中3英語は「受動態(受け身)」の終盤です。
国文法でも「れる・られる」の使い方が曖昧な生徒たちにはかなり高度な単元です。
とはいっても、今年もやっぱり“それ以前”の生徒がかなり存在します。
たとえば…
日本語に直しなさい。
Were these cars made in Germany?
→「これらの車はドイシで作られましたか。」
いいかげん「ツ」と「シ」の区別をつけてよね!
なんてのはまだいい方で。
ドイツじゃなくて、なぜかインドやイギリスなど国名が違う答えが数枚ありました。
→「これらの車はドイツによって作られていますか。」
不自然な日本語。
「~によって」は by の典型的な訳し方ですが、問題文には入っていません。
→「これらはドイツのどこで作られますか。」
さあ?
おそらく Were を Where と勘違いしたんだろうなあ。
しっかり見直しするように、ずっと言い続けているんですけどコレだもんなあ…。
そして今日のビックリ解答↓↓↓
日本語に直しなさい。
This chair was made by my father.
→「この子供は私の父によって作られました。」
頼むからそういうミスはやめて~。
しばらく絶句しちゃったよ。
国文法でも「れる・られる」の使い方が曖昧な生徒たちにはかなり高度な単元です。
とはいっても、今年もやっぱり“それ以前”の生徒がかなり存在します。
たとえば…
日本語に直しなさい。
Were these cars made in Germany?
→「これらの車はドイシで作られましたか。」
いいかげん「ツ」と「シ」の区別をつけてよね!
なんてのはまだいい方で。
ドイツじゃなくて、なぜかインドやイギリスなど国名が違う答えが数枚ありました。
→「これらの車はドイツによって作られていますか。」
不自然な日本語。
「~によって」は by の典型的な訳し方ですが、問題文には入っていません。
→「これらはドイツのどこで作られますか。」
さあ?
おそらく Were を Where と勘違いしたんだろうなあ。
しっかり見直しするように、ずっと言い続けているんですけどコレだもんなあ…。
そして今日のビックリ解答↓↓↓
日本語に直しなさい。
This chair was made by my father.
→「この子供は私の父によって作られました。」
頼むからそういうミスはやめて~。
しばらく絶句しちゃったよ。