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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

ツバメ営巣中につき・・・。

2014-05-31 09:42:42 | 日常あれこれ

 九州自動車道の山江サービスエリアにトイレ休憩のため立ち寄った。

 男女トイレの別れ口の床に、段ボールの注意書きが立て掛けてあった。

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 野鳥の中でこれほど人間の近くで営巣できる神経の持ち主は、ツバメが筆頭だろう。

 だが、何もここまで混み合うトイレの入口を選ばなくとも・・・・などと思いつつ頭上に目を向ける。

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 狭い居住空間に、賑やかにひしめいて・・・・・。

 

 安心して育児をするためには、多少の混雑は我慢するということなのか、トイレ掃除の時はこっちの糞の始末もよろしくというのか・・・・・。

 昔は田舎では、ツバメの時期には玄関の戸を少し開けたままにしておくほど気を使っていたので、家の中の土間部分の天井に営巣したりしていたものだ。

 猫が流行性の病気の蔓延や、積み荷や備蓄の食料などを食い荒らすネズミの駆除のため大切にされたように、作物を荒らす害虫を補食してくれるツバメは農家としては大切な働き手だったのだ。

 もっとも町家でも、状況を理解して協力していたが・・・・。

 今でも、「風鎮祭」や「虫追い祭り」はいろいろな形で各地に残っている。

 猫がネズミを追いかける機会は少なくなったが、ツバメは有機減農薬栽培の担い手として現役で頑張っている。

 

 さて一句・・・「定住も考えてみる渡り鳥」

 

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花もいろいろ

2014-05-29 09:51:29 | 日常あれこれ

 庭の隅などにヒッソリと咲いていたり、目立つ場所に咲いているのに気に留められることもない花というのは確かにある。

 今の季節のそんな花々を、華々しく紹介しよう。

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 (庭の隅の日陰でもちゃんと目立つ「アジサイ」)

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 (ホームセンターから買ってきた鉢を、花が終わったので刈り込んで置いたら、季節外れの今頃咲き始めた「菊」)

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 (目立つ場所にある目立たない「南天」の花)

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 (咲いたことすら気づかないうちに実が成った「モミジ」)

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 (バックを考えて写さないと、よく捉えられない「アスパラ」の花)

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 (ただでさえ庭の隅の日陰者「三つ葉」、その花なれば尚更のこと・・・。)

 

 人間は気に留めなくとも、昆虫などにはお馴染みらしく、柑橘類の花など咲く前から蜂や蝶が偵察飛行にやってくる。

 30度超の夏日が続くが、これも入梅前の自然のセレモニーか。

 湿度が低いので比較的過ごしやすい。

 ただ、例年3月中旬頃の黄砂が今年は遅れて5月27日に飛来したというテレビの報道にはどうにも納得がいかない。

 それとも、飛来が終わるはずの黄砂が・・・・という意味かな?

 私の車は、もう何度も黄砂に見舞われ例年より洗車の頻度は高い。

 今日で3日目だが、里山はまだ霞んでいて、夏の敷物と交代したカーペットを干すのを躊躇している。

 

 

 

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ツクシイバラの花盛り

2014-05-27 11:37:13 | おでかけ

 ツクシイバラの群生している熊本県球磨郡錦町の球磨川河川敷を訪れた。

 何年か前に訪れたのは6月上旬で、少し花の時期を過ぎていたので今回は早めに訪れてみた。

 ツクシ(筑紫)と言うくらいだから九州の固有種だろう。

 バラの原種の野イバラの一種で、世界のバラの原種の三分の一くらいが日本にあるらしい。その一つがツクシイバラで県の絶滅危惧種(Ⅱ類)に指定されている。

 町の皆さんの保護活動に守られ群落は大きく広がりつつあるような気がした。

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 堤防上からのツクシイバラの群落

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 色などが微妙に違うものも見られた。

 辺りには季節の木々や草花も咲いていて、ついでに楽しませてもらった。

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 アザミや野菊その他季節の花が・・・。

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 センダンの花も満開

 

 我が家の庭にもツクシという名前が頭についた花がある。

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 ツクシマツモトという花で鉢の中で毎年花を咲かせている。

 

 球磨川河川敷には多分イベントの準備だったと思うがテントやテーブル・椅子などが準備され、準備作業中と思われるご婦人方からお茶の接待を受けてしまった。

 各地でいろいろなイベントが催されるが、花のフェスタなどは仕掛けが単純なわりには性別や年齢にかかわらず楽しめる。

 特にその地方にしかない独特の野生植物とくれば・・・行くしかない。

 「季は花に憂いは本に聴いてみる」・・・・なんて、気取って一句。

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益城ルネサンス熊本FC(暑い日に熱いプレー)

2014-05-25 23:32:09 | おでかけ

 大分県の中津市本耶馬渓町のグランドで行われた九州リーグの女子サッカー益城ルネサンス熊本FCvs中津ポマトの応援に朝から出発。

 最短距離を通るルートで相当の山の中を走行して3時間ちょっとかかった。

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 菊池寛の「恩讐の彼方に」で有名な青洞門は高台のグランドから見下ろす位置にあって、素晴らしいロケーション。

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 熱心なサポーターも駆けつけ、ついでに我々夫婦のような一般市民の物好きも駆けつけて、熱い声援を送った。

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 気温は27~8度くらいで、そうとうに暑かったが選手はやる気満々。

 たしか去年は大雨の中でずぶ濡れになったことを思いだした。

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 試合は前半2:0後半2:0の4:0で益城ルネサンス熊本FCの勝利。

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 サポーターが選ぶ本日のMVPは2番の峯選手の守りのプレーに決定した。

 無失点試合が続いていて、敢闘賞もGKを含む3名だった。

 暑い中の試合で選手も大変だったと思うが応援も暑いコンクリートの上に座っての応援で水分補給をしながらの応援だった。

 どっと疲れて、帰りは40Km以上遠回りになるものの高速をひた走って我が家に帰り着くや直ちに冷たいビールで乾杯した。

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ブーゲンビリア

2014-05-24 08:04:00 | おでかけ

 久し振りに延岡の親戚の家まで足を伸ばした。

 直ぐ横に娘さん夫婦が家を建てて二家族が隣同士で住んでいる。

 境目のブロック塀の一部を壊して通路にしてしまっている。

 自由に勝手に行き来が出来て便利が良いと双方ともに言っているから、まあそれでいいのだろう。

 その通用口をアーチ状に覆っているブーゲンビリアが目についた。

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 実に美しく、20年ほど前に住んでいた沖縄を思い出してしまった。

 特に西表島の直ぐ傍の由布島のブーゲンビリアは綺麗で、水牛が引く車もまたコトコトと印象に強く残っている。

 延岡の気候が合うのか沖縄並みに育っていて、あと一種類少し紫がかった種類のものは生け垣状に作られていて大きく育っていた。

 賞めすぎたのかも知れないが、帰りに枝を数本頂いたので花瓶に飾った後は試しに地面に挿し木をしてみようか等と思っている。

 ダメ元で・・・・・・・。

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初ホタル

2014-05-22 11:38:31 | 日常あれこれ

 ホタルが飛び交うシーズンがやってきた。

 子供の頃は、梅雨入り前の麦刈りが始まる頃に、脱穀した菜種の穂を束ねて川岸や庭にまでやってくるホタルを追いかけたものだった。

 虫かごは、これまた脱穀した麦の茎を折りながら篭を編んでいた記憶があるが、さてどの様にして作っていたかについては記憶が定かで無い。

 数年前から町民グラウンドの脇の溝にホタルがいることをウオーキング中に発見して以来、季節が来るとまだかまだかと覗くようになった。

 5月20日は降っていた霧雨も歩くうちに止んだし、いつもは草野球のナイター照明でホタルなど居ても見えない状況なのだが今夜は暗い。

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 暗さの中で目をこらすと、微かに光の点滅が見えた。ホタルだ。

 雨上がり直後で空中を飛んでいるものは少ない。

 やがて通りかかった人達も珍しげに覗き始めて、しばしホタルの鑑賞会。

 皆さんそれぞれに思い出があるようで、ホタル談義で時間が過ぎていった。

 

 次の日は天気も良かったし、ホタルの動きも活発になるだろうと予測して出かけたのだが、活発になったのは人間の方で、照明を煌々と照らして元気な草野球のかけ声が響き渡っているだけだった。

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 明るい光を手で遮りながらホタルを探すと、辛うじて少し照明を遮る草の幹にしがみついたホタルが1匹だけ見えた。

 残念ながら人間は、自然界の動・植物の出しているサインを見逃していることが多い。

 試合が終わったら照明を消して、帰る道すがら辺りを見回すことをお勧めする。

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ディア・ライフ

2014-05-20 10:36:35 | 本と雑誌

 短編は、とにかく疲れるというのが実感だ。

 言葉が削り取られ、無駄なく再配置されているようで、ちょっと読み飛ばすと全体の意味合いが全く異なったり、通じなくなったりしてしまう。

 ましてや短編の女王などと言われる作者のものともなれば尚更のこと。

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 「ディア・ライフ」アリス・マンロー著 小竹由美子訳 2013.12新潮社

 筆者はカナダ初のノーベル文学賞受賞者。最新にして最後の短編集。

 14篇の作品が収められ、最後の4篇は著者の言うところでは完全な創作ではなく、他の短編からは独立した自伝的な作品なのだが内容の全てがそうだとも言い切れないと等と断りを入れている。最初で最後のそして最も事実に近いものだと言っている。

 

 まあ、とにかく風景描写・人物描写等が多彩で満載という状態。

 人にも厳しいが自分にも厳しい。それでもユーモアが溢れている。

 特に母親と父親の描き方は対照的。親との関係性や、土着と流浪・宗教観などがどの作品にも見て取れる。

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 庭の隅に雑草の如くひっそりと咲いたカタバミの花の自己主張のごとく。

 短編にはそんな趣がある。

 長編は読み継げるが、短編は暇を見つけて集中的に読まないとウッカリ見落としてしまうから油断できない。

 さて一句・・・「読み終える少し違和感残しつつ」

 と言うことで・・・ 朝からの雨は一日中続く予感・・・。

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サッカーデー

2014-05-18 19:53:50 | スポーツ

 ドドドォ~~ン!!という朝6時丁度の、けたたましい爆竹の音で目が覚めた。

 今日の日曜日は、あちこちの学校で運動会が同時に行われるらしい。

 今日の我が家は、サッカーデーと銘打って、弁当持参で午前は女子サッカーの九州リーグ、益城ルネサンス熊本FCvs柳ヶ浦高校の試合を応援して、終了後は直ちに水前寺競技場に移動して、J2ロアッソ熊本vs東京ヴェルディーの試合を観戦する。

 先ずは、益城総合グラウンドへ。

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 曇り空も試合開始の頃は、熱い日射しが・・・。

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 運動会の応援でやや少なかったが、相手チームの家族が結構応援に駆けつて賑やかに。

 試合はほぼルネサンスペースで進行・・・。

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 ゴールシーンがバッチリ撮れるところが嬉しい。

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 試合は4:0で勝って・・・さて本日のMVPは?

 表彰式もそこそこに水前寺に移動。

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 北西の風がけっこうあって影響もそれなりに・・・。

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 勝って勝利のダンスを楽しみにしているサポーターの前で気合いを入れる。

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 もう180万馬力だってんで、子供達もくまモンも・・・え~いまとめてパチリ!

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 おい今日は立ち上がりからガンガンいくぞ!!

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 あんなフリーキック、こんなフリーキックとチャンスもピンチもあったものの、素人目線では球の支配率は8:2くらいでロアッソ。

 得点が2~3点あっても不思議はない、よ~~な気がしたが気のせいかな。

 取り敢えず午前中の勝ち点3と午後の勝ち点1で、4ということで家に帰り着くやいなやビールで乾杯!!

 プハ~♪・・・・季節はビールとサッカーですな!

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神々の流竄と好奇心

2014-05-16 14:17:45 | 本と雑誌

 PCを開けると取り敢えずメールを見る。

 100件に1件くらい、家族や知り合いのメールが入っていることがあるから・・・。

 ところが今日はとあるニュースサイトのメールの呼び込みに引っ掛かってついつい時間を費やしてしまった。

 「飛行機が空を飛ぶことについて実はよくわかっていないのだ」という通説に反論した、「飛行機がとぶ理由は100年前から分かっていた」という学者の対談記事がとても面白くて、読み続けているうちに、その根拠や細部は「ここ」という文字の「ここ」をクリックしたら、これがまた面白い。

 おまけに、その文章の中にも変わった科学者の紹介があって、その科学者の唱える「論説」にまでジャンプしてしまった。

 これがまた、滅茶苦茶な面白さで、世の中はやっぱり「極端な思い込み」をするか「認知症」になるかした方が勝ちだなと思った。

 まあせいぜい「知的好奇心」というやつで、ボケ防止に励むとするか。

 知的好奇心の代表格は読書ということで、今日の本は分厚い。

 カバーまで入れると厚さは4.2Cmもあるし、目方も重い。

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 梅原猛著作集8「神々の流竄」(かみがみのるざん)1981第1刷集英社

 「古事記」にまつわる内容だが、「日本書紀」「続日本紀」「古事記伝」その他、風土記や各神社の延喜から、歴代諸学者の著作物とその論点の比較などなど多彩な資料を駆使して・・・・。

 登場する神々の運命が、後世に登場する権力者の運命と符合するあたりはまさに興味津々、そして「古事記が編纂された時代の権力構造」から、読まれるために存在する著作物は「誰を想定して著されたか」となっていく。

 著す目的がある程度判明すると、神々の系譜を明らかにしつつ幾多の神々が登場し、そして悪い神々は出雲に流されていく。

 神々をも流罪にしてしまうところが人間くさい。そしてその神々を先祖として崇めている権力者も又現実の歴史の中で排除されていくという分析である。

 その道の専門家に言わせると、著者の考えは当たっていないという者もいるだろうし、単なる推論だという者もいるだろう。

 しかし世の中は専門馬鹿という言葉もある如く、他分野にまったく疎い人間の方が多いのが実情で、新発見とか新原理はあらゆる研究を総合的に分析して自説を補強しつつ導き出されることが往々にしてある。

 タヌキオヤジの徳川家康は山岡荘八に救われ、乃木将軍は司馬遼太郎によって指揮官としての資質を問われることとなった。

 

 さて、前述のネットのニュースサイトに出てきた学者が新定理を発見したという。「〇〇の定理」といって「①自分の意見は主張するが相手の主張は聞かない。②サルは反省するが人間は反省しない」というものだという。

 学者の論争もなかなか面白いが、出来れば素人も分かり易い言葉や例話で、出来れば実験映像などを交えていただければ更にいい。

 STAP細胞の有無も、論争の焦点は研究内容とはまったく別な組織保全と個人の権利主張の話ばかりで、知的好奇心は一向に擽られない。

 五月の空も心なしかうっすらと靄がかかって、晴れているのにスカッとしない。

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季節の中を歩く

2014-05-14 10:28:10 | ウオーキング

 今年の冬は体重が増えて、さてどうしたものかと、やるべき事は判っているのに困ったふりをしてみた。

 卵が先かニワトリが先か、寒さにかまけてウオーキングを省略する日々が続いた結果、体重が確実に増えた。

 暖かくなってきて、歩こうと思った矢先に具合が悪くなった。

 筋力などが低下し、久々の腰痛を発症して更に歩く事が困難になった。

 運動できないのなら食べる方も多少はコントロールすべきなのに、こっちはいつも通り快調な食生活。

 そういうことで冬期に2キロ、腰痛で1・5キロ追加と3・5キロほど肥っていた。

 ちょっとした旅行を計画していたので、それまでには何とかと通院やら投薬やら、湿布薬のベタベタやらで凌ぎつつ、少しずつ歩き始めたら効果絶大で、2キロは元に戻り、取り敢えず旅行は出来た。

 初夏だし、最高のウオーキングシーズンなのである。

 いつもは暗くなってから歩き始めていたが、久々に早めに夕食を摂って、いつものコースを明るい内から歩いてみた。

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 太陽は完全に沈みきっていないが、グラウンド周辺ではぼちぼちナイターの照明が点灯を始める。

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 西の空に太陽が沈む以前から、薄く白い月は東の空に既に存在していたのだが日没と共に次第に存在感を表してくる。

 周囲は来るべき田植えに備えてトラクターで土を耕し、早いところは苗床つくりも進んでいる。

 この町に転入して以来、何度も見てきた風物詩ではあるが、こうした風景は実際に目の前に展開されて初めて、ああそういう時期が来てしまったのだと改めて気づかされることが多い。

 そしてまた、田んぼや里山や小さな虫や鳥たちの織りなす風景の変化の早さを今年も実感させられることだろう。

 歩く事が健康維持の基本で、さらに楽しみもあるのだと再確認させられる。

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