先日、仕事で首都高速を走りました。
走っていて思ったのは、あまりコレでは走っていなかったっけ?というもの。
羽田利用時は、往路は早朝で薄暗く、復路はどっぷりと日が暮れている事が多い。
高速は走るが、環状線を長く走る事はそう多くなかったと思うのです。
改めて一人乗車でFK7を走らせてみて思うのは、モアパワーかもしれない。
サクサクと加速し、スィーと曲がるのは楽しいが、あと少しだけパンチが欲しいと思います。
サラっとする加速でなく、カっとくる加速が欲しい。(ガツっとまでは言いません)
コーナーからの立ち上がりや巡航から踏む際、もう少し背中を押されたいというのが本当のところです。
そこで思ったのは、簡易的なECUチューン
アメリカ・カリフォルニアにあるホンダ車専門のECUツールメーカー「HONDATA」は自社の開発車両である1.5Lターボエンジンを搭載するシビックハッチで約35馬力アップとなる最高出力226馬力、最大トルク344Nmを達成した。
HONDATAのFlash ProでセッティングされたFK7は、ノーマル約1キロのブーストから1.6へブーストアップを図った他、点火時期や、シフト操作時のターボラグを解消するものらしい。
HKSなどでもあるが、SPOONのサスを入れた関係もあり、これに惹かれている。
1.6へのブーストアップは、熱対策でラジエターの大型化などのグレードアップも必要となってくるだろうから難しいでしょうけれど、1.4ならば20馬力アップと20Nmのトルクアップが簡単に実現できるというもの。
単純に、202馬力24.4Nmという数値は5GTIとよく似ているもの。(GTIのトルクは28.6Nmあるけれど)
あれくらいの力が付けば、文句はありません。
先ずはデモカーに乗せていただこうと考えますが、コロナ騒ぎが落ち着いたらとなるのでしょう。
タイトル画は、先月末に発売となった新型GLA
随分とスタイリッシュになり、1.3Lターボで163馬力と25Nmのトルクを生むといい、更には2Lのガソリンとディーゼルを用意したとか。
走っていて思ったのは、あまりコレでは走っていなかったっけ?というもの。
羽田利用時は、往路は早朝で薄暗く、復路はどっぷりと日が暮れている事が多い。
高速は走るが、環状線を長く走る事はそう多くなかったと思うのです。
改めて一人乗車でFK7を走らせてみて思うのは、モアパワーかもしれない。
サクサクと加速し、スィーと曲がるのは楽しいが、あと少しだけパンチが欲しいと思います。
サラっとする加速でなく、カっとくる加速が欲しい。(ガツっとまでは言いません)
コーナーからの立ち上がりや巡航から踏む際、もう少し背中を押されたいというのが本当のところです。
そこで思ったのは、簡易的なECUチューン
アメリカ・カリフォルニアにあるホンダ車専門のECUツールメーカー「HONDATA」は自社の開発車両である1.5Lターボエンジンを搭載するシビックハッチで約35馬力アップとなる最高出力226馬力、最大トルク344Nmを達成した。
HONDATAのFlash ProでセッティングされたFK7は、ノーマル約1キロのブーストから1.6へブーストアップを図った他、点火時期や、シフト操作時のターボラグを解消するものらしい。
HKSなどでもあるが、SPOONのサスを入れた関係もあり、これに惹かれている。
1.6へのブーストアップは、熱対策でラジエターの大型化などのグレードアップも必要となってくるだろうから難しいでしょうけれど、1.4ならば20馬力アップと20Nmのトルクアップが簡単に実現できるというもの。
単純に、202馬力24.4Nmという数値は5GTIとよく似ているもの。(GTIのトルクは28.6Nmあるけれど)
あれくらいの力が付けば、文句はありません。
先ずはデモカーに乗せていただこうと考えますが、コロナ騒ぎが落ち着いたらとなるのでしょう。
タイトル画は、先月末に発売となった新型GLA
随分とスタイリッシュになり、1.3Lターボで163馬力と25Nmのトルクを生むといい、更には2Lのガソリンとディーゼルを用意したとか。
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