滋賀県の中学生の自殺、いろんな原因が出ています。
教育行政の問題
教師の資質の問題
でも、大きく見落としている点、多分都会の人が中々理解できない理由、それは地元の”有力者”の存在。
今回も加害者の親が教育関係者で、”自殺した子供よりも生きている自分の子供が加害者として追い込まれたら誰が責任を取るのか?”と発言していること。
また、他の加害者の親もそれなりの地元の有力者。
今回の事件(もう恐喝、窃盗、自殺ほう助?となり犯罪の様相)、発生したのが、大都会ではなく、地方都市でること、となると地元の有力者に逆らうとどのようなことになるのか、多分、大都会のひとたち、マスコミには理解できないのでは。
やはり、大都会を除き、地方都市、それより小さな市町村ではやはり”声の大きい””地元の有力者”の力は無視できないでしょう。そして、疲弊した経済状況、特に地方では、このような”声の大きい””有力者”は”経済的”には”成功している人”のことが多いです。今回もそのようです。
久しぶりに3連休、テレビをずっと見ていてこのことを指摘したコメンテーターはほとんどいませんでした(一人だけ、モンスターペアレントという表現でした)。
やはり、日本にはまだ戦前の封建的な社会、ボス支配の構図は地方ほど残っているような気がします。