こんにちは。chicoです。
友人のご長男、今回中学受験に挑まれ、見事、超難関私立中学校に合格されました
ご家族、特に母親である友人の喜びはひとしおだと思います。
遠方の塾への送迎だけでも大仕事です。
しかも彼女はフルタイムで仕事もしておりますから、それはそれは日々大変だったと思います。
親子の努力が報われた瞬間を想像するだけで鳥肌が立ちます
それで今回、その合格とお誕生日のお祝のケーキを作らせて頂きました
晴れの日にふさわしく華やかに
別にクッキープレートも
本当に、本当におめでとうございました
では、あのお話・・・
さあ、ふすまをきれいにしました。
次はどうするか・・・散々悩みます。
以前から、こういうアパートの古さを活かしたリノベーションが流行っていますね。
今では、もう定着していると言ってよいかもしれませんね。
近所にも、古アパート一棟丸ごとリノベーションして、
各お部屋で、カフェだったり、雑貨屋さんだったり、それぞれお店をオープンされています。
そんなカフェに行ったことがありますが、そこだけ静かで優しい時間が流れていてとても癒された記憶があります。
古いって見せ方によってこんなにステキになるんだ・・って。
しかし・・・私にはその「古さを活かす」・・というセンスが残念ながら無いのです
そもそもそういうセンスがあれば、ふすまもこんなキラキラホワイトにしませんよね(笑)
せっかく畳も新しいものを入れて頂いています。
活かしたいな・・・と思いながら、
古いお部屋をおしゃれにリノベーションしている画像を散々見てみました。
さすがだな~、素敵だな~・・・と感心しつつも、
どうしても自分にしっくりこないのです。
とてもこんな風に出来る自信がまったく湧いてこない・・・1パーセントも
そんな自分を残念に思いながら、ふと、感じたことが。
私が好きになれ、心地良い空間でなければ、私自身がこの部屋から足が遠のいてしまうかもしれない。
胸を張って、
「古い建物ですが、どうぞお越し下さい」
と、人に言えないかもしれない・・・と。
まずは、自分が好きな、自分らしい空間を作ることにしようと思い直しました。
そうすると、色々やってみたいことが少しづつですが浮かんでくるようになりました。
畳・・・新しいのでこのままにしておきたい気もするのですが、
実は、アイシングクッキーを作っていると、いつの間にか、床に沢山のアイシングの固まった小さなツブツブが散らかるのです。
主に砂糖からてきているアイシングの細かい粒が畳の隙間に入り込んでいくと、
簡単に掃除機では吸い取れなくなります。
それが積み重なると、目に見えない虫なんかが出てくるのではないか・・・と言う、大きな不安がありました。
それで、やっぱりフローリングにすることにしました。
当初、憧れの真っ白のフローリングにする予定でしたが、
ふすまが白くキラキラしているし、テーブルも光沢のある白を注文していたので、床まで白にしたら、
物があまりない部屋なので、白過ぎてちょっと落ち着かなくなるかな・・・と思ったりして
柱と同じ色にした方が統一感が出るかもしれないし、気分も落ち着くかもしれない・・・と思い、
ブラウンにしました。元々、濃いブラウンの床が好きではあるのです。
でも、真っ白の床への憧れがあり、今回は大きなチャンスだったのですがね
やっぱり冒険できない私
試しに敷いてみる・・・と言う事が出来ないのが残念です
こんな時、センスのある人だったら何色を選ぶのかな~って考えてしまいます。
フローリングの事もお友達に教えてもらい、「ウッドカーペット」と言う物に。
木のフローリングが、カーペットの様にクルクル巻いた状態で届きます。
本当にカーペットの様に敷くだけです。
畳の上にも大丈夫とのことでしたし、何より決めては安価な事
江戸間の6畳の大きさで税込み14900円でした
タイルとかも良かったのですが、高くて断念。
早速注文して敷いたのがこちら↓
before↓
ちょっと暗い感じがしてしまい・・・白のフローリングにすれば良かったかな・・・と一瞬後悔
しかし、壁一面白、テーブルも白、カーテンも白のレースにする予定なので、きっとこれでいいに違いない・・・と、
自分に言い聞かせる私でした
この数日後、8人掛け白テーブルが届きます。
早くそのテーブルを置いてみたい
いつもありがとうございます励みになりますのでよろしかったらぽちっとお願いいたします
友人のご長男、今回中学受験に挑まれ、見事、超難関私立中学校に合格されました
ご家族、特に母親である友人の喜びはひとしおだと思います。
遠方の塾への送迎だけでも大仕事です。
しかも彼女はフルタイムで仕事もしておりますから、それはそれは日々大変だったと思います。
親子の努力が報われた瞬間を想像するだけで鳥肌が立ちます
それで今回、その合格とお誕生日のお祝のケーキを作らせて頂きました
晴れの日にふさわしく華やかに
別にクッキープレートも
本当に、本当におめでとうございました
では、あのお話・・・
さあ、ふすまをきれいにしました。
次はどうするか・・・散々悩みます。
以前から、こういうアパートの古さを活かしたリノベーションが流行っていますね。
今では、もう定着していると言ってよいかもしれませんね。
近所にも、古アパート一棟丸ごとリノベーションして、
各お部屋で、カフェだったり、雑貨屋さんだったり、それぞれお店をオープンされています。
そんなカフェに行ったことがありますが、そこだけ静かで優しい時間が流れていてとても癒された記憶があります。
古いって見せ方によってこんなにステキになるんだ・・って。
しかし・・・私にはその「古さを活かす」・・というセンスが残念ながら無いのです
そもそもそういうセンスがあれば、ふすまもこんなキラキラホワイトにしませんよね(笑)
せっかく畳も新しいものを入れて頂いています。
活かしたいな・・・と思いながら、
古いお部屋をおしゃれにリノベーションしている画像を散々見てみました。
さすがだな~、素敵だな~・・・と感心しつつも、
どうしても自分にしっくりこないのです。
とてもこんな風に出来る自信がまったく湧いてこない・・・1パーセントも
そんな自分を残念に思いながら、ふと、感じたことが。
私が好きになれ、心地良い空間でなければ、私自身がこの部屋から足が遠のいてしまうかもしれない。
胸を張って、
「古い建物ですが、どうぞお越し下さい」
と、人に言えないかもしれない・・・と。
まずは、自分が好きな、自分らしい空間を作ることにしようと思い直しました。
そうすると、色々やってみたいことが少しづつですが浮かんでくるようになりました。
畳・・・新しいのでこのままにしておきたい気もするのですが、
実は、アイシングクッキーを作っていると、いつの間にか、床に沢山のアイシングの固まった小さなツブツブが散らかるのです。
主に砂糖からてきているアイシングの細かい粒が畳の隙間に入り込んでいくと、
簡単に掃除機では吸い取れなくなります。
それが積み重なると、目に見えない虫なんかが出てくるのではないか・・・と言う、大きな不安がありました。
それで、やっぱりフローリングにすることにしました。
当初、憧れの真っ白のフローリングにする予定でしたが、
ふすまが白くキラキラしているし、テーブルも光沢のある白を注文していたので、床まで白にしたら、
物があまりない部屋なので、白過ぎてちょっと落ち着かなくなるかな・・・と思ったりして
柱と同じ色にした方が統一感が出るかもしれないし、気分も落ち着くかもしれない・・・と思い、
ブラウンにしました。元々、濃いブラウンの床が好きではあるのです。
でも、真っ白の床への憧れがあり、今回は大きなチャンスだったのですがね
やっぱり冒険できない私
試しに敷いてみる・・・と言う事が出来ないのが残念です
こんな時、センスのある人だったら何色を選ぶのかな~って考えてしまいます。
フローリングの事もお友達に教えてもらい、「ウッドカーペット」と言う物に。
木のフローリングが、カーペットの様にクルクル巻いた状態で届きます。
本当にカーペットの様に敷くだけです。
畳の上にも大丈夫とのことでしたし、何より決めては安価な事
江戸間の6畳の大きさで税込み14900円でした
タイルとかも良かったのですが、高くて断念。
早速注文して敷いたのがこちら↓
before↓
ちょっと暗い感じがしてしまい・・・白のフローリングにすれば良かったかな・・・と一瞬後悔
しかし、壁一面白、テーブルも白、カーテンも白のレースにする予定なので、きっとこれでいいに違いない・・・と、
自分に言い聞かせる私でした
この数日後、8人掛け白テーブルが届きます。
早くそのテーブルを置いてみたい
いつもありがとうございます励みになりますのでよろしかったらぽちっとお願いいたします