仕上がりとしては満足のいくものであったドロップの交換でしたが、2度のケーブル内蔵式ハンドルのセッティングは面倒でありました。
もう1年くらい、内蔵式に限ってはやりたくありません。
さて、右側のケーブル通しも楽ではありませんでした。
慣れれば楽になるといったものではなく、ある程度の根気と時間は必要なものです。
この内蔵式の場合、次回からの交換の際にはガイドケーブルなしでどうやって行うのか疑問でしたが、やっていて気が付きました。
最初にアウターを抜いて、そのインナーにガイドケーブルを通して買ったときの状態に戻すのです。
よって、最初についてきたガイドケーブルは捨ててはいけません。
結局さし色などは使わずに、ハイテックグレー1色で仕上げた。
派手さはないが、非常にまとまりがいい。
そしてシマノにもハイッテックグレーが存在するが、ちょっと色のトーンが違う。
シマノよりも艶があり、そして濃い。コレ↓
そして乗った感想は、「違和感あり」。
違和感とは、ステムの把持部分よりショルダー部までなだらかに下り、ショルダー部において持ち上がる形状に驚く。
帰り道の頃にはずいぶんとなれましたが、ドロップに慣れていない人がドロップに乗った様な雰囲気。
そしてステム脇の部分の水平持ちが外に行くにつれて下がり、更には長扁平形状のため独特なんてものじゃない。
エルゴノヴァあたりのほうが万人受けするのは想像の通りです。
しかしこれも慣れれば、特段持ちにくいわけではありません。
夏の頃にはすっかりと馴染んでいることでしょう。
初めてリザートスキンのバーテープを巻きました。
一言でいえば、巻きやすい。
伸びもいいし、厚さも適度。最後のテープ止めも強力なテープとその素材の接着度合いがいい。
気になる部分は、ちょっとグリップが良すぎに感じられ、果たして耐久性はどうなのだろうというくらいです。
もう1年くらい、内蔵式に限ってはやりたくありません。
さて、右側のケーブル通しも楽ではありませんでした。
慣れれば楽になるといったものではなく、ある程度の根気と時間は必要なものです。
この内蔵式の場合、次回からの交換の際にはガイドケーブルなしでどうやって行うのか疑問でしたが、やっていて気が付きました。
最初にアウターを抜いて、そのインナーにガイドケーブルを通して買ったときの状態に戻すのです。
よって、最初についてきたガイドケーブルは捨ててはいけません。
結局さし色などは使わずに、ハイテックグレー1色で仕上げた。
派手さはないが、非常にまとまりがいい。
そしてシマノにもハイッテックグレーが存在するが、ちょっと色のトーンが違う。
シマノよりも艶があり、そして濃い。コレ↓
そして乗った感想は、「違和感あり」。
違和感とは、ステムの把持部分よりショルダー部までなだらかに下り、ショルダー部において持ち上がる形状に驚く。
帰り道の頃にはずいぶんとなれましたが、ドロップに慣れていない人がドロップに乗った様な雰囲気。
そしてステム脇の部分の水平持ちが外に行くにつれて下がり、更には長扁平形状のため独特なんてものじゃない。
エルゴノヴァあたりのほうが万人受けするのは想像の通りです。
しかしこれも慣れれば、特段持ちにくいわけではありません。
夏の頃にはすっかりと馴染んでいることでしょう。
初めてリザートスキンのバーテープを巻きました。
一言でいえば、巻きやすい。
伸びもいいし、厚さも適度。最後のテープ止めも強力なテープとその素材の接着度合いがいい。
気になる部分は、ちょっとグリップが良すぎに感じられ、果たして耐久性はどうなのだろうというくらいです。