また、怪鳥から怪メール;
OLD people have problems that you haven't even considered yet!
An 85-year-old man was requested by his doctor for a sperm count as part of his physical exam.
The doctor gave the man a jar and said, 'Take this jar home and bring back a semen sample tomorrow.'
The next day the 85-year-old man reappeared at the doctor's office and gave him the jar, which was as clean and empty as on the previous day.
The doctor asked what happened and the man explained, 'Well, doc, it's like this--first I tried with my right hand, but nothing. Then I tried with my left hand, but still nothing.
'Then I asked my wife for help. She tried with her right hand, then with her left, still nothing. She tried with her mouth, first with the teeth in, then with her teeth out, still nothing.
'We even called up Arleen, the lady next door and she tried too, first with both hands, then an armpit, and she even tried squeezin' it between her knees, but still nothing.'
The doctor was shocked! 'You asked your neighbor?'
The old man replied, 'Yep, none of us could get the jar open.'
判る。
私も、手ではレトルトの袋を破れなくなってきているのですよ。
途中でコメントしなくて。
私も途中までは、ブログに載せられるとは思っていなかった。
THIS IS A PEN
I LOEW YOU
しかわからないんですもの。
ある日、85歳のお爺さんが医者に行きました。
検診の一つとして、精液を取ってくるようにと瓶を渡されました。
翌日、お爺さんはなんにも入っていない瓶を持って戻ってきました。
「どうしたんですか」って聞く医者に、お爺さんは、
「先生、どうにもならなかったんです。最初は右手で、そして左手でやってみたけど、どうにもならない。
妻を呼んで、右手で、左手で、そして口でもやってもらったんですけど、それでも駄目。
隣の奥さんを呼んで、試してもらったんです。両手で、そして腋の下に挟んでもらって、、
でも駄目でした」
「隣の人まで呼んだんですか」医者は驚いて訊ねました。
「はい、先生。でも誰もこの瓶の蓋を開けられなかったんです」
U18としては、少々難解でしたわ。
でもこのお爺さま、よっぽどお若く見えたんですね。
お医者様が、そんな瓶渡したんですもの。
それともよっぽどの藪医者、、、?
もっとも私は、今10チャンネルで宣伝している「家康と三人の女」というドラマの広告を見ていて、大名なんかになると三人も女性を身近においておかなければならないのか、たいへんだ、大名にだけはなりたくないって決心をしていたところですねん。