ニール・セッチフィールド著、エクスナレッジ刊
著者の仕事はフォトグラファーで、多くの新聞や雑誌で活躍しているとのことです。そんな著者が全世界を巡って、恐ろしいというよりはグロテスクな、あるいはこんなものを食べるの? と一般に感じられるであろう食材を見事な写真と短文で紹介しています。著者は食文化に偏見を持っていないようですが、流石に食べられなかったものもあるようです。成る程、人間はあらゆるものを食しているのだなぁ、と感動しまくりでした。
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
著者の仕事はフォトグラファーで、多くの新聞や雑誌で活躍しているとのことです。そんな著者が全世界を巡って、恐ろしいというよりはグロテスクな、あるいはこんなものを食べるの? と一般に感じられるであろう食材を見事な写真と短文で紹介しています。著者は食文化に偏見を持っていないようですが、流石に食べられなかったものもあるようです。成る程、人間はあらゆるものを食しているのだなぁ、と感動しまくりでした。
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