いま、フィギュア女子を見ていたら、三原舞衣選手が転倒してしまいました。残念!いつまでも真央ちゃんばかりを応援してても、時は流れていますからね。新たな選手にも目を向けなければと思っています。ひとりは本田真凛選手。真凛の凛の字はこの字じゃないらしいんですが、ちょっと見つからないんで。彼女は演技に華があります。人気面も含めて、ポスト浅田真央と言えますね。
応援し始めたもうひとりが、三浦舞衣選手です。彼女は難病を乗り越えてというところに惹かれます。女子フィギュアの短い選手寿命の中で半年、練習ができなかったというのは、決して短い期間ではないですよね。しかし、その辛い経験をプラスに変えて頑張ってもらいたいです。
それと、彼女の誕生日が8月22日。僕の好きな女優、菅野美穂、北川景子と同じです。これはもう応援せざるを得ません。
続いて、大相撲。なんと言っても稀勢の里。「痛みに耐えてよくがんばった。感動した」。どこかで聞いた言葉。しかし、これがピタリと当てはまります。けがをした日も、千秋楽も僕はラジオで聴いてたんですが、よくやりました。萩原時代から北の湖の再来と言われた大器。初優勝の時にも書いたと思いますが、モンゴル勢の衰えもあり、今後は着実に優勝を重ねるチャンスです。怪我を完璧に治して、夏場所に臨んでもらいたいところです。
続いて、高校野球。WBCの球数制限の後に見ると、とんでもない投球数に見えますね。しかし、これが良くも悪くも甲子園。この大会あってこそ、日本は世界のトップレベルを保てるといっても過言ではありません。今年は西高東低で、一昔前に戻ったようです。それにしても、引き分け再試合が2試合続くというのは、奇跡です。確率的には天文学的な数字になるでしょう。
WBC決勝の日に病院へ行って、新しい薬を貰いました。少量ですが、壁を感じていたので、少しは希望が持てるかなとは思います。希望や期待はすぐに失望に変わりますが、でもそれがないとやはり、生きていく上でしんどいですね。
この2月で、パニック障害を発症して28年になりました。思えばまだ高校生でした。よくここまで生きてきたなという気持ちと、もうそんなに経ってしまったかという気持ちの両面ですね。何の病気にしてもそうですが、本来は病気を治すことが人生の目的ではなく、目的を成しえるために、病気とうまく付き合っていくというのが、本当のところなんでしょうけど。
これから、桜が咲き、プロ野球が開幕して、いよいよ本格的な春が到来します。そして駆け足で過ぎ去っていくのだと思います。
応援し始めたもうひとりが、三浦舞衣選手です。彼女は難病を乗り越えてというところに惹かれます。女子フィギュアの短い選手寿命の中で半年、練習ができなかったというのは、決して短い期間ではないですよね。しかし、その辛い経験をプラスに変えて頑張ってもらいたいです。
それと、彼女の誕生日が8月22日。僕の好きな女優、菅野美穂、北川景子と同じです。これはもう応援せざるを得ません。
続いて、大相撲。なんと言っても稀勢の里。「痛みに耐えてよくがんばった。感動した」。どこかで聞いた言葉。しかし、これがピタリと当てはまります。けがをした日も、千秋楽も僕はラジオで聴いてたんですが、よくやりました。萩原時代から北の湖の再来と言われた大器。初優勝の時にも書いたと思いますが、モンゴル勢の衰えもあり、今後は着実に優勝を重ねるチャンスです。怪我を完璧に治して、夏場所に臨んでもらいたいところです。
続いて、高校野球。WBCの球数制限の後に見ると、とんでもない投球数に見えますね。しかし、これが良くも悪くも甲子園。この大会あってこそ、日本は世界のトップレベルを保てるといっても過言ではありません。今年は西高東低で、一昔前に戻ったようです。それにしても、引き分け再試合が2試合続くというのは、奇跡です。確率的には天文学的な数字になるでしょう。
WBC決勝の日に病院へ行って、新しい薬を貰いました。少量ですが、壁を感じていたので、少しは希望が持てるかなとは思います。希望や期待はすぐに失望に変わりますが、でもそれがないとやはり、生きていく上でしんどいですね。
この2月で、パニック障害を発症して28年になりました。思えばまだ高校生でした。よくここまで生きてきたなという気持ちと、もうそんなに経ってしまったかという気持ちの両面ですね。何の病気にしてもそうですが、本来は病気を治すことが人生の目的ではなく、目的を成しえるために、病気とうまく付き合っていくというのが、本当のところなんでしょうけど。
これから、桜が咲き、プロ野球が開幕して、いよいよ本格的な春が到来します。そして駆け足で過ぎ去っていくのだと思います。