えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

BG Gel glove

2015-05-21 | チャリ
サイクルグローブ数あるけれど、これよりも好みの物を見付けたためしなし。
BGとはボディジオメトリィの略で、スペシャライズドがかなり前より打ち出している製品です。
そのパッド効果もさることながら、デザインも秀逸であると私は大のお気に入り。
何せ、スペシャのバイクに乗る前からずっと使っているのです。

私は真夏もロングフィンガーを使います関係で、この薄手のロングはヘビロテであります。
酷使をしながらも5年以上も使えたのですから多少高くても良いと思える代物です。
久しぶりに新調したのが右で、税込み5,600円。
左は2色使いなのではなく、退色したのです。(笑)
手放せないギアの一つです。
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ウン気上昇

2015-05-19 | Weblog
まったくもってして。。
ちょっと不快になられる方もいるであろう話題です。
心配ならおやめください。

今日、朝も一番から手続き業務に回っていた。
無事に手続きも終了したが、お客様にお渡しするにクリアファイルを持ってき忘れた。
ならばとコンビニに急いだのです。
何故か足元を見ていなかったのです。

そう、久しぶりにやってしまいました。
ウンチを踏んだのです。
しかも気づいたのは、コンビニからその手続き業務を行った場所にもどった際に踏み跡が幾つかあったのを見て。
まさかと思い、足の裏を見てみればつま先でヒットしているではありませんか。
正直、私は潔癖症に近い。
更にウンチが大嫌い。
ウンチを踏んだ靴は即座に捨てることにしているです。
よって、手持ちの靴が1足減りました。(;´・ω・)
本当に大きい歩道であり、ウンチを警戒するような場所でなかったのが敗因。
皆様、気を付けましょう。

ただね、一つ良いことは、私はウンチを踏んだ後には必ず良いことが起きる。
しかも小さい事ではないのです。
まだ起きていないので、宝くじ買いに行きまーす。
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ビトゥルボ登場

2015-05-19 | 車関連
7代目のゴルフヴァリアントにビトゥルボ(BITURBO)が載った。
ディーゼルのツインターボである。

コンセプトモデルであるのだが、パサート用として準備が整っているEgを移植したもの。
オーストリアのGTIミーティングにて公開されたらしいが、こういった会場での反応が市販化への一翼を担うとも。
今までゴルフを乗るにおいてヴァリアントという選択は考えもしなかったが、ディーゼルのツインターボならそれも渋い選択なのかもしれません。


万が一、ゴルヴァリに載って日本で市販されたとしても、手が出ないほどに高額でありましょう。
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Mt. Takao

2015-05-18 | Golf R
年々振りだろう、週末に高尾山に上ってきた。
ビアガーデンには行ったが、純粋に薬王院にお参りをして頂上まで行くのはかれこれ7年ぶりくらいだろうか。

日曜0930にはリフトに乗り、たっぷりと美味しい空気で森林浴をしながら頂上を目指した。
最高の行楽日和であったが、スタートダッシュがものをいい、たいした混雑もなく頂上を折り返した。
下まで降りたのが1130、この時間であると名物の蕎麦屋も2、3組待ち程度。
そばを啜って帰って13時、なんとも有効に午前を使った感のある週末となりました。

途中、このプランに華を添えてくれたのが「プラットガール」。
京王電鉄のイメージキャラで、昨日はクリーンキャンペーンで灯篭の掃除をしているところを発見。
当然にタスキをしていなければ分からないのですが、そのタスキもプラットあたりまでしか見えない。(笑)
誰も気にもとめていないのでありましたが、おそるおそる声をかけてみれば「はい、そうです」と、、
仕事中であったのですが、1枚ポーズをとっていただきました。

さてこの週末は、VWフェスタで「Rヴァリアント」の発表があったとか。
559万円というプライスで、更に限定モデルとしてローンチエディションも発売する。
ゴルフがセダンであれば、このラインナップに食い付きたいところですがハッチバックですから私的にはあまり興味はありません。

それよりも、思わず店に飛び込んでしまったのは「マツダ ロードスター」でした。
なんと、もう現車がショウルームにあったのです。
ボクシーなスタイルはC3コルベットにも通じるセクシーさを持ち、コンパクトなデザインと使い切れる動力性能を標榜し原点回帰と戻ってきた。
このマツダのロードスター、いつの時代もその時代に即したコンサバなデザインで好き者を魅了する。
今のマツダの快進撃が始まるずっと前からその道しるべになっていたのは間違いない。
この4代目、文句なしにカッコいいと申しましょう。
正直、Z4よりもこの4代目が欲しいと思う程に、いい塩梅です。
来月初旬には試乗ができるという。
この試乗、何時もの試乗では終わらない気がしています。
6MTと1.5Lスカイアクティブの組み合わせが絶妙ならば真剣に検討したいと思うのです。

増車ではありません、Rと引き換えても欲しいと思えば動く覚悟です。
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フェイスリフトは成功か

2015-05-16 | 車関連
以前から情報のあった1シリのフェイスリフトが行われた。

この化粧直しには、賛成派と反対派にはっきりと分かれるのではないかと予想します。
普通に見れば明らかにLCI後の方が癖は無く万人に好まれるのでしょう。
しかし、2シリの様なファミリー層に向けた顔である事も感じ取れてしまうでしょう。


この1シリは、効率をも犠牲にしたCセグ5ドアハッチとしては唯一無二ともいえるFR方式に拘った車両です。
そんな心意気を見て感じさせるのが、今までのフェイスであったとも言えます。
あの一見不恰好にも見えるレンズカバー、いつまでも新鮮さを失わず幾ら見ても飽きないデザインは計算をし尽くされたであろうと想像するのです。

発売から5年目に入る車両ですから、この大きな変更はよい刺激になるのでしょう。
しかし私ならば前期型を狙います。
自身もE90で感じたのですが、一見新しさに惚れた後期型のテールは前期型の完成度には到底及ばないと察したのでした。



またまた登場した見世物であるだけのチャリ
Audiであるのだが、R8のノウハウをつぎ込んで作ったフレーム重量はわずか890gとか。
世界限定50台電動デュラ仕様で5.8kを誇り、日本での発売価格は240万を超えるらしい。
素朴な疑問、こんな生産台数のフレームなんて作る価値があるのだろうか。
まったくもって買う方の想像が出来ないのですが、R8を買ったついでに記念に買っておこうかとか、、
この手の自動車メーカーの作るフレームは、のちのちプレミアが付くことはまずありませんので投資としては期待できません。
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