カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

熊本市(江津湖)の花火大会

2015-08-31 10:08:09 | 日記
 熊本市の花火は元々江津湖と熊本城の近くの藤崎台で行われていた。

 やがて藤崎台だけで行われるようになったが、他の都市での花火大会における各種の事故が続いたため、混雑の懸念があって、しばらく中止されていた。

 市としては5年ぶり、江津湖では11年ぶりの花火大会だという話である。

 とにかく夏休みの最後の最後の花火大会は、前日の予定が雨で流れて順延となっての開催である。

 

 威勢よく!

 

 綺麗に!

 

 音楽に乗って!

 昔は、湖水に浮かべたボートの上から水面に投げて水上で爆発させるタイプもあったが、さすがに魚や環境に配慮したのか今回は見られなかった。

 市街地が近く空路もあるので、ある一定以上の大きさの花火は打ち上げを見送ったようだ。

 その分を、数で補おうとしたのかまあとにかく連発が多かった。

 大変な人出だったが、かなり神経を使った誘導やシャトルバス、路面電車の集中的運行などで比較的スムーズな花火大会だったと思う。

 私的には行きにバスで12分徒歩20分だったが、帰りはすべて徒歩で賄おうと万歩計を装着して頑張ったが、くたびれてしまい7つのバス停を残してバスに乗っかってしまった。

 ちなみに歩いた歩数は12400歩・・・疲れた。

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天皇杯サッカー一回戦(ロアッソVS福大)

2015-08-29 21:59:41 | 日記
 16:00から天皇杯一回戦熊本代表(ロアッソ熊本)VS福岡代表(福岡大学)の応援に水前寺競技場へ。

 途中で時間を間違えて1時間近く早すぎたことが判明したが、競技場はすでに屋根の下には結構人がいた。

 

 試合は篠突く雨の中いろいろあったが、1:0でロアッソ熊本が勝利し2回戦へ。

 

 例によってカモン・ロッソで気勢を上げる。

 

 日頃リーグ戦では見られない選手も出場していて、何となく若々しい躍動感を感じた。

 が、しかしミスもそれなりに・・・・。

 ま、経験を積んで前進あるのみ。

 19:30から江津湖で花火大会なので現地にそのまま移動した。

 

 上江図津湖の脇には先日の台風で木が根こそぎ倒れており、幹はカットされていたが相当な大木だった。

 現地に近づいてもあまり人が集まっていないので通りすがりの人に尋ねたら、花火は明日に順延だという話だ。

 日頃のウオーキングのつもりで歩いたので、別に気にはならない。ちなみに12000歩近く歩いた。

 さて、明日は午前中ビームライフルの射撃大会に参加して夜は順延になった花火大会だけど・・・。

 明日も雨だったりして・・・・・。

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我が家の台風被害復旧

2015-08-28 16:05:38 | 日記
 曇りの予報だったので今日は車庫の屋根の復旧には最適と判断して近くのホームセンターに材料を仕入れに行った。

 なななな~んと、沢山の人が訪れていて、被害復旧は何処も同じ?

 タキロンの屋根材を見れば寸法は様々、一度帰って寸法をメジャーで正確に計り直して再度店に行って購入した後、取り付け用のフックの在りかを聞いたらもう売り切れたとのこと。

 タキロンだけ車に積んで家に帰り、今度は建材店に出掛けた。

 ちょっと遠いのだがここには何でもある。

 取り付けフックも寸法が様々で、タキロンのサンプルがぶら下げてあったので、フックの長さを合わせてみることが出来て良かった。

 1箱(100個入り)単位で売っているようだが、ばら売りにも対応してくれた。

 梯子を掛け、屋外のコンセントから延長コードを3本つないでドリルをもっていざ脚立に昇っての作業が大変だった。

 テッペンと最下部はタキロンを湾曲させながら突っ込んだ後、要点にドリルで穴を開けフックで止めていくのである。

 手伝うはずの配偶者は、友達から呼ばれているから出掛けると言う。

 「落ちないようにしなさいよ、落ちたら電話しなさいよ」等と意味不明のセリフを残して車で出掛けたので作業はし易くなった。

 あれこれ半日、車庫の屋根・倒れた百日草の復旧・大きな植木鉢の転倒防止支線の張り替えなどが終了した。

 車庫:Before
 
 車庫:After
 
 百日草:Before
 
 百日草:After
 

 これにて憎っくき台風15号の台風被害復旧は完了した。

 取り敢えず車庫の屋根を見上げながら満足の笑みを浮かべているのである。

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日本の自然と四季おりおり

2015-08-27 10:07:50 | 本と雑誌
 台風の後始末は車庫の屋根を残してほぼ終了した。

 一応屋根が一枚無いだけだから、仮止めしておいてもう少し気温が低いとか曇りがちであるとか作業条件の良いときに補修をすることにする。

 実は台風前から図書館から借りた本を読んでいたのだが、一応読み終えたものの台風の前後では感じ方が微妙に違う。

 
 「大いなる自然」東山魁夷(風景開眼)以下20名の作家作品収録 1996.4作品社(刊)
 「四季おりおり」井上靖(元日のこと)以下30名の作家作品収録 1996.4作品社(刊)

 各編に収められているのは作品社刊の「日本の名随筆」本巻100巻・別巻50巻に収録されたものから抽出編集したもの。

 名随筆と言われるまでもなく各界の著名な人達の随筆なので、日本の自然や四季おりおりの風物が作者独特の視点から描かれている。

 確かに四季に恵まれ、そこから育まれた豊かな自然があるなあ等と改めて感じさせられた。

 が、しかし、台風が来てみると「あれ、天然自然の災害について書かれたものがない」ことに気がついた。

 火山列島として独特の美しい国土の景観と、地理的な位置関係からする四季折々の移ろいは出てくるものの、地震や風水害を正面から取り上げた作品は収録されていない。

 「大いなる自然」の最後に収録されている石牟礼道子氏の「村が育てた時代を過ぎて」の中で「・・・土や草木の生命や、それを育てることや、恵みの果実がどのような意味を持って、そこにあるかという思いが、薄くなってゆくように思われる。~中略~今は、山川草木も海もみな病み衰えているから、人の心もその弱々しい瘴気を受けて病んでいるのだろうか。」と結ばれた随筆に、水俣病を正面から捉え続けた作者の心根を見た思いがしたが、それが唯一の作品だった。

 随筆に重たい災害の話は似合わないのかもしれないが・・・・。

 豊かな自然の中には、荒々しく厳しい現実も勿論含まれているのである。

 一句いってみよう。「幸せか水族館の魚たち」

 ついでにもう一句。「養殖のホタル飛び交う過疎の村」

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凄い台風だった

2015-08-25 10:28:11 | 日記
 台風15号は夕方から影響が出始めて、朝の6時頃中心が我が家の10~20Kmくらい西を通って荒尾市に上陸した。

 一応台風対策はとっていたのだが、予想外の強風にただなりを潜めるだけだった。

 中心が通過したあと風がやや収まったものの吹き返しの風が又もや強まってきたのでじっと我慢の子。

 

 9時過ぎに雨戸を開けて窓から外を確認すると、里山の上を半時計方向に勢いよく黒雲が流れていた。

 庭には隣家の屋根の瓦が散乱し、直径1メートルくらいはあるので大丈夫と思っていたシュロの植木鉢がひっくり返っていた。

 ついこの前まで猫の一家が走り回っていた瓦屋根も我が家かから確認出来るだけで10枚程度剥がれたり割れたりしている。



 隣の散髪屋の若旦那と二人で庭の瓦を片付け植木鉢を抱え起こして元の位置に鎮座させた。

 百日草のささやかな台風対策は、効果が無かったことを立証していた。

 

 でも折れていない限り、この百日草に関してはまだ立ち上がる望みはある。

 隣の旦那が車庫の屋根が飛んでますよとおしえてくれた。

 

 なるほど、タキロンの屋根が1枚飛んでいてもう一枚も半分ほど剥がれ掛かっている。

 一枚まとめて剥がれたのではなく、強風に揺れながら小さく分解されながら飛び散ったらしく風下の隣の車庫には小さくなった欠片が何枚か落ちていたので拾い集めた。

 車庫の屋根は直さずばなるまいが、余分な屋外の荷物は処分して減らす方向にもっていきたい。

 昨日は家の中の整理と、物の処分法のVTRを配偶者に強制的に見せられたばかりなので余計に反省させられる。

 災いを転じて福となすことが出来るか・・・さ~てお立ち会い!

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台風の進路予想図

2015-08-24 09:31:11 | 日記
 台風が妙な予想進路上を移動している。

 いきなり右旋回でその後九州に向かい、上陸する前後でやや左に向きを変え朝鮮半島~日本海というコースらしい。

 石垣島では瞬間最大風速が71メートルなどと、とんでもない風を記録したそうで、家の中の畳が風でもち上がっている映像は衝撃的だった。

 南北に走る九州山地の影響で、東シナ海側を通るコースが当地としては一番被害が大きいのが通例である。

 「台風対策をよろしく!」と配偶者が言う。

 「早めにね」と念押し付の指示事項である。

 実は強風を予想して百日草などの花の支柱に支線を張ったりと強化はしておいたのだが、台風にはお手上げだ。

 

 とりあえず雨が降り出す前に、玄関に立てかけた葦簀や南側の簾の類は撤収しておく必要がある。

 

 後は転げ回りそうな鉢などを、風当たりの弱そうな場所に移動したり、移動できないものに張っている支線を張り替えたりして強化する必要がありそうだ。

 どうしようも無いのが車庫の屋根で、西向きの強風なら要注意である。

 対策が空振りに終わることを切に願うのみである。

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夏祭り

2015-08-23 10:19:32 | 日記
 毎年夏休みの終わり近くになると、町の夏祭りが開催される。

 子供達にとっても夏休みの最後の思い出になることだろう。

 

 とにかく大変な人出で、我が町にこんなに人が住んでいたのかとビックリする。

 配偶者を除けば、我が家では私を筆頭に子供達も祭り好きで暑い中でもあちこち出掛けた。

 子供がいなくなって二人だけの生活になったが、本質的に祭り好きの血は騒ぎ毎年ひとりででも出掛ける。

 ところがここへきて、配偶者が趣味で始めた着付け教室の仲間と夏祭りで踊ることになって何年にかなる。

 じつは一昨年までは私も誘い出されて皆さんと一緒に踊っていたのだが、去年からビールでも飲みながら眺めていた方がずっと楽しいことに気がついた。

 空港に近いので、例年通り最後の花火大会は飛行機の最終便の離着陸が終わった9時過ぎから始まった。

 

 始まりが遅いので、終わりの時間を考えれば集中的に一気呵成に打ち上げるしかなく、とにかく連続して打ち上げるので時間が短いわりには迫力は凄い。

 インターバルや説明・宣伝放送など一切無しで、一気に始め一気に終わる。

 すご~い!などと歓声が上がる中で、ドドドーンと派手に打ち上げてす~っと暗闇になって終わる。

 動と静の切り替えに暫く呆然としていると、最後の爆竹が祭りの終わりを告げる。

 七色の光を発しながら回ったりする玩具などを手に親子が家路につく、遠来の車で町は暫く大渋滞する。

 後一週間ちょっとで夏休みも終わる。

 「泣きながら笑ってくれた夏を追う」

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風船のように軽い言葉

2015-08-21 12:55:21 | 人声人語
 先日サッカー観戦にいったら、スタンドの応援用にチームカラーの風船をくれた。

 しばらくすれば縮んだりパンクしたりするのが普通だが、車の中に忘れて数週間も経つのにちょっと小振りになった程度で随分長持ちしていた。

 先日知り合いの子供にあげようとしたら、風に流されてしまって親子で楽しそうに追いかけていた。

 風船は、名の通り風にのって漂う船であって軽いのだ。

 ところがこの頃は軽いのは風船だけではなくて、言葉も無造作に使われ、風船並みに軽いなと思う事が多い。

 

 今朝の新聞を見ていたら、「教訓刻み復興誓う」という見出しの記事があった。

 住宅地での土砂災害1周年の記事で、被災地域の多くが「土砂災害警戒区域」に未指定であった、とある。

 教訓は「警戒区域未指定」なの?

 担当の省庁は指定区域を大幅に増やしたとある。

 おやおやと読み進むうち、追悼式典での言葉に「この災害を胸に刻み、災害時の危機管理体制を強化する」と復興への決意を述べた、とある。

 危機管理体制の不備が、原因なの?

 危機管理体制を強化するとこの種の災害は減少するのか、ましてや復興に役立つことになるのか?

 危機管理体制とは、事が起こった後の非常事態に際してとられる情報収集・分析・連絡調整・指揮統制など事後の処置を有機的に行うシステムのことだと思う。

 もしこうした災害を未然に防ぐ、あるいはその程度を局限するためには何が必要だったかを考え今後に生かすことこそが教訓ではないのか。

 そうすれば、無謀な宅地造成を許可することも、地震の対応や消火活動が困難な超高層ビルの乱立・地下の乱開発など、野放図な都市の建設など自ずから抑制されて然るべきではないのか。

 「この種の災害は想定外でした」と言って済ませているのが今の日本の危機管理の現状であ。

 それはそれで無理もない話であって、危機管理が機能するのはせいぜい2次災害の局限くらいなのである。

 少なくとも暴風雨・地震・津波・火山災害など天災に類するものに対する1次災害への備えは最大限に考慮されるべきで、基本的に責任の取れないものは作ってはならないし、許可してはならない。

 経済的メリットを持ち出す政治家や役人・経済界の人も多いが、水俣・福島原発などを挙げるまでもなく、全国の乱開発によって起きた災害の責任がはっきり処断されて教訓として生かされているとはとても思えない。

 とかくこの頃は、言葉の軽さが目立つ。

 子供の手を離れた風船は親子によって捕らえられたが、政治家の言葉は消耗品に成り下がり、捕らえようもない。

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人間ドックで盛り上がる

2015-08-19 10:25:28 | 日常あれこれ
 日帰りの人間ドックを受診した。

 私は標準コースに+胃カメラと甲状腺検査で、配偶者はレディースコース。

 概ね前年に変わらずというところだが、視力と肺活量は前年よりよかったものの、血糖値だの脂肪代謝だのはやや悪化。

 腹部エコーで左右の腎臓に結石がそれぞれ見つかったが、様子見となって項目別判定では「A」となっている。

 

 医師の面談を特に希望して、右足の親指と人差し指(足で人を指すわけがないので第2指かな?)が、椅子から立ち上げる時など力を入れる場面で「痺れ感」があるが心配はないかと質問した。

 以前に椎間板ヘルニアを発症したことがあるので加齢によってその影響が出てきたのではないかという、脳などの異常の場合は手の方にも同時に症状が現れたりするという話だった。

 結石については、20年以上前だが一日に2度、背中から腹部にかけて激痛があって2時間ほど悶絶したが、病院に行く前に急に回復してそのままになっていたが、次の検診時に病院で細部を検査してもらったが異常は認められず、結石が自然に排出されてしまったのでは、などといわれたことがある。

 あの頃はまだ定期的にドックに行っていなかったので、腎臓や膀胱の段階で見つけられなかったのかも知れない。

 とにかく、腎機能は「A」判定で機能的には問題はないが、右に数個6mmで左1個6mmと記入され1年後に経過観察となっている。

 結石の成長を観察するなど、前立腺の予後の経過観察と共に2つの宿題を貰ったようであまり嬉しくはない。

 こうして配偶者と共にドック入りする年中行事の一つは、運動と食事を指導されて終わった。

 正確には配偶者の胃の組織検査と私の甲状腺超音波の結果が送付されて終わることになる。

 配偶者については、胃に異常がなければ2次除菌でも残ってしまった頑固なピロリ菌に対して、新開発された3次除菌薬をもってアタックすると本人は息巻いている。

 私としては、待ち時間を利用して幾つが川柳が出来た。 

 「ポリープも結石も有り普通です」

 「息を吸え息を吐けよと聴診器」

 病気に無知よりは良いが、病気の専門家にはなりたくないもんですな。

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我が家の西瓜

2015-08-16 11:06:40 | 家庭菜園
 先日、菜園の西瓜を試しに1個収穫して試食したが、甘さはあったもののやや早すぎた感じがした。

 収穫の時期が正確に分からず、いろいろ調べてみたなかで「成り口の付近の巻き毛の蔓が枯れて茶色になればOKサイン」というのがあった。

 最初の試食の1個はこれを無視したため、結果的に早すぎた。

 今度は2番目に成った実だし失敗をしないよう菜園に見に行くと巻き毛が茶色になっていたので一安心。

 

 切ってみると綺麗に熟していて、今回は「大成功!星三っつです!」と思わず言ってしまった。

 孫が遊びに来たとき、一家に食べさせる目的で作った西瓜なので、ほぼ100%その目的を達成したというわけだ。

 現在冷蔵庫で冷やし中だが、前回の早すぎた西瓜でも結構甘かったので今回は期待出来る。

 たった1株の西瓜の苗だったが、喜びは何倍にもなって返ってきた。

 
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