母のレシピで鯛めしを♪

こんにちはrincoです
昨日の記事の中にあった木曽路から持ち帰った「尾頭付きの鯛」を翌日鯛めしにしました

母から教わった絶品レシピで作りました
母が私の面倒を見てくれている時に作ってもらってから大ファンになりました
その時は鯛のアラを塩焼きにして使うかなり経済的な鯛めしでしたが、本当に美味しくてM君も大絶賛でした味付けは、昆布と酒、薄口醤油、みりん、だしの素少量でシンプルなのですが、とにかく絶妙な美味しさなのですもちろん、しっかりパクってお料理教室で生徒さん達に披露したいと思っています

で、今回は尾頭付きで作ってみましたよ

う～ん、ただのうす茶色いご飯って感じですね

次の日まさか私が鯛めしを作っているなんて、義理の両親は夢にも思っていなかったのか、と～っても褒めて下さいましためっちゃ理想の嫁やんけ～
味もとっても美味しいと言っていただき、ホッとしました
神の味覚を持つ男M君からもかなり美味しいと言ってもらって嬉しさMAX
お母さん、本当にありがとう
ちなみに、うちの母もM君の味覚には一目置いていて、私が「美味しいよ」と言ってもあまり嬉しそうじゃなかったのに
M君が「美味しいです」と一言言うだけで「うれし～Mさんにそう言ってもらえると自信がつく」ってな事を言っておりましたよ
なんか記事の後半をM君ネタで占める事になろうとは
M君、実はファンが多いのできっとファンの皆さんはM君が私の料理に「酷評」する姿を想像して楽しんでいただけるのではないかと思い、ちょっと久しぶりに書いてみました。

　ちなみに、今日卵を使ったお料理を夕食に出したら「前回と味が違うね、卵の感じかな？？」って・・・・
そうなんです今日は息子をあやしてるうちにM君が帰って来たので、何だか焦ってフライパンをよく熱っさずに卵を投入したら、卵の感じが違ってて味まで違った印象になってしまったのです・・・・。と言う感じで我が家の食卓は常にお料理を評価されます
この会話、M君ファンにはたまらんだろうなとちょっとニヤニヤ

そんな感じで、鯛めしは本当に美味しかった～


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