カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

植木市でサクランボの木を買ってきた

2017-01-31 17:28:00 | 日記
 天気が良かったので植木市に出かけた。

 例年だと熊本市の植木市が近くで開催されるのだが、今年は震災の関係で会場が変わってしまった。

 地理不案内で場所がよく分からず、結局同時に開催されているJAの植木市に行くことにした。

 目的は「サクランボ」の木が欲しかったからである。

 
 (サクランボ)

 「サクラ切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とかいうそうで、サクラは変な枝落としなどするとその場所から腐り始めたりする。

 サクランボはその点大丈夫だという説明だった。

 念のため切断する用具は火で殺菌すればいいし、切断面には園芸店で売っている殺菌溶剤を塗れば良いらしい。

 
 (切断ヶ所の殺菌処置)

 早速言われた通りの処置をした後で、庭に穴を掘って植え込んだ。

 切断したヶ所の下から新しい枝が出てくるので3本仕立てくらいにして手入れがし易いようにするといいと教えてくれた。

 
 (花梨)

 邪魔な花梨は根本付近から切断したがひょっとすると、わき芽が出てくるかも知れない。

 盆栽で林のように何本も植えられていた花梨の1本を地植えしたらドンドン大きくはなったが、まったく実も成らずやたら棘と落ち葉だけに悩まされた。

 サクランボだったら花も見られるし、実は食べられるし・・などと夢も希望も湧いてくる。

 最初に植えていたのはどうしようもない変なモミジで、紅葉も汚くて青葉には虫がウジャウジャで触っただけて腫れて痛かった。

 次に花梨に替えたら、これがたただ無闇と大きくなるばかりの困りものだった。

 三度目の正直になるのか、二度あることは三度なのか、さてその結果は・・・。

 植木屋さんは2~3年もすれば実が成りますと言ってはいたが・・・。

 何となく待ち遠しくもある。

 
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シロ君の命日

2017-01-30 14:09:10 | 日記
 今日は我が家に君臨した猫の「シロ」君の命日である。

 平成24年の1月30日早朝に亡くなって、まるまる5年が経過した。

 町外れの小高い丘の中腹にある霊園に墓参りに行ってきた。

 
 (動物の霊園)

 気温はわりと高めだったものの、朝から分厚い曇に覆われていた。

 昼頃から雲も消えて無くなって、陽光がさんさんと降り注ぎ気持ちの良い天気になった。

 こんな天気には良く窓ぎわでひっくり返って寝ていたものだった。

  
  
  
 (在りし日のシロ)

 一風変わった猫で、自分の意思を伝達するためそれなりに努力していた。

 一日一度の庭の散歩が大好きで、ときどき「行こうぜ」と誘いに来て、知らんふりをしていると立ち掛かってきて、それでも知らないふりをすると手を伸ばしてチョンチョンと注意を促すという念の入れようだった。

 約18年11ヶ月、後ちょっとで日本語が話せるという直前に亡くなってしまった。

 多分話せるようになっていたら、辞世の句かなにか詠んでいたかもしれない。

 「やがて来る消費期限のある寿命」・・・なんて。

 
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冬枯れの田んぼで・・。

2017-01-29 09:54:03 | 日記
 冬枯れた田んぼ道を通って、町の南にある里山の麓の湧水地帯を訪ねた。

 湧水の豊富なその地区は、すでに春の予感のようなものを漂わせていた。

 その場所に行く途中に興味ある光景の方に目がいってしまい、ついカメラを向けてしまった。

 
 (鈴なりのカラス)

 たまたま一本の電柱とその回りの電線に並んで留まっている沢山のカラスの異様さにカメラを向けたのだが、本当は付近の電柱とその周囲の電線には幾つもの集団が出来ていた。

 そのカラスが鳴きもせずに静かな集団行動をとっている。

 警戒をしている証拠には、時々1~2羽がカ~と小さく鳴いて注意を喚起している。

 カラス語が判ればきっと彼らの知的水準がかなり高いことが素人でも分かる筈だが・・・。

 ぐるりと里山の山麓を回って、再び田んぼに出ると今度は同じ先ほどのカラスなのか別の群れかは定かでないが、沢山群れガラスが田んぼに集結していた。

 
 (田んぼの群れガラス)

 私があぜ道を移動するのに合わせて、彼らも少しずつ待避をしつつ移動する。

 集団の3分の1程度が次々とその動作を繰り返すのだ。

 空を飛ぶために、鳥は脳の大きさを制限せざるを得なかった種の部類らしいが、最近の研究では鳥の知能は相当に高いらしい。

 先日のテレビでは、記憶しその記憶を元に判断して行動する様が実験されていたが感心してしまった。

 地震の後の集中豪雨で決壊した堤防を仮復旧してある当たりには沢山の木の箱が並んでいた。

 
 (蜜蜂の巣箱)

 蜜蜂もこの冬の寒い中だから、きっと去年蓄えた花粉や蜜をなめながら持久戦を続けているのだろうか。

 巣箱を見つめていたら、箱の入口付近に小さな蜜蜂が数は少ないものの飛び交っているのが見えた。

 冬でも花の咲く植物はあるだろうし、彼らには彼らなりの特別の情報源が有って最小限の調達は出来るのかも知れない。

 最近は東京などの都会でも屋上に巣箱を設置して、公園などの花々や家庭の庭などに咲く花木を目当てに蜜蜂を飼う人も居るらしい。

 この地上にも地下にも空中にも、創造主はあらゆる生命を育んでいる。

 多分無駄なものは無いはずだ。

 やたら嫌われ者のゴキブリも絶滅危惧種に指定される日が来るかもしれない。

 
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たかが白菜・・されど・・・。

2017-01-28 10:03:07 | 家庭菜園
 本日は我が家の菜園にて収穫された白菜が登場する。

 放置農園としては白菜作りは結構難しい領域なので、当分レジェンドとして君臨することとなる。

 
 
 
 2枚の写真をUPしたが、沢山採れたうちの代表というわけでもない。

 2株しか植えなかったので、これが全てなのである。

 久々の快挙に気をよくして、直ぐさま今度は種を蒔いたが時期が時期だけに2匹目のドジョウとはいかない。

 現在のところ、葉っぱが巻かずにおっ広げた状態で半ば諦めている。

 何にでも使ってしまう最強野菜としてスーパーでの我が家いちばん人気は、もやし・人参・タマネギがあるが、この白菜もその重責を担っている。

 葉っぱの巻かない白菜だって、葉物野菜として立派にその使命を全うしてもらう。

 自家調達出来ればもっけの幸いだ。 

 じつは余りの寒さに、ここしばらく菜園に行っていない。

 有り体に申せば・・・現実を見るのが・・少しこわい。

 
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まさかジープで来るとは??

2017-01-27 09:24:04 | 本と雑誌
 図書館の俳句コーナーに意表を突く題名の本が2冊あったので借りてきた。

 パラパラと捲って見て、ちょっと変わったキャッチコピーのような雰囲気に引かれた。

 そして著者の名前を見て更に興味が湧いたから・・・。

 
 
 「カキフライが無いなら来なかった」2009.6幻冬舎刊と「まさかジープで来るとは」2010.12幻冬舎刊 著者はいずれも「せきしろ氏」と「又吉直樹氏」

 ところどころに写真やエッセーがあって、両著者が交互に作品を載せている。

 例えば「こんな時間に家族ずれか:せきしろ」とか「急に番地が飛んだぞ:又吉直樹」とかの作品が・・・。

 短いのでは「イントロは良かった」長いのでは「朝食でも昼食でも夕食でも夜食でもないところが自由だ」。

 一瞬の心の動きを捉えていて面白いのだが何なんだこりゃ?と思って裏表紙を見たら、2008年に又吉直樹とせきしろが自由律俳句の創作活動を始め、カキフライが一冊目でジープが二作目らしい。

 五七五も季語も切れ字の縛りもない、う~~ん・・自由律俳句。

 同時に借りてきたのが俳句表現法。

 

 「俳句表現は添削に学ぶ」鷹羽狩行・西山春文(著)2009.5角川学芸出版(刊)

 学問的な裏打ちのある俳句本質論となるよう考えた、これから俳句入門を志す初学の方からベテランまで・・云々とある。

 俳句も幅が広いということだろう。

 この鷹羽狩行氏に年に一度指導を仰いでいたという変哲氏(小沢昭一氏)の句がほどほど中間あたりで私は好きだ。

 一番好きなのは「寒月やさて行く末の丁と半」という一句。

 季語に囚われなければ、まさしく川柳と見まごうばかり。

 ならば私も・・・「フィクションとことわった句に思い込め」

 
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耐震基準と直下率

2017-01-26 10:25:25 | 熊本地震
 隣家の新築工事は基礎部分が出来て暫く作業が中断していたが一昨日から資材搬入などが始まり再開された。

 時々クレーンの持ち上げる音とネジ止めらしいドリルの音程度でコンコンだのカンカンだのの音もしない。

 ところが昨日表に出てみて驚いた1階部分の外側は殆ど出来ていた。

 
 

 ベランダから覗いたら、なんと2階の床に当たる部分の1階の天井も被せられていた。

 いやはやその早さには驚いた。

 今朝も早くから寒い中クレーンの音がするので見てみたら、2階部分の作成中だった。

 
 (2階部分)
 
 枠を作ってそれに壁材をとめていくのかと思ったら、なんと既に壁の一部が取り付け済みだった。

 驚いたのは、窓とサッシが一体になった部分が壁が無いのでやや斜めになりつつ単独で立っているではないか。

 壁に窓部分があって、それにサッシをはめ込むのだとばっかり思っていた。

 近所にリタイアした大工さんが住んでいるが、朝から腕組みしながらその様子をお口アングリで眺めていた。

 たしか昨日のNHKの朝の番組で、耐震基準の話をしていたが内容的には目からウロコだった。

 古い構造と耐震基準の構造と2000年以降の新しい耐震基準の構造との3種の模型を造って揺らして倒れ具合を比較していた。

 2000年以降のものが最後まで耐えたのは分かるとして、震度7の益城町に同じ時期に立てた2軒の家が一方は倒壊し、もう一方は殆ど被害がなかったという例が紹介されていた。

 その際「直下率」という初めて聞く言葉が出てきた。

 1階部分と2階部分の壁や柱が同じ方向・位置に有る割合をいうらしい。

 この割合が高いほど耐震性は増すという。

 南に広い窓とか、後からリフォームで壁を取り払って広くした部屋とかは要注意らしい。

 リフォームで耐震性能を低下させる例が多いという。

 よくよく考えたら我が家は地震の6ヶ月前に床のリフォームをしていて、元の合板床材を一度ネジ止め補強してその上に新しい床材を貼って貰ったのでとても頑丈になっていた。

 2000年以前に建てた家だが被害が比較的軽微だったのは、リフォームがプラスに作用した可能性がある。

 隣のどんどん組み立てられていく工事を見ていると、壁や窓などが不安定に立っていたものがネジ止めされて堅固なものに変わって行く。

 大きな鉄骨などは一切使われていないが、床材・壁材等の材質や全体構造がトータル的に組み合わされて、耐震性を向上させていることがよく分かる。

 「直下率」と、片屋根への太陽光発電パネルの設置など「構造のバランス」保持など、目からウロコがボロボロ落つつある昨今なのである。

 「シンボルの大黒柱死語になり」

 
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無口なナナちゃん頑張れ

2017-01-25 10:39:15 | ナナちゃんに着付け
 着付け練習用ボディーのナナちゃんがこの頃登場していないことに気がついた。

 相方が写真を撮ってくれというので、そう言えばこの頃ブログにUPしていないことも思い出した。

 で、今日は久々にナナちゃんにご登場願おう。

 
 
 相変わらずナナちゃんは着せた本人よりかなりスマートで、後ろ姿も決まっている。

 

 着物は殆ど古着屋で極めて安価に調達したもので、着付けの練習用には丁度良いらしい。

 ただし材質は紬など新品ならかなりの高価なものばかりが世の中には放出されている。

 着物が好きで自分で着付けが出来る人なら掘り出し物はけっこう多そうだ。

 この羽織は男物だが私には小さすぎるが、別の洋服の小物に作り替える目的で購入している。

 

 普通サイズのナナちゃんは無理なく着るが、食欲旺盛な相方には若干身幅が足りないそうで・・・。

 現代は着物を着る機会が極端に少なくなっている。

 日本文化だと外人が求めても、余程の所に行かない限り着物姿の人間にはお目にかかれない。

 着付け自体がなにやら特殊技能の様相を呈しているくらいだから・・・。

 相方は取り敢えず着付けのため月に2回は着物を着ているから多分多い方だろう。

 そんな公民館自主講座の着付けコースに最近若い女性が何名か加わったらしい。

 中には中学生の女の子もいるらしく、とても積極的にかつ楽しく練習に参加しているという。

 受け継ぎ・守り・伝え、そして楽しむ、この楽しむの部分がもっと広がるといい。

 ナナちゃんにも当分頑張って貰おう。

 「冬畳み一人で出来ぬかくれんぼ」

 

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お年玉付き年賀状あれこれ

2017-01-24 10:49:20 | 日常あれこれ
 郵便局に行く機会が多くなっている生活に気づいた。

 川柳の投句や機関紙への投稿依頼の発送などで、結構な量のハガキや切手を使う。

 千円程度の投句料の納入などには定額小為替なる手送料が安くて便利なものがあることも最近知った。

 ついでにベルマーク収集と同じように、使い切ったプリンターインクの容器も回収している。

 
 (インクの空容器)

 次は持って行こうと準備はしているのだが、出かけるときは忘れてしまってもう何ヶ月にもなる。

 忘れたついでに、お年玉付き年賀状の抽選も忘れていた。

 昨日切手を買いに行ったら、カウンターに当選番号と書かれたカードが置いてあった。

 多分新聞紙上などではとっくに発表されていたのだろうが、取り敢えず一枚持って帰って照合してみた。

 
 (当たり3枚)

 1の桁だけを照合して、合致していれば10の桁を確認するという要領で100の桁まで確認を要するものは1枚もなかった。

 3等の賞品、お年玉切手シートが3枚当たっていた。

 数年前に2等の「ふるさと小包」なるものが当たって、幾つかの賞品の中から希望の小包を選べるというので「北海道の毛蟹」を送って貰ったことがある。

 あれは美味かった。

 たまたま息子が同じ時期に北海道を旅行していて毛蟹を送ってくれて、あの年はやたらとカニの当たり年だった。

 お年玉付きの年賀状を見ると、直ぐにカニを思い出す。

 しかし、どうやらあれが最初で最後の2等賞らしくて、ここ数年切手シートばかりが続いている。

 3枚も当たったのは確率的に運が良い方だと郵便局の女性に慰められた。

 こうして、ゆうちょ銀行にはまったく縁が無いが、応募と投稿依頼のハガキや切手繋がりで郵便局との縁は続きそうだ。

 でも年賀状の枚数は年々確実に減っていく。

 「関係がたった二本の線で切れ」

 う~ん、無常感がそこはかとなく・・・。


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二つの太陽

2017-01-23 09:43:51 | 日常あれこれ
 ロアッソの練習を見た帰り道に西空に虹のようなものが見えた。

 普通の虹と違って弧を描いてはいない。

 かなり短いのだがちゃんと色は着いていた。

 太陽を中心に反対側にも薄くもう一つ見えている。

 車を運転中だったので、やっとカメラで撮せる状況になったのは交差点の信号で停まったとき。

 
 (虹?)

 停止位置にはたまたま街路樹があって、その枝先にかろうじて少し写っている。

 家に帰り着いたころ、下校中の小学生の女の子達が「綺麗だ」と西空を見ている。

 まだ虹が出ているのかと急いで車を車庫に入れ、2階の西側の窓を開けて外を見ると太陽が2つあるように見えた。

 
 (太陽が二つ?)

 見えている位置は虹のあった辺りだが、今度は虹ではなくてそこにもう一つの太陽があるかのように明るく輝いて見える。

 「ハロ」とか「アーク」とか「幻日」とか現象には種類があるそうだが、薄雲であったり氷の結晶がプリズムの働きをしたりと原因は少しづつ違うものの天候としては下り坂になる予兆らしい。

 村上春樹の小説「1Q84]では、月が二つ見える世界が展開するが、さしずめ「太陽版2Q17」といったところか。

 せっかくの珍しい現象だからフィクションの世界の主人公になってみる。

 「幸せは虹のこちらにあるらしい」

 
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ロアッソ熊本の練習を覗いてきた

2017-01-22 10:33:47 | 日常あれこれ
 昨日の午後は日差しもあって、気温のわりには暖かい感じだったので運動公園にロアッソ熊本の練習を見に行った。

 
 (準備運動中)

 今シーズンは10名もの新メンバーが加わっているので、意思の疎通などがそれなりに重要になってくるだろうと思う。

 寒い中であったが、練習を見ようというファンもけっこう多かった。

 
 (クラブハウス)

 クラブハウスのすぐ前にサッカー練習場とラグビー場が並んでいて、練習環境はとても良いと思う。

 
 

 去年活躍したお馴染みの選手の顔が見えたり、初めてのメンバーの顔も見えたりしてそれなりに楽しかった。

 
 (セットプレーの練習)

 コーナーキック、フリーキック、ペナルティーキックなどのセットプレーの連携を攻撃と防御に別れて何度も確かめていた。

 
 (スローインの対応)

 監督自らがボールを手にとって放り込み、状況に応じた対応要領を反復練習し確認していた。

 こうした初期の段階での練習や、監督が直接指導する練習などあまり見たことが無かったので楽しかった。

 またロアッソ熊本で選手としての活動を終え、その後コーチとして活躍していた北嶋選手が、今シーズンから再びコーチとして帰ってきたので、これもまた楽しみである。

 「日足伸び開幕戦の日も近し」

 
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