一旦「フレーム新調」なんて事を考えると、現状で乗るのが少しさみしいもの。
もう既に完成形と思っていたが、ステムだけがしっくりとこなかった。
スローピングでありながら73度のステムを入れていた。
トップチューブにあるラインの入り方のせいで、実際のスロープ角よりも上がって見える。
よって73を入れていたのだが、やはりスローピングにはミスマッチ感は否めない。
ステムは、今売っている物の大方が84度もしくは82度程度である。
73度も少数派で、選択肢は少ない。
弓なりのトップチューブは82度くらいでは上がり過ぎに見える。
78度~80度くらいがベストであろうと考えていた。
そこで見つけたのが、「ITM R-TRIANGO」です。
80度で、鍛造アルミにカーボンをラップしてあり、デザインも赤ラインと馴染む。
中々の仕上がりに思います。
さぁ、これでまた気持ち新たに跨ります。
そうそう、念願であった「佐渡ロングライド210」に遠征する仲間が見つかった。
一人はネオプリのクロモリで、もう一人はクライマーらしい。
同窓会で、ひょんなことから盛り上った。
来年5月、ワンボックスで乗りつけるぜい!
それにしても、210キロなんて走ったことが無い。徐々に増やしていかないと、、
もう既に完成形と思っていたが、ステムだけがしっくりとこなかった。
スローピングでありながら73度のステムを入れていた。
トップチューブにあるラインの入り方のせいで、実際のスロープ角よりも上がって見える。
よって73を入れていたのだが、やはりスローピングにはミスマッチ感は否めない。
ステムは、今売っている物の大方が84度もしくは82度程度である。
73度も少数派で、選択肢は少ない。
弓なりのトップチューブは82度くらいでは上がり過ぎに見える。
78度~80度くらいがベストであろうと考えていた。
そこで見つけたのが、「ITM R-TRIANGO」です。
80度で、鍛造アルミにカーボンをラップしてあり、デザインも赤ラインと馴染む。
中々の仕上がりに思います。
さぁ、これでまた気持ち新たに跨ります。
そうそう、念願であった「佐渡ロングライド210」に遠征する仲間が見つかった。
一人はネオプリのクロモリで、もう一人はクライマーらしい。
同窓会で、ひょんなことから盛り上った。
来年5月、ワンボックスで乗りつけるぜい!
それにしても、210キロなんて走ったことが無い。徐々に増やしていかないと、、