毎年お米を供給頂いている山家の友人から今年も新米を届けて頂いた
今年はお盆の時期に大雨が降ったので心配していた
ゴルフへ行く時に眺める田の稲は品種の違いだろうか未だ青く実りが十分でないという印象だった
山家の友人最も早い収穫をする農家で、味も良いので嫁いだ娘達も米を持ちに来る
孫達も段々と大きくなって米の消費量も増えているので少しずつ購入量も増えているが大型冷蔵庫で玄米を保管しているので何時でも美味しく食べられる
毎年お米を供給頂いていた時に感じる事はこれで1年間は食べる事の不安が無くなったと言う事だ
豊食の時代で米の消費量が減少しているが、万一食料危機がきても主食の確保ができた安心感は大きい
今年も早目に少し精米して新米を楽しみたい