えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

LOOK 2019

2018-11-01 | チャリ
早まったのか、そんな印象を抱くほどに美しいフレームが出る。
そう2019モデルのLOOKから
オーソドックスな形状と揶揄されるが、突拍子もない姿は飽きるのも、廃れるのも怖いものです。
この位の先進度がいいと思います。

その名も、「795 Blade RS」
角度が落ちすぎないスローピングが美しく、シートピラーのやり過ごし方が絶妙である。
キャリパー仕様とディスク仕様があり、リアキャリパー用に独立して1本脚が生えるのは面白い。
見どころはまだまだあり、超扁平なシートステイは後方からの印象を変えるもの。
トップチューブとダウンチューブの形状が、画像で見るとエッジが立ちすぎている様にも見えますが、現車で確認したいものです。
675を買っていなければ、絶対にオーダーしたであろうフレームです。
こんなに待って旧型モデルを購入したのは運命なのか。
今期の795 Blade RSと、私の割引されたフレームでは17万円の開きがあると予想されます。
確かに予算的に厳しいものになったに違いないのですが、、、
それにしても、カッコイイ
コメント
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