夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

チビ太の家出

2013年09月28日 20時24分49秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


先ほどから、チビ太にシャンプーして、フィラリアの薬を飲ませ、ダニの薬をつけました。フィラリアの薬はチーズ味で、チビ太は好きなのですが、ダニの薬は大嫌いなんです。それに薬をつける前のシャンプー。可愛いお姉さんにシャンプーしてもらうって言ってたじゃないって、チビ太、怒ってしまいました。

チビ太は完璧に人間不信になり、家を飛び出してしまいました。
なに、玄関の外にいるのは分かっているのですけど、(外は暗いから遠くへ行くのが怖いのかな、、、、)家に入って来ません。

チビ太を留守番させて、ご飯を食べに行こうと思ったのに、、、、
お腹すいた。。。。


最後の一枚に向かって、、、、

2013年09月28日 10時38分53秒 |  岬な日々


最後の一枚に向かって、、、
髪は長~い友達!
そうあって欲しいななんて、毎朝鏡を見ながらつぶやいております。

なんて、この紅葉しているは、ヤマハゼなんでしょうか、一年中紅葉しているんですよ。

千々に悩むのでございますよ 露出

2013年09月28日 08時13分09秒 |  デジカメ練習帖


いえ、露出と言っても、どれだけ足を出すかなんて艶っぽい話ではありませんので。

進行中のエッセー。いつまでたっても原稿はそろわないし、内容もたいしたことない。半分匙を投げた出版社からは、「ゆっくりでいいよ」って声をかけられて、当人、その気になって、遺稿での出版なら少なくとも2,3部はたくさん売れるかななんて思っていたり。。。

原稿の方は、日記の長いのみたいなものですからして、いつでも切りがつけられるのでございますけど、問題は写真。

最近は露出のかけ方さえ分からなくなってきて、、これは痴呆症のなす業か、はたまた、要するに写真が下手っぴなだけなのか。 もちろん両者でしょうけどね、それに気がつかされる自分が情けなくって。

トップの写真、構図はこの際おいといて(だって構図の悪さを言いだしたら、いつまでたっても終わらないでしょ) 葉っぱの色を出すのかどうか。被写体の高さ、4,5メートルありますから、レフで狙うとなると小さいレフ板ならちょっと光量不足。ストロボも好きじゃない。 なら葉っぱの色を出すのを諦めて、この際、シルエットにしちゃおうかなんて思いながら、中途半端な設定のままシャッターをガシャ。

これから伸びて行こうとする若い人は絶対にやってはいけない態度でありますけど、まあ、私の歳ではこんなもんでしょう、、、なんて言い訳を、どっかで用意している自分が見えちゃって、、、ますます嫌気がさしてきた。

澄みきった秋の空の下、地面だけを見てうじうじしている老人が一人。
情けないね~


今日のお目覚

2013年09月28日 06時46分28秒 |  あなたの鼓動、華


そろそろ終わりですね。
急に目につくようになって、花をつけて、あっという間に消えてしまう。
大和の心?
とんでもない、あれは江戸時代以降の、最近の出来事。
もともと大和の好みなんて、ド派手だったんだから。
侘び茶も、お澄まし顔のあれに至るまでは、ギャンブルあり、コスチュームプレーあり。大変だったんですからね。

でもどうですかね~
写真的にはレフ、散り紙一枚でもいいから、あった方がよかったね。
チビ太の手は、猫の手にならないし、U20の若鮎の手は、期すべきもなしか、、、泣