スバルでオイル交換。
もうすぐ、20万キロ。
待っている間、新しい”インプレッサXVハイブリッド”に試乗。
残念ながら、う~ン、というのが実感。
このシステム自身古いシステム、今の車、3Lですが、街乗りで燃費の差は、2Km/l程度、ハイオクとレギュラーの差くらいのメリット!トルクが不足、特に水平対向エンジン、夏場にはガック~ンと燃費悪化します。
実は、長年、ハイブリットの開発に関与してきて、スバルの提唱する”ターボの代わりにモータ”という発想、もう、欧州メーカー(並びにそこへシステムを供給する三河の大手自動車会社の関係会社)は、無理だとわかっていたシステム。このシステム、”ライトプレッシャーターボ”という名称で開発をしていたもの。
今から約15年前の話(だから、暴露することは時効かな)。
但し、既存エンジンのチューンアップ、サスペンションの改善は実感できましたが。
なんで、こんな車が売れるんでしょうかね~?