乗鞍岳はバスで簡単に3000mまで往復できます。
乗鞍岳から平湯温泉までの登山道が2005年に作られて下りはひたすら笠ケ岳、穂高、槍をみることができる最高の登山道もあり、今日はひたすら下りを(登りはバスで)
焼岳と雲に隠れた穂高連峰
乗鞍岳の大きさがわかる、縦走コースのようです。しかも人が少ない(今日は登りの2人とだけすれ違い)ので、お花もたくさん。
こんなのもありました
この下りルート、一番の難所は最後の平湯温泉スキー場の中を歩くこと。雪のないスキー場、こんなに歩きにくいことこの上なし
ただ、お花は綺麗
スキー場の最下部ではヒツジが放牧
平湯のビジターセンターでスタッフの人たちとお話し。乗鞍スカイラインへの一般車乗り入れ禁止のせいか、高山植物が増えているとのこと。
地元の観光業者はスカイラインの一般開放の再開の要請をしているとの新聞記事を見ましたが、昔のことを知っていると、やはり解放すべきではないでしょう。夏は日の出前からスカイラインは大渋滞、排ガスをばらまく、高山植物は盗掘される、とさんざんでした。
やはり、人数を制限しながら今の環境を守ること、これを上手に実現している場所として乗鞍スカイラインは評価されています、この評判を大事に、後世に伝えていってほしいものです。
今年からは、台数限定ですが、電気自動車のレンタカーを始めて、貸し出し始めました。
今日も一台、上がってきましたが、嫌な排ガスもなく、力強く登って行きました。
それにしても乗鞍岳から平湯温泉のコース、お花も多く、(百名山徘徊老人が増える前の)静かな山旅を楽しめました。