した中1の時から。
当時住んでた家はですね、国道23号線と、その23号線バイパスがクロスする交差点のすぐはた、だったんですわよ。
これがねー、ものっすごい交通量でして。
ですから、AMラジオって、もう大変だったの。拾えないの、ただでさえあまりよくない音が、ほんとにもう、、、涙物で。(だから小堀さんのわ、わいども聴けなくなった)
それでほぼFMっ子になったんですけどもね。
月曜から木曜の、あの三浦さんのラジオのおかげで(夜は洋楽番組を聴いてた。静岡に来てからは貴子ちゃんのラジオさまさまだったけども)、
とにもかくにも音楽から取り残されずに済んだんだよね。(アルファの曲なんて、ほかでかけてくれたのかなあ?)
あとは三浦さん、ミニライヴコーナーもやってくれてましたんで、あの当時の三浦さんの曲、それだけは親より詳しかった・笑
雅夢時代のはさすがに母にはかなわないんだよな、これが。いまだにね。
最期は中島みゆきの「時代」を全員で歌ってくれました。でも八神さんはいなかったのでござる。それは残念無念。
ああ、やっぱし、小坂明子さんや世良さんの出た大阪も行きたかったし、スリーハンサムズの出る市川も行きたいーーー。市川の日は、、、仕事だ、、、
スリーハンサムズ(平賀さん、中村さん、細坪さん)ね、一回は生で聴きたいんですよねぇ。
だいたいNSPとしてはちゃんと聴けてないし(子供の頃はCSN&Yと間違えてカセット聴いてそれっきり・苦笑)、ちゃんと聴くようになったら天野さんが亡くなってしまい、、。
細坪さんは、ソロになってから三浦さんのラジオで聴いたり、あとはなんてったって、マイラヴ、アタシが男だったら、絶対に結婚したいくらい好きな、山本潤子さんと、鈴木康博さんと一緒に歌ってた時、あれが素敵で素敵で憧れなんですが、
そんなこんなのスリーハンサムズ、、、これは次回への宿題でありましょうか???
直近の宿題は、いかにして、杉山さんの8月のコンサート、、、せっかく静岡に来てくれるのに(浜松と焼津)、、なんで夏の繁忙期の土日なんだい!
とにかく日曜の焼津なら、、、なんとか、、、その前の木金土頑張れってことで、休めるだろうか?
とりあえずチケットだけはとるか?
その前に7月のバレエの休みの根回しも頑張らなくてはなりませぬが。
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本日は 僕らのポプコンエイジ2017 よこすか
今日は『僕らのポプコンエイジ2017』のよこすか芸術劇場公演へ行ってきます。
出演アーティストは
相曽晴日、石川優子、辛島美登里、杉山清貴、鈴木康博、三浦和人(元雅夢)、八神純子、Chage♪♪♪
一番のお目当てはもちろん杉山さんと三浦さんだけども、、、、石川優子さんを観られるのが嬉しい!もう20年以上観てないもんなあ。懐かしいなあ。
はるひさんの綺麗な声にも癒されたいわ。昨日めっちゃ忙しかったから余計に。
静岡は11日の木曜日からホビーショーをやってる関係で、ワタクシの職場ももちろんその恩恵を受けてめちゃんこ忙しかったんですが、今日明日私は連休。
昨日はホビーショーもあれでしたがアルフィーのコンサートもあって、怒涛のような売り場でした。
ほんとにアルフィーさまさまです。アルフィーも大好きだけど、アルフィーのファンの皆さんもワタクシ大好きです。すっごい、いい人ばかりだもん。
まあそんなんで、身体はけっこうキツイですが、今日はよこすかで楽しんできますー。
ついでに明日は母と二人でミュシャ展。うっひょい。
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Nostalgia~Yoshitaka MINAMI and Kiyotaka Sugiyama
届きました~
5月10日発売 杉山さんと南佳孝さんのコラボアルバム! 予約特典で1日前にゲット。(今日休みだったからよかった!)
南佳孝、杉山清貴からのメッセージ
なんか待ってる間、あっというまでした。
結局おふたりのライヴパフォーマンスは行けずじまいでしたが。いつか行きたいなあ。
2017/5/10発売 南佳孝&杉山清貴Album「Nostalgia」ダイジェスト
ふたりとも濡れた感じの声(佳孝さんはかなり濡れた感じで杉山さんはちょびっと)なので、すごくふたりのハモリが気持ちいい、、、っていうか一瞬わかんなくなるとこが好き。
#01. If I Fell John Lennon / Paul McCartney
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
pf:Phlip Woo
dr:福森康
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
1964年の「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」から「恋におちたら」のカバー
ライヴで一緒にやっていたのがもとで、今回のアルバムに入れることになったそうです。
南さんはこれまで「南佳孝は南佳孝、ハモリは必要ないだろう」ということで、誰かのコーラスをすることがほとんどなかったので、ハーモニーにつられてしまうのが大変だったとか。
#02. 夏が呼んでる 作詞作曲:南佳孝
ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
sax:住友紀人
杉山さんが下から上へ、南さんが上から下へ歌って行って、クロスするところ最高!これ、生で聴きたいなあ。
#03. Baby’s in Black John Lennon / Paul McCartney
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
dr:福森康
sax,tamb:住友紀人
fl:坂上領
1964年の「ビートルズ・フォー・セール」収録曲
気持ちいい曲~
#04. World Without Love John Lennon / Paul McCartney
eg:鈴木茂
ag:渡辺格
bs:金森佳朗
dr:鶴谷智生
tamb:住友紀人
1964年、ピーター&ゴードンのデビューシングル「愛なき世界」
素直でいい曲。大好き。
(この曲でのフルートの坂上さんの参加は間違いクレジット)
#05. Hello Summer 作詞作曲:杉山清貴
eg、ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
tamb:住友紀人
佳孝さんの「夏が呼んでいる」をもとに杉山さんが作った曲
#06. It’s Not Spotlight Gerald Goffin / Barry Joseph Goldberg
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
org,pf:Philip Woo
dr:福森康
sax:住友紀人
1973年、ジェリー・ゴフィンとバリー・ゴールドバーグの共作。
75年のロッド・スチュワートがなんといっても有名。76年の浅川マキの日本語カバーもあります。
これは私はロッドのカバーが大好きですが、南さんはボビー・ブランドのバージョンが好きで住友さんにそういうアレンジをお願いしたそうです。
これはもう、南佳孝節炸裂というか、佳孝さんにあて書きしたんじゃなかろうか、ってなハマり具合でござる。ひー、ナイス名カバー。
#07. 悲しくてやりきれない 作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦
eg:鈴木茂
ng:渡辺格
bs:金森佳朗
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
反則すぎるー。ええですわ。。。泣ける。
#08. Eight Days A Week John Lennon / Paul McCartney
eg:鈴木茂
ag:渡辺格
bs:金森佳朗
dr:鶴谷智生
sax,tamb:住友紀人
fl:坂上領
1964年、「ビートルス・フォー・セール」収録曲
ビートルズのアルバム単体としては、ラバーソウルとかリボルバー、サージェントペパーズとかが好きなんですが、、でもなあ、初期の曲って、ほんっとに、どれも名曲なんだよねぇ。
フルートの坂上さんはライナーのクレジットには載っていませんが、この曲でフルート参加。ソロもあるBaby’s in Blackもいいんですが、この曲みたいに、入っていいよ、、というところでそろっとよりそうフルートの音色が気持ちよいです。
コーラスできる部分が少ないそうですが、それはそれで、いっしょに歌っているところもいいんですよねえ。
ほら、同じバンドとか、あとはレコ―ディングなんかで、ギターの音をまったくオクターブも変えず、同じメロディーを二本のギターで重ねて録音とかすると、面白いじゃないですか、あんな感じで。
ふたりの声の質は全然違うんだけども、濡れた感じのところは似てるし、だからそれが違うギターで同じフレーズを重ねた時みたいな、魔法みたいな面白さがあって素敵です。
#09. In My Life John Lennon / Paul McCartney
eg,ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
tamb:住友紀人
1965年のラバーソウル収録曲
だからさあ、あかんて、これはー。反則っすよ。悪いわけないやん。。。。白旗っす。
#10. Nostalgia 作詞:杉山清貴 作曲南佳孝
ag:渡辺格
bs:小原礼
dr::福長雅夫
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
曲名のアイディアはアレンジャーの住友さんだそうです。
いい曲。。。これ、このアルバムのストリングスの入ったのもいいと思うし、ブルースっぽくしても、あとは沖縄っぽい感じでも面白そうです。
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ほーんと。いい曲。。。ってかライヴパフォーマンスを観に行きたかったぜ。まあゴールデンウィークはあたしゃ、働くしかないんだが。
なんだかんだで「恋におちたら」に全部持って行ってしまうような気もしまするが、、ロッドの曲もいいしなあ、夏が呼んでるも好きだなあ。。。
5月10日発売 杉山さんと南佳孝さんのコラボアルバム! 予約特典で1日前にゲット。(今日休みだったからよかった!)
南佳孝、杉山清貴からのメッセージ
なんか待ってる間、あっというまでした。
結局おふたりのライヴパフォーマンスは行けずじまいでしたが。いつか行きたいなあ。
Nostalgia | |
01. If I Fell 02. 夏が呼んでる 03. Baby’s in Black 04. World Without Love 05. Hello Summer 06. It’s Not Spotlight 07. 悲しくてやりきれない 08. Eight Days A Week 09. In My Life 10. Nostalgia | |
キャピタルヴィレッジ |
2017/5/10発売 南佳孝&杉山清貴Album「Nostalgia」ダイジェスト
ふたりとも濡れた感じの声(佳孝さんはかなり濡れた感じで杉山さんはちょびっと)なので、すごくふたりのハモリが気持ちいい、、、っていうか一瞬わかんなくなるとこが好き。
#01. If I Fell John Lennon / Paul McCartney
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
pf:Phlip Woo
dr:福森康
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
1964年の「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」から「恋におちたら」のカバー
ライヴで一緒にやっていたのがもとで、今回のアルバムに入れることになったそうです。
南さんはこれまで「南佳孝は南佳孝、ハモリは必要ないだろう」ということで、誰かのコーラスをすることがほとんどなかったので、ハーモニーにつられてしまうのが大変だったとか。
#02. 夏が呼んでる 作詞作曲:南佳孝
ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
sax:住友紀人
杉山さんが下から上へ、南さんが上から下へ歌って行って、クロスするところ最高!これ、生で聴きたいなあ。
#03. Baby’s in Black John Lennon / Paul McCartney
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
dr:福森康
sax,tamb:住友紀人
fl:坂上領
1964年の「ビートルズ・フォー・セール」収録曲
気持ちいい曲~
#04. World Without Love John Lennon / Paul McCartney
eg:鈴木茂
ag:渡辺格
bs:金森佳朗
dr:鶴谷智生
tamb:住友紀人
1964年、ピーター&ゴードンのデビューシングル「愛なき世界」
素直でいい曲。大好き。
(この曲でのフルートの坂上さんの参加は間違いクレジット)
#05. Hello Summer 作詞作曲:杉山清貴
eg、ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
tamb:住友紀人
佳孝さんの「夏が呼んでいる」をもとに杉山さんが作った曲
#06. It’s Not Spotlight Gerald Goffin / Barry Joseph Goldberg
eg:今泉洋
bs:金森佳朗
org,pf:Philip Woo
dr:福森康
sax:住友紀人
1973年、ジェリー・ゴフィンとバリー・ゴールドバーグの共作。
75年のロッド・スチュワートがなんといっても有名。76年の浅川マキの日本語カバーもあります。
これは私はロッドのカバーが大好きですが、南さんはボビー・ブランドのバージョンが好きで住友さんにそういうアレンジをお願いしたそうです。
これはもう、南佳孝節炸裂というか、佳孝さんにあて書きしたんじゃなかろうか、ってなハマり具合でござる。ひー、ナイス名カバー。
#07. 悲しくてやりきれない 作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦
eg:鈴木茂
ng:渡辺格
bs:金森佳朗
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
反則すぎるー。ええですわ。。。泣ける。
#08. Eight Days A Week John Lennon / Paul McCartney
eg:鈴木茂
ag:渡辺格
bs:金森佳朗
dr:鶴谷智生
sax,tamb:住友紀人
fl:坂上領
1964年、「ビートルス・フォー・セール」収録曲
ビートルズのアルバム単体としては、ラバーソウルとかリボルバー、サージェントペパーズとかが好きなんですが、、でもなあ、初期の曲って、ほんっとに、どれも名曲なんだよねぇ。
フルートの坂上さんはライナーのクレジットには載っていませんが、この曲でフルート参加。ソロもあるBaby’s in Blackもいいんですが、この曲みたいに、入っていいよ、、というところでそろっとよりそうフルートの音色が気持ちよいです。
コーラスできる部分が少ないそうですが、それはそれで、いっしょに歌っているところもいいんですよねえ。
ほら、同じバンドとか、あとはレコ―ディングなんかで、ギターの音をまったくオクターブも変えず、同じメロディーを二本のギターで重ねて録音とかすると、面白いじゃないですか、あんな感じで。
ふたりの声の質は全然違うんだけども、濡れた感じのところは似てるし、だからそれが違うギターで同じフレーズを重ねた時みたいな、魔法みたいな面白さがあって素敵です。
#09. In My Life John Lennon / Paul McCartney
eg,ag:渡辺格
bs:小原礼
dr:福長雅夫
tamb:住友紀人
1965年のラバーソウル収録曲
だからさあ、あかんて、これはー。反則っすよ。悪いわけないやん。。。。白旗っす。
#10. Nostalgia 作詞:杉山清貴 作曲南佳孝
ag:渡辺格
bs:小原礼
dr::福長雅夫
1st.vln:宮坂雅美
2nd.vln:鈴木順子
viola:渡部安美子
cello:坂東真由美
曲名のアイディアはアレンジャーの住友さんだそうです。
いい曲。。。これ、このアルバムのストリングスの入ったのもいいと思うし、ブルースっぽくしても、あとは沖縄っぽい感じでも面白そうです。
南佳孝さん&杉山清貴さんのアルバム、届きました!!僕が参加したのはビートルズの「Baby's In Black」(フルートソロあり)「Eight Days A Week」の二曲!ライナーには違う曲に参加になってました;^ω^)いやー、めちゃ良いアルバムです!! pic.twitter.com/BWk6AntTnC
— 坂上領 (@gamirs) 2017年5月8日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ほーんと。いい曲。。。ってかライヴパフォーマンスを観に行きたかったぜ。まあゴールデンウィークはあたしゃ、働くしかないんだが。
なんだかんだで「恋におちたら」に全部持って行ってしまうような気もしまするが、、ロッドの曲もいいしなあ、夏が呼んでるも好きだなあ。。。
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ゴールデンウィーク終わりました〜
ゴールデンウィーク繁忙期終わりました〜!
今年はお休みする方々も、販売する側も、ほんとにゴールデンな並びのカレンダーでしたね。
おかげさまで、ワタクシは充実したお仕事の毎日でした。
いやもう、ほんと、バンバン発注したけど、これが御天気悪かったり、交通機関が乱れたりだと、大コケですからね。無事に終わって何よりです。。。。明日からはぐちゃぐちゃになった売り場を美しくしなければ(苦笑)
バレエの祭典、来シーズンのラインナップ、なかなか嬉しい演目揃いまして、良きかな良きかな、なのですが、惜しむべきはバーミンガム。もう美女と野獣は観られないのかなあ。あんな美しい美女と野獣、まるでコクトーの映画版みたいで、最高のバレエなのに。それだけが残念です。
今年はお休みする方々も、販売する側も、ほんとにゴールデンな並びのカレンダーでしたね。
おかげさまで、ワタクシは充実したお仕事の毎日でした。
いやもう、ほんと、バンバン発注したけど、これが御天気悪かったり、交通機関が乱れたりだと、大コケですからね。無事に終わって何よりです。。。。明日からはぐちゃぐちゃになった売り場を美しくしなければ(苦笑)
バレエの祭典、来シーズンのラインナップ、なかなか嬉しい演目揃いまして、良きかな良きかな、なのですが、惜しむべきはバーミンガム。もう美女と野獣は観られないのかなあ。あんな美しい美女と野獣、まるでコクトーの映画版みたいで、最高のバレエなのに。それだけが残念です。
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