タイではゲストハウスに泊まる。ゲストハウスとは、ホテルよりお手頃な値段で泊まれる宿と思ってもらえればいいでだろうかぁ。ゲストハウスにもピンからキリまであって、今回僕が泊まったのは全部中級クラスなのではないか?一泊1200円から2000円ちょいくらい。究極の貧乏旅行をしたければ一泊300円くらいからあります。確実にあります。チェンマイのゲストハウスは朝食付き。トーストとスクランブルエッグとパイナップルとコーヒーを、早起きしてガツガツ食べた。
ゲストハウスには様々なツアーパンフレットが置いてあり、暇な時は(基本的にいつも暇)そんなものをパラパラと見る。そこで発見。マイクロフライトでチェンマイの街を見下ろしてみませんか?なる代物。おぉぉ、空、飛べんじゃん。値段は少々お高め。まぁせっかくの旅だし、空を飛んでみるのも悪くない。ってことで、ちょっくら行って来ました。
お迎えは朝6時。なんでこんなに早いんだ?ってくらい早起き。ミニバスで30~40分走って、畑の真ん中にあるちっちゃなちっちゃな飛行場へ。ハングライダーにエンジンとプロペラがくっついたちっちゃな飛行機が二機。ドリンク付きって書いてあったけど、出て来たのはゼリーのカップみたいな容器に入った水とストロー。おいおい、コーヒーだろ普通、早朝なんだから・・・とか思いながらワクワク。事故が起きても当方は一切責任を負いません、的な(多分)誓約書に署名をさせられる。
いよいよフライト。ヘルメットを被り、パイロットの後ろに座ってスタンバイ。無線をチェック。「ガーピーガーピーpi-pi-聞こえるか?」とパイロット。「おぉぉぉ、聞こえるぜ。ちょーかっこいいぃぃぃ。キャー」。「英語で大丈夫か?」「キャー、大丈夫だぜ、ベイビーキャー」。「タイ語でも大丈夫か?」「大丈夫なわけないだろボケ!ウホホーイ」。なんて会話を交わしながら、ちっちゃな飛行機は滑走路を滑るように走っていく。
ゲストハウスには様々なツアーパンフレットが置いてあり、暇な時は(基本的にいつも暇)そんなものをパラパラと見る。そこで発見。マイクロフライトでチェンマイの街を見下ろしてみませんか?なる代物。おぉぉ、空、飛べんじゃん。値段は少々お高め。まぁせっかくの旅だし、空を飛んでみるのも悪くない。ってことで、ちょっくら行って来ました。
お迎えは朝6時。なんでこんなに早いんだ?ってくらい早起き。ミニバスで30~40分走って、畑の真ん中にあるちっちゃなちっちゃな飛行場へ。ハングライダーにエンジンとプロペラがくっついたちっちゃな飛行機が二機。ドリンク付きって書いてあったけど、出て来たのはゼリーのカップみたいな容器に入った水とストロー。おいおい、コーヒーだろ普通、早朝なんだから・・・とか思いながらワクワク。事故が起きても当方は一切責任を負いません、的な(多分)誓約書に署名をさせられる。
いよいよフライト。ヘルメットを被り、パイロットの後ろに座ってスタンバイ。無線をチェック。「ガーピーガーピーpi-pi-聞こえるか?」とパイロット。「おぉぉぉ、聞こえるぜ。ちょーかっこいいぃぃぃ。キャー」。「英語で大丈夫か?」「キャー、大丈夫だぜ、ベイビーキャー」。「タイ語でも大丈夫か?」「大丈夫なわけないだろボケ!ウホホーイ」。なんて会話を交わしながら、ちっちゃな飛行機は滑走路を滑るように走っていく。