上から目線ではありませんが、大きくマイナーの入ったメルセデスのEクラス。
言わずと知れた、ミディアムサルーンの雄であります。
正直なところ、鉄板も鉄板で、最近では鉄板過ぎて面白味がないとニッチに動く方もいるのでしょう。
まぁセダン、ワゴン離れという側面が大きいとは思いますが。。
さて、そのEクラスの売れセンモデルが1.5Lになったとは知らない方、きっと多いのでしょう。
あのEクラスがマイルドハイブリッド仕様とはいえ、1.5Lになるなんて誰が想像できたでしょう。
2.0Lターボとなった時にも憂いましたが、杞憂に終わったものでした。
今回の1.5Lも、そのモーターアシストにより、十二分な加速ができるという。
内燃機関はどんどん小さくなり、世代交代の準備をしているように見えます。
中途半端な車両がするならば、最初からそれを正面で受け止められないのかもしれません。
しかしEクラスがしたのですから、それは時代が動いているという事なのでしょう。
810万円する1.5Lは前代未聞かもしれません。
そんなEクラス、乗ってみたいものですが、私の場合この金額では単に冷やかしとなってしまうので遠慮しましょう。
何かの折に、そんなチャンスがあったらジャッジしたいものです。
タイトル画は、その1.5L
言わずと知れた、ミディアムサルーンの雄であります。
正直なところ、鉄板も鉄板で、最近では鉄板過ぎて面白味がないとニッチに動く方もいるのでしょう。
まぁセダン、ワゴン離れという側面が大きいとは思いますが。。
さて、そのEクラスの売れセンモデルが1.5Lになったとは知らない方、きっと多いのでしょう。
あのEクラスがマイルドハイブリッド仕様とはいえ、1.5Lになるなんて誰が想像できたでしょう。
2.0Lターボとなった時にも憂いましたが、杞憂に終わったものでした。
今回の1.5Lも、そのモーターアシストにより、十二分な加速ができるという。
内燃機関はどんどん小さくなり、世代交代の準備をしているように見えます。
中途半端な車両がするならば、最初からそれを正面で受け止められないのかもしれません。
しかしEクラスがしたのですから、それは時代が動いているという事なのでしょう。
810万円する1.5Lは前代未聞かもしれません。
そんなEクラス、乗ってみたいものですが、私の場合この金額では単に冷やかしとなってしまうので遠慮しましょう。
何かの折に、そんなチャンスがあったらジャッジしたいものです。
タイトル画は、その1.5L
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