引き続いての代物はバーテープにステム。
バーテープの赤は想像通りでしょう。こいつも一捻りして、いつものコルクタイプを止めてグロッシーな雰囲気のあるプロロゴ・マイクロタッチに決めた。
ここでアンタレスのチームエディションにはお揃いのバーテープが付属しているのを知っている方もいるかと思いますので説明しておきます。
ハンドルバーに関してフラットトップ形状を試してみたいのと、予算の関係上アルミを暫定的に入れるつもりなので今は使いません。
そしてステムに関しては、やはりグロスタイプは譲れない。
私はフレームに続くラインとしてグロスが当たり前と感じているが、マットタイプの多い事。
コテコテに決めるべく、ステムもレッドに。リッチーの WCS 4AXIS ウェットレッドに決定。
んー、赤いぜ。
もっと攻めたい所だが、ここで赤のタイヤはまずいに違いない。それはやり過ぎであって、玩具っぽくなり過ぎる。
ここは赤のトーンを落とすべくブラウンサイドだろう。
しかしケーブルワイヤーは躊躇いなく赤を使おう。
シフトとブレーキの色分けを身上とするので、シフトにはガンメタあたりを入れよう。
シートピラーも赤を入れたいが、カーボン製の物が付いているので使わないのはあまりに勿体無いから使う。
コンポはシマノの6700アルテグラで行くことに決めた。
67の質感は確かに落ちていると感じるが、やはり今更66を入れる気にはならないのでそうする。
質感はさておき、色は濃いグレーとなりマットな感じが赤と良く合いそうに感じます。
バーテープの赤は想像通りでしょう。こいつも一捻りして、いつものコルクタイプを止めてグロッシーな雰囲気のあるプロロゴ・マイクロタッチに決めた。
ここでアンタレスのチームエディションにはお揃いのバーテープが付属しているのを知っている方もいるかと思いますので説明しておきます。
ハンドルバーに関してフラットトップ形状を試してみたいのと、予算の関係上アルミを暫定的に入れるつもりなので今は使いません。
そしてステムに関しては、やはりグロスタイプは譲れない。
私はフレームに続くラインとしてグロスが当たり前と感じているが、マットタイプの多い事。
コテコテに決めるべく、ステムもレッドに。リッチーの WCS 4AXIS ウェットレッドに決定。
んー、赤いぜ。
もっと攻めたい所だが、ここで赤のタイヤはまずいに違いない。それはやり過ぎであって、玩具っぽくなり過ぎる。
ここは赤のトーンを落とすべくブラウンサイドだろう。
しかしケーブルワイヤーは躊躇いなく赤を使おう。
シフトとブレーキの色分けを身上とするので、シフトにはガンメタあたりを入れよう。
シートピラーも赤を入れたいが、カーボン製の物が付いているので使わないのはあまりに勿体無いから使う。
コンポはシマノの6700アルテグラで行くことに決めた。
67の質感は確かに落ちていると感じるが、やはり今更66を入れる気にはならないのでそうする。
質感はさておき、色は濃いグレーとなりマットな感じが赤と良く合いそうに感じます。