カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

寒気団の波状攻撃

2025-02-07 11:19:10 | 日記

 もっと寝ていたいほどの寒い朝だった。

 が、しかし、今日は今週最後の燃えるゴミ出しの日。

 しぶしぶ起きたのだが、太陽の光が少しは励みになった。

 

 ▲(朝の東の空)

 今日の当地の予報では、大雪や着雪・雷・低温など注意報が盛り沢山。

 でもこの太陽を見ていると、ほんとか?と思いたくもなる。

 

 ▲(紅葉の残り葉)

 ブルーベリーの紅葉の残り葉が朝日に輝いていた。

 手前の小菊も寒波に耐えている。

 

 ▲(ピンクに色づき始めた小菊)

 元々白い菊なので、いよいよ花期はフィニッシュの態勢に入ったのだろう。

 それにしてもよく頑張る。

 相方をリハビリに送って行く頃は、太陽が霞んできた。

 

 ▲(霞む太陽)

 リハビリに送り届けてそのままJAの直売所に胡瓜とサツマイモを買いに立ち寄った。

 昨日は出遅れて売り切れてしまっていたが、今日は胡瓜も4袋残っていた。

 胡瓜は1袋だけ残しておいて1袋2本入170円也を3袋購入。

 近くの雨水溜め池でコサギが寒そうに首を竦めていた。

 

 ▲(コサギと茂みの鴨と・・)

 鴨もコサギも休憩というより防寒の態勢といったところ。

 家に帰り着いた頃にも、太陽の光が弱く射してはいた。

 しかし西の空には黒雲が広がりつつある。

 

 ▲(午後の西空)

 雲は西から次々と波状的に流れてくる。

 この雲が頭上に来る頃には雪になるのだろう。

 雪は綺麗なものというイメージがあるが、雪が乾いた後のフロントガラスはブツブツと黒く汚れていた。

 何やら好ましくないものまで混ぜ込んでの雪模様なのである。

 「春を待つ自画像少し斜に構え」・・・しろ猫

 さてさて・・

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寒波の後に楽しみが・・

2025-02-06 16:19:26 | 日記

 朝はカラッと久し振りの青空が広がったが、暫くすると曇りがちに・・

 

 ▲(阿蘇の南外輪山)

 阿蘇の外輪山は樹木の無い部分にはうっすらと、雪が積もっているのが見えた。

 相変わらず冷えているが、日中に雪が降ることはなかった。

 

 ▲(里山の雪?)

 我が町の里山は最高峰でも400m前後。

 それでも植林を伐採した後の空間には林道沿いに白いものが見える。

 2~300mの標高差でこんなにも違うものか。

 予報では夜間は雪の確率50%となっていたが本当かと思うような今の空模様。

 

 

 今のところ寒波による実害はない。

 キンカンの木の枝に挿しておいたメジロ用の蜜柑は、ヒヨに横取りされてしまった。

 

 ▲(ヒヨの来訪)

 一度目は窓から覗いてスマホで撮したところで、飛んで逃げた。

 次に覗いて見たときには既に中味の無い蜜柑の皮が根元に転がっていた。

 皮以外はすべて食べている。

 メジロと違ってヒヨのパワーには驚く。

 次を仕掛けてもメジロの前にヒヨにやられそうで、作戦を検討中。

 残念な事の後には、嬉しい事もあった。

 

 ▲(ヤマカワホウサイの花芽)

 玄関に置いているヤマカワホウサイに花芽が出ていることに気がついた。

 鉢の向きの真反対の側で芽が出ていたため、気づくのが遅れた。

 花自体は褐色の目立たない花なのだが香りは良い。

 これでまた楽しみが増えた。

 喜んでいたところにピンポーンと郵便が・・

 なんとロアッソの試合のシーズンシート券が届けられた。

 

 ▲(ロアッソ熊本のシーズンシート券)

 昨年の暮れに、今シーズンの年間シートを予約しておいたもの。

 Jリーグは今月から開幕する。

 ロアッソのホーム開幕戦は、コンサドーレ札幌戦で、2月23日日曜日。

 その前に、アウエーで長崎戦が2月15日があるが、残念ながら観に行けない。

 今週末までは寒波の影響が続きそうだが、来週は温かさが期待できる。

 花便りなどを発信出来ればいいが・・・

 「立春に風花という返り花」・・・しろ猫

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♪雪が降る・・メジロは来ない♪

2025-02-05 12:53:37 | 日記

 今朝も冷え込んでいた。

 寒気団に伴う雲が波状的に西から流れてくる。

 全天を覆うと暗くなるほど・・

 

 ▲(今朝の空)

 暫くすると、陽の光が射したりするので外を見ると青空の部分も多くなっていた。

 今年は早々にピラカンサの赤い実が鳥に食べ尽くされ、以来鳥の来訪も途絶えた。

 せめてメジロには来て欲しいので、金柑の枝に蜜柑を挿して誘導作戦を展開。

 

 ▲(金柑の枝の蜜柑)

 金柑は花の付が遅かった分だけ実の色づきも遅く、他所は黄色なのに我が家ではまだ緑色。

 鳥へのアピール力にやや欠けるシーズンの滑り出し。

 蜜柑も今年はやたらと高価なので、枝の蜜柑も極端に少な目で・・。

 1階と2階にカメラとスマホを常備しておいて、直ちにチャンスを逃さない態勢を整えた。

 見張り役を相方に命じたが、半分以上はテレビに目が向いているのが気がかりなところ。

 

 ▲(牡丹雪)

 暫くしたら、牡丹雪が降り始めた。

 予報は当っている。

 

 ▲(ミニ菜園の大根)

 ミニ菜園の源助大根も、じっと耐えている。

 例年だと小さなビニールハウスで囲っていたが、今年はそれも省略してしまった。

 ・・・・・

 少し晴れ間でも見えたら近間を歩いてみようと思うが、なかなかチャンスが巡って来ない。

 取り敢えずは一昨日撮した、落ちた花弁を主体にした山茶花をUPしよう。

 

 

 

 ▲(山茶花の落ちた花弁)

 咲いた山茶花より、根元の一帯に落ちた赤い花弁の広がりに目がいってしまう。

 桜も散る様や、落ちた花びらが雪のように地上に広がる様に目がいってしまう。

 私という人間そのものが、散り際ということで相哀れむということか。

 本の絆コーナーから「散り際の花(小沢昭一)」を持ち帰っていたことを思い出した。

 家籠りの間に、読んでみよう。

 「明日咲く今日は咲かぬと花がいう」・・・しろ猫

 人も花もそれぞれに・・

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寒波とリユース本と

2025-02-04 11:17:20 | 日記

 数日前から盛んに寒波がやってくる予報が流れていた。

 今シーズン一番の冷え込みということで、屋外の水道の蛇口などの凍結防止処置も再確認。

 確かに今朝は冷え込んでいた。

 

 ▲(うっすらと雪化粧した屋根とミニ菜園)

 可燃ゴミの日で、いつもより早起きしてまだ薄暗いうちにゴミ出しをした。

 その時点では雪は降っていなかった。

 暫くして雨戸を開けるとうっすらと庭に雪が積もっていた。

 いつの間に降ったのだろう。

 

 ▲(雲に遮られた太陽)

 

 ▲(今朝の西空)

 全天を覆っていた雲も、時間と共に切れ間から太陽が顔を覗かせるということを繰り返すようになった。

 まだ本格的な寒波の中に入っていないということだろう。

 今週はこうした天候で推移しそうな感じである。

 相方を整形外科のリハビリに送ったついでに、町の交流センターに立ち寄った。

 

 ▲(リユース本の展示)

 図書館は17日まで蔵書点検中で休館中である。

 処分対象の本が各々ジャンル分けされ箱に入れて床に置いてある。

 リユース本であること、持ち帰り冊数制限無しであること、などが記された看板が立っていた。

 まだ広報が徹底していないのか、訪れている人は少なかった。

 ただ、技術書とかハウツー本、それに児童書等が多く、小説等は皆無だった。

 多分これから出てくるのだろうか。

 時々覗きに行く必要がありそう・・

 

 ▲(持ち帰った本)

 「常識人の作法」と「反米という作法」の二冊を持ち帰った。

 どちらも作法という題がついていることに帰ってから気がついた。

 反米の定義も常識人の定義もそれぞれなので、読み方もそれぞれあるということで・・・

 

 ▲(カラスの音楽会)

 帰りに信号待ちで窓の外を眺めたら、電線にカラスが並んでいた。

 集まり具合はいつもの10分の1程度。

 三々五々に集まるのだろうが、電線の五線紙にどんな曲を描き出すのだろうか。

 「北風小僧の寒太郎」か「七つの子」あたりかも知れない。

 「立春を過ぎて寒波の寒太郎」・・・しろ猫

 不要不急の外出は控えるようテレビが言っていた。

 不要不急が毎日なので、控えるのは一向に構わない。

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伝統文化に触れる会「花童」公演

2025-02-03 13:24:29 | おでかけ

 今シーズン最大級の寒波がやってくるらしい。

 屋外の水道の蛇口付近の保温処置を今一度確認する。

 庭では健気にも小菊が2種類咲いているがどうなるかは判らない。

 

 ▲(色づき始めた白い小菊)

 白い小菊はもう1ヶ月くらい咲いたまま枯れもせず頑張っている。

 花もボチボチ終わりに近いとみえて、少し薄紫に色づき始めた。

 いずれ花期は終わるのだが、今度の寒波を乗り切れるかどうか。

 せめて駄目になる前に記念写真でも撮しておこうとパチリ。

 

 ▲(花梨の紅葉)

 花梨は一度葉っぱを落としてしまって、秋の半ば過ぎに新葉が出ていたもの。

 紅葉もその分遅れて、葉っぱが緑のまま年を越したが、やっと紅葉した。

 例年だとここまでは紅葉しないが今年は特別に赤い。

 これも寒波でどうなるか判らない。

 取り敢えず記念写真として、小菊と共にパチリ。

 ・・・・・

 さて、昨日は町の文化協会が主催する「伝統文化に触れる会」を観に行った。

 毎年各地の伝統的な演奏や踊りなどが紹介されている。

 

 ▲(町の文化会館)

 外見は何の変哲も無い建物だが、音響に関してはかなりのレベルにある施設。

 今回の公演は熊本市にある「花童」という幼稚園から高校生くらいまでの日本舞踊の団体の演舞。

 スマホ、カメラ等の撮影は禁止されたので、その写真はない。

 

 ▲(文化会館の天井)

 天井など映しても仕方がないが、取り敢えず・・・

 プログラムは二部構成で、第一部は「伝え継がれてきた日本の古典踊り」

 第二部は「伝え継がれてきた日本の民謡踊り」

 面白かったのは、やっと幼稚園かと思われる子供2人のおてもやんと小学生くらいの久留米そろばん踊り。

 普通の身振り手振りが、小さな子供たちなので滑稽さが際立つ。

 世阿弥の「風姿花伝」の中の「時分の花」という言葉がぴったり。

 特に芸をしなくとも、その時にしか咲かない花でという意味が、すんなり飲み込める一瞬。

 最後は河内音頭と全国の民謡の組曲で、これが小さい子供から大きな少女まで混成の圧巻のフィナーレ。

 拍手が鳴り止まなかった。

 最後は出演者が見送りる中を帰路についたが、出口付近は出演者をみようと大混雑。

 

 

 

 ▲(見送る出演の子供達)

 舞台上ではなかなか艶やかな大人の踊りを披露した出演者も、出口で良く見ればまだ中学生くらい。

 帰宅して、調べたら殆ど15歳くらいには名取りになっていた。

 特筆すべきは、化粧・着物の着付けなど小さい子供の頃から自分で出来るよう訓練されているとのこと。

 常設の舞台は、熊本城・城彩苑の中にある「湧くわく座」で各地に出張公演も・・

 保護者会もあって、保護者のサポート態勢がこれまた半端じゃない。

 節分の日に、とんでもない福を招き入れた気分になれた。

 「たまゆらの時分の香り花童」・・・しろ猫

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雨模様の句会参加

2025-02-02 11:00:10 | 川柳

 昨日は吟社の総会に引き続き2月の句会だった。

 午後の遅い時間帯から雨かも程度の予報だったので一応折り畳み傘を携行。

 

 ▲(石垣の一本松)

 熊本城の城彩苑の駐車場に運良く駐車できて、喜んで車から降りようとしたら小雨がポツリと。

 

 ▲(枝越しに見える天守閣)

 ほとんどの落葉樹がほぼ葉っぱを散らしたので、日頃見えない位置から枝越しに天守閣が顔を出していた。

 

 ▲(行幸坂から天守閣)

 雨は気にならない程度だったが、それなりに冷え込んでいるので濡れたくはない。

 それにしても、インバウンドは元気が良い。

 

 ▲(城彩苑)

 彼方こちらの言葉が飛び交って、この寒いのにソフトクリームを舐める人も・・。

 お茶屋の前の抹茶ソフトが人気らしく、従業員の説明を聞きながら舐めるというパターン。

 

 ▲(長塀とお堀)

 

 ▲(お堀のシラサギ)

 会場の市民会館の前の「ヒマラヤ桜」の様子が気になった。

 大枝が切られ、例年より開花が遅れいた桜で、先月の初句会ではまだ咲いていなかった。

 

 ▲(ヒマラヤ桜)

 ヒマラヤ桜はもう終わりかけていた。

 それでもこの時期まで咲いているのは遅れたせいだろう。

 例年だと2月の句会ではほぼ葉桜にになっていた。

 毎年どこかで少しずつ開花の時期に狂いが生じたいろいろな花に出会う。

 我が家の金柑はまだ青いし、シンビジウムもキリタンサスも当分咲きそうにない。

 今日は節分で、気分も春モードになりつつある。

 来週は裏切られることになりそうだが・・・

 句会で抜いていただいた句を少々・・

 ・「添える」・・子に送る野菜にレシピ添える母

 ・「形見」・・・頼りない母の形見の細い指

      ・・・次世代へ形見にすまい核のゴミ

 ・「くたくた」・くたくたと言いつつ母の台所

  は~い、おそまつさま

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秋津川沿いを歩いて四時軒まで

2025-02-01 08:00:00 | ウオーキング

 今日から2月だが、1月の過ぎ去るのが早かったこと。

 2月は逃げる3月は去るというから、ますます油断がならない。

 今日は、早々に午前中は吟社の総会昼食を挟んで午後から句会。

 けっこう朝からバタバタするので、久々の予約投稿。

 久し振りに秋津川を下流の熊本市方向に向かって歩いた。

 一日平均6000歩以上を基準に設定しているが、少々足りない感じがしたので遠出を。

 秋津川の堤防上を下流へ歩く・・

 

 ▲(田圃の黒い円)

 モノを焼いた後の灰が残っている。

 多分この地域のドンドヤの跡ではないかと思う。

 

 ▲(麦畑)

 この付近は米の後麦を作る農家が多い。

 ビール工場があるのも一つの理由かも。

 カラスが若芽を穿らないよう黒いビニールの脅しが一面に・・

 

 ▲(秋津川に流れ込む溝)

 こうした水門をもった溝が各所にあって、秋津川に流れ込む。

 湧水地帯なので流れ込む溝の水の方が綺麗で小魚が沢山泳いでいる。

 去年のブログでは菜の花などが咲き誇っていたので様子を見ると・・

 

 ▲(菜の花)

 一面の菜の花だった場所も、チラホラと咲いている程度。

 まだ成長の途中で花が咲くまでにはもう暫くかかりそう。

 

 ▲(ホトケノザ)

 ホトケノザもまだ満開にはほど遠いようだった。

 今年は全般に堤防や田圃の畔などの草花の開花が遅い。

 

 ▲(保存指定木)

 堤防脇の集落の一角に、保存指定された木が2本あった。

 樹種は楠の木のようだ。

 指定は熊本市なので、この付近までくるともう熊本市である。

 直ぐ近くには指定はされていないが1本の大きな目立つ木があった。

 

 ▲(椋の木?)

 敢えて保存指定なくても、誰も切りそうにない立派な木。

 

 ▲(鳥の巣)

 樹上には木の枝で作った大きな鳥の巣と思われるモノが鎮座している。

 多分カラスの巣といったところだろう。

 一本木の直ぐ脇には祠が・・

 

 ▲(石の小さな祠)

 大人は頭を下げないと頭をぶっつけそうな小さな石の鳥居が・・

 神殿の方も石で作られていて、風雨には強そう。

 場所からして水神様といったところか・・

 過去には水害常襲地帯だったのかも・・

 土地の名前が「沼山津」とか「秋津」とか、この辺りは水に関する地名が多い。

 さらに下流方向へ・・

 

 ▲(四時軒)

 「しじけん」と読むが変換すると「指示権」と出たりして我が家の相方の権力を想起させる。

 正しくは「四時軒」で、残念ながら「よじけん」で変換させられる。

 幕末の思想家「横井小楠」の沼山津の私塾の跡である。

 坂本龍馬も二度ほど訪れているらしい。

 横井小楠は松平春嶽に招かれ、熊本よりむしろ福井の方で知られた存在。

 先の地震で全壊し、数年前に再建された。

 後方の大きな屋根だけ見える建物は、展示館になっている。

 今から30年以上も前に、後方の展示館も無かった時代に一度相方と訪れたことがある。

 年配の女性がひとりおられて、縁側でお茶をご馳走になった。

 てな事を思い出しながら歩数計を見ると7000歩を超えていた。

 完全装備だったので、汗をかいてしまって帰り道はつとめてユックリ歩く。

 と言うより、家に着いて歩数計を見ると15000歩を超えていてスタミナ切れ。

 年寄りの冷や水ならぬ冷たいビールで燃料を補充。

 そのまま相方も加わって、飲み会風夕食になだれ込んだ。

 「この口が生きる手立ての一丁目」・・・しろ猫

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