あまりにも暑い(熱い?)ので涼しいところへと御嶽山へ。
でも、登山道の最下部は、いつも”じとっと”しているので、今回は涼を求めるため、ロープウェイで、
と思ったら、
雲行き怪しく、さらに、ロープウェイ駅に着くと、雨!
雨具を着ると蒸れてしまうし、展望も望めないということで、のんびりと戻ることに。
いつもは、通り過ぎてしまう霊場、他を覗いて。
御嶽山は、富士山と同じく、雪解け水、雨が地下に浸み込んだ伏流水や川が多く、滝も多く存在。
”こもれびの滝”
”不易の滝”
富士山の白糸の滝と同じく、川がありません、地層の割れ目からの滝。
でも、ここへ行くまでには
霊場にある滝。夜、ひとりでは、絶対、来れません!
のんびりと、中山道(19号)。
”木曽の桟(かけはし)”
昔の桟道の上に、今の桟道=19号線。
朝、5時に名古屋を出て、昼に戻り。
片道、100数十キロ。
御嶽では20度、名古屋では30度超え、雨も降り、湿度↑↑↑