昨日、名古屋で行われている「タイフェス」に行ってきた。
「タイフェス」とは、その名の通り「タイフェスティバル・イン・名古屋」
というタイ政府観光局やタイ航空なども協賛している、タイ関連の一大イベ
ントである。毎年、この時期に2日間の日程で行われているもので、今年で8
年目だとか。毎年、「行こう、行こう」と思いつつ、なかなか行けず、8年
目にしてようやく行けた。
とは言っても、別段、何か特別なことがあるわけでもなく、会場にはエスニ
ック雑貨屋さんとタイフードの店が溢れているだけである。それでも、会場
一帯は、ドリアンの臭いとパクチーやココナツミルクの香りが充満していて
、そこだけが「リトルバンコク」といってもいいくらいのタイ密度であった。
訪れているのは圧倒的に若者が多く、よれよれ服にタイパンツ、そしてドレ
ッドヘアーといった、まるでカオサンロードを歩いているような若者も多く
見受けられた。
ちょうど夕方だったので、ここで夕食を済ませることにして、もち米と鳥の
焼き物と春雨サラダを購入して、隣接する公園で食べることに。
以外にも、もち米も春雨サラダもタイのそれと全く同じ味がした。鳥の焼き
ものだけが、日本の味だっだが、2週間前にこれと同じような夕食をバンコク
の路上屋台で食べていたことを、ふと思い出した。
ちょっと肌寒いくらいの、夕刻の外でのタイ飯。
やっぱりタイ飯には、ジトーっとした暑さがないと、物足りない気がした。
「タイフェス」とは、その名の通り「タイフェスティバル・イン・名古屋」
というタイ政府観光局やタイ航空なども協賛している、タイ関連の一大イベ
ントである。毎年、この時期に2日間の日程で行われているもので、今年で8
年目だとか。毎年、「行こう、行こう」と思いつつ、なかなか行けず、8年
目にしてようやく行けた。
とは言っても、別段、何か特別なことがあるわけでもなく、会場にはエスニ
ック雑貨屋さんとタイフードの店が溢れているだけである。それでも、会場
一帯は、ドリアンの臭いとパクチーやココナツミルクの香りが充満していて
、そこだけが「リトルバンコク」といってもいいくらいのタイ密度であった。
訪れているのは圧倒的に若者が多く、よれよれ服にタイパンツ、そしてドレ
ッドヘアーといった、まるでカオサンロードを歩いているような若者も多く
見受けられた。
ちょうど夕方だったので、ここで夕食を済ませることにして、もち米と鳥の
焼き物と春雨サラダを購入して、隣接する公園で食べることに。
以外にも、もち米も春雨サラダもタイのそれと全く同じ味がした。鳥の焼き
ものだけが、日本の味だっだが、2週間前にこれと同じような夕食をバンコク
の路上屋台で食べていたことを、ふと思い出した。
ちょっと肌寒いくらいの、夕刻の外でのタイ飯。
やっぱりタイ飯には、ジトーっとした暑さがないと、物足りない気がした。