今日、出版社から残念な知らせが届きました。
販売から1年が経過したので書店、およびアマゾンなどのネット書店での販売を終了するとのことでした。
在庫に関しては本人が引き取るか、処分するかの二択だったので、処分を出版社に任せることにしました。今後も販売を継続する方法もあったのですが、お金を払わなければならないので諦めました。
すでに結論をポストに投函してきましたが、やっぱりがっかりです。いかにこの本を一人でも多くの人に読んでもらいたいという思いが生きる上でのモチベーションになっていたのか分かりました。
いまは目的を失い、無気力状態です。このブログも何処まで続けるか分かりません。ただいまもなお、「僕とパニック障害の20年戦争」を一人でも多くの人に読んでもらいたい気持ちに変わりはないので、もしかしたらこのブログに掲載することになるかもしれません。
それにしても、返す返すも残念です。
販売から1年が経過したので書店、およびアマゾンなどのネット書店での販売を終了するとのことでした。
在庫に関しては本人が引き取るか、処分するかの二択だったので、処分を出版社に任せることにしました。今後も販売を継続する方法もあったのですが、お金を払わなければならないので諦めました。
すでに結論をポストに投函してきましたが、やっぱりがっかりです。いかにこの本を一人でも多くの人に読んでもらいたいという思いが生きる上でのモチベーションになっていたのか分かりました。
いまは目的を失い、無気力状態です。このブログも何処まで続けるか分かりません。ただいまもなお、「僕とパニック障害の20年戦争」を一人でも多くの人に読んでもらいたい気持ちに変わりはないので、もしかしたらこのブログに掲載することになるかもしれません。
それにしても、返す返すも残念です。