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Tina Turner Bryan Adams - It's Only Love
なんか今日はブライアンな気分の日ってのがあるんですよ。
金太郎飴といわれてもかまわないんデス、これぞブライアン・アダムスだ、ってのを無性に聴きたくなるときが。
たぶんサー・クリフを聴いて、気持よくなって、、、だんだんむずむずしてきて、、、
母はうっとりしてるし。
ほんじゃーアタシの娘時代っつったらさ、そりゃーMr.Misterはともかく(こっちは通勤中ずっと聴いてるから・笑)、、ブライアンだよねーってなるんです。
しかもどういうわけか、ティナとのデュエットのIt's Only Loveをすごく聴きたい気分なの。
不思議~。
今日は夜から出勤なんで、ほんとはね、バレエ観たいなーって思っていたのよ、、、、
でもQCでさ、昼から会社に行かなくちゃ駄目でねぇ。めげる。。。
ブライアンで元気もらおうっと。
金太郎飴といわれてもかまわないんデス、これぞブライアン・アダムスだ、ってのを無性に聴きたくなるときが。
たぶんサー・クリフを聴いて、気持よくなって、、、だんだんむずむずしてきて、、、
母はうっとりしてるし。
ほんじゃーアタシの娘時代っつったらさ、そりゃーMr.Misterはともかく(こっちは通勤中ずっと聴いてるから・笑)、、ブライアンだよねーってなるんです。
しかもどういうわけか、ティナとのデュエットのIt's Only Loveをすごく聴きたい気分なの。
不思議~。
今日は夜から出勤なんで、ほんとはね、バレエ観たいなーって思っていたのよ、、、、
でもQCでさ、昼から会社に行かなくちゃ駄目でねぇ。めげる。。。
ブライアンで元気もらおうっと。
Bryan Adams and Tina Turner - It's Only Love
Private Dancer Tour、1985年のライヴです。
このライヴ、昔ビデオで借りて見ましたが、、、デヴィッド・ボウイも出てくるですよー。
いいコンサートです。
嘘かホントか知りませんが、最初にブライアンとのデュエットの話がもちあがったとき、ティナは難色を示したとかどうとか。
ティナにとっては、カナダのひよっ子(20歳前後のブライアンはほんとにまだ少年ちっくだったから)となんでアタシが、、みたいな感覚だったんじゃないでしょうか・笑
そんな噂は、わたしが子供のころの、明星とかで仕込んだネタなので・・・
中学時代からの友、ゆうとぴ子ちゃんなんか「肉を食べなきゃ、アメリカじゃ戦えないぞ」なんて言ってたくらい、まあとにかくお目めばかり大きいひょろひょろだったし。
参考画像→
若しくはこっち(これはめずらしくキースより、デイヴのショットが多い貴重なPV)
まあでも、キース・スコットやミック・カリーを通じて、ブライアンの人となりを見たり、それなりに大人になってきたのを見たからなのか、ジムが説き伏せたのか、無事にデュエットとあいなりました。
その後ブライアンのこともグラスタイガーのことも気に入ってくれたみたいで、プリンストラストによんでくれたり、グラスタイガーをユーロツアーに連れてったり、ティナ姐さんはいい人です、はい。
ブライアン自身はティナとのコラボレーションについて、不遇の時代でクラブ回り(アイク・ターナーと別れた後、しばらく表舞台で歌えなかった頃ですね)をしていたティナのライヴを観に行って衝撃を受けた10代終わりの頃のことや、24歳でその彼女と一緒に歌えたことは格別の想い出だったと語っています。
わたしは、ブライアン・アダムスの曲の中では、何が一番好きかというと、そりゃー「想い出のサマー」と「キッズ・ワナ・ロック」なんですけども・・・・
そしてアルバム&シングルとしては、「カッツライク・ア・ナイフ」が最初にブライアンに堕ちた作品なんだけども。。
好き嫌いはおいといて。(いやもちろん、好きなんですけども)
It's Only Loveはブライアン・アダムスとジム・ヴァランスの作った楽曲で、屈指というか、、一番すごい作品だと思っています。
ほんでジムの曲としては、「サムデイ」(グラスタイガー)
最初のギターのリフだけで、ゾクゾクします。
普段ドラムやベース狂、若しくは笑顔(←曲に関係ないし)とかに弱く、ギターは二の次の私ですが、もうこの曲は、、、、あの出だしだけでハナヂ。
ブライアンとジムに神が降りてきたとしか思えないですね。
ギターだけじゃなく、2人の獅子が吼えあって(一応誉めてます。たぶん10代後半のブライアンとだったら、ライオンとコヨーテくらいの差があったと思いますけども、この時点では2人ともライオンクラス)、
そんで、一瞬訪れる休符のところがあるんですけどもねー、ほんで「ジャージャ!!」ってギターだもんね。。失神ものですよ。。。。
Tina Turner - It's Only Love (with Bryan Adams)
いいコンサートです。
嘘かホントか知りませんが、最初にブライアンとのデュエットの話がもちあがったとき、ティナは難色を示したとかどうとか。
ティナにとっては、カナダのひよっ子(20歳前後のブライアンはほんとにまだ少年ちっくだったから)となんでアタシが、、みたいな感覚だったんじゃないでしょうか・笑
そんな噂は、わたしが子供のころの、明星とかで仕込んだネタなので・・・
中学時代からの友、ゆうとぴ子ちゃんなんか「肉を食べなきゃ、アメリカじゃ戦えないぞ」なんて言ってたくらい、まあとにかくお目めばかり大きいひょろひょろだったし。
参考画像→
若しくはこっち(これはめずらしくキースより、デイヴのショットが多い貴重なPV)
まあでも、キース・スコットやミック・カリーを通じて、ブライアンの人となりを見たり、それなりに大人になってきたのを見たからなのか、ジムが説き伏せたのか、無事にデュエットとあいなりました。
その後ブライアンのこともグラスタイガーのことも気に入ってくれたみたいで、プリンストラストによんでくれたり、グラスタイガーをユーロツアーに連れてったり、ティナ姐さんはいい人です、はい。
ブライアン自身はティナとのコラボレーションについて、不遇の時代でクラブ回り(アイク・ターナーと別れた後、しばらく表舞台で歌えなかった頃ですね)をしていたティナのライヴを観に行って衝撃を受けた10代終わりの頃のことや、24歳でその彼女と一緒に歌えたことは格別の想い出だったと語っています。
わたしは、ブライアン・アダムスの曲の中では、何が一番好きかというと、そりゃー「想い出のサマー」と「キッズ・ワナ・ロック」なんですけども・・・・
そしてアルバム&シングルとしては、「カッツライク・ア・ナイフ」が最初にブライアンに堕ちた作品なんだけども。。
好き嫌いはおいといて。(いやもちろん、好きなんですけども)
It's Only Loveはブライアン・アダムスとジム・ヴァランスの作った楽曲で、屈指というか、、一番すごい作品だと思っています。
ほんでジムの曲としては、「サムデイ」(グラスタイガー)
最初のギターのリフだけで、ゾクゾクします。
普段ドラムやベース狂、若しくは笑顔(←曲に関係ないし)とかに弱く、ギターは二の次の私ですが、もうこの曲は、、、、あの出だしだけでハナヂ。
ブライアンとジムに神が降りてきたとしか思えないですね。
ギターだけじゃなく、2人の獅子が吼えあって(一応誉めてます。たぶん10代後半のブライアンとだったら、ライオンとコヨーテくらいの差があったと思いますけども、この時点では2人ともライオンクラス)、
そんで、一瞬訪れる休符のところがあるんですけどもねー、ほんで「ジャージャ!!」ってギターだもんね。。失神ものですよ。。。。
Tina Turner - It's Only Love (with Bryan Adams)
ブライアンのためにマイクを直してあげるティナ。ほーら、お姉さん。
ティナ・ターナーのアルバムについてはいつかまたとりあげたいんですが、、レコードでしかもってないからな・・・
聴きなおすにしてもカセットを探さないと。。。
DVDで持ってるのは、ライヴじゃなくて映画の「マッドマックス」だし・笑
ティナの85年のコンサートのも欲しいんだけどねー、DVDはないみたいなのよねー。
Bryan Adams - It's Only Love
キースのお誕生日のときのライヴ
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
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こんなに近づいてこられたら気後れしてしまいそうです。
ストレートに、ガンガンいけるロックは気持ちいいです。
ストレートなロックはほんとに気持いいです。
ロッド・スチュワートも昨年「これが聴きたかったのよ!」という、ロックなアルバムを出してくれました。
長く活動しているシンガーはいろんなジャンルを歌う人もいますが、ブライアンみたいにずっとストレートなロックをやり続けてくれるのは嬉しいですし、ロッドもやっぱりロックが一番いいなと感じます。
デヴィッド・ボウイのアクシデント、、ありましたね、ファンがデヴィッドに抱きついたあれですね。すぐ係りの人に連れてかれちゃってたけども、、、。
わたしはティナの後ろの、サックスとキーボードの人が「マッドマックスそのまんまだな~」って思ったのを覚えています。ほーんと、いいコンサートで、これを観に行った人がうらやましいです!