





相続手続支援センターのAqua

今日NHKのクローズアップ現代で
「大人かわいい」の話題が。
30代前後から30代後半の女性が、変わってきているというお話です。
かわいい服は卒業とされてくる年代の女性。。。

それは違う

とし、自分が思うかわいい服を自分のために選び、着る女性が増えているそうなのです。
そしてそのような女性をターゲットにした雑誌
Sweetsの売り上げが上昇し
100万部を超えるヒットとなっているという話題がでました。
私も、その時代の女性。
雑誌のモデルのようにかわいらしく・・・は無理があるかもしれませんが、
その考え方に共感

番組にもありましたが、日本の女性は年代とともにこういう服を着るべきという
社会の制約があるように思います。
私の子どものころの母の姿というのは、未婚の女性とは全く違い、
大人の女性、もっと言うとお母さんらしい姿であったように思うのです。
当時は「社会の制約」というまでの解釈は出来ませんでしたが、
若い女性とお母さんは別の種類という印象がありました。
その当時の母の世代に、私がなって思うのは、
仕事での服装はともかく、プライベートでは「大人かわいい」を
目指してもよいのかなと。
この年になってレースだのフリルだの・・・と

あきらめてしまったら、どんどんレースやリボンが似合わなくなってしまいます。
無理して

それに似合う自分になれるのではないですかね。
吉川ひなのさんのようにはかわいらしくは
一般人の私にはむずかしいですが、
「もうこんな年だから」という理由であきらめず、
「大人かわいい」大人でいられるよう、
自分自身の内側も外側も磨いていきたいと思います。