我社SDGsの取り組み…北斗市・ファース本部
福地建装ファース本部は、国連会議でのSDGs創設の間もない時期からSDGs宣言を行い、色々な取り組みを行ってきました。
北斗市市長の池田達雄氏(当方が後援会長代行)は立候補公約がSDGsの取り組みでした。
SDGsには、「誰ひとりとし残さない社会の構築」と云う崇高な理念があります。
ファース本部の「住む人と 幸せを分かち合う 家づくり」の経営理念ともフィットします。
画像は、ファース本部本社の入り口に掲げた取り組み内容です。
3項の「すべての人に健康と福祉を」とあります。
「平均寿命を延ばす家」がファース工法の最大目標であり、3項にそのまま当て嵌まります。
7項の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」これも健康寿命を延ばす家を保持するためにエネルギーを最小限にするためのハード的な研究開発を実践しています。
12項の「つくる責任 つかう責任」は、家づくりそのものに3項、7項が実践できるハードを創り上げる責任を負います。
更にそれを上手に住まいするユーザー様には、正しく住まう責任を負って頂きます。
17項の「パートナーシップで目標を達成しよう」は、社会の総ての人々が支え合わなければSDGsも含む、総ての構成が出来ない事を唱えています。
特に私達家づくりを生業にするものは、SDGs理念が極めてフィットしていると思います。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」