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ゴーヤ!

今年も元気になっております。我が家のゴーヤちゃんたち!!!






お世話しているのは母です。ありがとうマンマ!


夜遅く帰宅して22:00すぎや23:00すぎ、もう食事なんてしたらあかん、お風呂入って寝るしかないさ!
そんなとき、ゴーヤをさっと湯掻いて冷やしてあるのをおかかふって食べて寝ます。


炒め物や天ぷらなんかにも使いますが、わたしはたいていささっと茹でて冷やしたものばっかり食べてますかね~。

今年もわんさかなってます。最終的に200はいかずとも、100個以上、かなり獲れるんですよね。
種は買ったのと、去年とっておいたのと半々で使います。

今年はもう60個以上は収穫してると思います。
我が家の夏の健康と家計を助けてくれる優れもの食材。

緑のカーテンにもなりますしね。

去年までは2階のベランダの手すりから屋根にむけて網をはって栽培していましたが、実をとるのがけっこう大変なので、今年は1階から2階へむけて網をはってあります。
おかげでワタクシの部屋の前はプチジャングル状態で、ただでさえ涼しい1階ですが、ほんとにもう、、、素晴らしい緑のカーテン。
ほんとは緑のカーテンとしては日当たり良好すぎる2階に設置したいのですがね。。。
こちらはすだれやよしずでなんとかしております。





今日はお休みでしたが、例のごとく、試験勉強で少し会社に行って来ました。
帰宅したら、オレンジになってしまったゴーヤを発見!



なんか、猫ちゃんみたいで可愛いです。
これも緑のものよりは多少苦味が少ないですが、、しっかり苦いです。
でもおいしくいただいております。


ゴーヤさまさまです。
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ベイクドチーズケーキ

今日の午前中ははチーズケーキを焼きました♪

400グラムちょいのクリームチーズを買ったので、先週あたりから3回続けて焼いたことに。

最初は、現在のオーブンでは初のチーズケーキレシピだったので、家用に試し焼き。
で、丁度弟一家が来る曜日にあたりそうだったから、ちょうどいいなあ、、って思っていたのですが、
母が風邪がひどくて、乳幼児にうつしたら大変ってなことで、その週は彼らは来ないことに。

結局我が家で食べ切ってしまいました。。。


続けて本番。
職場の先輩のバースデー用に焼いて。

なかなかいい色目と割れ具合・笑
クッキーもケーキも焦げる寸前のほうが好みです。
色白美人ちゃんより、小麦色ちゃんが好き。ガン黒までいったら、ちとまずそうですが。。


本日は、改めて弟一家のために焼きました~♪

割れ模様はイマイチかな。


ちなみに焼いてるときはこんなふうに、お豆腐みたいにパンパンに膨らんでます。


今使っているオーブンレンジ、前のと比べて、少し小さいんです。
ロールケーキ用に薄い角型スポンジを焼きたくても、大きなスクエア型が入らない、、、
まあそこは、丸型ターンテーブルいっぱい使って、手作りの型で代用できるからいいんですけども。

問題は火力がちと弱いところ。
庫内が狭いから、高温になりすぎちゃうのでは?なんて心配は無用みたいで(苦笑)
レシピより高め、または長めの焼きで対応しています。

チーズケーキは生地も重いし、水分も若干多いから、ほんとはこのレシピだと60分のところ、120分かけて焼いてます。
もちっと大きい型にして、平たくすれば、短時間で焼けるんだろうけども、
焼き上がり後のしぼみも計算に入れるとねえ。


材料:15センチ丸型1台分
クリームチーズ;100グラム
カッテージチーズ;200グラム(私は水切りヨーグルト使います。水切りした状態で200グラム。)
生クリーム;100グラム
卵;1個
砂糖;60グラム
小麦粉;大さじ2

クリームチーズの種類にもよりますが、レモン汁も入れないし、水切りヨーグルト使うし、
けっこうあっさりした味。
酸味が強いのや、どっしりした味が好きな人には軽く感じるかもしれません。
逆にこれぐらいで丁度いいという人もいるし。

今回は職場の先輩のおうちにも、弟一家にも、乳幼児がいることを踏まえて、あえて軽めの仕上がりを心掛けました。
食感はスフレとベイクドの中間くらいです。

フルーツソースを添えてもいいと思います。


アレンジバージョンとしては、もっと濃厚なベイクドチーズをベースにして焼いて(ケーキ全体の3分の1くらいの高さになるように)、あ、それに一番下は胡桃を混ぜたり、、、
この配合のケーキにブルーベリーソースを混ぜて上に乗せて焼いたりすると、、
ニューヨークチーズケーキ風?


でもねー、ここまで手をかけるとなると、そしてそれなりのお味を求めると、やっぱり、いいチーズ使いたくなるんですよね~(苦笑)
2層にするなら、やっぱ、チーズの種類にもこだわりたくなる。
そんなこんな考えるとね、お気に入りのケーキ屋さんで買ったほうが、経済的(笑)

わたしにとって、手作りスイーツってのは、
家にあるものプラスアルファで作れるところまで、、かな。
特にチーズとチョコレートは妥協したくない(←単に食いしん坊なだけ)から、
無理して手作りするよりも、、、、なんて思っちゃう。


でも、、、作っちゃうんだよね~。
不思議だわ~。



詳しいレシピ
材料:15センチ丸型1台分
クリームチーズ;100グラム
カッテージチーズ;200グラム(私は水切りヨーグルト使います。水切りした状態で200グラム。)
生クリーム;100グラム
卵;1個
砂糖;60グラム
小麦粉;大さじ2


前日か、作る数時間前:
プレーンヨーグルトは水切りしておく。
1パック(だいたい450~500グラム入り?)をコーヒーフィルターなんかで水切りして200グラムくらい。
(3時間くらいでできるみたいですが、わたしはいつも半日や丸1日くらいほったらかしです)
作る直前、200グラムより少なかったら、乳清を戻すか、レモン汁加えたりして、200グラムに戻します。
当日:
①オーブンを160度に余熱しておく(うちは200度)
型に紙を敷いておく
クリームチーズを常温に戻しておく
(力の弱い人、ハンドミキサーのない人は湯煎にかけて柔らかくしても)
②卵を卵黄と卵白にわけ、卵白でメレンゲをつくる。ピンピンに!
卵白と、分量の砂糖のうち半分か3分の1で泡立てる。
③別のボウルで生クリームと残りの砂糖(若しくは分量の3分の1)を泡立てる。
ボウルを逆さまにしても落ちてこないくらいにピンと泡立てる。
④クリームチーズを柔らかく練り、水きりヨーグルトとあわせてさらによく混ぜる。砂糖を3つに分けた場合はここで砂糖を合わせる。
⑤卵黄を加えて泡立て器で混ぜる。
⑥生クリームを加えてよく混ぜる。
⑦小麦粉を篩いいれてよく混ぜる。(シフォンケーキやスポンジと違って、どうせどっしり沈む生地なので、ガンガン混ぜちゃって大丈夫)
⑧卵白を混ぜる。
⑨型に生地を流しいれて、160度で60分焼く。(うちは200度で120分)
⑩焼けたら、冷まして、できれば半日~一晩冷蔵庫でしっかり冷やして完成。

焼き時間や温度はご自宅のオーブンのクセにあわせてください。


※チーズケーキはハンドミキサーやミキサーを使うほうがおすすめです。
スフレっぽい仕上がりじゃなくてオーケーだったり、洗いもの減らしたい人は、最初から全部材料を混ぜてミキシングしてもオッケー。
メレンゲ苦手、、という人は
チーズ→ヨーグルト→砂糖→卵→粉の順番に混ぜていけばいいと思います。
どっちにしろ、ほんとのスフレチーズ以外のベイクドチーズケーキは沈むのが当たり前だから、
神経質にならなくても大丈夫です。


わたしは怪力なので、たいていのお菓子は泡だて器で作りますが、(ベーキングパウダーもほとんど使わない。)クリームチーズ使うときはハンドミキサー使います。
で、このケーキの場合、計量やオーブンや型の準備が終わったら、
①メレンゲ
②生クリーム
とハンドミキサーで作っておいて、
③クリームチーズ→ヨーグルト加えて→卵黄加えて、、、
④生クリーム→粉→メレンゲと加えていきます

ハンドミキサーにくっついた生地を、型の中でまず高速回転でできるだけ型に飛ばしてます(笑)

洗い物を考えると、どうせ沈むんだから、最初っから混ぜちゃえば、、なんて思うのですが、
わたし、、、、卵白泡立てるのが大好きなんですよねー。
スポンジもパウンドも別立てが好き。怪力だから共立てでいけるんですが、
なんちゅうか、メレンゲをピンって立てるのがお菓子作りで一番好きな工程だったりします。







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丑の日!


いきなりゴーヤの写真・笑
今年初めて生った、我が家のゴーヤです。去年は60個くらいとれたんですが、今年はどうかな?





今日は土用の丑の日!

写真はイマイチですが、美味しかったです~!!!!!はー、幸せ。。。。


今晩のメニューはうな丼と酢の物とお吸い物。

我が家ではまともにうなぎを買ったことはなく(←!!!)
いつもおじ(母の妹の旦那さん)からのもらい物です。



わたしがうなぎを買ったのは後にも先にも一度だけだわ。
それは、父と母が離婚した最初の夏に、
「もう離婚しちゃったからには、母方の身内とは付き合えないのね。。。
これからうなぎは買わなくちゃいけないんだわ。。。。」と思ったので、
買ったのですが。

離婚しようがなんだろうが、毎年夏のみならず、秋だろうと冬だろうと、しょっちゅううなぎをくれるおじなのでした。
ありがたやありがたや。

そういうわけで、ほんとにいまだにうなぎをまともに買ったことがない我が家のメンバー(苦笑)

家族で鰻屋さんに行くというのも、、ほとんどなくて(なぜなら母親は鰻が嫌い・笑)、
よくよく考えてみたら、1回だけだわ!
(あー、和食屋さんで鰻のメニューをいただくことはありますけどもね。)


写真を撮ってから、鰻は半分は明日のお昼用によけました。
ちょっと、ボリュームがありすぎて、食べられそうもなかったから。
明日のお昼が楽しみだよ~。うふふ。鰻、大好き!!!!!!
ま、あんまり嫌いなものはないんですけどもね。






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苺ジャム


今日明日は連休です!
嬉しい。。。

昨日までの4日間がなかなかキツキツ勤務だったのです。 
早番(5:30~14:00)→中遅番ダブル(10:00~23:00)→早番→中遅番ダブル
というサイクル。早番ばっか、とか遅番ばっか、ならいいんですが入り乱れるのが身体にこたえます。若くないんだなあー、もう・笑
遅番明けの早番とかがね。
わたしは早起きがものすごく得意なのです。これはもう、自他共に認めるというか、朝起きられないなんていうことは、まず滅多にないんですね。
でもものすごく得意!という自覚というか自信がある分、なんだろうな、「もしやらかしちゃったらどうしよう!!!!」みたいな恐怖がちょびっとあるんですよね。
「起きられないなんて、そんなことあるはずない」っていう過信が怖ろしい。
もちろん目覚ましはいろいろ仕掛けてありますが、普段は目覚ましかかる前に起きちゃってアラームを解除しています。
もし自分がものすごく疲れていて、アラーム解除しちゃった後二度寝しちゃったら、、、、そのまま寝っぱなしになっちゃったら、、、、て思うとほんと、怖い

そういうわけで、ビクビクものの4日間を終えて、ことに中の2日はほとんど寝ていなかったのと、昨日のアホみたいな暑さで疲労困憊になりながら、、、、
「お風呂に入ってとっとと寝るぞ!!!!」というはずが、何故か夜中のジャム作り(苦笑)


昨日、職場の先輩にジャム用の苺をいただいたんで~。

完熟なのですぐ作りなさいよ、という指令を受けておりましたが、
正直、昨日の昼間の時点ではまさか夜中に作ろうなんて、思っていませんでした。

しかし、昨夜大雨の中、えっちらおっちら、傘さし運転(自転車)で苺をぶらさげながら帰宅して、包みを空けてみたら、
「うーむ。。。。。こりゃ、、、とっとと作らんと、、、苺酒になっちまうぜ」
というくらい、見事な完熟っぷり。


なにしろ昨日はとんでもなく暑かったもんね。
ハーゲンダッツ売り場が忙しそうでしたよ。

冷蔵庫にも入らない(笑)

そんなわけで、朦朧とした意識の中で、ジャム作り。

どっちにしろ、翌日は健康診断で午前中に出かけなくちゃいけなかったし、ママレード作り第3弾を計画していたので、瓶や砂糖の準備はばっちりだし、もう、夜のうちに全部やってしまおうと(かなりやけっぱち・笑)










2キロ強、ありました、苺ちゃん。
こんなにいっぺんに苺ジャムを煮るのは初めて。

静岡に住んでいると、苺農家が親戚だもんで~、という方々も多いです。
たまに苺ジャムや苺そのものをいただいたりします。
でも、それだって、ほんとにごくまれです。
苺つくっているご近所に住んでいる人なら、大量の苺を入手する機会も多いと思いますが、
ふつうに住宅地に住んでいたら、身内が苺関連じゃない以上、苺は「買う」ものです。

ジャム用の苺だって、そりゃ、安いけども、そんなにたくさん買ったことなかったからなあ、今まで。せいぜい、2パックくらい?瓶も1個か2個で済んでしまう程度。

たくさんの苺、、、ありがたいというか、、、ただもう感謝です!



ほんとは、長期保存用にジャムっぽいのと、すぐ使っちゃう薄味の苺ソースっぽいのと、2種類分けて作りたかったですが、眠かったから断念(笑)

まあ、苺ジャムでも充分お菓子作りに使えるし!

どっちにしろ、お砂糖はものすごく減らしたので、早く使わないといけないですが。

大きめの瓶で4個分作れました!
嬉しい~。
先輩、ありがとうございます!!!!
またお礼にお菓子をバンバン作らなくっちゃ!!!!


ジャムを煮たお鍋にこびりついた残りと、最後のほうにすくった灰汁(夏蜜柑の灰汁に比べたら、苺の灰汁なんて、可愛いもんだわよ)を甘味代わりにして、牛乳と杏仁霜と寒天を混ぜて、苺杏仁を作りました。

眠くて、めんどくさくて、濾さなかったから、口当たりはイマイチでしたが、今朝ぺロリと完食!(あ、写真とるの忘れた・笑)

今度はきちんと苺ジャムをソースにして、ミルク杏仁と二層にして、よそゆき用のデザート仕様で作ります(笑)


ジャム作っていたから、あんまり寝ていないまま、今朝は健康診断へ行ってきました。

健康診断を終えて、録画用のDVDを買って、帰宅したらさすがにダウン。

今夜(というか明日の朝?)にそなえてちょっとお昼寝しました。

今朝、実は、義妹(ひろりんのお嫁さん)が破水したので、もうすぐ赤ちゃんが生まれるんですよ~。まあ、初めての出産だし、陣痛もまだまだなので、おそらくうまれるのは明け方なんじゃないかと思うのですが。

予定日は12日だったので、ほんとに予定日どおり?
うちの母は、15日に生まれてほしいと願っていたのですが、まあ、たぶん15日ってことはないでしょうね、さすがに。
5月15日は、父方の祖母・母方の祖父(ともに亡くなっていますが)、母方の祖母・父の姉、この4人のお誕生日なんですよ。もちろん生年はみんなバラバラですけど。
だからなんとなく、15日だと嬉しいよね~、なんて話していたんですよね。

どうか無事に生まれますように!









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ママレード続き


ちょっと記事をアップするのが遅くなりましたが、ママレードの記事の続きです
初日の記事はこちら


別に2日間に分けなくとも、1日で作れると思います。

1日お砂糖をまぶしておくと、こんな感じに水分が出ます。このまま砂糖漬けでも充分いけますが、長期保存のためには煮ないとね・笑

ママレードのレシピはいろいろで、最初の時点で皮のワタを取り除き、千切りにしちゃって、ゆでこぼすやりかたもあります。
わたしはめんどくさがりなので、ワタごと茹でこぼしてから(だいたい2、3回ゆでこぼします)、ワタをとります。そのほうが、柔らかくて楽なのよー。
ゆでこぼすお湯はバケツとかにとっておいて、掃除とかに使います。
あ、入浴剤がわりにお風呂に入れるのはやめたほうがいいと思います。
匂いが半端なくクサイです。むせかえりそうです。(←以前やってえらいめにあった)





苺ジャムなんかと同じで、砂糖が果物と同量だと1年くらい保存可能。
で、半量だと半年くらい、、、って具合だそうですが、ちゃんと煮沸消毒して冷蔵庫に入れておけば、半量でも1年は大丈夫です。毎年我が家はそれで平気です。(1年以上は、さすがに、残らない。使い切っちゃう・笑)

だいたいお蜜柑の重さの半分~半分弱のお砂糖を使っています。
あれ?わたしはもっと少ないかな?砂糖2キロ使うレシピだと1.5キロくらいに減らしてるかも。
わたしはきび砂糖か三温糖を使うので、出来上がりの色は濃い目です。
白砂糖を使うと、淡いオレンジ色になります。


お蜜柑3~4個くらいなら、灰汁をとりながらコトコト50分くらい煮詰めれば充分でしょうが、さすがに量が量なので、1時間30くらい時間がかかります。それでもわりとジューシーな仕上がり。

自分の好みのかたさよりちょっとゆるいかな~、くらいで終わりにして、レモン汁をいれて混ぜてお終い!



煮沸消毒した瓶に詰めて、ほんでまたさらに煮沸消毒して完成。
煮沸→脱気→煮沸。

すぐに使いきれる量しか作らないのであれば、煮沸消毒しなくともオッケー。

今回は12瓶作れました~。

今日は午後からの勤務、明日も遅番なので、今日明日くらいに下準備して、
明後日の早番明けに第2弾を作ろうかな。

まだまだ木にはたんまり実っているので、5月はずっとママレード作りだわ~♪
ってか、5月で終わらせたいんだけど。。。。。


パンやパウンドケーキを焼く時に練りこんだり、
肉料理のソースの隠し味、酢豚などの甘酢あん系のお料理にちょびっと入れます。
南蛮漬けに入れるのが一番好きです。
我が家ではアジやイワシより、断然サバの南蛮漬けの頻度が高いのですが、
やっぱし、ママレードがちょびっと入っていると、美味しいんです~。

ふつうにパンに塗って食べることのほうが、、、少ないかも(笑)
むしろ、そのまま食べるほうが多いかも。

あ、夏はヨーグルトと一緒に食べたりしますかね。

今回の第1弾ちゃんたちは、職場の先輩方、、、つまりは「お母さん」世代の方々に母の日のプレゼントにしようと思っています。
日頃の感謝の気持ちをこめて!


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今年もこの季節

ちょっと今年は収穫が遅れましたが(たんにわたしの都合・笑)毎年恒例のママレード作りの季節がやってまいりました!

今日明日と、ちょうど連休なので2日間に分けてまず第一弾です!



少し前にひろりん(下の弟)が庭の木を手入れしてくれたので、今年はやっかいな蜜柑の木特有の棘に悩まされること無く捥いできました。
といっても、ワタクシ、背が低いので梯子に登って、蜜柑の木に上っても、手がなかなか届かなくて、手が届く範囲の実を捥いで終了~♪

とりあえずビニール袋2つ分。こんだけ捥いでもまだ木にはたんまり成っております。
うちの庭、なにしろ日当たりが悪いので、蜜柑もいちじくも枇杷も、とんでもなく高く高く育っているんです。
ビニール袋をかかえて、もっと上の枝に移るのは重たくて、やめちゃった。

また今度。あと2、3回上れば全部収穫できると思う。


あ、蜜柑と書いてますが、夏蜜柑かはっさくか、よくわかんないんだけども、正体不明の柑橘類です。たぶん夏蜜柑なんだと思います。



とりあえず今日はビニール袋一つ分のしたごしらえ。蜜柑16個くらい?5キロ弱。
筍を丸ごとゆでるのにも大活躍の大鍋に、どんどん蜜柑の皮を入れていきます。
包丁で軽く切り目を入れて、手で剥いてきます。
これで1日水につけておきます。(翌日、何回かゆでこぼします)

外の皮を取ったら、次は中の薄皮を剥きます。
超深爪主義で、爪が異様に短い(自分ではそう思わないけども、人から見ると切りすぎらしい)ワタクシなので、ずっと剥いてるとちょっと指先が痛くなりますが、
そこは両利きなので、痛くなったら逆の手で剥きます。
両利きは便利です。
シフォンケーキの卵白の泡立ても、疲れたら手を逆にすれば平気ですから!
(わたしはバカ力なので、卵白の泡立てはわりと平気ですが、さすがにシフォンケーキの卵白は量が多いから、ちょっと疲れます。ま、シフォンケーキはハンドミキサー使うのが正解ですね。)



ほんで、砂糖(わたしはきび砂糖や三温糖を使います)の半分をまぶしておきます。
ま、別にまぶさなくても、煮るときに入れればいいですが、
砂糖をまぶしておいて、水が上がってくるのを見るのが楽しくて、いつもこれをやっています。

今回はお砂糖を2キロ使うので、その半分の1キロ、つまり一袋分をぶっかけた、、、
というか、まぶす、までいかず、砂糖で蓋をした、、、感じ。

あまりに量が多くて、まぶす作業ができなくなってしまったからこのまま放置することにします。
もう1個大きいボウルにすれば良かった。
(このへんが行き当たりばったりなのだ、わたしの場合)


朝起きて、もぎたての蜜柑を剥いたからか、お蜜柑の中が、あったかい!
木の内側に成っていた蜜柑はほどほどに冷えていて、日当たりの良いところの実は、びっくりするくらい温かいの!
こうして果物は熟していくんだなー。。。。。


ほんとはすぐにでも煮たいんだけども。
気がついたら、瓶が足りないことが判明。(←ほら、行き当たりばったり)

それに、やっぱ、半日以上水につけとかないと、我が家のお蜜柑は皮の渋みが抜けないような気がするんですよね。でも、なんか、年々、渋みが抜けてきているような感じ。
ママレードにしなくとも、そのまま、食べられる日もくるかもしれません。
まあ、そうとう、酸っぱいお蜜柑ですが。



うー、でも、我慢できない!早く煮たい!!!!!!

たぶん、今日の夜中ぐらいから、ぐらぐら皮を煮こぼして、
明日の早朝くらいからママレード造りに突入すると思います(笑)


なんだろうね。
こういう、お菓子作りとか、お裁縫とかってね、、、、、

そのとき作りたい!って気分が乗らないとね、造りたくないんだよね~。不思議~。
一気に造りたくなっちゃうんですよ、ワタクシ。

だからパッチワークも昔から、でかいものは作れない。
材料を集めるとか、そういう下準備は何日かけてもいいんだけども、
作ると成ると、すぐ完成させてしまいたいから、
一晩で縫い上げられるサイズのものしか作れないのです。


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今季ラストのなかじま園さんの苺♪





昨日は休憩2回の長時間勤務なので、お昼ごはんと晩御飯用にお弁当を2個持っていきました。

そのうち1個は妹が作ってくれたお弁当 プラス なかじま園さんの苺

わたし、、、、果物では林檎がいちばん好きなのですがー。(というか、嫌いなものはあまりない、、、んですけどね・笑)

そして苺ってのは、子供のころはそんなに「苺大好き!!!!!」などと思ったことはなく。
嫌いじゃないけどもあったら食べるよー、というくらいのポジションでした。

高校くらいかなぁ、もしかしたら、わたし、苺が好きなのかも????
って思うようになり。

今では苺は「大好き~」なカテゴリにランクアップ

なかじま園さんの苺はですね。
本来は「すっぱい果物が好き!」なワタクシなのです。
それなのに、、、、
『女峰こそ苺だぜ!!!!』という気持ちをぐらぐらと瓦解させてしまうくらい、、、美味しい「あきひめ」なんだなあ。
さんざん、「甘い苺は邪道だ!あきひめもとちおとめもべにほっぺもずるいーーーー!!!」とか文句をたれていたこともあり、なんだか踏み絵しているような申し訳ない気分になるのですが、、だって美味しいんだもん。。。。

白旗~。。。


実はうちの売り場でも、12月から4月はじめまで、販売しています。
でも、、、、、4月10日でうちのお店での取り扱いは終了~。
いつも夜まで残っていたら買おうかな、って思うのですが、だいたい売り切れてしまうので、
買いたくても買えないんです。
昨日もラストまでの勤務だったから、最後に買おうかな、って思ってたけどやっぱり売れちゃった。

でも前々日に、別口で我が家になかじま園さんの苺がきていたのです!
ラッキー!!!!

ほーんと、美味しいんですよ~。
お値段もそこそこ、しますけども、まあこのクラスの苺なら妥当というか、
「超高級果物店で買うよりは良心的なお値段」だと思います。
商用のお土産として毎日のように買っていかれる方もいますし、
苺の名産地静岡ならでは、のお土産だと思います。

もうちょっと売ってほしいけども、やっぱりね、この後はどんどん苺のお味も落ちてくるし、
(事実、真冬に食べたときと、昨日とでは、若干昨日のほうが、お味は落ちてるのは確か)
こだわって作っていらっしゃる農園なので、ここらへんが販売ギリギリ期限なのだと思います。

まだなかじま園さんではフレッシュ苺も販売していますし、
このほどカフェもオープンしたので、とれたての苺を使ったデザートも楽しめるようです。



苺の季節はあともう少し。

このあとは、苺農家さんには大変申し訳ないような低価格で店頭に並ぶ苺ちゃんたちを買って、
(値札を見ると花屋の弟が「苺がこんなに安いはずがない!」とびっくりしているし)
ジャムやスイーツを作るでござるよー。


どうでもいいことですけども、わたしの好きな果物は

なんてったってキングクラスで大スキ:林檎

大好き:
☆パイナップル!!!!!
☆お蜜柑(普通の蜜柑。なおかつすっぱめのヤツ)、ネーブル、ぽんかん、いよかん
・・・・ようは、手で剥けるもので程よい酸味があるものが好きなのですな。
☆マンゴー(桃とパインを混ぜたような味が好き~)
☆グレープフルーツ(できれば、昔ながらの酸っぱくて苦味もあるようなヤツ)
☆はっさく、甘夏、夏蜜柑
☆苺
☆桃
☆マスカット

わりと好き:
☆ウリ
☆スイカ

ちょっと苦手:
☆メロン
美味しいんだよ、確かに。嫌いじゃないんですけどもね、メロンよりもウリが好きなのよ~。
舌がピリピリするのと、あと、甘すぎるからあんまり好きじゃないのかも。
(パイナップルも舌がピリピリしますけども・笑)

とても苦手:
ドリアン
ドリアンの美味しさというのが理解できないワタクシ。。。。。

大人になって好きになった果物:
パパイヤ
・・・子供のころは「石鹸というか、化粧品を食べているような」あの味が全く駄目でしたが、
あれまー、びっくり!
美味しいではございませんか!!!
レモンをかけていただくのが好きです♪







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昨日の晩御飯は焼きうどん!!
美味しかったです~♪




カボチャサラダと一緒に



CO‐OPしが さんからいただいたプレゼント


CO‐OPしが さん ありがとうございます~♪
生麺タイプで長期間保存可能の焼きうどん。
おうどんと醤油味のソースがセットになっています。

えーっと。。。。

長期間保存可能といえども、ええ、我が家ではそんなことは、あり得ないのでございました。。。

保存されることなく、すぐに食卓へGO!
(あ、それでもプレゼントが届いた日は23日だったから、2日間は保存されていましたけど・苦笑)


うちの母親は昭和23年3月23日生まれです。

今年の誕生日は平成23年3月23日!

見事に2と3の行進です!!!

母の妹(つまり私にとっては叔母)がわざわざ電話で知らせて来てくれたそうな(苦笑)
叔母は、わりとクールというか、、、サバサバした性格なんで、そんなことで電話してくるようなタイプではないんですが


えーと。
うちの母、わりと運がいいと思うのですね。
籤運もいいし。
ただし、忘れっぽいしよく物をなくすので、当選しても期限切れとか、当選結果をチェックするマメったさは皆無なので、宝くじ関係は全く駄目。
そもそも宝くじを買う、ということには興味は無いみたいです。
自分がお金を出す、という感覚が備わっていないのですよ、お嬢さん育ちなので。

うーんと、生家が没落しているところも含めて、山田太郎物語のおかーちゃんに良く似てるかも。

まあそんな感じで彼女は星めぐりがいいというかなんつうか。

子供のころから今に至るまで、周りの人に常に助けてもらって生きてきた人なんです。

離婚して出て行って、また戻ってきて(それだけでもすごいけども)、
なおかつご近所さんからも、身内からも、父方の親類からも、、、
「みいこさんなら、仕方ないね、、、」みたいに納得されてしまう人。
周りが知らず知らずに甘やかしちゃうというか、、、、(諦めている、とも言える)

そういう不思議な強運の持ち主なんです。

わたしが応募した焼きうどんだけども、それがなんだか母の誕生日に届いたってのは、なんとなく、その強運を分けてもらったような(笑)

えーと、ここから下は、ぼやき記事ですので、色抜きで書いてあります。

被害を受けていないから、書けるのかもしれない、というのは重々承知です。

ですが、被災地の方々の平穏を祈らない日はあれから1日とてありませんし、
自分に出来ることを毎日模索しております。








震災の影響で、いろいろなものが、、、自粛モードですよね。

こんなときに、料理関係の記事をアップするのって、どうなのよ、とは思います。

11日以降、ホワイトデーのお菓子だったり、弟のバースデーだったり、
母のバースデーだったり、他にも「食」や「祝い事」に関連するモノゴトが我が家でもいろいろありました。
いろいろ、、、美味しいものを、こういう時に限って、たくさんもらっちゃったり。

下書きのまま、自分の覚書として、記事と写真を編集したりもしましたが、
それはばっさり削除しました。

迷うくらいなら、消してしまったほうが、いいかな、と思ったので。

今回は、せっかく当選したので、記事にしちゃいました。。。。


いろいろなイベントが中止になったりしています。

東日本地域は、イベントをやりたくても出来ない物理的な理由がたくさんあるので、
それはいたしかたない、と思います。
それぞれの団体が、考えて考えて、考え抜いて下した決断だと思いますので、
イベントを開催するにしても、中止・延期するにしても、その決断を尊重したいと思います。

問題なのは、被害をそんなに受けていない、中部や西日本で広がっている自粛ムード、閉塞感。


震災の被害の甚大さを考えたら、「祭りだワッショイ」って、やっていられない、心苦しい、
そういう思いは人として、当然だと思います。
それについては、個人の自由だと思います。

イベントを開催することそのものに危険が伴う、イベントに関連した人・団体がイベント続行するのが困難なくらい打撃を受けている、そういった事情で開催中止なのでしたら、仕方ないですけれども、

「ただなんとなく悪いから自粛する」というのであれば、それは本当に、よろしくない。

静岡でものきなみ、いろんなイベントが中止になっています。

県の東部は計画停電が実施されている地域だし、富士宮は実際に地震で被害が出ているから、
この3月、4月の催し物が中止になってしまうのはわかるんです。

でも、5月の浜松まつり、夏の花火大会も中止です。

「自粛せざるを得ない状況だから」というような理由での中止は、とても残念です。

どこまでが許されて、どこまでがオッケーなのか。

それはそのイベントに出かけるか出かけないかは、個人の判断でいいと思うんだけど。

厳粛な行事なら良くて、お祭ごとは駄目なのか。(お祭だって、もとは神事でしょうが)

サッカーは良くて野球はノーなのか。
(あ、リーグ開幕がずれ込んだことがどうのこうの、ではありません。それは当然だと思いますから。ってか、ほんとに、野球、出来るのかなぁ。野球好きなだけに、切ないです)
もっと言うなら、甲子園は良くてなんでプロ野球は駄目なんだ?
どうしてプロ野球はこんなに求心力を失ってしまったんだろうね。切ないよ。

クラシックは良くて他の音楽はノーなのか(クラシック大好きだけどもクラシック至上主義ってのはいただけない)

書道展や絵画展は許されて、パフォーミングアーツは何故駄目なのか。


東日本の大震災は確かに戦後最大の大被害だし、戦争と同じくらい、もしかしたらそれ以上の大打撃だと思います。
直接の被害を受けなかったわたしも、家族も、けっこう精神的に参っているのだから、
東北や関東の人たちの心はズタズタだと思う。

わたし自身も、「自分にできる限りのことをしよう」「真面目に生きていこう」と思うし、
「なんとなく自粛。。。」な心もちでなくもない。

だけど、ほんと、この「なんとなく自粛」という閉塞感というのは、いけないと思うんだわ。


わたしが泣こうが嘆こうが、切なくなろうが、喪に服そうが、それって、全くもって、
被災者のためにはひとかけらも役にはたたないんだもの。

節電も質素倹約も、それ自体は決して悪いことじゃないし、
「心から楽しむなんて、なんだか悪くてできない」という思いそのものだって、思いやりから生まれるのであって、罪ではないのに、
なーんか、、、間違った方向へ進んでしまっている気がします。

一体全体、みんなして、硬直して、動けないでいるのは、ほとほと、、、どうかと思う。

動かなくちゃ、なんにも始まらないと思うのですが。

動きたくとも、出来ない人は、ほんとに、動けないんです。
動けるのに、動かないのは、大問題ですよ。それはただの自己憐憫。


県や市の職員の方たち、実行委員の人たち、そういう人たちが、
「このイベントにかかる費用を全て被災地の復興のために使う」ってならね、話は別ですよ。
それか浜岡原発の安全対策の費用捻出とかね。

それならそれで、大いに使ってくれてかまわない。


ただもう、なんとなく、開催するのは心苦しい、というだけの理由でいつまでも経済活動を澱ませてしまうようなことは、やめてほしいですね。



って、静岡って、微妙な位置だからなぁ。

なにしろ、いつ東海地震が来るのか、って言われ続けて ウン10年。
関東からも近いし。
温暖な気候のせいで、県民ものーんびりムードだし。



どうか、愛知から西の地域のみなさんは、「なんとなく自粛」というムードを断ち切ってほしいと願います。静岡は、ちょっと期待できない。

安倍川花火大会が中止になった時点で、こりゃ、あかん、と思った次第です。

わたし、花火大会というもの、実は全く興味ないし、出かけない人ですけども、
(花火は好きですが人ごみが嫌いなのー)
中止は実に残念だと思っています。


自粛って、一体いつまで?
それって、個人個人が決めることだと思います。
県や自治体は、何年何月何日をもって、その自粛ってのをやめるんでしょうけども、
じゃあなんだ、日付が変わったら、なにもかもが変わるのか、っていうんでしょうかね。

賞味期限じゃないんだよ。
12月31日24:00までの期限の食べ物が、じゃあなんですか、1月1日を1秒過ぎたら、
たちどころに腐ってしまうのか、そーじゃないでしょー、ってのと同じで。



大切な人を亡くしたらね、時が癒すなんてことは、まず無いんですよ。
一生それを、背負っていくんですから。

背負って、忘れずに、それを抱えて、でもね、きちんと歩いていかないといけないんだもの。
歩き出せるまでは、個々人に、差があるのは当然で。

楽しいことに、参加する気分になれない人が無理に参加することはない。
ただそれを決めるのは、県や自治体ではなくて、一人一人が決めればいいことなんじゃないかな。。。。。。
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冷却中





そんなこんなでクリスマス的準備作業の一環。

ただ今ケーキを冷ましております。


ほんとは今日、いつもどおりに3:30くらいに起きて、午前中にはケーキを焼き終えて、
冷ましている間に買い物にいって、夕方にはラッピングを終えているはずでしたが、
今、ようやく冷ましている段階。

だって、台所はわたしだけのものではないですからね。
今はおさんどんは帰ってきてくれた母の担当なので、やはり、食事の支度の邪魔をするわけにはいかないし。彼女の家事の合間をぬって、さささっと作らないといけません。
(週1、2回焼く家用のパンは、明け方に焼くから、そこは全く問題ないのですが)

それにしても。。。。。
わたし、プチガトーとかプチフールって苦手なんですよねぇ・・・

また均等に作れなかったよ。
もうちょっと生地を、あとほんの少し均等に入れていけば、あと2個か3個はカップが作れたのになあ。

関係ないですが、「冷却中」の冷却、携帯での予測変換、ワタクシの携帯だと「レイキャビク」になっちゃいます・笑
パソコンはその辺、予測変換は無いから楽だけども。

ただわたしのパソコンは、、、わたしが変にマニアックというか、常用漢字ではないような、
趣味にかなりの偏りがあるので、漢字変換の第一候補がおかしいです。

ですので、たまに人に頼まれたり自分用だったりで、改まった文書作成をする際に、
「なんだよー、この変換候補、、、、」とため息。
犯人は自分なんですけどもね(苦笑)

さて、続きをやりますかねえ。

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ホットヨーグルト

このところ、職場のレジで「このヨーグルト温めてください」というお客様がチラチラいらっしゃいます。

わたしはサンドイッチでもお寿司でも、「レンジアップしてください」というご要望には100%お答えする人間なので、ヨーグルトももちろんレンジでチン!してさしあげました。

あったかい酢の物料理、、、酢豚や南蛮漬や酢で煮るものもありますし、
ホットカルピス(ワタクシはカルピスは大の苦手で飲めないですが)もあるんだから、まあその延長かなあーなどと思っておりました。単なる個人の好みだと。



そうしたらば、なんと「ホットヨーグルトダイエット」というものがテレビで紹介されたそうですね。ほほー、なるほろ~。

詳しくはこちら→ホットヨーグルトダイエットブログ

ようは、食前にいただけば、食べすぎを抑制し、
食後にいただけば、ビフィズス菌等が減らずに腸へ到達して、ヨーグルトの効果が現れやすいってことなんでしょうね~♪

サンドイッチに関しては、キンキンに冷えたものもいいですが、ちょこっとぬるいくらいのものが実は好きだったりします。
もっというなれば、ホットサンドにするのが好きで、オーブントースターやホットサンドメーカーで焼成するのが一番好きだー!!!

温かいお寿司というのは、、、そうですね、お寿司を作る過程で、あったかい炊きたてのご飯に、
寿司酢を混ぜて団扇でパタパタ煽ぎながら作るわけですよ、ほんでもって、、、、五目チラシやなんかを作りながら、味見したり、、、、お正月やお盆に親戚同士で集まる際に、こういうお寿司をたんまり作って用意するときとかね、この、なんともぬるい&あったかい段階でのお寿司ってのはですね、

はっきり言って、あたしは大好きです!


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