巴港とも呼ばれた函館港…金沢市~小松空港~羽田空港~函館空港~北斗市
50年前にこの函館港から出立する青函連絡船で5時間かけて青森港、長い桟橋を渡って特急列車に乗り、東京上野駅へ。
ファース本部福地建装は、そうのな経緯でスタートを切りました。
東京都内には11年間おり、その前半の多くは青函連絡船を利用。
東京で創業の6年後くらいから2時間15分もかかるプロペラ飛行機が運用され、飛行機で行き来するようになりました。
今日は、滞在していた金沢市から小松空港、小松空港、羽田空港、羽田空港、函館空港と乗り継いで北斗市本社に帰社しました。
画像は、今日機内から撮った函館港です。
函館山を回るように巴形に湾が出来ており、海流の激しい津軽海峡からは、入り江に囲まれ、世界的にも稀な天然の良港と言われています。
幕末に外国と貿易港として開港され、アメリカ、イギリスやロシアなどの外国船も多く活用されたそうです。
函館山の裾には、これらの外国領事館があり、外人墓地も綺麗に管理されています。
巴港の突端にある函館山の対岸には、ファース本部の北斗市本社があります。
飛行機の左側座席からは、福地建装の本社屋が見える場合も。
この巴港を見るときは、多くの難題を背負いながらも東京にのりだした時を想い出します。
#SDGs #ファースの家 #福地建装 #ファースグループ #ファース工務店
#輻射熱冷暖房 #高気密高断熱
50年前にこの函館港から出立する青函連絡船で5時間かけて青森港、長い桟橋を渡って特急列車に乗り、東京上野駅へ。
ファース本部福地建装は、そうのな経緯でスタートを切りました。
東京都内には11年間おり、その前半の多くは青函連絡船を利用。
東京で創業の6年後くらいから2時間15分もかかるプロペラ飛行機が運用され、飛行機で行き来するようになりました。
今日は、滞在していた金沢市から小松空港、小松空港、羽田空港、羽田空港、函館空港と乗り継いで北斗市本社に帰社しました。
画像は、今日機内から撮った函館港です。
函館山を回るように巴形に湾が出来ており、海流の激しい津軽海峡からは、入り江に囲まれ、世界的にも稀な天然の良港と言われています。
幕末に外国と貿易港として開港され、アメリカ、イギリスやロシアなどの外国船も多く活用されたそうです。
函館山の裾には、これらの外国領事館があり、外人墓地も綺麗に管理されています。
巴港の突端にある函館山の対岸には、ファース本部の北斗市本社があります。
飛行機の左側座席からは、福地建装の本社屋が見える場合も。
この巴港を見るときは、多くの難題を背負いながらも東京にのりだした時を想い出します。
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