ざっくばらん(パニックびとのつぶやき)

詩・将棋・病気・芸能・スポーツ・社会・短編小説などいろいろ気まぐれに。2009年「僕とパニック障害の20年戦争出版」

とりあえず薬を減らしてみよう

2008-06-29 08:59:14 | Weblog
昨日の夜、薬を飲むのを忘れてしまいました。そのため、なかなか寝付けず、少し寝ただけで朝になってしまいました。でも、かえっていつもよりもすっきりしています。ブログも書いているぐらいですから。

これまで朝昼晩と3度に分けて薬を飲んでいたんですが、今日、実験的に昼を抜いてみようと思います。抗鬱薬も抗不安薬もこれ以上増やせないぐらいに飲んでいるにもかかわらず、相変わらず、自転車にもまとに乗れない状態です。たぶん、薬は効く部分には効いているのかもしれないけど、効かない部分にはまったく効かないんでしょう。

必要以上に薬に頼るのは止めようと考えています。勿論、薬を減らしたことにより、今より症状が悪化したら元に戻しますが。本来、薬は毒ですから、飲まないに越したことはないんですけどね。
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人生40歳まで

2008-06-19 20:20:13 | Weblog
最近、アラフォーっていう言葉をよく耳にしますね。40歳前後という意味なんだろうけど、僕は最近思うんですよ。人生、40歳までだと。正確に言えば40までが勝負ということですかね。この年齢までに確固たる物を手に入れていないと残りの人生が苦しくなるように思います。ただでさえ、体の衰えが目立ち始める年齢。ここから新たに何かを手に入れるというのは並大抵なことではないでしょう。

ゴルフの4日間トーナメントに例えると、人生80年として40歳は2日目の終わり。つまり、予選を通過できるかできないかの境目です。人生の予選落ちは避けたいもの。しかし、はっきり言って、今の自分は確固たる物を何一つ手に入れていない状況です。40歳まで残り何年もないけれど、出来る限りのことはしなければいけないかなと思います。
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落ち込んでいます

2008-06-06 23:34:05 | Weblog
今日は病院へ行きました。危うく睡眠薬をもらいそうになりました。だから慌てて、「むしろ寝すぎてしまうんです」と伝えました。短時間の間に言葉で正確に自分の状態を伝えることは本当に難しいです。

それと今飲んでいる抗鬱薬の量はもうこれ以上は増やせないそうです。そんなに飲んでいるとは知らなかった。うつ病と言われているようなものなんですかね。

昼ごろ店に戻ってきたのですが、なんとなく胃の不快感を感じていたんです。そして夜になり、店を閉めて、自転車で帰ったのですが、調子が悪かったですね。パニック発作の前兆のような症状になりました。明日からは歩いて帰ろうか?。とにかく落ち込んでいます。
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床屋に行きました

2008-06-04 15:30:41 | Weblog
今日、通常の薬プラス頓服薬を飲んで床屋へ行ってきました。比較的、不安も少なくてホッとしています。途中、鼻水が垂れてきましたが、これくらいのアクシデントならいいですけどね。

二日後、病院へ行く予定です。前回、薬を増やしたんですが、状態はあまり変わりませんでした。相変わらず、朝が眠さとだるさ、それに精神的な落ち込みが激しいです。自転車に乗ると神経が過敏になってしまう状態も変わりません。パニック障害、あるいはパニック性の鬱にしても規則正しい生活が大切と耳にしたので、早寝早起きを心がけてはいるのですが、なかなか上手くいきません。今日も仕事が休みという事もあり、起床が昼になってしまいました。

とにかく、薬だけでは限界が見えてきたので、生活習慣の改善に取り組もうと思っています。
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