今日で3月も終わり明日から4月で新年度のはじまりだ。
別れと出会いのスクランブル交差点というわけだ。
桜もほぼ満開の状態で、一昨日からの雨や風で既に花びらを散らしているものも散見される。
(秋津川の桜)
菜の花とせせらぎと桜の花という絵に描いたような景色がつづく・・・。
(桜と小川と・・)
まだ少し冷たいはずの小川では、小魚を網で掬おうと元気な子供達のはしゃぐ声が聞こえていた。
(川岸でくつろぐアヒルたち)
川岸の菜の花と桜の間には、ちゃっかりアヒルたちがユーモラスな姿態を披露する。
そして別れと出会いのメインは何と言っても学校だろう。
(近くの小学校の校門の桜)
学校の思い出の中で、校門の桜は外せない。
開花時期が卒業・入学時期に重なるということと日本人独特の桜に対する思い入れがあるのか、学校には桜が必需品。
それも校門の桜は特別で、自分の母校でなくともあの頃の自分とダブらせて感慨に浸るのだ。
学校の近くに住宅地ができ、若い人達が越してきたので小さな子供達が増えた。
春休み中の学校は、沢山の小学生が校庭を飛び跳ねながらたのしそうに遊んでいる。
そんな様子を見ているだけで、愉快な気分にさせられる。
「混浴で桜を愛でている足湯」
これもまた、一興。
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別れと出会いのスクランブル交差点というわけだ。
桜もほぼ満開の状態で、一昨日からの雨や風で既に花びらを散らしているものも散見される。
(秋津川の桜)
菜の花とせせらぎと桜の花という絵に描いたような景色がつづく・・・。
(桜と小川と・・)
まだ少し冷たいはずの小川では、小魚を網で掬おうと元気な子供達のはしゃぐ声が聞こえていた。
(川岸でくつろぐアヒルたち)
川岸の菜の花と桜の間には、ちゃっかりアヒルたちがユーモラスな姿態を披露する。
そして別れと出会いのメインは何と言っても学校だろう。
(近くの小学校の校門の桜)
学校の思い出の中で、校門の桜は外せない。
開花時期が卒業・入学時期に重なるということと日本人独特の桜に対する思い入れがあるのか、学校には桜が必需品。
それも校門の桜は特別で、自分の母校でなくともあの頃の自分とダブらせて感慨に浸るのだ。
学校の近くに住宅地ができ、若い人達が越してきたので小さな子供達が増えた。
春休み中の学校は、沢山の小学生が校庭を飛び跳ねながらたのしそうに遊んでいる。
そんな様子を見ているだけで、愉快な気分にさせられる。
「混浴で桜を愛でている足湯」
これもまた、一興。
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