連・断・続の部屋  

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後期高齢者医療制度:制度変更後のドタバタ

2008-04-10 21:03:06 | 社会・経済

間違いが多発連続している、後期高齢者医療制度。

平成9年に”年金”制度が変更されたとき、移行に伴う”誤り”は生じない、運営は慎重に行われると当時国民は信じていました。

しかし、平成20年の今

国民は、再び、国が巻き起こした、混乱が混乱を巻き起こす現場を毎日、毎日否応なく見聞することで、”日本国政府、官僚”の能力のなさを、深く実感!

やっぱり、官公庁は平成9年も、平成20年も、厚生労働省の体質は変わっていないのを実感

(年金問題で、○月○日までにやりとげます!出来なかったら、そんなことやくそくしていません!その同じ省、庁です)

開始日の設定だけの周知に、力点を置いて

実行するための、作業について、深く、慎重に検討しても、現場無視の空論に次ぐ空論に多くの時間を割き、起きたミスは想定外なのでしょうか?

誤りを教訓にせず、

仕事量と職場の能力との関係は無視し、

法令発布の期日が最優先で

変更開始後の見通しは全く立てず、

混乱は起きてから、初めて対策をと、現場に責任をかぶせ

混乱は、現場の能力不足ときりすてる。

年金問題発生時と、国側の体質に変更なし

変更しているのは、国民の醒めた目

国の仕事に対する不信感、

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