九月二十四日(土)曇り後雨。
午前十時から行われる折本さんの告別式に出席するために、愚妻と共に東京行き。新宿から、京王線に乗ったが、アジア系の人たちの団体が、ドドっと乗ってきた。開いている席に一人ずつ座って、写真を撮ったり、離れている席同士で大声で会話したりと、正に傍若無人の振る舞い。これでは世界中で嫌われるのが良く分かる。せめて公共の場では静かにして貰いたいものだ。民度の低い国民のいる国では、良い政治家が出ないとは、良く言ったものだ。彼らの国の為政者を見ると、それが良く分かる。
愚妻と揃って、告別式に出席。その後出棺。火葬場へ。折本さんと最後のお別れである。秋晴れの日に、友は煙となって蒼天に昇って行ってしまった。折本さんの恩師である川井春三先生や、同じ寅の会の渡邊康司、内海政久の両氏などと語らっているのに違いあるまい。葬儀場に戻って、繰り上げ初七日。皆さんの前でご挨拶をさせて頂いた。
五時過ぎに帰宅。飲む気になれなかった。
午前十時から行われる折本さんの告別式に出席するために、愚妻と共に東京行き。新宿から、京王線に乗ったが、アジア系の人たちの団体が、ドドっと乗ってきた。開いている席に一人ずつ座って、写真を撮ったり、離れている席同士で大声で会話したりと、正に傍若無人の振る舞い。これでは世界中で嫌われるのが良く分かる。せめて公共の場では静かにして貰いたいものだ。民度の低い国民のいる国では、良い政治家が出ないとは、良く言ったものだ。彼らの国の為政者を見ると、それが良く分かる。
愚妻と揃って、告別式に出席。その後出棺。火葬場へ。折本さんと最後のお別れである。秋晴れの日に、友は煙となって蒼天に昇って行ってしまった。折本さんの恩師である川井春三先生や、同じ寅の会の渡邊康司、内海政久の両氏などと語らっているのに違いあるまい。葬儀場に戻って、繰り上げ初七日。皆さんの前でご挨拶をさせて頂いた。
五時過ぎに帰宅。飲む気になれなかった。