9日、練馬の『世界』を読む会の11月例会を行いました。
6名の参加で、楽しく、意見交流出来ました。
櫻井さん持参のハゼ釣りの竿が、加藤さんの鑑定で、東正の竿ですごい品だと分かりました。
共通テーマは、...
○ 伊藤さん提案の
「豊洲移転はファンタジーになりつつある」
森山高至×中澤 誠
○ 巻さん提案の
「スノーデンが日本に問いかけるもの」小笠原みどり
○ 櫻井さん提案の
「経済にデモクラシーを」
フレディみかこ×國分功一郎
○ 青木さん提案の
「難民問題で暗転するメルケル政権」 梶村太一郎
○ 須山提案の
「なぜ日本の野党は勝てないのか?」 松尾 匡
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 櫻井 ・「東京防災と地域コミュニティ」 中村八郎
青木 ・「羽田空港『海から入って海へ出る』を手放すな」
奈須りえ×秀島一生
須山 ・「ザ・核軍縮サミット」 吉田文彦
伊藤 ・「パリ協定の早期発効は何を意味するか」
高村ゆかり
でした。
◎ 練馬の『世界』を読む会、12月例会の予定
●日 時 12月14日(水) 午後6時
● 場 所 喫茶アンデス
練馬区豊玉北5-17-9 井上ビル 2F
電話 03-5999-8291
練馬駅[A2]から徒歩約1分
●持ち物 雑誌『世界』12月号
○共通テーマ
「『諦めるなどという贅沢はありません、いいですか?」
バーニー・サンダース
「政治家の時代、『現実主義』の時代の終わり」
入江 昭
「辺野古高裁判決の不条理」 五十嵐敬喜
「TPPはどこは向かうか?」 首藤信彦
「泉田裕彦・前新潟県知事インタビュー」 尾松 亮
● 連絡先 須山
suyaman51@mail.goo.ne.jp