金環日食を見損ねた。
名古屋に住んでいるにもかかわらず、起きたら朝8時であった。昨夜に限って
夜中に子供が夜泣き状態に陥り、熟睡中を叩き起こされて、起きられなかった
のである。
普段全く夜泣きなどしないのに、一体、なぜこんな時に…。もしやこれも
日食の影響なのか?どうかは知らんが、とにかく見損ねたわけである。
非常に残念であった。
しかし、今回の日食は、実は日本だけで盛り上がっていたのである。というのも、
観測時間帯では日本で始まって、あとは太平洋を横断しアメリカの西海岸で終わ
るからであった。
そういえば、この日食を見続けながらアメリカに行く唯一の方法が、とある本に
載っていた。以下がその方法である。
出発は鹿児島空港で、利用するのは音速で飛べる(この場合は時速1700キロで飛べる)
戦闘機に近い民間機である。もっともそんなものはないのだが…。
もし、あればの話で、これに乗り、鹿児島上空で雲の上に出て、一気に1700キロで大圏
コースを辿れば、あとはずっと金環日食を見続けたままアメリカまで到達できるという
ものである。
これで、金環日食一人占めである。
最も、実は、全く興味はないのだが…。
「花より団子」いやいや「日食より睡眠」である。
名古屋に住んでいるにもかかわらず、起きたら朝8時であった。昨夜に限って
夜中に子供が夜泣き状態に陥り、熟睡中を叩き起こされて、起きられなかった
のである。
普段全く夜泣きなどしないのに、一体、なぜこんな時に…。もしやこれも
日食の影響なのか?どうかは知らんが、とにかく見損ねたわけである。
非常に残念であった。
しかし、今回の日食は、実は日本だけで盛り上がっていたのである。というのも、
観測時間帯では日本で始まって、あとは太平洋を横断しアメリカの西海岸で終わ
るからであった。
そういえば、この日食を見続けながらアメリカに行く唯一の方法が、とある本に
載っていた。以下がその方法である。
出発は鹿児島空港で、利用するのは音速で飛べる(この場合は時速1700キロで飛べる)
戦闘機に近い民間機である。もっともそんなものはないのだが…。
もし、あればの話で、これに乗り、鹿児島上空で雲の上に出て、一気に1700キロで大圏
コースを辿れば、あとはずっと金環日食を見続けたままアメリカまで到達できるという
ものである。
これで、金環日食一人占めである。
最も、実は、全く興味はないのだが…。
「花より団子」いやいや「日食より睡眠」である。