いつのまにか事務室が小6クラスの一部の男子のたまり場になっています。
1人、2人でも騒がしいのに5、6人集まるとかなり騒々しい。
「ここは集合場所じゃないぞ!」とボスに注意されてもへっちゃらで
狭い事務室内で動き回るししゃべりまくるし、仕事になりません。
授業が始まると渋々出て行きますが、休憩時間になると我先にと走ってやってきます。
いったい何が気に入ったのかなあ?
その中の1人の生徒が「図工の宿題で、塾長のこと描いていい?」と許可を求めてきました。
ボスの答えは却下(即答)。
普段の様子をよく見ているので、彼の手にかかったら
どんな風に描かれるかわかったもんじゃない、というのが本音でしょう。
一応、生徒の手前「肖像権というのがあってだな~…」とムズカシイ言葉で逃げようとしていましたが
生徒から「いいじゃないですかあ~、ウツワが小さいな~」と言われて
「オマエに言われたくない!」と逆上。
ここまでだと「どっちもどっち」と思われるでしょうが
この生徒の漢字の書き取りの答案の一部がこちら↓↓↓
「ふるいけがある」 → 「古い毛がある」
確かに小学生には「古池」なんて言葉、なじみがないかもしれませんが、これはないでしょー。
ボスが彼のモデルになりたくなかった気持ち、わかってもらえます?
1人、2人でも騒がしいのに5、6人集まるとかなり騒々しい。
「ここは集合場所じゃないぞ!」とボスに注意されてもへっちゃらで
狭い事務室内で動き回るししゃべりまくるし、仕事になりません。
授業が始まると渋々出て行きますが、休憩時間になると我先にと走ってやってきます。
いったい何が気に入ったのかなあ?
その中の1人の生徒が「図工の宿題で、塾長のこと描いていい?」と許可を求めてきました。
ボスの答えは却下(即答)。
普段の様子をよく見ているので、彼の手にかかったら
どんな風に描かれるかわかったもんじゃない、というのが本音でしょう。
一応、生徒の手前「肖像権というのがあってだな~…」とムズカシイ言葉で逃げようとしていましたが
生徒から「いいじゃないですかあ~、ウツワが小さいな~」と言われて
「オマエに言われたくない!」と逆上。
ここまでだと「どっちもどっち」と思われるでしょうが
この生徒の漢字の書き取りの答案の一部がこちら↓↓↓
「ふるいけがある」 → 「古い毛がある」
確かに小学生には「古池」なんて言葉、なじみがないかもしれませんが、これはないでしょー。
ボスが彼のモデルになりたくなかった気持ち、わかってもらえます?