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ミハイロフスキー劇場バレエ11月23日、11月24日マチネのチケット引き取りてを探しております

ナチョ・デュアト版の日本初演「眠りの森の美女」ですが、残念ながら
11月24日11:30開演の回は仕事をどうしても休めず、行けなくなってしまいました。
先ほどおけぴに出品しましたので、もし興味のある方はご検討くださいませ。

ワタクシは21日の「パリの炎」、これは休みをとれたのでマチソワ行けます。
24日ソワレは14時まで勤務なのでなにがなんでもひかりに乗らないと間に合わないのですが、頑張る。頑張る所存です!

スケートでチケットが取れないとか、バレエは取れても休めないとか、じゃあもう、見るのは卒業か?いい加減これが潮時なのかな、、、とも思う今日この頃ですが、まだ御贔屓さんが少なからず残っていらっしゃるので、、まだあがいています。
そしてフィルソワも来日するということなので頑張ります。って、踊らない役で来るのか、それとも期間限定で復帰してくれるのか、はたまた先生とかスタッフとしてくるのか聞かなくちゃね。何せ昨日聞いて「うっひょい!!!!!」ってなって、はて、どうなってるんだろう?って今さらなんですけども(汗)
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岡山へ行ってきます

本日は楽しみにしていた くらしき作陽大学モスクワ音楽院特別演奏コースの公開演奏会、およびロシア人ピアニスト  アレクサンドル・ストゥルコフ ピアノリサイタルです。
モスクワ音楽院特別演奏コースの公開演奏会はかねてより興味があったのですがなかなか倉敷というと、ちょっとそこまで行ってきますという距離ではないので休み&遅番、若しくは早番&休み、または連休、じゃないと厳しいので、いろいろチケットを取りまくってしまった結果、10月になってしまいました。
幸い10月はNIGHTRANGER以外はチケットを取っておらず、(会社の用事ができて手放したチケットはあるものの)、そんならここで行かないと今年はもう無理っぽいので、パイジョーム・クラシキ!でございます。

しかし来月、ミハイロフスキー劇場バレエのすべてのチケットを持っていますが、、、来月は勤務がどうなるかわからず(イベント目白押しなんだよぅぅぅぅ。)ひとつ行ければ御の字という状態です。チケットはおけぴに出すしかないかな。行きたいようなお知り合いはもちろんもうチケット買っていますからねぇ。

岡山駅そのものは時々降り立ちますが、岡山県に泊まるのはひっさしぶりです。楽しみです。備中松山城方面も行きたいですが、明日の天気がちょっと危なさそうなのでそちらはまた今度かなあ。今日行っちゃうべきか。でも山城行って夜ピアノって、確実に寝てしまうかもしれません。それはまずい。

音大生さんたちのコンサートはどんなプログラムでしょうか。楽しみです。
ストゥルコフのリサイタルはオール・リストプロです。ひゃっほー!

今日はちゃんとコーヒーもすでに鞄に入れました。明日用の豆も入れました。大丈夫!ほんだらば行ってきまする。
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I LOVE 80'S

 
 
いろいろ言われているけど、やっぱり1980年代の音楽ってええですわ~。

80'Sまっさかりの時はそんな恩恵に感謝することはなく、むしろもっと早く、あと5年、せめて3年早く生まれていたかったなあ、、って感じでした。
1971年(昭和46年)生まれの私にとってはロックな69年生まれの人とかめっちゃ憧れる。
そう、せめて69年くらいに生まれていたら、コンサート行けたよな、っていうアーティストがたくさんいましたから。

ただまあ、先日ナイトレンジャーの14回目の来日公演にめでたく行くことができ、心の底から楽しんだ結果、ああ、本当に、80'sっていいもんだわよぅぅぅぅ~、と喜びをかみしめております。

そう思うとあれだな、去年くらいに話題になった「14歳の時に聴いた音楽でその後の音楽の好みが決まる」とかなんとかいう研究結果もちょっとうなずけるわね。

女子なら13歳、男子なら14歳の時に聴いていた曲が最も重要な影響を与える
とかなんとか。私は女なんで、女子で言うと11~14歳、平均的な数値で13歳の頃の音楽がガツンと漬物石のように(とは書いていないが)なるのでしょう。

去年これが話題になった時はちゃんと元記事を読まなかったんで、「そおか~?うーん、確かに思春期まっさかり、多感で今よりはピュアだったころだから影響大きいけど、そうとも言い切れんじゃろー?」くらいの感覚でした。
というのも、我が家は両親がめちゃくちゃ音楽を聴く人だったし、私自身も幼稚園の頃からYAMAHAに通っていたので、好みの音楽の原点はクラシック音楽はまた別としてむしろ60~70年代にあるんですよ。

でも両親がかなり傾倒していた、、シナトラとプレスリーはあまりにも聴かされすぎて拒否反応、もうお腹いっぱい、げふん、中学時代から30代半ばまで意識的にシャットアウトしていましたが今は素直に聴けます。(でもプレスリーよりリトル・リチャード派。もっと言うとリッキー・ネルソン)



11歳から14歳。
確かにこの時期に接したアーティストで、あの当時「死ぬまで身も心も捧げます」ってくらいドンピシャ好み撃ち抜かれ、、って人はかなりいます。
まあ中でも一番ってのが、洋楽だとMr.Misterであり、日本だと杉山清貴&オメガトライブだったんですが、ええ、御存じの通り、彼らは解散しちゃいましたわよ。どちらも短命でした。

今回はMr.Misterと杉山清貴&オメガトライブについて触れると底なし沼に入ってしまうのであえて触れませんが、そうですね、アタシがあと3年早く生まれていたら、リアルタイムでコンサートへ行けましたね、はい恨み節。


さて、幼少期の記憶。
私は常々不思議なんですよ、男性が初恋の人は幼稚園(保育園)の先生だった、という話をされてると、「うそだろー?なんで?」って思っていたんです。けっこうおばさんになるまで。

だって私、幼稚園の先生なんて全く覚えていないんですよ。

これは親の転勤で3回も幼稚園を変わったせいもあるかもです。
幼稚園の時のYAMAHAのおけいことか、家でなんの曲聴いてたかとか、おじいちゃんおばあちゃん近所の犬とか鼻血出したとか蜂に刺されたとかは覚えているので(あとは弟が生まれたこととかもかすかに・苦笑)、そんなに周りに関心がなかったわけではないと思うんですが、それにしても「初恋」云々、全く理解できず。
ほんっとに、幼稚園の先生、写真見てもなにひとつ思い出せないですから。誰だこの人って思うもん。
えんそくや運動会(主に鼻血)や父母参観は記憶にあるのに。

ちなみに最初の弟が生まれた時の記憶は赤ちゃんがどうのこうのではなく、彼が生まれて病院に行って、その時のお昼ごはんが、病院近くのお寿司屋さんで、お寿司が船にのって流れて来る、、、ほんとに自分のところにちゃんと流れてくるの?茶わん蒸しとお刺身、、、っちゅう記憶です。食べ物かい!

でも近年、弟2人に確認したら、やっぱり幼稚園の先生は名前も顔も(そしてかなり美化されて)大切な思い出になっているらしい。先生がほかの子を可愛がるとジェラシー、ってのもあったらしい。えー、いいなあ。そんなの全くないよ、あたしゃ。

小さい時の一番楽しい遊びは家でレコードかけて指揮者ごっこ、およびピンクレディーのものまねというのだったんですが、レコードは聴くと摩耗しますよね。それにちびっ子が扱うと割れるとか傷がつくという危険があるので、私が遊べるレコードはアニソンとかダブっている曲の多いクラシックでした。それから母と父がダブって買ってしまったEL&Pの「展覧会の絵」のレコード。これも私にひとつ提供されて自由に使っていいレコードでしたので、ものすごく指揮者させてもらったレコードです。

という感じで私の音楽の好みの原点は親の聴いてたプログレ、60年代70年代洋楽、クラシック、日本のフォーク、ロック、歌謡曲、、、だと思っていたのですが、それはまあ、土台だったり、肥料だったり、土壌というか畑というか。まだあふれる手前なんでしょうなあ。

だってどんなに好きでもたとえ環境としては恐ろしいくらいに浴びているとは言っても、それってば受動的なものだから。インプットされるだけのものだから。

やっぱり、11~14歳くらいの、自分の世界が広がり始めたあの頃に聴いた音楽というのが、ガツン!天啓、いや天恵?なんでしょうなあ。

幸いにも、ナイトレンジャーは一度は空中分解してしまったものの、5分の3はオリジナルメンバーがいて、今も新作を作り続けてくれて、ライヴ活動もたくさんあるし、おまけに来日がコンスタントに続いている80年代のバンドです。

彼らは80年代の音楽シーンを全く否定しないから余計に嬉しい。
誰だって「あれは間違いだった」とか「やらされていた」とか「若気の至りだった」なんて聞きたくないでしょ。

確かに私はルビコン時代の彼らも好きですがそれは親が聴いててちょっと憧れというか背伸びみたいなものがあるし、しっかり聞くとなると「後追い」感が否めない。
でもナイトレンジャーはまさしくリアルタイムだったから純粋に楽しい。
小中学生の時好きでも行けなかった人のコンサートに大人になってから行って、「マジ、あの時、はせ参じることできず、あな、申し訳なし。。。よよよ」みたいなゴメンナサイ哀しいぜ、みたいなのとか、「ああ、周りはホンモノのファンなのに、アタシなんかがこんな前の席でええんじゃろかー、にわかファンではないけど、すごくあかんことしてる気がするー」なんていらんこと考えずただただ心から楽しめちゃうのですから、こんな幸せなことってないでしょう。

幸運だったのは、YAMAHAのおけいこに通っていた時、YAMAHAの教室が入っているビルというのにはだいたい、楽器店とかスタジオとかレコード店が一緒になっていたのでクラシックからジャズ、フュージョン、そしてロック、ごたまぜに触れる機会があり、ちょうどMTVの黎明期でもあるわけで、、、少ない音楽ビデオ作品の中でデュラン・デュランとナイトレンジャーは一日に何度も流れていたのです。

お稽古の前後、楽器そのものは大好きでも、ちょっと高い楽器コーナーはなかなかふらっと子供は入りにくくて。本当はG3とかに近づきたくても仕方なく自分でも買えそうなバチのコーナーばかりいるのもなんだかね、、、で、いられるのって、レコード売り場や楽譜や雑誌のコーナーになるのですが、そこでもナイトレンジャー、時々見ることできてうれしかったなあ。

さらに幸いなことに。
私が熱心なジェフ・ワトソンやアラン・フィッツジェラルドのフォロワーでは無かったのも運が良かったのかもしれません。ジェフちゃんやアランが好きだった人はちょっと複雑な気持ちで来日公演を観続けていると思う。(もしかしたらエリックをアランと勘違いしている人もいるかもですが)
たまたま、ナイトレンジャーでは私はジャックが一番好きで。
たまたまリードヴォーカルのツインが2人ともバンドをやめないでいるし。
たまたま私の興味がギターよりベースに重きがあるってのもあるし。
ギターも好きだけど、ちょっとカッコよすぎたジェフちゃんより、暑苦しかったブラッド先生のほうが好みだったってのもあるから、ジェフちゃんの抜けた時も乗り越えられたわけで。
当時の暑苦しいモップモフモフ、なブラッドはこれまた暑苦しい上、とんでもない衣装を着るサミー・ヘイガーに通じるものがあり、私は偽物ヴァン・ヘイレンのファンというかサミーLOVEなんでして。

たまたま、後任のギタリストであるジョエル(もうおらんけど。おのれ白蛇・・・)もケリも素晴らしい人たちなので。

そしてずっと日本に来てくれているので。。。。

ほんとにいろいろなたまたまが重なった結果なのでこれを幸運と言わずしてなんと言いましょうや。

あれだけ好きなブライアン・アダムスだって、日本にかなり来てくれるけど、一番好きだったベーシストのデイヴ・テイラーが抜けてしまってからは、あきらめ気味だし。
ジャーニーもスティーヴがいなければ、どれほどアーネルが優れた歌い手さんでも聴けない(聴きたくないのではなく、聴けない。無理。)
シカゴもピーターが抜けてからはほぼほぼ聴いていない。ジョージア・サテライツだってそうだ、ダンが好きだったんだ。


ヴォーカルがどうのこうのではなく、一番の御贔屓さんが残っているかどうかってのは大きいです。現にベイビーズなんてあれはベイビーズを名乗るのはけしからんとけちょんけちょんですが、いいんです、ドラムのトニー・ブロックがいれば私にとってあれはベイビーズなのだから。

好きすぎると何かあったときの打撃が大きすぎますからね。
だから意外と平気なのはTOTO。TOTOのすべてがめちゃくちゃ好きではないにせよ、まあまあというかかなり好きだけどもでもなんかあれはスペシャリスト集団って感じで誰が歌ってくれて誰が演奏してくれても、とにかくレベルがすごすぎるんで、まあ平気。うう、そもそもジェフがおらん時点で悲劇ではありますが。あ、でもしいて言えばジョセフ・ウィリアムス時代がいっちゃん好きかなあ、、、たぶん少数派でしょうが、根っからのファンではない、ってことなのかな。ルークはまたちょっと違うんだけどね。



ってことをつらつら思うのはですね、昨日13時からの仕事の前に、朝から会社で業務目標を入力していたんですわ。上期振り返りと下期の目標を。
人が真面目に入力してんのに、目の前のおっさんが(そういう私もおばさんです)ビートルズの話をふってくるふってくるー。
そうそうなビートルマニアで、しかもポールマニア。あちゃー、アタシ、ジョージとリンゴ派なのよねぇ。。。
ちょっと彼は年上なので、60年代や70年代の洋楽の話をしてくれるので好きです。いい仕事仲間に恵まれました。前の前の支社長が定年退職されてから、音楽で趣味の合う人なかなかいなかったので嬉しい。
ま、入力はなかなかはかどりませんでしたけどもね・・・・

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急に寒くて・・・

もうここ数年、

猛暑→え?まだ夏続くのまだ台風来るのまだ半袖なのだってもう10月なんだぜおかしいぜ→いきなり寒い

そんなことの繰り返しなので、いい加減慣れたら?とも思うんですがこんな環境の変化慣れたくもないですけど、ああこんな地球に誰がしたんだよ、人間が全て悪いだけどさっつーのはさておきほんとに毎年、この時期私はいったい何を着ていたんだろう?というくらいちょうどいい服がございません

ちょっと涼しいなー肌寒いなー、でもまだ今朝の犬の散歩は半袖で行きました。早朝出勤(朝5時に家を出る)時はさすがに長袖を羽織らないと自転車ではキツイのですが、犬の散歩は歩いているうちに半袖くらいがちょうどよいんで、まあ大丈夫でした。

寝るときも薄い布団、、、、ぺろっぺろの布団っぽいのではちょっと寒くて何回もトイレに起きるはめになるんですが、でも毛布かけたらけっとばしていて結局タオルケットぐるぐるまき状態。でも私は寒いのは苦手なので、冬本番になったら寝具でかまくらが作れる状態です。ま、それもあの古い家で暮らしていたからで(外気温と室内温度がほぼ同じ。天然冷蔵庫。)今の家ならそんなことしなくても大丈夫かな。数日後に倉敷のほうへちょっとピアノのコンサートがてら出かけるんですが、寒いよね、おそらく静岡なんてなまっちょろいへんなトロピック地帯に比べたら絶対に。。。ああ何を着て行けばよいのですかーーーー。夏は楽だよ、Tシャツ+なにか羽織るものでどうにでもなるんだからさ。。。



ほんとに、毎年この時期何を着ていたのか。もうわからぬ。思い出せない。(←これって若年性なんとか???)


アタシは高校時代一応私服の高校だったんだが、どうやって過ごしていたんだろう。。いや、あの時代は確実に四季がありました。そして静岡と違って雪も降るし寒暖の差がくっきりしていたんで、春夏秋冬それなりの服を着ていたと思う。静岡は年がら年中、あったかい、、、んだよなあ。めちゃんこ寒いなんてほんのひと時なんだよなあ。。。

 

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ああBIG LIFE

さて、台風のため急きょ全店舗休業となり、当然私も自宅待機なのでひきこもり中は部屋を片付けたり、PC内のデータ大掃除したり、(あ、業務目標も一応やったりした)、それからナイトレンジャーのライブのセトリをもとに、プレイリスト作ったりしていました。

ライヴのあとのお楽しみにウォークマン用にプレイリストを作ることがあります。
その時は2、3種類作るんですが、まずは正規のアルバムからのピックアップ。
あとはライヴ音源があればそれで作ります。
ほかにアレンジが違うとかこのときのライヴ音源が良かったな~、みたいなのがあるとそれで作ったり。


今回は2種類作りました。正規のアルバムバージョンと、できる限り直近のライヴ音源で、、ということは35周年のシカゴのライヴ音源やら24ストリングスがもとになりますが、ないものは過去のものから漁るしかないんだけども。
それでもね、いくらさがしても無いのが数曲あるんですが、その中でもBIG LIFE!!!!うぉ~~~~~!これは、欲しい!めちゃんこかっこよかったんだもん。

あーあ、WOWOW収録とか、、やってなかったもんね(苦笑)
WOWOWさん、、、レコード会社さん、、、ナイトレンジャーファンはほぼ確実にアラフォー、というか、アラフィフっつうか、多少のお金は持ってますよ。少なくともライヴに行くとかCDやDVD買うとかそれくらいのお金ならありますですよ。。シニアマーケット、大事ですよ。。。

ライヴ放映とかDVDよろしくお願いします。
いや、放送しなくてもいいんだ、ライヴ盤出してくださいーーーーー。

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台風19号

もうすっかり10月の台風が珍しくなくなる哀しい時代になってきてしまいました。
いまだに半袖で仕事していますし。(一応制服は移行期間ということで、長袖着用している人もいますがね)

私の住む地区は静岡市の中ではわりと土地が高いところだったせいか、近場では大きな被害は出ていないようですが、やはりゴミ箱はあちこちで大破して転がっていました。家庭用のゴミ箱ではありません。そういうのはみなさんしまっているのでね。自販機横とかに置いてある、赤いあれです。

駅南とか海側は被害がありました。

藤枝の親類宅は山の方の家は大丈夫だったんですが、八幡地区の田んぼの中の家は浸水してしまいました。この家は敷地内に二軒建っているのですが、新しいほう、従弟一家の家がちょっと低かったみたいです。
もう一軒は叔父夫婦とほかの従弟が住んでいますが、そっちは、昭和57年の台風の時の浸水のあと、家をクレーンで持ち上げて、基礎を高くしてありましたので、無事でした。
従弟の家は昨年建てたばかりなので気の毒ですが、その時少し土地を高くしていたはずなんですけどねぇ。足りなかったんだねぇ。でも命が助かって良かったです。

早めの避難をしていたそうですが、それだってあの暢気な従弟とお嫁さんだから、周りに昭和57年のあれを経験した世代がいなかったらわからなかったかもしれません。生まれてなかったもんなあ、彼ら。

ちなみに古い家のほうはそのあといろいろ増築とかしていますが、今でも一階の柱に、浸水時の水の跡が残っています。高さとしては押入れの上段半分くらいまでかな?私は小学生でしたが、うちから衣類とか布団とかたくさん送ったの覚えていますね。

今度も家をまたクレーンで持ち上げるのでしょうか。。。
幸いこの叔父一家の敷地は田舎なのでだだっ広く、クレーンで持ち上げて家を横っちょによけておけられるだけの余裕がありますが、そうじゃなかったら解体、とかですからね。あとはこの一族、大工さん一族なので、家づくりについては心配してないんだけど。とにかく流されなくて幸いでした。

新潟や関東のほうの身内も無事でした。

うちは昨年建て替えたから良かったものの、たぶん前の家だったら確実に崩壊したかもです。風もひどかったですが、あの雨量。きっと1階と2階の間の天井とか壁がぶっ壊れたでしょう。(建て替えの要因のひとつが度重なる雨漏り修理だったので)
幸い停電も無かったので、太陽光の予備電源も使うことありませんでした。願わくば、そういうものを使わなくて済む日が続きますように。

私の勤め先も会社始まって以来の全店舗休業。これまで小さな店舗は閉めたことありますが、大型店は開けていたのでほんとに初めてです。休業が決定した金曜日の昼から後は、お客様の量が半端なく、棚はスカスカになりました。

私は「そういやお豆腐が無かったなあ」と、仕事帰りにいつも行く店に買いに行きましたが、豆腐はありましたよ、買えました。しかしものの見事にパンとかカップ麺とかすっからかん状態。バナナも無かったかな。

もう今年は台風来ませんように。。。。


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Night Ranger


この写真の中で今もいるのは3人ですが、エリックとアランの見分けのつかない人もいるかもしんない









 




 
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Japan... Here we come! Our first of FOUR shows in Japan start this weekend. We cannot wait to see everyone in Tokyo and Osaka over the next week! 🇯🇵🤘 . . . #japan #tokyo #osaka #dawnofmadness

NightRangerさん(@nightranger)がシェアした投稿 - <time style=" font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2019-10-03T17:49:51+00:00">2019年10月月3日午前10時49分PDT</time>

今回は2017年と同じ5人で来日。嬉しいですね。

UDOでのNIGHT RANGER来日のお知らせから早数か月・・・
NIGHT RANGERからメッセージが届きました! 
待ちに待っていた来日公演はやっぱり最高に楽しくて、毎度のことなのですが、どうして私、全公演行かなかったんやー、とちょっと後悔。
そして次はオール、とは言わずとも複数公演意行かなあかんぞ、と決意をして終わるのですね、いい加減学習しろや。
やっぱ、最低2回は行かなー。
というのも、彼らは嬉しいことに公演ごとにセトリを変えてきてくれるので。
そこはちゃーんと、ファンのことをわかってくれている。(それにしても日本でのライヴアルバムが3枚もあるバンドってどうですか?すごくないですか?私は嬉しいですぞ、ほんとに。)

「また次を楽しみに待てる」というのがねぇ。
嬉しいですよねえ。
もう私の御贔屓さんバンドなんて、解散しちゃったとか、年齢的に仕方ないとはいえ亡くなった人もいるのでオリジナルメンバーでは無理とか、そもそも日本に来ることはほとんどない、とか、来てくれるにしてもすごーくまれ、とかが多かったり。
あまりに大物だと大々的ツアーすぎてチケット瞬殺とか、でかすぎる会場で豆粒のようなアーティストを観るとかそんなんが多々ある中、ナイトレンジャーはほぼ2年おきには来日してくれるんですよ。

なんてありがたい。


ケリー・ケイギーが心臓の手術したって時は、もう長いフライトで日本に来るなんてなくなるのではないかと覚悟していましたが、術後の来日も今回で2回目です。来てくれてありがとう。

さて、前回の公演の時の記事を読み返したら、その時も名古屋出張が入っていて一日しか見られなかった模様です。そうか、この時期は台風もそうだけど、絶対に名古屋出張が入る時期なんだな。今度からは東京×1、関西か名古屋×1、みたいにチケットを取ろう。

グッズはキャップは買えませんでしたがTシャツ2枚とキーリング、パンフを買いました。

セットリストはたぶんこんな感じ?
1st.2nd.再現ライヴだからアルバム2枚とアンコール何曲か、と思っていて、赤坂ブリッツと東京初日に行った人のツイートやインスタから予想していた「途中休憩」というものはこの日は無くて。
そして1st.の最後の曲、ナイトレンジャーのあと、ジャックがタッチ・オブ・マッドネスのMCを始めたので「あれ?このまま続ける???」ときて、、、そこは曲順変えてきて、2枚目のアルバムはTOUCH OF MADNESSからスタート!!!
だから2枚目は曲順が変わっているのですが、たぶんこれで合ってるんかな?
シスタークリスチャンは本編ではやらずにencoreでやったんで合ってるんかな?
シスタークリスチャンを二回やったわけではないはずなので、、、(おいおい)
んー、でも、ハイ・ロードはencore2曲目だったし、シークレットの前がセンチメンタルだったからこれでいいのかな?間違ってたらすみません。

2019年10月8日 NIGHT RANGER コンサート
昭和女子大学人見記念講堂

DON'T TELL ME YOU LOVE ME
SING ME AWAY
AT NIGHT SHE SLEEPS
CALL MY NAME
EDDIE'S COMIN' OUT TONIGHT
CAN'T FIND ME A THRILL
YOUNG GIRL IN LOVE
PLAY ROUGH
PENNY
NIGHT RANGER
TOUCH OF MADNESS
RUMOURS IN THE AIR
CHIPPIN' AWAY
LET HIM RUN
PASSION PLAY
WHY DOES LOVE HAVE TO CHANGE
WHEN YOU CLOSE YOUR EYES
(YOU CAN STILL)ROCK IN AMERICA

en;
SISTER CHRISTIAN
HIGH ROAD
SENTIMENTAL STREET
THE SECRET OF MY SUCCESS
BIG LIFE
GOOD-BYE



今回まず私の心をノックアウトしたのがオープニング!
この日私は5列目と思っていたら4列目、位置的にはケリケリ側というかエリック正面くらいな感じでした。(最初に買ったチケットは7日が2列目、8日は後方席。出張で行けなくなった7日を買ってくれた方が8日を前のほうに交換してくれたのです)
1st.&2ndアルバム完全再現とうたっていたライヴなのでもちろんDon't Tell Me You Love Meがくると分っていましたが、まさかこんなかっちょいいオープニングだとは。。。って、動画がないので、動画をアップしてくださっている方をご参考にしてください。
正面から上げてくださっている方の動画はこちら
私がいた位置にやや近い映像をあげてくれているのがこちら
青い照明のときがすごくないですか?

私はナイトレンジャーはそもそも、ルビコン好きから入ったというのもありますが、ナイトレンジャーというバンドそのものが楽しくて大好きです。
誰がどうの、というのはない、、、と言いたいところですが、まー、ジャックですかね、あはは。だってもうさー、ベースってだけでポイント最初から高いもん。

ま、ジャックが好きなのはおいといて、ここ直近の来日3回で、かなり大好きになってしまったのがケリ・ケリー。

だからもうねぇ。今回のDon't Tell Me You Love Me のオープニングのかっこよさってさ、私のいた位置的にも「ぎゃー、ケリ、やばいくらいカッコいい!!!!!」ひーってなりましたよ。

たぶん、交換する前のチケットだったら、正面付近だったので、もうジャックしか見ていなかったと思うんですけどね。

前々回の来日、昔の渋公(ええっと、CCレモンホールになったの?もうCCレモンはとれたの?)に行った時に、私は初めて生でケリ・ケリーを観ました。ちょうどジョエル・ホークストラが抜けた後でした。(おのれ白蛇め~~~~~)ジョエルがシェールのツアーとかに参加して不在とかの時に時々ピンチヒッターを務めていたケリ・ケリーが正式にナイトレンジャーのメンバーになるよ、ってんで、「アリス・クーパー先生のとこの人か~」ということで興味深々だったのですが、私、アリス・クーパーの世界も好きですし、なーんつぅか、その時のケリ・ケリーは照明の具合だったのか、まだクーパー先生ちっくだったのか、顔がおどろおどろしくっつーか、生っちろく見え、大昔のショパコンの時のポゴレリチとか、吸血鬼映画の男の子みたいだよなー、なんて思いながらも。。。。
すーっかり、ブラッド先生そっちのけで、あ、いやいや、その時はブラッド先生サイドにいたので、そんなに浮気してたわけではありませんが、かなりケリケリによろめいておりました。
でもまあ、その最初のナイトレンジャーのメンバーとしての来日では、ジェフのパートをピッキングで弾き通したのもあり、けっこうアンチも多かった気がします。
それが今じゃあどうでしょう。前回の来日もそうでしたが、すっかりエイトフィンガーも当たり前のようにこなし、ステージではかっちょいいし、わちゃわちゃとみんなと和気あいあいだし、ファンを盛り上げようとあおるお姿もなんか泣けてくるくらいです。おどろおどろしい系統のメタラーっぽさ(思い込みもかなりあったけど)は薄れ、陽気なあんちゃんでございます。ま、あんちゃんっつっても、ワタクシと同い年ですが。

私は背が低いしスマホ撮影はものすごく下手だし、今回はナイトレンジャーのライヴは一回しか見られなかったので、見るのに専念していましたが、とりあえず記念にちょろっと撮りました。ノイズがひどいししょーもないのですが・・・
でも思ったよりジャックは見えました。首が痛くなりましたが、そんなことよりジャックのほうが大事ですから。
ケリのギターのロシアペイントも、ブラッド先生のキラキラお目目もエリックの髭もばっちりおがんできました。ケリーだけはスタンドマイクで出てきてくれる時以外はちょっと遠かったですが。

あのドンテルがめちゃくちゃかっこよく始まり、そんな感じでケリにクラクラ、ひーとなりつつも、そこはやはり愛しのジャックを探さねば、、、今回はお立ち台にジャック一人。何年か前のライヴで「おれたちあそこから飛び降りてたんだよな~」みたいなことを言っていましたが、今はもうそんなことなく、ちゃんとステップから降りてきています。ジャックはもう胸がいっぱいで正視できない、、などという乙女な年齢はとっくに過ぎていますので、がっつりおがんできましたよ。
ちなみに初来日の時は中学生でしたのでもちろんコンサートには行けず、、高校になってからですね。その時思ったのは「ジャック、ストラップ長すぎるんじゃ、、、」とか心の中で突っ込みつつもやはりジャックに夢中になり、その楽しいライヴにはまってしまってはや、ウン十年。。。


まず曲そのものがいいし、歌メロがしっかりしているのもいい。ツインリードギターも嬉しいですよ、ほんと。MCもいいんですが今回はわりと短めだったんじゃないかな?ナイトレンジャーのライヴはめちゃくちゃ楽しいんですが、演出がこってるとか、寸劇があるとか、メンバーのMCの掛け合いがコントのようだとか、そいういうものがあるわけではなくて、曲の盛り上がりだけでなぜか楽しいんですよねぇ。不思議ですわー。
ロック・インアメリカを本編のラストに持ってきたのでよけいに盛り上がったのもありますが、ほぼすべての曲をみんなで歌えるのも楽しいというか幸せです。ナナナ名曲だけじゃなく、ほんと、観客みんなほとんどの曲を大合唱ですからね。
ケリーはちょっとお疲れかな?と感じたところもあったんですが、シークレットで高音シャウトも健在でしたし、バラードは真骨頂というか、いやもう、凄かった。。尊敬。。どうか無理せず元気でいてほしい。



今回、ライヴの曲以外での私的なツボは、ブラッド先生がケリの頭をわちゃわちゃ何度も撫でに来てたとか、相変わらずいろいろじゃらじゃらアクセサリの多いジャックですが、アンコールの時はちょっとこざっぱりしてたのね。でもやっぱりなんかひっかかかったのか絡まったのか、ケリにはずしてもらってたところかなー。
あ、あと、噂の令和のドラムソロ、、いや、ソロじゃないな(笑)、あれは。
ケリーが「ケリケリ!!!」って呼んでまずケリがかなりがんがん太鼓叩く姿に笑い、
ブラッド先生はシンバル専門ですかー、ジャックは後ろをちょろちょろ舞ってましたね。めっちゃ笑ったわ。

惜しむべくは、大阪でのケリーのやらかし、、MCでTOKYO~~~と叫んだのをジャックが「うそだろ、まじかおい?」ってびっくりしていたそうですが、、、、私も見たかった!

コール・マイ・ネーム、エディ、ヤングガールあたりでちょっと涙腺がやばかったです。クローズ・ユア・アイズはほんとに涙が出ました。
あとはあれだ、私は1st.のほうがどちらかというと好きなんですが、やっぱ、2nd.の人気が高いのはわかる。名曲ぞろいだもんなあ。
ま、ワタクシは一番好きなのはNIGHTRANGERでございます、ええ。どんなにジャックが普段キュートでも、これ唄っているときのジャックは超絶カッコいいです、はい。

ですが!だがしかし!

びっくりしましたね。ほんとに。あの、BIG LIFEには。
初めて生で聴きました。これまでやってなかったのがウソのようですが、凄いステージ映えする曲ですね。
スペシャルプレゼントって言ってましたが、ほんとにスペシャルでした。わーもう、NIGHTRANGER以外でジャックがこんなにカッコいい曲ってあるんでしょうか。(ほかの人は常にカッコいいです、はい。)驚きです。


Night Ranger "Don't Tell Me You Love Me" - Live (Official) 
人見記念講堂の動画はいっぱいこれからあげてくれる方がいらっしゃると思いますのでここでは貼り付けませんが、今回のライヴでもジャックがエリックへの無茶ぶりというか、ドンテル言わせていました。3、4回かな?


私は最近のCDではハイ・ロードがけっこう好きなのでこれが聴けたのは嬉しい。
(でも今度はサン・バーソロミューとか激しいのお願いね。)
Night Ranger - High Road (Official / New Album / 2014) 
こちらはジョエルがいた頃のPV

encoreのHigh Roadはコール・アンド・レスポンスの練習をみんなでしました
こんな感じで
High Road - Night Ranger (live) HD 
これはケリ・ケリのいる最近のもの

ナナナ名曲は会場がひとつになるので大好きです。
Night Ranger - The Secret Of My Success (Acoustic Live 2012) 
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明日はいよいよNight Ranger!!!!

 
やっとナイトレンジャーのライヴです~。明日ね。

・・・・の、前に、ワタクシ、本日は名古屋出張・・・・ちーん。。。。。

 

 

ワタクシがUDOの年会費を払い続けているのはもはやナイトレンジャーのためだけのような気もするんですが、(時々ほかの洋楽アーティストでもいい思いさせてもらっていますが、基本的にご贔屓さんはあんまり日本に来ない。。。)、今回は会社の名古屋出張と重なってしまい、7日のチケットは泣く泣く手放すことに。

せっかく、運よく2列目をゲットできていたのに。。。
しかし、この2列目を買ってくれた方が、8日の日のご自分のだぶりのチケットで、5列目があったから、ワタクシの後方席と交換してくれたのです。
が、ナイトレンジャーのファンはけっこうガタイのいい、いかついお兄さんたちが多いので、5列目ですとワタクシ、人の頭の間からジャックを捜索せねばなりません。
でもせっかくの5列目です!頑張ります。たぶんケリ・ケリ側、、いや、ジャックのあたり、かな。きっとジャックは埋もれてしまい、あのとうもろこし頭くらいしか見えなさそう。。。ケリはでかいから大丈夫か。

さて、約1か月、ナイトレンジャー断ちをしています。
出たばかりの新作をひっさげてのツアーだとか、知人からお誘いを受け、初めていく演者さんのものだと、多少予習をしてから行くのですが、そうでない場合は、1か月くらいそのアーティスト断ちをして、カラッカラに枯渇させた状態で行く、そういうへんな人間なんです、私。
まーなんつーか、あまりにも楽しみにし過ぎて、行く前からがんがんに聴いていると、本国へ帰ってしまったり、コンサートが終わったあとのロスが半端ない(というか知恵熱的症状?)ことに10年くらい前に気づき、そういうことを始めたわけです。

そのかわり、ライヴが終わったらセトリでプレイリスト作ったりしてニマニマずっと聴いて楽しみます。

そういうふうにしてカラッカラに、飢えてくると、人間、幻聴というか、もう頭の中が妄想だったり、都合のいい解釈とかしだしたり、さまざまです。
下手すると犬の散歩中とか、口笛ではなく、普通に大声で歌っちゃったリ、あぶねーあぶねー。。。。

例えば昨日なんか、「北京バイオリン」という昔の映画のdvdがころ、っと本棚から落っこちてきたのでつい観ちゃったのですが、そこに出てくるヴァイオリン教師がですねー、なんつーか、人生くたびれたというか、、ちょっとキタナイ・トヨエツちっくな人なんですよ。
で、トヨエツっつったら、「愛してると言ってくれ」だなー→いや、ナイトレンジャーは「愛してると言わんといてくれ」(Don't tell me you love me)  じゃん?
いやー!考えちゃだめ、聞きたくなっちゃうーーーー!!!
みたいに、一人でもだえ苦しんでおります。(←アホ)

ここんところ仕事が忙しくてネットもほぼほったらかしでちょうど良かったんですが、今朝はつい我慢できずナイトレンジャー検索しちまった。。。みなさん素敵な写真や映像をあげてくれています。。感謝。。音は遮断してるけどね。。。。

はー、気を付けよう、今日の会合中、歌ってしまわないように。
自分の出番のない、ただただお話を聞くだけのしーんとしている時間とかね、寝ちゃいかん寝ちゃいかん、って思うといろいろ頭の中で考えちゃうじゃないですか。どうしよう、心の声が漏れちゃったら。あぶないわー。


今回の出張が東京だったら今日のライヴも行けたんですけどもね。
でもうちの会社、本社は名古屋なのだよ・苦笑。

ここ数年、ナイトレンジャーの来日はだいたい台風と重なりますが、今回は台風来ているものの、ライヴの日には当たらないかな?もう台風はこりごりですね。



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