十二月六日(日)曇り。二十一世紀書院の忘年会。
毎年恒例の私の忘年会。会場は中華街の「均元楼」。北は北千住から、南は南長崎、というのは軽いギャグで、一番遠くからは石巻から社友の菅野宏幸さんが出席。六時に開会、犬塚博英、周本昌山、長谷川光良、鈴木信行の諸氏から来賓の祝辞を賜った。乾杯は、渡邉淳司さん。均元楼の特別料理に酒に場が盛り上がる。二時間半の大宴会。中〆は鈴木昭さん。
九時前に、皆さんをお送りした。遠方から来た菅野さんを誘って一軒転戦。最後はラッキーの店でおしまい。ご出席して頂きました皆様に心から感謝申し上げます。当日の写真を掲載したいのですが、このブログに写真を何枚も貼りつけることがまだできません。機関誌『燃えよ祖国』には掲載させて頂きます。
毎年恒例の私の忘年会。会場は中華街の「均元楼」。北は北千住から、南は南長崎、というのは軽いギャグで、一番遠くからは石巻から社友の菅野宏幸さんが出席。六時に開会、犬塚博英、周本昌山、長谷川光良、鈴木信行の諸氏から来賓の祝辞を賜った。乾杯は、渡邉淳司さん。均元楼の特別料理に酒に場が盛り上がる。二時間半の大宴会。中〆は鈴木昭さん。
九時前に、皆さんをお送りした。遠方から来た菅野さんを誘って一軒転戦。最後はラッキーの店でおしまい。ご出席して頂きました皆様に心から感謝申し上げます。当日の写真を掲載したいのですが、このブログに写真を何枚も貼りつけることがまだできません。機関誌『燃えよ祖国』には掲載させて頂きます。