夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

おいおい、そこのお姉さん

2015年08月09日 06時20分43秒 |  岬な日々


この辺の田んぼの畦。
農家の方に注意されるのです。
除草剤などが撒かれているから、畔に犬を入れちゃだめですよって。



でも、この子たち、毎年こちらを宿と決めているみたい。
2羽、3羽とやって来ては、滞在して行きます。
温泉が出るわけでもないのですけどねえ~
   蛇の足: 
   「そこのお姉さん」って、私がオシドリに声を掛けたととられた方がいらっしゃいましたので。
   「そこのお姉さん」は、このオシドリのお兄さんが、手招きしながらなんぱしている言葉でですので悪しからず。このオシドリは雄ですからね。
   

お湯は沸いたかな?



どれ、入ってみるか、、なんて。